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プロフィール
コメント数 238
性別 男性

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1.  スクリーム2
ドキドキして観ました。犯人も意外でしたし。
7点(2003-12-29 09:53:29)
2.  スピード2
船が街に突っ込んでいくシーンは迫力ありましたが・・。
5点(2003-12-29 09:51:43)
3.  スワロウテイル
不思議な雰囲気の映画。歌も耳に残りますね。
7点(2003-12-13 02:27:06)
4.  スナッチ
同じ監督の『ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルズ』みたいに、様々な話が最後にはピッタリ収束される上手い映画。ものすごい勢いに、爆笑しながら最後まで観賞しました。 ブタミントン(?)を食べる犬に爆笑。 登場人物は予習してから観た方がいいかも。
10点(2003-12-07 10:04:55)
5.  素晴らしき日
ジョージ・クルーニーもミシェル・ファイファーも役にピッタリはまっていると思います。観終わった後、ほっこりできるラブ・コメ。
9点(2003-12-05 23:41:37)
6.  ストーリー・オブ・ラブ
ケンカしている恋人や夫婦に観て欲しい映画。最後のミシェル・ファイファーのセリフが良かったです。
10点(2003-12-05 23:28:06)
7.  スウィート・ノベンバー 《ネタバレ》 
キアヌ・リーヴス、シャーリーズ・セロン共に良い感じ。あらすじにシャーリーズ・セロン演じるサラが余命わずか、とあるけれど、映画では最後の方まで明らかにされないので、これは知らないで観たほうが良いのかも。
6点(2003-11-29 00:28:38)
8.  素晴らしき哉、人生!(1946)
人生に行き詰まり、自殺しようとした男が、二級天使に「自分がいなかった時の人生」を見せられるという話。ラストにホッコリさせられます。
8点(2003-11-27 07:15:34)
9.  スコア
エドワード・ノートンは陰がある役が似合うねぇ・・。3世代スター共演、ロバート・デニーロとノートンはともかく、マイケル・ダグラスの存在感がなさすぎ。
6点(2003-11-22 13:41:43)
10.  S.W.A.T. 《ネタバレ》 
アクションシーンばかりではなく、SWATの新チームのメンバー集め・試験・訓練などのシーンも多いので、ちょっと中だるみ感もあった気もするのですが、うまく1本の映画にまとめています。「飛行機のシーン」はさすがにムチャな気も・・ 「俺を逃がした奴に1億ドルやる」なんて言ってる麻薬王がそれほど強そうでない(ものすごい悪の組織の親分っぽいのに、構成員があんまり助けにきてないような気がしましたし)し、暴動もすぐに収まってしまったので、それほどハラハラしなかったなぁ。今回の悪の主役の元SWAT隊員ももうちょっとがんばって欲しかった。 いきなりある登場人物が裏切って・・というのも、2時間の映画では感情移入できるほどキャラが確立できていなかったかも。 女性初のSWAT隊員を演じているミシェル・ロドリゲスがかっちょいー。 登場人物の紹介は今回ですんだと思うので、是非続編を作って欲しい映画。今回のストーリーを引き継いだ続編も作れるでしょうし、新しい事件があってもいけますよね。
7点(2003-11-22 00:26:46)(良:1票)
11.  スコルピオンの恋まじない
「コンスタンチノープル」「マダガスカル」 1940年代のニューヨークを舞台に、犬猿の仲の二人の男女(ウディ・アレンとヘレン・ハント)が魔術師にかけられた催眠術のせいで、呪文を耳にする度に魅かれあっていく・・。 ウディ・アレンはよぼよぼのおじいちゃんなのですが、演技力がすごい。相手役のヘレン・ハントの存在感があまり感じられないほどでした。でも、バツイチで、仕事が出来て、気が強くて、だけど最後は・・というのはヘレン・ハントの十八番ですね(『ツイスター』『恋愛小説家』『ハート・オブ・ウーマン』『ペイ・フォワード』など)。 女優では、むしろ、シャーリーズ・セロンの方がインパクトあったかな。でも”あんな役”なのによく出演したなぁ、とは思いますが。 花火の中でのキスシーンがすごくロマンティック。おいおい、と思いながらあそこでやられてしまいました。ラストのオチは予想できるのだけれど、観終わった後のホンワカした気分がなんとも言えず良かったです。
8点(2003-11-19 07:26:52)
12.  スパイ・ゾルゲ
冒頭、尾崎秀実とゾルゲがスパイ容疑で逮捕・・。取調べで尾崎とゾルゲが語るセリフからから、時間軸は過去にさかのぼって行きます。ここからは戦前から戦中にかけての昭和史。「二・二十六事件」の前後の流れってあんな感じだったんですね。 時間軸が冒頭に戻るシーンへの移行はさすが。最後は尾崎とゾルゲの死刑に向かっていきます(ここでなぜか『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を思い出しました)。 日本史、昭和史の勉強になりました。
7点(2003-11-16 10:35:32)
13.  スパイダーマン(2002)
自分でスパイダーマンの衣装をデザインして、自作して着替える様子にちょっと笑えました。その後のきちっとしたコスチュームは、誰がどこで作ったんでしょうか??ナゾだ。
6点(2003-11-10 22:50:02)
14.  スパイ・ゲーム(2001)
二人の共演シーンは過去の回想シーンだけで、ネイサンによるビショップの救出劇は建物の中で繰り広げられる。これが意外と緊迫感あって面白かったです。好みは分かれるんでしょうけど。 個人的には秘書の女性グラディス役のマリアンヌ・ジャン=バティスタがものすごく優秀で良かったです。
6点(2003-11-09 10:21:39)
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