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mohnoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 448
性別 男性
ホームページ https://mohno.com/
年齢 60歳

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21.  シックス・デイ 《ネタバレ》 
凡作。クローンで「成長後の人間」を作ったり、記憶まで転送できたり(10時間も放っておいて記憶が残っているものか)、無理のある、かつ都合のよい設定を持ち込んでいる割に展開がつまらない。実は追いかけていた方がクローンだというのも読めすぎ。星新一を見習え。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-18 03:08:47)
22.  守護神 《ネタバレ》 
機内映画として見ました。それなりの映像とそつのない脚本ではあるのですが、反目しあう共感と生徒、それぞれの女性関係、それを取り巻く仲間たち、という、ありがちな設定で、ありきたりなストーリーをつなげているという感じは否めません。設定と俳優を置き換えたら、そのまま別の映画になりそうです。ランドールが若者に対抗心を持ちつつも歳を感じているあたりの描写は好きですが。最後の(ランドールに)見守られていたというエピソードは、いかにもという感じがするのでないほうがよかったですね。
[ビデオ(吹替)] 5点(2008-02-13 01:17:29)
23.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 
これはつまらなかった。【ネタバレ注意】このシリーズって「悪者がヘマをして大惨事」「バカが(当然)ヘマをして大惨事」の繰り返しばかり。そのヘマ、わざとだよね、ということも少なくない。そして最後、どう考えてもそのボタンを押したら一般市民に命の危機が及ぶわけで、まずいにもほどがある。積極的にそう思って配役しわけではないかもしれないが、その場面が「感情に流される女性」を「冷静になだめる男性」というジェンダー的なステレオタイプみたいな描写もイマイチ。
[映画館(字幕)] 4点(2018-07-20 20:16:31)
24.  ジュピター 《ネタバレ》 
駄作。【ネタバレ注意】面白さの急落具合を思うと「マトリックス」4作目といってもいいのかもしれない。そもそもヒトを“収穫”するという目的が設定の肝なのに、もっと効率的な方法はいくらでもあるので、絵空事過ぎる。もう少し、「マトリックス」の“デジャブ”のようにリアルに紐づけた設定があればよかったんだが。映像にお金がかかっているのはわかるが、だからといって本作ならではという印象深いものがなく、見るべきものがわからない。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-03-13 18:18:40)
25.  シャフト(2000) 《ネタバレ》 
短いシーンで考えれば「かっこいい」といえるのかもしれないが、全体的にはかなり厳しい。最後のオチがそれなら、最初にやっていれば、巻き添えで(というわけでもないが)死人が大量に出ることもなかったわけで、後味がよくない。主人公も警察を辞めたのかどうかもわからないまま(というか、辞めたと思ったら、そうでもなかった)話が進むし、そうでなくても、あんなに“積極的”に殺していたら相当問題なんじゃないだろうか。そもそも「金は腐るほどある」悪役が、たかが4万ドルごときで真剣になるなんてセコすぎ。とにかく、かっこいい“だけ”の映画を作りたかったのかもしれないが、話に期待するとガッカリする。
[DVD(字幕)] 4点(2008-07-29 12:31:11)
26.  新聞記者 《ネタバレ》 
ロクな映画ではないと思っていたが、想像を超える酷い作品だった。報道を扱う映画なのに、報道をもてあそんでいるとしか思えない。 【結末を含む重要なネタバレ注意】 序盤から天下りのあっせんで退職した前川喜平氏を陰謀論で擁護したり、刑事で不起訴になった山口敬之氏を安倍氏の根回しのせいと言ってみたり(デイズジャパンの広河隆一氏だって起訴されたわけじゃない)、森友学園を陰謀論のままに取り上げてみたりしているが、どれも原作の望月記者やワイドショーの妄想の域を超えないものばかりだ。フィクションという体裁だから根拠を示す必要はないのだというつもりなのだろうが、こんなものは“報道”でもなんでもない。「見てきたかのような嘘」とは、まさにこのことだ。 そもそも望月記者がやってきたことは証拠を示すことではなく、「自分は証拠を持っていないが、関係者は間違いなく証拠を持っているはずなのだから、それを見せろ」ということだ。自分で証拠を持っているなら、それを示せばいい。映画では証言してくれるはずの人が最後に「ゴメン」といって断られたみたいな流れになっていたけど、でっち上げの証言なんかできないという背景があるのかもしれない。アメリカのドラマ「ニュースルーム」では、そもそも2つの情報源で確認するまでは報道しない、ということが徹底されていた。単一の情報源ではデマカセを掴んでしまうおそれがあるからだ。“伝聞”が情報源にならないことはいうまでもない。そういう“報道の矜持”が欠片も感じられない。 もし、アメリカで2020大統領選挙をテーマにした映画が作られたとしよう。「民主党知事の州ではバイデンが有利になるよう選挙の仕組みが違法に変更され、共和党員の投票は知らぬ間に盗まれたり破棄されてしまい、投票機も不正に操作されていた。真実を求めるトランプ支持者の声をメディアがもみ消そうとしたが、民衆の声は高まり、ついには大規模なデモに至った。だが、民主党の仕組んだ罠にハマって起きた暴動で、トランプは暴動の責任を取らされることになり、ついにはホワイトハウスを去る。トランプは『また、戻ってくるよ』と笑顔で終幕」みたいなストーリーだったら、“エンターテインメント”としては人気が出るのかもしれない。しかし、それは“報道”とは関係のないプロパガンダである。 こんなリテラシーの欠如した映画に日本アカデミー賞が最優秀作品賞を与えたのは嘆かわしい。そこからは世間の報道リテラシーの低さがうかがえる。ワイドショーがデマを流し続け、踊らされる人々が多く、不安を煽ることこそがビジネスになってしまうのもしかたがないのだろう。しかも、Netflix でシリーズものになるらしい。頭を抱えるほかはない。
[インターネット(邦画)] 1点(2021-01-29 17:47:42)(良:4票)
27.  少林少女
評判通りの駄作。酷くないところがない、というくらい酷い。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2011-11-22 22:25:05)
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