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no oneさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 487
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/23806/
年齢 41歳
自己紹介 多少の恥は承知の上で素直に書きます。

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1.  ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ! 《ネタバレ》 
よくできている。ただし可愛いと感じるツボと微妙にずれていたのと、クレイアニメにさして思い入れもなかったのもあってか、めちゃくちゃ面白いとまではいかなかった。他のレビュワーさんがおっしゃっているようにシリーズの初めから追っていれば、もっと楽しめたのかもしれない。憎めない悪党ペンギンを動物園に閉じ込めておしまい、という結末は大変微笑ましい。  それにしても英米の漫画やアニメの主人公って、クライマックスが近づくとかなりの確率で敵の策略にはまって孤立しますね、ひどいときは無実の罪を着せられたりして。あとで盛り返すとわかっていても可哀そうで、この手のパターンはちょっぴり苦手です。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-17 20:08:23)
2.  ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう 《ネタバレ》 
前半は微妙で点数にして4~6点ってところだけど、最後の二篇は7~8点つけてもいいくらいしょうもなかった。  古典ホラーテイストの第6話、パンとセックスて……「120mのペッサリーを開発した。これで全国規模で避妊できる」この台詞にマッドサイエンティストの真髄を見た。第7話、真っ白な服を着た精子役の男達が次々と穴から飛び出ていく映像を観て、なんか知らんけど映画ってほんとうに素晴らしいものだな、と感慨を覚える。  全体を通してみるとさすがに古さを感じずにはいられないが、30年以上前の制作だと考えるとちょっとした驚異かも。PLAYBOYのロゴにもなっている連中が主役のオープニングとエンディングは大好き。まったくの余談ですが、あいつらって人間にすら欲情するらしいですよ。あんなに可愛いくせして。
[DVD(字幕)] 6点(2007-12-18 13:02:23)
3.  運命じゃない人
とても地味だけど、面白い。題材も人物も舞台も、派手な要素はひとつもないのにも関わらず、脚本だけ、しかもシンプルなアイディアを膨らませるだけで最後まで魅せ切っている。これはほんとうにすごいことだと思う。時間軸の操作という手法にもまだまだ可能性があったんだなあと思った。
[DVD(字幕)] 7点(2006-12-04 23:37:07)
4.  裏窓(1954)
ジェームズ・スチュアートがギプスで曲げられない足の先を必死に掻こうとする場面を観て、昔骨折して満足に身体を動かせなかったときのもどかしさを思い出した。この届きそうで届かない"もどかしい感覚"というのを上手に使っていると思う。   肝心なものは見えそうで見えない、証拠はないのにどう考えてもあやしい、調べたくても人に頼むしかない……とくにグレイス・ケリーの行動を遠くから見ていることしかできない場面はものすごく恐ろしかった。こういう悪夢をときどき見る。ある人に危険が迫っていることがわかっていても報せることができず、殺人者はどんどん近づいてくるのだ。肌がざわざわと粟立つようなスリルを味わう作品であって、どんでん返しを期待するのは筋違いではないかと思う。    BGMもなく必要以上に派手な演出をせずに淡々とみせるのは、サスペンスを日常生活に組み込もうとする試みだろう。地味すぎて現代では通じないという意見もあるが、たとえば『サイコ』だって音楽やどんでん返しが重要な仕掛けとなっているわけで、この作品の異常なまでの抑制の仕方は当時としても異色だったに違いない。   休暇中に部屋からぼんやりと窓の外を眺めていて、ふと目に留まったささやかな光景から始まる恐怖の物語。悪夢は非日常の世界にあるのではなく、あくまでも日常生活の裏側に潜んでいる。一見平和な生活も、裏窓から覗いてみればどんなグロテスクな様相を示すかわからないのである。この着眼点が秀逸な作品だと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2006-02-19 12:13:01)
5.  浮雲(1955) 《ネタバレ》 
最近読んだ小説に、「恋をする女性は現実の男を見つめているとは限らなくて、もっと遠くにあるよくわからないもの、途方もなく美しい極みたいなものに焦がれていることがある」という意味の一節があった。たぶんこの映画のゆき子がそうだったんじゃないかと思う。   敗戦後の何もかもが色を失った苦しい時代に、南国で過ごしたひたすらに幸福な時の記憶を抱きしめて生きる。親類に性的な虐待を受けていたゆき子のなかでは、暗い思い出のある日本を遠く離れて過ごした日々が、本当に美しく輝いていたのだろう。しかしゆき子を待っていたのは、日本の敗戦と貧困、愛した男のみすぼらしい本性。   本当はここで足を踏ん張って、前に進む道を選ばなければいけなかった。甘い時代の残像を追いかけて生きるべきじゃなかったのだ。しかし未来を見なかったがために、ゆき子は地に足の着かないまま、ふわふわと漂流するような人生を送ることになってしまう。   娼婦のまねごとをして、インチキ宗教家の親類に生活を頼ったかと思うと、大金を盗んで逃げる。堅実な職業に就いたり家庭を作って定住したりはしない。だけど人間は本来、安住の地を求める生き物だ。どこか特定の場所にしっかり根を張って、しっかりした人間関係を築くことで、自分が帰ってくる居場所を作りたがる生き物だと思う。放浪生活を送る人間ほど、繋がることへの渇望を抱いている。ゆき子のそれはあまりにも強く、それゆえに却って現実を見失ってしまう。   劇中では殺人事件なども起きており、後になって考えるとかなり劇的な物語なのだが、観賞中はそれほど違和感を覚えないで普通に流していた。それほど自然で説得力のある演出だったのだ。しかもとにかく観る者を引き込むのが上手い! 暗い内容にもかかわらず、前のめりで鑑賞してしまった。これほど強烈かつリアルな人間ドラマはなかなかない。成瀬巳喜男の比類ない才能を思い知った。
[DVD(字幕)] 8点(2006-02-09 03:46:59)
6.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 
一市民の視点から宇宙人の侵略を描き、恐怖と混乱に焦点を絞ったSF大作をつくったという点では評価できる。ただ、原作ファンの方には申し訳ないが、このオチは完全に賞味期限が切れていると思う。小さな微生物が強大な存在を倒すという結末に、何かしら意味合いを見出そうとすればできないわけでもないのだろうが、やはり現代の感覚では薄っぺらく感じてしまう。スピルバーグにこれを言うのは酷かもしれないが、本作をパニックホラーとしてとらえたなら、人類の絶滅、あるいはそれを暗示する絶望的な結末にするのが理想的だったと思う(それじゃロメロのゾンビ映画だが)。一人の平凡な父親が、たいした悪人というわけでもない男を殺し、娘がただ耳を塞いで耐えているあの地下室の場面には素晴らしい。あそこまで極限状態に追い込まれた人間の醜さを活写したのだから、いっそ娯楽作のお約束は忘れて問題作にしてほしかった。ラストのナレーションには失笑してしまう。だってさ、天然痘やチフス菌を利用してインディアンを虐殺、侵略した連中がアメリカを作った訳ですよ。説得力ゼロ。やはりアメリカ人には9.11を体験してもなお、侵略される絶望感は想像もできないのでしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2006-01-02 02:25:25)
7.  美しき諍い女
優れた芸術作品が生まれる過程が実際にこの映画のような流れだとは思わない。リアリティを感じない。  まず、画家の人物造型に胡散臭さを感じてしまった。例えば「銀河が始まる前の混沌、それを君に見たいんだ!」という言葉には失笑してしまう。芝居がかったことを言い、大げさに苦悩するのだが、こんなことを言うのは理屈ばかり先行する三文画家だと思う。コメディ作品の画家を風刺する場面ならこんな台詞があってもよいが、大真面目に才能ある画家を描きたかったのだとしたら、類型的で安直なイメージだという他ない。  そして予想通り、四時間かけたあげく完成した作品は見せてくれない。あれほど期待を煽ってしまえば、本当に絵画史に残るような傑作を見せないと観客は納得してくれないだろうから当然だ。マンガの中に登場する「素晴らしい絵画」がしょぼくて読者に嘲笑されるのと同じで、仕方のない流れである。だが仕方ないとわかっていても、やはりこの映画は絵空ごとだったと白けずにはいられなかった。私は絵が好きで、よく美術館にも行くが、この映画に出てきたような被写体の内面を露にして、モデルを苦悩させるような絵が実在するとはどうしても思えないのだ。絵が登場しなかったことについて何かしら深い意味を読み取ることもできるのだろうが、ただ単にそんな絵を見せる自体が不可能だったのだと思う。  もしも創造の過程を描きたいのなら、実際の画家に密着してドキュメンタリーを撮ればいい。沈黙の中に絵筆の滑る音だけが響く場面は確かに心地よかった。でもこれは安っぽい嘘っぱちだ。いくら映像や演出でリアリティを求めたとしても、現実には遠く及ばない。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-15 15:53:20)
8.  歌え!フィッシャーマン
非常に退屈だった。この合唱のどこがいいのか、よくわからない。ほんのときどき美しく感じることもあるけど、全体的にごく平凡な歌声では? 私に音楽的な感性が不足していたのだろうか、だいたい似たような曲に聴こえてしまった。それでいて合唱シーンはすごく多いからたまらない。インタビューや自然の光景にも良い点がないわけではないのだが、やっぱり退屈だった。これだったら高校の吹奏楽部に密着する所ジョージの番組の方がずうっと面白い。テンポは非常に悪く、心に余裕のない自分には眠くて仕方なかった。大して洗練されているわけでもない映像をだらだらと流さないで欲しい。何度も寒々とした場所で歌わせるのも、狙いすぎ。鼻水を凍らせて歌っている団員の姿には笑ってしまった。
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-27 23:43:35)
9.  運動靴と赤い金魚
テレビ番組「はじめてのおつかい」を髣髴とさせる、子供の可愛さ全開の作品。兄のえなりかずきを思わせる老け顔が気になったが、あまりの情けなさに可愛く見えてくるから不思議だ。妹も文句なしに可愛らしい。「天使のような子供たち」という原題にあざとさを感じずにはいられないが、わかっていても監督の術中にはまってしまう。DVD特典の採用秘話は必見。  ラストでは金魚がお兄ちゃんの頑張りを称えてくれたということかな? けっしてカバの背中をつつく鳥みたいに、寄生虫をエサにしているわけではないよね? あと、親父、お前はもっと頑張れ。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-28 04:10:05)
10.  ヴァン・ヘルシング
最初から遊園地のアトラクションを楽しむつもりで観たので、何の不満もない。話の整合性がないのも許せる。お行儀よくまとめるよりも、とにかくやりたいこと全部やってしまう、子供のような大胆さがいい(皮肉でなく)。CGとアクション先行のイベント系作品のなかでも、ソマーズほど徹底的にふざけて、遊んで、冒険してくれるバカ(悪口でなく)は逆に貴重だ。必ず、いくらなんでもやりすぎというくらいにやってくれる。  ターザン的空中ブランコシーンが山ほどあって、しかも毎回それなりにひねっているけど、よっぽどああいうアクションが好きなのだろうか? でも冒頭の対ハイドの場面がいちばん好きだな。あと、ヘルシングといいヒロインといい、君たちの肋骨は鋼でできてるんですか? ゴムまりみたいに弾んでましたけど。  ラストシーン、批判も多いけど案外好き。ヒロインが途中で言っていた2、3の意味ありげな台詞の意味が一気に氷解するんだよね。不覚にも、ちょっぴり泣きそうに。これで泣いたらマジで不覚なので、我慢したが。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-19 02:24:18)
11.  宇宙で最も複雑怪奇な交尾の儀式
宇宙では地球人は「ファック星人」と呼ばれているらしい……あんまりである。けっこう地味(宇宙人視点なのに宇宙人は声だけ)なのに、すごく笑えたのはセンスがいいからだろう。精子の擬人化ネタには驚愕した。ばかばかしいのも限度を超えるとリスペクトに転じてしまう。ていうか、監督と友達になりたいな。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-31 01:36:24)(笑:1票)
12.  うなぎ
潔癖で妻の裏切りも許せなかった男が、不倫して妊娠して金融とトラブル起こした女とやり直す。人間の汚さを受け入れられるようになってようやく安住が訪れ、うなぎと会話する生活から脱却できるようになる。テーマとしてはシリアスなんだけど、笑えます。いくら人間不信だからって、うなぎが友達かよ! 高崎の言う通り、幼稚園児レベルだと思います。いやなやつでしたが、なんだかんだいってあの変態の罵倒が山下にとって一番ためになるアドバイスだったんじゃないでしょうか。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-24 11:27:58)
13.  歌行燈(1943)
映画を見てこれほど日本の伝統芸能の美を強く感じたのは初めて。能の舞台とか生で見たくなりましたから。能を映像で観た経験はないわけではないのだけど、正直今までたいしていいとは思えなかった。しかしこの映画では現代のJポップ(つまり僕が普段聴くような音楽)からはかけ離れた歌声が、素直に美しいと感じられる。その文化に馴染みのない人間まで感動させるというのは、生半可なことではありません。  とくに終盤、お袖の舞がきっかけとなって離れ離れになっていた人々が運命的に結び付けられるシーン。震えましたね、寒気がして。いつもとぼけている次郎蔵が突然真剣な目になって鼓を構えるのもかっこよかった。喜多八の「真に努力して身につけた芸は人の心を打つもの」(←うろ覚え。絶対間違ってる…)という言葉、その通りです。芸に身を捧げる人の想い、映画という芸(?)に込められた成瀬監督の想いを感じました。美の追求の果てに生まれた作品は、時代を超えて胸を打ちます。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-25 23:31:55)(良:2票)
14.  動くな、死ね、甦れ!
スターリン政権時代の一人の少年の青春が描かれているのだが、あまりにも救いがない。『大人は判ってくれない』にも似ているけれど、さらに重く、ハードな物語。画面から受ける印象は常に暗く、厚い雲が張った空の下の凍えるような寒さが伝わってくる。少年は一人を除いて誰からも受け入れてもらえず、自分の居場所を見つけることができない。胸を打つのは、それでも彼が健気に現実と戦い、生きていこうとするところだ。神経質な母親は彼を泥棒扱いして殴ったのに、「あんたのママはあんたを愛してるわ」と友達に言われ、「わかってるよ」と答える。スケート靴を盗まれても、取り返してはしゃぎ、笑い転げる。強盗殺人の片棒を担いで顔に返り血を浴びた横顔を見せたときは、さすがにもうだめかと思った。それでも、絶対にへこたれない。その点『大人は…』の主人公よりもずっと強く、頼もしい少年に見えた。ところが、そう思えたのも束の間、唯一の理解者であった少女が殺される。少年はいちおう生きていることが示唆されるが、もう画面に映されることもない。辛い出来事にも負けずに明るく生きようとしていた人間から、最後の希望まで奪いとる現実。たぶん彼は肉体的には生きていても、もうそれまでの彼ではいられないだろう。彼が子供でいられた時代は、銃声で終わった。一人の少年の心が殺されるまでを描いた、悲痛な作品。 また、主人公が強制収容所送りから逃がれようとする女を助けようともせずに見つめている場面も印象的だった。人が人として生きていけなかった時代の、暗鬱な空気。重く哀しく、恐ろしい映画だった。
8点(2005-02-06 02:37:05)(良:1票)
15.  うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
ある小説の一説にこんなのがあります。登場人物の子供の台詞で、「僕が神様ならもっと素敵な世界を作る。この世界と同じように僕とパパとママがいて、でも誰も年をとらなくて、永遠に幸せでいられる世界にするよ」なんてちょっと切ないことを言うんです。就職活動を間近に控えた大学生の僕自身も、いつまでも楽しい時間が続けばいいと願う気持ちはわかります。でも楽しいだけの理想郷は空虚で、たとえ辛いことがあるとしても現実の世界の方がいい。虚ろな理想世界と過酷な現実世界のどちらを選ぶか、というテーマは「エヴァ」や村上春樹の『海辺のカフカ』を先取りしています。この映画が公開された年は自分が生まれた次の年。そんな時代にこれだけ先鋭的な作品があったと知って驚きました。
8点(2004-12-26 06:42:31)(良:1票)
16.  ウェイクアップ!ネッド
ほのぼのすぎてあんまり笑えないか、ブラックすぎて笑うに笑えないかのどちらかでした。
3点(2004-11-03 15:35:00)(笑:1票)
17.  ヴァイブレータ
空気は嫌いじゃない。だけどいちいち文章が入るのがうっとうしいし、ときには薄ら寒い(「好き好き好き」とか「愛して愛して愛して」とか)。寺島しのぶの気持ちが理解できないので最後までのめりこむことはできなかった。ただ男のほうが元ヤクザなのにありえないほどやさしいのがよかった。ゲロ吐かれてもヒステリー起こされても淡々とやさしい。得体は知れないがなぜかむちゃくちゃいい奴、というキャラクターが面白い。
4点(2004-10-13 15:29:56)
18.  ヴィドック
摩訶不思議な映像世界が好き。錬金術師の鏡の仮面、炎の上がる溶鉱炉での戦い、落雷による殺人事件などなど、観てよかったと思えた。物語はすかすかなので、きっと映像感覚がツボにはまるかどうかで評価が決まってしまうんじゃないだろうか。まったく期待せずに観れば、ラストも読めずに案外楽しめるかもしれない。錬金術師がアホみたいによく動くのにはちょっと笑った。お前は体操選手かと。
[ビデオ(字幕)] 7点(2004-02-28 05:31:18)
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