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ジェイムズ・ギャッツさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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1.  七年目の浮気
「台所にブロンド女が?」「マリリン・モンローかもな」ここはおもしろかった。でも主人公が自分からしゃべりまくって説明を連発し話を進めるので、途中何度もウンザリしてしまった。まあ、妄想男の話だからしょうがないか。この時代にもこういう主人公のいる映画があったんだね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-04-29 23:05:26)
2.  七人の侍
すごい。もう誰にもつくれっこない完成度。ワイルドな菊千代にはすごいエネルギーがある。欲を言えば、後半にも冒頭にあったようなスローモーの画面がほしかった。
[CS・衛星(邦画)] 10点(2008-12-12 22:40:52)
3.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 
ピーター・ベンチリーの原作は、憎しみの要素が強い。主人公のブロディはサメだけでなく、町のお偉方や、仲間のフーパーとも対立する。サメはブロディに不幸をもたらす者の象徴でもあった。映画の方では、町との衝突はそのままに、「サメ狩り」が核となって、よりエンターテイメントに徹している。原作の方は読んでいてうやむやするのと興奮するのが交互にやってくる感じだったが、映画はひたすら興奮し、楽しかった。サメ狩りのプロフェッショナル、クイントが戦時中の思い出(サメにまつわる)を語るシーンがある。原作にはないシーンだが、とても印象に残り、すばらしいと思った。「サメの目は白目がなくって真っ黒で、感情がねえんだ」とかなんとか。終盤、その「真っ黒い目」がドーンと沈んだ船に現れる。その瞬間、クイントの言葉を思い出し、サメがさらに怖く見える。 ラストも、どうしようもなく暗い終わり方の原作と違ってすがすがしく吹っ飛ばしてくれてとても満足。映画として、エンターテイメントとして、各要素がすばらしくバランスをとっている映画だと思う。だからこんなに有名なんだろうなあ、と。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2008-03-15 18:33:33)
4.  シャイニング(1980)
原作は好き。この映画も、原作とは違った恐怖、そして美がある。ニコルソンがうますぎてさらに恐怖が引き立つ。
[DVD(字幕)] 7点(2006-09-20 20:10:46)
5.  シャイン
とてもドラマティックな半生。挫折、挫折の連続。それでも最後は復活と希望がある。    父親は嫌われる役柄だけど、彼と主人公のやりとりには感動した。「美しいヴァイオリンを買った。だが それを・・親父がそれをどうしたか知ってるだろ?」 この台詞に父親の思いが秘められていると思う。    ラフマニノフはじめ、いろんないい曲を使っているのはうれしい。出演者も皆いい演技。ジェフリー・ラッシュはもちろん、ノア・テイラーも光ってる。 観てよかった。
[DVD(字幕)] 10点(2005-12-02 21:07:41)
6.  シン・レッド・ライン
こういう戦争映画があったのか。  詩的。凄く詩的な戦争映画だ。長いが、退屈はしなかった。長さが感じられなかったのは、それだけ引き込まれて見ることができたのだろう。  詩的で、美しくて、時にすさまじく、全体には哀しみが漂う映画。結構好き。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-25 18:59:11)
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