1. 素晴らしき哉、人生!(1946)
《ネタバレ》 途中までは淡々と一人の男の人生を語っているだけ、さらに天使がきてもすぐに助けてくれず、悪い事ばかり見せる、これでどこが素晴らしいんだ!?って思ってたらラストシーンで納得&涙。でも現在の状況に満足している人は見ても何も感じないかも。 10点(2004-01-06 23:31:01) |
2. スリーピー・ホロウ
全く予備知識なく映画館で見ましたが、内容はともかく映像は悪くなかった。 4点(2003-12-20 01:00:23) |
3. スピーシーズ/種の起源
これはエロ目的で見ないとかなりつらい。ただきれいな女優が脱いでるってことでおすすめはおすすめ。 2点(2003-12-20 00:57:38) |
4. 素晴らしき日曜日
途中まではなかなか引き付けられたけど、ラスト付近がちょっとくどくどしていて、もうちょっと簡潔にしても良かったんじゃないかと思った。 6点(2003-12-20 00:54:08) |
5. 醜聞(1950)
初期の黒澤映画の中では割と好きな作品。確かにマスコミに対する問題提議みたいなものは前半で終わり、後半うって変わって志村喬の自分に対する葛藤の話になってしまってる点では、結局何が言いたかったんだと思ったが、実は後半の部分が自分的にはかなり良かった。特に「蛍の光」を合唱するところはすごくいいシーンだなと思った。 8点(2003-12-20 00:43:40) |
6. 姿三四郎(1943)
話の内容は今となってはありきたりだけど、続編に比べればシンプルな分良かったかな。 4点(2003-12-20 00:28:22) |