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ジェイムズ・ギャッツさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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1.  ドアをノックするのは誰?
「ミーン・ストリート」と共に大好きなスコセッシの映画。何だかものすごく一生懸命作ってある。スコセッシ映画は後年の銃をぶっ放す映画もいいが、こういう私的な、チンピラの映画ももっと観てみたい。主人公の宗教的な下地や「許し」へ向かう心の葛藤には、ピンと来るときも来ないときもあったが、全体を通して青二才な主人公の姿には、妙に心打たれる。チンピラなのに不思議と粗野に見えない(しかも若い)ハーヴェイカイテルの裏に、才気走った青二才監督の姿が見え隠れする気がする。そんなもん見えなくていいのだと言う人が冷静に観たら、ポップでスタイリッシュなこの映画の映像もお寒く感じられるのかも知れないな、などと落ち着いてみようとするんだけど、やはり一生懸命なこの映画、僕には冷静に観られない。主人公にも監督にも、すごーくシンパシーを感じてしまう。ベルノーツの"I've had it" にのせたデートのシーンなんか、観るたび切なくなる。
[DVD(字幕)] 8点(2014-11-15 02:37:00)
2.  時計じかけのオレンジ
きれている。ぶっ飛んでいる。主人公には同情も共感もしたくないが、この映像にかかると一体感すら得てしまいそうだ。ハラショー。
[DVD(字幕)] 9点(2008-10-31 18:24:47)
3.  12モンキーズ
こういう映画が観たかったのだ、とずいぶんはまった映画です。妄想と現実、過去と未来といったテーマは大好きなので。理解に時間は要したが、頭をひねり、その奇妙な世界に浸るのは楽しいものです。
[DVD(字幕)] 9点(2006-05-05 21:25:10)
4.  トラフィック(2000)
すごい。バッラバラな展開にみえるけど、どのシーンもつながってる。おもしろい。でも、長いから集中力いるし、テーマは暗いので、娯楽性はないかな。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-21 19:22:57)
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