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珈琲時間さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 779
性別 男性
自己紹介 休日に珈琲と映画を観てリラックスしてます。
映画はただの娯楽でなく、日々にゆとりを与えてくれています。

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21.  スティング
ロバートレッドフォードとポールニューマンがとにかく渋くてかっこいい。彼らの詐欺はアイデア・演技力・度胸を要し、時には命もかけるプロフェッショナルなもの。それでも詐欺を実行中の彼らの様子はいたって軽快。「詐欺師」であるということを除けば彼らほど男として魅力的なキャラクターもめずらしい。いや、逆に詐欺師であるからこそ彼らのかっこよさが際立っているのかも知れない。 [2014.3.14追記]久々に観ました。ホンットウにかっこいい奴らばっか。8→10へ変更!
[DVD(字幕)] 10点(2014-03-14 23:23:44)(良:1票)
22.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス
昔のスタートレックは観ていませんが、前作がとても面白かったので映画館に足を運びました。感想としては、アクションは派手かもしれませんが、前作ほどの物語のスケールがなく、また、スポックとカークの人間模様も前作の方がよかったと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2013-08-29 08:08:54)
23.  ストリート・オブ・ファイヤー 《ネタバレ》 
愛し合っていても最後にお互い別の道を歩んでいくという結末、ちょっと悲しいけどそれでいいのかなとも思いました。最後車で去っていく二人の今後の展開を見てみたい気がしました。
[映画館(字幕)] 7点(2011-10-01 08:38:19)
24.  スターシップ・トゥルーパーズ3 《ネタバレ》 
なんでカマキリばっかなんだよ! 手ぇ抜くな!
[DVD(字幕)] 4点(2009-08-20 10:17:09)
25.  スター・トレック(2009)
スタートレックオリジナル未観、あまり期待もせずに観に行ったが大当たり。戦闘の大迫力とタイムパラレル、そして出演者の人間味あふれる演技、一話完結型としても問題なし、爽快なストーリーに流れるようなテンポ、見終わった後の満足さ、これはいける!
[映画館(字幕)] 9点(2009-05-31 15:55:03)
26.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
ライフラインのテレフォン→おい!電話は車の中だよ、ラティカ間に合わねえよ!三銃士の回答→おまえ!Aじゃないだろ、答えはCのダルタニアンだろ!ってな感じでドキドキハラハラでしたがなんと20,000,000ルピーのマルチミリオネア!そんでもってハッピーエンド!全体を通しても良作な映画だったが最後の15分の緊迫感はよかった~。最後の司会者の「正解!」のシーンは自分もあたかもクイズミリオネアを視聴する観客の一人のように拍手を贈りたかった。ps.エンディングテーマの"Jai Ho"とダンス、俺は好きです。
[映画館(字幕)] 8点(2009-05-14 20:53:26)
27.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
映画公開初日の前夜、テレビで映画館の前に長蛇の行列を作っている映像が流れていた。公開初日は確か週末だったんだけど、たまたま朝早く起きて、ネットで某スーパーのイトー○ーカドーに併設されているシネコンで朝8:30から上映している事を知った。スクーターでぷらっと行ってみると人もまばら。やっぱり朝早いからも知れんが昨日のテレビで見た行列と大違い。でもそこはやっぱりシネコン、画面も特大で特等席で満喫しました。映画の内容も期待通り(期待以上か)でした。映画観た後はまたスクーターで家に帰り、ちょうどいつも休みの日は寝坊している姉が起きたところでした。休日の午前中、とても有意義だったのを覚えてます。
[映画館(字幕)] 8点(2009-02-26 12:50:38)
28.  スティーブン・キング/ランゴリアーズ<TVM>
中学生ぐらいの頃テレビで2夜連続でやっててすごい印象に残っていた。それ以来レンタルビデオ屋に行ってはSFコーナーでこのタイトルを何気に探していた。でもやっぱり全然見つからなくって、早15年くらいが経過。先日ふとレンタルビデオ屋に立ち寄った時にありましたよ、ついに。中学生の頃に見入ったのと同じぐらいに楽しんで、あのCG丸出しのランゴリアーズもうれしかった。おススメである。
[DVD(字幕)] 8点(2008-12-17 21:04:48)
29.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 
おもしろくなる要素がてんこ盛り。そして実際におもしろい。Mr.S先生のはじけっぷり、子役生徒達の個性豊かな演技、よくかみ合っている。ただ、この映画は本来もっとおもしくなるはずだったのに、ボルテージが最大限までいかなかったのは演出不足か、そこがちょっと残念だった。
[DVD(字幕)] 7点(2008-07-24 08:49:04)
30.  スターダスト(2007) 《ネタバレ》 
正統派ファンタジー。予想外の展開も少ないし、どんでん返しもない。それだけに安心して観る事が出来る。それでも要所要所で見応えのあるシーンが散りばめられていて、観ていて飽きない。いかにも冴えない主人公の若者が物語の最後には一人前の男へと成長する、という展開も絵に描いたように上手く表現されている(男から観ても彼はかっこよくなった)。もう少しヒネリが欲しいなってシーンもあったけど、エンディングで流れる挿入歌もとても良く、観た後とても心地いい。
[映画館(字幕)] 8点(2007-11-18 14:48:15)(良:1票)
31.  300 <スリーハンドレッド>
ほかのレビューアー達も言っているが2時間ずっとマッチョたちの腹筋に目が行ってしまった・・・。さて、物語はというとスパルタたちの強さとペルシャ軍のボスのピアスばかりが記憶に残る。それでも実際のバトルシーンでは、統制の取れたスパルタ軍のバトルフォーメーンションはかっこよかった。
[映画館(字幕)] 6点(2007-07-16 09:19:54)
32.  素晴らしき哉、人生!(1946)
言葉はありきたりかもしれないけど、古きよき時代のクラシック映画だと思う。自分の夢がありながらも、いつも優先してしまうのは自分以外の人たち。物語のエンディングで主人公がいかに人々から愛されているかが表現されている。ああいう男はかっこいい。
[DVD(字幕)] 7点(2007-05-08 12:09:41)
33.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 
メインとなるストーリーのために、ちょっと都合の良すぎる展開が目立つ。アクション自体もすごいお金をかけているわりにはそこまでインパクトはない。あと、なんとなくアクション以外のドラマ部分も演出しようとしていたっぽいが、CGのない時代の名作と呼ばれている作品と比べると、そのドラマ部分はいかにも薄っぺらい。
[映画館(字幕)] 6点(2007-05-03 16:15:16)
34.  スーパーマン リターンズ 《ネタバレ》 
続編でオリジナル同様に面白い映画はほとんどないけど、この映画はいい意味で予想を裏切ってくれた。ストーリーも判りやすいながらにちゃんと練られている感じがするし。スーパーマンと聞いて「俺もスーパーマンみたいに空を自由に飛びたいなあ」と思った事がある人はこの映画を楽しめると思う。ああいう風に空を自由に飛びまわるスーパーマンをスクリーン越しに観れただけで、映画を観終わった後にとてもすがすがしい爽快感が残った。オススメ。
[映画館(字幕)] 8点(2006-08-20 00:07:35)
35.  スパルタカス(1960)
3時間が全然長く感じなかった。特にスパルタカスの目がすごい。まさにメヂカラ。この目が出来る俳優は少ないと思う。
9点(2004-03-29 13:41:42)
36.  スタンド・バイ・ミー
ついこの前まで、この映画は時間があれば何回でも見直したいような、自分を癒してくれるような、そしてこんな親友達と小さな冒険をまたしたいと思わせるような映画だった。テレビから10数年前に録画したこの古くなった映画のビデオを、でも最近は中々ビデオデッキに入れることが出来なくなっている。どうしてなのか具体的な理由は分からないが、しいて言うならば、あのような冒険が自分の幼少期を思い出させるだけでなく、同時に日々年齢を重ねる自分にはもう実行することができないと考え、その結果、Stand by Meという物語を思い出すたびに、自分の失っていく物の大きさに気づかされているからなのかもしれない。この物語を、ただ純粋に自分に当てはめられていた時期が、どれだけ貴重な時間であったかということは、その時点で自覚することは不可能であり、失いかけている今、こうして懐かしさというよりも、自分にはもう決して取り戻すことの出来ない「時間」として寂しさを感じさせているのかもしれない。幼少期を共にした友人達と、酒を酌み交わしている時に花咲く昔の話も、その時点では懐かしい話として酒に酔いながら笑い合うことが出来るが、帰りの電車の中でいざ独りになると、あの頃のような冒険が今の自分には出来るわけがないという現実を突きつけられたような気がして、ガラガラの車内なのになぜか席に座り続けていることができなくなり、出口脇に立ち、窓に反射させる自分自身を見ていた。こんな風に、このStand by Meという映画の存在は、今の自分にとっては中々つらい立場にある映画である。ビデオカセット自体も、今は棚の中で埃をかぶっているだろう。日々進化する映画技術の中にありながら、このように一人の人間の感情を、ここまで大きく揺さぶる映画というものは、最近は少なくなっていっているような気がする。この映画がこの先、自分を焦燥感にさらす存在ではなく、昔の冒険心に満ち足りた自分に戻してくれる存在になるまで、そしてその存在を落ち着いた心で受け止められる自分自身になるまで、もうしばらく、ビデオの棚の中で埃を被りながら待っていて欲しいと思う。
8点(2004-01-15 23:06:22)(良:2票)
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