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1.  ザ・メキシカン 《ネタバレ》 
見知らぬ言葉と慣れない風習に囲まれ、当初戸惑い気味だった主人公(男)が、様々な出会いの中で奮闘するうちに……あ、そうか。これ「世界ウル○ン滞在記」?――「情熱の国メキシコ、伝説の銃に……ブラピが出会った」――
6点(2004-03-31 11:49:20)(笑:4票)
2.  ザ・ビーチ(2000)
「若気の至り」とか「若さとは馬鹿さ」といった常套句がぴったりハマる内容。それ以前に映画としてどうよ?と問われると、ちょっと沈黙。
5点(2003-12-07 01:17:14)
3.  さよなら子供たち
こどもたち=純粋無垢・天真爛漫な存在、と型にはめていないところがいい。悪ガキがいて、いじめがあって、それでも独自な「彼ら」の世界がある。けれども、響き始めた戦争の足音は、その全てを奪っていく。激しい戦闘シーンも、流れ続ける血や涙の描写も無いけれど、「彼ら」の世界が無残に葬り去られる様子が、降りしきる雪のようにただ淡々と描かれる。「さよなら」の言葉は、去り行く仲間に対してだけではなく、二度と戻らない「彼ら」の世界に対して向けられていたのかも知れない。そして、友人に対して何の力にもなれず、あの日に帰ることも出来ない、傍観者である「私」に対しても。
9点(2003-12-03 02:11:32)(良:1票)
4.  さらば、わが愛/覇王別姫
時代が変わり、社会が変わり、人の価値観が変わる中で、変化に屈さない人もいれば、変化をしなやかに身にまとう人もいる。劇中劇も含めて個々の生き様がダイナミックに描かれているのみならず、それらが激しく衝突する際にマグマのように吹き出る愛憎が、インパクトのある劇的な色彩の映像美の中で、互いに絡み合い突き上げられていく様子に圧倒された。
9点(2003-11-29 12:06:13)
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