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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2101
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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41.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ
思えば10数年前、TVの深夜枠でひっそりとスタートしたトリック。 これほど10年以上に渡り何度もシリーズ化され何度も映画化されることになるとは当時の関係者も思わなかったでしょう。 開始当初からの「トリック」の味でもあったすべり芸にも似た微妙に寒いギャグやパロディ。 僕は村上ショージに代表されるような寒いすべり芸が大好きでして、 いくらシリーズがヒットしようともこの作品の空気を徹底して変えなかったのが嬉しかった。 そしてこのラストステージに、その村上ショージ師匠を登場さるあたりには 本シリーズのうすら寒い笑いへの変わらない愛のようなものを感じました。 さて、本作のお話の方にはもはや新鮮味は何もありません。 まあ、こんなものかと思って見ていたら、最後の最後にやられましたね。 TV版、劇場版を通して上田がここまで素の自分を見せたことは無かったのではないでしょうか。 もうこのシリーズの新作は見れないのかなと思うと淋しさもあるけど、 「うん、きっとこれでいいんだよな」と思わされるラストの2人の姿でした。
[DVD(字幕)] 6点(2016-01-17 19:40:42)
42.  突入せよ!「あさま山荘」事件
連合赤軍側の描写やマスコミなどの視点を廃し、警察側の視点のみからあさま山荘事件の突入作戦を再現した作品。  長野県警、中央で行方を見守るお偉方に、中央から派遣されてきたエリート。そして命がけで突入作戦に参加した機動隊員たち。その苦悩や奮闘ぶりだけを描く方が楽であったと思いますが、それだけにとどまらず、見苦しい面子の張り合いや無能ぶりが強調されているのが意外でした。  だからこそ突入作戦の最前線の混乱ぶりや迷走ぶりも含めた(電線を切ったか?切りました!などは信じられないレベルの話ですが…)それぞれの立場で事件に関わった警察官達の人間ドラマとしては見応えがある作品です。  しかし、事件そのものや、その時代背景などにはほとんど焦点が当てられていないだけに、その辺のことももう少し触れてもらいたかったと思います。
[地上波(邦画)] 6点(2013-05-12 22:03:04)
43.  ドリームガールズ(2006)
シュープリームスがモデルになっているとのことで、そうするとビヨンセの役がダイアナ・ロスだった訳ですね。他にもジャクソン5を思わせるグループが出てきたりするのも楽しいです。  ミュージカルとしては、ステージシーンはドリームスもアーリーのパートも楽曲も良くとても楽しい。しかし、一番聞かせるのはジェニファー・ハドソンです。でも、ジェニファーが歌うシーン、そのパフォーマンスは圧巻の一言ですが、どうしてもジェニファーが歌うパートになると作品が重くなってしまう・・・。 また、ラストの4人でのステージも良かったのですが、これで解散というのはミュージカルのラストとしてはちょっと淋しいですね。  それでも助演女優賞に輝いたジェニファーをはじめ各人のパフォーマンスは見応えも聞き応えもあったし、彼女たちの脇を固める豪華男優陣もそれぞれに個性がよく出ていたと思います。(特にノミネート止まりでしたがエディ・マーフィーが素晴らしかった!)
[映画館(字幕)] 6点(2012-10-22 21:06:49)
44.  泥棒成金
南仏の保養地を舞台にした、ヒッチコック作品の中ではハラハラ感が無くコメディタッチで撮られた作品です。ヒッチコックのこうした作品としては「ハリーの災難」が思い浮かびますが、死体で遊んでしまうブラックユーモアにあふれた「ハリーの災難」と比較すると、本作は猫の正体は誰だ!?というミステリ、警察の攻防のサスペンス、ロマンスと色んな要素がありますが、あまり面白味を感じられませんでした。ただ、「ハリーの災難」同様に風景の綺麗な映画です。また、ケイリー・グラントの胡散臭さを漂わせつつ品を感じさせる演技は流石にうまいし、グレース・ケリーのお美しさは言うまでもありません。特に花火の夜のシーン、白いドレスのグレースは本当に綺麗でした。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-18 20:30:33)
45.  ドクター・モローの島 《ネタバレ》 
皆さんと同じく子供の頃TVで何度も見ました。昔はこれ、よくテレビでやってましたよね。子供の頃テレビで見た映画の中ではその不気味さからかなり印象に残っている作品です。特にラスト近く、炎上する屋敷、暴れ回る獣人、宙吊りにされたモロー博士の姿がかなり強烈に心に残りました。今見直して思うのは作品のテーマは以外に重いですよね。何か大きな秘密が隠されているような不気味な雰囲気に包まれた島、屋敷、島の雰囲気を象徴するかのような不気味さを醸し出すバート・ランカスター演じるモロー博士、ミステリアスなバーバラ・カレラ、人間なのか何なのか分からない謎の使用人・・・今観るとさすがに古臭さは感じるものの、この怪しげな雰囲気に冒頭から引き込まれてしまいました。
[地上波(吹替)] 6点(2009-01-19 22:13:01)(良:1票)
46.  鳥(1963)
初めて見てからずいぶんと経つ。その間何度か見ていますが、今でもゴミを突付いている何羽かのカラスを見ると、そばを通る時なんかにフッとこの作品のことを思い出してしまいます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-12-27 20:59:53)
47.  閉ざされた森
誰が本当のことを言っていて、誰が嘘をついているのか。 本当は誰と誰がつながっていて、誰と誰が敵対関係にあるのか。 そして信じられるのは誰なのか・・・? 繰り返される関係者への尋問と証言、その証言の再現シーン。 最後に大どんでん返し付きの正統派ミステリーにしたかったのだと思うけど、 とにかく話を二転三転させることに忙しい作品になってしまいましたね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-11-11 13:10:22)
48.  隣のリッチマン 《ネタバレ》 
ベン・スティラーとジャック・ブラックがコンビを組んだ典型的アメリカン・コメディ。 アメリカン・コメディ好きにはたまらない組み合わせ。 こういう顔ぶれのアメリカン・コメディのノリが好きな方にはそこそこ楽しめる作品です。 隣に住む大親友で同じ会社に勤めているけど、自分は管理職、相棒はヒラ社員。 ちょっと自分の方が優位に立っていたはずが、その相棒が大ヒット商品を発明し大富豪になったものだからさあ、大変。 中盤までは基本的には親友の成功を素直に喜べず、嫉妬にかられたベン・スティラーの動きを楽しむ作品です。 こういうトホホなおっさん役はお手の物のスティラー。さすがの安定感ですが、 一方で大成功したJBの役がいい奴すぎて、いつもの彼の濃い存在感が影をひそめてしまってるのが勿体ない。 理由なんて何でもいいので、1度や2度はJBにも無茶をさせたりドタバタさせる時間を作ってあげてほしかったですね。 共同経営者となり、スティラーの嫉妬も収まってしまう後半はトーンダウンしてしまいますが、 大した禍根も残さず2人仲良くハッピーエンド。 はなはだ都合が良すぎますが、こういうアメリカンコメディにあまりかたいことを言っても仕方が無いし、 めでたしめでたしということで良かったんじゃないでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-10-13 22:10:50)
49.  ドラッグストア・カウボーイ
本作に「トレインスポッティング」に、公開時はドラッグ映画ってやたらスタイリッシュともてはやされたりしました。 既に触れられている方もおられますが、公開時の本作のポスター、確かにカッコよかったですね。 スピード感のある「トレイン~」と比べると、抑揚も少なく地味な作りになっていますが、 クスリでトリップしている時の表現方法など、ガス・ヴァン・サントのセンスの良さは確かに感じる作品です。 薬物依存から抜け出すには相当の苦労があるはずで、そこはきれいにまとめられているきらいはありますが、 前半よりも更生を目指す後半に本作の良さを感じました。 地味ながらもインパクトを残すウィリアム・バロウズの存在も効いています。 バロウズ演じる神父さんも含め、これもドラッグが蔓延るアメリカの日常風景の一部なのでしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-29 19:25:08)
50.  ドン・ジョン
「(500日)のサマー」では華奢な感じの草食系男子だったジョセフ・ゴードン。 本作では、マッチョでポルノ依存の肉食野郎を演じる。 「500日のサマー」と比べると別人のようです。それでも、頻繁に教会を訪れ懺悔をする。 懺悔を聞く神父の「何回祈りなさい」の回数が毎回微妙に変わるのが可笑しかったりもするのですが、 このあたりは日常生活に宗教があまり入り込んでいない日本人には分かりづらい感覚なのかな。 冒頭からしばらくは、結構なバカ映画か?と思いきや、 ジュリアン・ムーアが登場するあたりからは少しずつ作品の空気も変わっていく。 僕は「500日のサマー」のような役の方がいいとおもいましたが、本作のジョセフ・ゴードンのキャラもこれはこれで面白かったです。
[DVD(字幕)] 5点(2015-09-12 23:50:09)
51.  トップガン
今でも十分にカッコいいトム・クルーズ。 しかしこの頃、一気にスターへの階段を駆け上がった、まだ若いトムがキラキラしていて、爽やかでカッコいい作品。 空中戦シーンは迫力満点なのですが、一旦飛び立てば死と隣り合わせの戦闘機パイロットのお話にしては軽い。 こういうテーマの映画では、男臭い映画の方に分があるとは思いますが、 全編にわたり爽やかトムの魅力が出まくっている映画だから、まあ仕方ないですね。 サントラが素晴らしく懐かしい。 この頃はフットルースに本作に、サントラの申し子のようだったケニー・ロギンスの“danger zone”に、 これも大ヒットしたベルリンの“take my breath away”も懐かしいです。 ついでにケリー・マクギリスも懐かしい。80’s・ハリウッド・トレンディ映画。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-25 21:16:07)
52.  トランザム7000 PART3 《ネタバレ》 
公道激走バカコメディのシリーズ第3弾です。 しかし、シリーズの軸であったバート・レイノルズがいないのはいかがなものか…。 サリー・フィールドもいないし、ハル・ニーダムも降りてしまっている。 サリー・フィールドに代わってコリーン・キャンプが頑張ってますけどね。 そして主役がシリーズの名キャラクター、ジャスティス保安官親子に替ってしまっている…。 しかし、それはそれで面白いのかな?と思って見始めたが、面白くなりません。 どんな名キャラクターでも、立場が変わってしまうと駄目なんですね。 あくまでもトランザムを追いかけるジャスティス保安官親子でなければならないということなのかと思います。 よって、バート・レイノルズは登場しませんが、 トランザムとの追いかけっこが再開して以降はジャスティス保安官親子のキャラが持ち直してきます。 このシリーズの持ち味であるアホな空気も復活してそれなりに笑えます。 ルパンと銭形のとっつぁんみたいなもので、この追いかけっこがやはり本作の面白いところなんでしょうね。
[DVD(字幕)] 5点(2014-08-09 19:30:17)
53.  トゥー・ウィークス・ノーティス
ダメ男もの(そんなジャンルあるか分からないですが)の主演と言えば、もうこの人しかいない!ヒュー・グラント。本作はお金持ちだけど頼りない。でも憎めない。やっぱりこういう役やらせるとこの人の右に出る人はいないと思わせるハマリっぷりです。  サンドラ・ブロックもこういう役が良く似合う。可愛げが無いキャラの中に時折見せる可愛らしさが良かったなあ…。2人が愛し合うに至る過程の描写は足りないと思いますが、主演2人が絶妙の掛け合いでしっかり笑わせてくれます。  ちなみに本作は思わぬ日本人が出てきますよ。2人が野球を見に行くシーン、バッターボックスにいる打者にご注目。そうだ、この人もメジャーリーガーだったんだ!
[DVD(字幕)] 5点(2013-09-02 22:00:06)
54.  トラブル・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 
映画ファンなら誰もが憧れる映画の都ハリウッドの住人。そんな世界に生きるデ・ニーロ演じるハリウッドの大物プロデューサー、ベン。監督に振り回され、役者に振り回され、映画会社サイドに振り回され、観客の反応に振り回され、家族に振り回され・・・。という姿をシニカルに、コメディタッチに描いたハリウッド内幕モノです。  豪華キャストも、大物俳優の本人役での使い方も、いろんな意味でロバート・アルトマンの傑作「ザ・プレイヤー」と比較されてしまう作品です。  原作はこれまた大物プロデューサー、アート・リンソンの自伝で、自らが脚本を手掛けています。本作の主人公ベンはリンソンの分身ということだと思いますが、「プロデューサー稼業はつらいよ」というボヤキのような空気がラストまで作品を支配します。ラストも皮肉が効いた結末が用意されていた「ザ・プレイヤー」と比較するとやはり分が悪い。映画ファンにとってはそれなりに楽しめる作品ではありますが…。
[DVD(字幕)] 5点(2013-05-31 22:17:19)
55.  友よ、風に抱かれて 《ネタバレ》 
これからベトナムに出征することになる若者、かつてその戦場を体験した上官、この2人の主人公のそれぞれの恋人といったベトナム戦争を登場人物それぞれの立場、視点から見つめた作品です。その分作品としての視点が定まっていなかったのかもしれませんが、当時のアメリカ国民のベトナム戦争に対する感情がよく描かれていたと思います。上官を演じたジェームズ・カーンと、メアリー・スチュワート・マスターソンの可憐さ、特にウェディングドレス姿の美しさが強く印象に残っています。
[映画館(字幕)] 5点(2009-08-14 00:07:12)
56.  逃走迷路 《ネタバレ》 
ヒッチコック監督の十八番、たまたまその場に居合わせた全く関係の無い人間が事件や陰謀に巻き込まれていくサスペンスです。映画館のシーンやラストの有名な自由の女神のシーンなど随所にヒッチコック監督らしい見応えのあるシーンはあるのですが、作品としてはヒッチコック監督作品にしてはハラハラ感が少なくちょっと物足りなかったです。
[DVD(字幕)] 5点(2009-02-22 19:06:17)
57.  トリコロールに燃えて 《ネタバレ》 
前半と後半で作品の雰囲気がガラリと変わるのですが、後半、戦争の時代に突入してからは見応えがあったのと比較すると前半はかなり退屈に感じてしまいました。そしてこの前半が後半にあまり生かされていなかったように思います。オープニングで「34歳から先が見えない」と占い師に言われたシャーリーズ・セロン演じるギルダが最後の手紙で自分のことを「運命論者」だと言ったその生き様があまりにも切なく悲しかったです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-22 23:36:23)
58.  逃走車
登場人物が極端に少なく、ポール・ウォーカー演じる主人公の男が運転するクルマから出ることはほとんど無い。 さらにこのクルマに搭載されたカメラのみで撮影というアイデアで勝負という作品。 敵の動きをカメラがとらえる機会も当然限られてしまい、これだけ状況が限定されてしまうと飽きがきてしまう。 限定された状況の中、いかにカーアクションで魅せるかという作品でもあると思うのですが、 邦題の通りずっとクルマで逃げている割にはカーアクションが少なく、物足りない。 今回の事件とは無関係な男が主人公の巻き込まれサスペンスでもあります。 こういう場合、主人公は犯罪とは無縁の普通の善人でいいと思うのですが、この男がムショ帰りという設定も微妙。 80分が非常に長く感じる作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-01-07 22:37:50)
59.  トレインスポッティング
公開当時は”オシャレ””スタイリッシュ”系映画としてもてはやされていた記憶があります。 音楽との一体感、スピード感のある作風などダニー・ボイルらしさを随所に感じる作品です。 ナレーションが作品の軸になっているところがあって、それが作品のテンポもよくしていて、その際の映像も面白い。 「これがクスリだ」ということなのかもしれませんが、こんなにスコットランドを薄汚く感じる映画も珍しいのでは。 それも含めて、取り敢えず食事をしながらの鑑賞はおススメしません。 出世。家族。大型テレビ。クルマ。健康。マイホーム・・・。 冒頭とラストで羅列される、主人公の男が言うところの一般的な人々の心のよりどころ。 そしてクスリ。それが本作に登場する連中の心のよりどころだったということか。 尺も短く退屈せず見られるのは事実だけど、(コメディならそれで十分なんですが) 結末も釈然としないし、鑑賞後は特に心に残るものはありませんでした。 独特の風貌のユエン・ブレムナーですが、本作ではその風貌が絶妙にはまっていました。
[映画館(字幕)] 4点(2015-10-06 21:16:08)
60.  TRICK トリック 劇場版2
劇場版2作目もドラマ版を2時間に延ばした、良くも悪くもいつも通りの「トリック」の世界。本作はかなりパロディ、小ネタ満載となっていますが、特にゆーとぴあに、選挙の当選者がミスター梅介と「お笑いスター誕生」組の思わぬ活躍?には笑っちゃいましたよ。実際にゆーとぴあの2人が出ていたのにはビックリでした。上田と山田、そしてもう1つの作品の柱が教祖や霊能力者などの2人が対決するキャラになるのですが、本作の片平なぎささんの佐和子様、これは劇場版第1作よりも良かったですね。もう1人、矢部も僕の好きなキャラなのですが、「トリック」の世界観、作品のノリに欠かせないキャラだけに、劇場版では総じて矢部の扱いが結構適当なのが残念なところです。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-08-17 23:38:20)
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