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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 
アンブレラ施設の実験シミュレーションの体で、アクションの見せ場連発。 どうせストーリーは破綻してるので割り切ったやり方だと感心しました。 ズタ袋くんや脳ミソくんも出てきて大騒ぎ。 そもそもゲームだってストーリーも何も、ゾンビと戦うアクションゲームだったわけで、この映画シリーズが極めて原作に忠実なのに気付かされたように思いました。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2014-04-13 07:15:22)
22.  バタリアン 《ネタバレ》 
20年以上ぶりに鑑賞。 いやーおもろかった。 フト『バタリアン観たい!』って思ったら抑えがききませんで、レンタル屋さんに駆け込んでイッキに観ちゃいました。 昔はもっと怖い印象でしたが、いまとなっては『なるほど、ホラーコメディか』とフムフムしましたね。 オバンバ、タールマンなどキャラもたってるし、被害者たちの感じもイイ。 B級映画と言われながらも長く愛されてる稀有な映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2014-01-26 01:13:22)
23.  ハッピーフライト(2008) 《ネタバレ》 
航空会社や空港のあらゆるセクションの人にスポットをあてた作品でしたね。 これだけの職種を取り上げながらも、そこそこにトラブル→スッキリ解決(ハートフルコメディ&仕事への情熱を表現しつつ)と、まとめあげたのは凄いですね。 一応メインディッシュ的なトラブルもありましたが、全体的に小粒なエピソードの集合体と言った感じで、幼稚園の運動会を見ているような印象でした。 生温かく見守って、誰でも楽しめる内容はまさに万人受け。 ただこれが映画か?って言われちゃうと、いいえANAのイメージビデオですって言っちゃいそうな感じは否めません。 観てハッピーになれるからいいんですけどね。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-09-14 20:53:26)
24.  ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 《ネタバレ》 
同じ同じ、やってる事ほとんど前作と同じっすね。 マイク・タイソン再登場には笑いましたけど。 エンドロールネタバラシもキワキワものでしたが、弟くんが自分で指イッちゃってるのをみてひと安心!? 前作ハマらなかったんで期待値低かったのが、かえって今作の印象が良くなった原因かも。 あー、またコイツら、やってるわぁ!って。 
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-07-30 00:37:11)
25.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
フィルとアランとステュとダグのベロベロミステリーコメディ。 ダグの結婚祝いでベガスにやってきた四人組、ドンちゃん騒ぎでブッ飛んで、記憶もブッ飛んで、ダグもどっかにいっちゃった。 さて、一体何があったのか? なんとも魅力的なシチュエーションで周りの評判のいいコメディ(コメディでオススメってなかなか聞かないw)だったので観てみたんですが。。。 まぁあんまりハマらなかったですね、私には。 四人のキャラはいいし、記憶が無い間に関わった人たちもイイ感じで、勢いは感じたんですが、肝心要のネタバラシが弱い、弱すぎる。 ホントにただの酔っ払い(まぁお薬も入ってたようですが)なだけとは! 酔っ払ってバカやるのは楽しいけど、ソレってやってる奴らだけだよね。 ソレを見せられても。。。 映画のラストにデジカメでの真相写真が出ますが、アレは明らかに蛇足でしたね。 笑いの価値観の違いでしょうか。  マイク・タイソン氏の出演は意外でしたが、結構良かったかも。
[DVD(吹替)] 5点(2013-07-29 22:33:32)
26.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 
ゾンビ版マトリックスともとれるような演出がそこかしこに。 アクションをカッコよく撮ること至上主義で、映画の内容には必ずしも必要ではありません。 ただここまでシリーズを重ねてきてどんどん内容がなくなってきてるので、こんなんで良いのかなとも思いました。 ゾンビを完全に凌駕してた無敵アリスも人間に戻ったようで、命の危険のハラハラ感を取り戻しましたね。 と言ってもかなり人間離れしてますが。 敵キャラのズタ袋被ったわけわかんない奴は自爆のウェスカーよりだいぶ怖かったですね。 まぁ、まだシリーズは続くようなのでアリスとゾンビとアンブレラの泥仕合を追っかけようと思います。
[地上波(吹替)] 6点(2013-05-09 06:48:43)(良:1票)
27.  パラサイト 《ネタバレ》 
非常にB級B級してて面白い映画でしたね。 学園要素、ホラー要素、お色気要素が良い感じで絡み合って、キャストもクセがありつつ、それなりに魅力的な感じがgood! 一応、誰がパラサイトなのかのミステリー要素もあったりして、それなりのドキドキ感も。 そう、すべてが『それなり』な感じに良いんです! ケイシー、ストークリー、デライラ、スタン、メアリーベス、ジークら生徒たち、ガンガンパラサイト化しちゃう先生たち、こんなB級テイストの映画でなんでこんなにキャラがたってるんですかね。 んなアホなや、ちゃちい黒幕など、ツッコミどころは多々ありますが、不思議な魅力のある作品ですね。 
[地上波(吹替)] 7点(2013-05-08 18:04:31)
28.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
もう『バイオハザード』って枠を完全に飛び出してますね。 前作からさらに荒廃した世界、砂漠化したソルトレイクシティが舞台でお昼にウロウロするゾンビちゃんたちとのサバイバルを描いています。 カラスちゃんもゾンビ化しておかしなことになってますが、それ以上にアリスちゃんはもっとえげつないです。 なんでもありじゃん的な超人ぶり。 まぁ、ミラ・ジョヴォヴィッチ好きだからいーんですけど。 アンブレラとの遺恨はなかなか拭えず次回作に持ち越しみたいですね。 どこまでアリスが強くなるか、その点は楽しみです。 もはやバイオハザードじゃないけど(笑) あと今作のオープニングはなかなかショッキングで個人的には良かったです。
[地上波(吹替)] 5点(2013-04-30 19:51:36)
29.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 《ネタバレ》 
前作に引き続き魔法学校の不思議な楽しさ満載、ワクワクできる内容ですが『勇気』の使い方が危なっかしいとでもいいましょうか、結構ムチャするのね、ってところが気になりました。 やっぱり子供がギリギリの戦いで命を張るのは共感できないというか、そんなの勇気じゃねぇし。。。と、冒険心を台無しにするような目線をもったのも、彼らがまだ幼く見えたせいでしょうか。 まぁあの年代のキャストだからこそ、この映画の魅力があるんでしょうけど。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-25 16:18:21)
30.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》 
たしか3作目くらいまでかなぁ、映画館やレンタルで観たのは。 シリーズ途中で戦線離脱しましたが、このほどテレビ放映で全シリーズやるそうなので1作目から追いかけてみようと鑑賞始めました。 魔法学校に入って成長していくハリーとその仲間を追った今作、チョイチョイ不思議な魔法や生き物を繰り出しながら軽妙に話が進みます。 キャラクターたちもかわいいし、お話もわかりやすい。 まぁ後に続くシリーズの土台としては良かったですかね。 子供っぽさはありますが、大ベストセラーの映像化は勇気が必要だったと思います。 わたしは原作未読なので世界観の良し悪しはわかりませんが映画としては興行的に大ヒットしたのでまぁ良かったんじゃないでしょうか。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-20 09:39:14)
31.  バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 
追跡者?ネメシス?いやいや『スタァァァァズ』でしょ? このキャラ、ゲームでも超怖かったですよねぇ。 ホント泣きながら逃げ回りましたよ。 ジルも出てて、これまたイイ再現度です!ちょい強気すぎだけど。 今作は上記2キャラでパワーアップ!ストーリーこそ『1』には及ばないけどアクション的には開き直ってて面白かったですね。 ウィルス蔓延のラクーンシティからの脱出劇、一応なんとか逃げ伸びますがまたしても…。アリスに平穏は訪れそうにもありません。 超ブラック企業アンブレラもそーとーヒマですね(笑) 
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-04 08:44:57)(良:1票)
32.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 
記憶障害のアリスをミラ・ジョボヴィッチが熱演。いやぁ美しい! それにひきかえゾンビやらクリーチャーのグロいことといったら。 オリジナルのゲームは当時、かなりのセンセーションを巻き起こしたホラーゲームで、わたしも随分とハマったものです。 本作はその設定を借りた別物と捉えるべき作品でしょう。 怖さの質が違うんですよねぇ。 一見グロ怖なので同じように見えますが、欧米の怖さと日本の怖さの微妙な違いがこの映画とゲームの決定的な違いとなっているようです。 まぁ、ホラーアクションムービーとしてはそこそこ良い出来なんじゃないでしょうか。 シリーズも結構数を重ねているようですし。 ただレーザーバラバラトラップはテイストが違うクセにインパクト抜群すぎて、ちょいとバイオハザードとしては余計だったかなぁ。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-04 01:29:36)
33.  博士の愛した数式 《ネタバレ》 
キャスティングの勝利かなぁ。 ほんわか身をまかせてもいいかなぁって思える役者陣なので、受け入れやすかったですね。 設定こそ特異ではありますが、結局は博士との心の交流を楽しむべき映画なのでしょう。 とはいえ”数学ネタ”で興味をひきつつ授業終了まで持っていかれた感じで、ストーリーとしてはどうかなぁってところもありましたので『部分部分のほっこり感のみ』とも言えるかもしれません。
[DVD(邦画)] 6点(2013-02-28 23:09:31)
34.  花嫁のパパ2 《ネタバレ》 
『花嫁のパパ』なんて映画に2などあるものなのか?と思って観てみたら、なるほどそういうことなのね。 結婚して幸せに暮らす娘、そしたら当然次のおめでたいことと言えば…赤ちゃんですよね。そこで『おじいちゃん』になることにせめてもの抵抗として若造りをするスティーブ・マーティンが妻ダイアン・キートンと…若造りの勢いで子造りへ。 そして母娘Wご懐妊!なんて素敵な脚本なんでしょう!コメディの続編としては実にウマいシチュエーション作りですね。映画ゴッドファーザーでは『あなたの子供なんて欲しくない』と言い放ったダイアン・キートンでしたが、この作品では老いてなお旦那の子供を産みたい的なセリフに…全然別の映画の話ですが、なんだかホッとした思いになったのはここだけのヒミツです。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2012-11-18 06:03:36)
35.  花嫁のパパ(1991) 《ネタバレ》 
流し見できるほどの内容ですね。 22の娘が突然の結婚宣言。挨拶に来た彼氏とベタベタ。結婚費用は親持ち。彼氏からのプレゼントが気に食わないと婚約破棄騒ぎ。そんなわがまま娘もアメリカンスタンダードなのか?花嫁の父親の悲哀をコメディタッチで見せようとスッタモンダしますが、娘をもう少し魅力的にしてくれればはいりこみやすかったのになぁ(見た目はプリティなのは認めますが)。 まぁ最後の電話で帳消しなのでしょう。 それにしてもアメリカはクルマ社会のようですが映画だとよく酒飲んでますよね。 アレっていいの?
[CS・衛星(吹替)] 5点(2012-11-17 09:54:50)
36.  パラノーマル・アクティビティ2 《ネタバレ》 
いい暮らしぶりですね。うちじゃあんなに大騒ぎになりようがありません。
[CS・衛星(吹替)] 3点(2012-11-12 08:31:25)
37.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 
話題になりましたねぇ。 怖いもの見たさのコンセプトの下、よくできた企画モノだと思います。 よく比較されるブレア~よりは定点カメラを基調にしてるせいか、面白かったと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2012-11-12 08:28:11)
38.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 
観よう観ようと思いつつモノクロだしタイトルからしてわけわかんないし50年も前の作品だしでなかなか観る機会を逸していたキューブリックの有名な作品。 観てみたらなんとまぁ面白いこと! さすがですねよね、キューブリック!! いきなりクライマックと言える、イカレ将校の核攻撃命令クーデター。ストーリーの運びは緊迫感とユーモアで絶妙のバランスを保ちつつ、実にいいテンポで進行します。 東西冷戦の崩壊なんて言われて久しい現代ですが、当時(わたしが子どもの頃)はやはり2極構造みたいなものは確かにあって、その間には『核』というものが存在していました。っていまだに『核』の脅威は世界各国、絶えずあるんですけどね。 実際カタチは違えど今の日本は放射能の脅威に苦しんでいるわけですし。。。 あとこの作品を観るにあたってブラックユーモアであるってことを知ってたのも楽しめた要因としてあると思います。 なんせ50年前でモノクロ、一応洋画ですし、演者がみな結構紳士な風情なのでわかりづらくもありますが、みんな結構ボケてます。ボケ倒していると言ってもいいかも。 とにもかくにも巧みな脚本で、短い上映時間を差し置いても飽きることはいっさいありませんでした。 現在の派手な映像技術なんかなくても強烈なメッセージをもった脚本なら充分に楽しめることを再認識しました。 まぁ映画業界、あらゆるテーマをやりつくしてしまった閉塞感は否めないと思うので、その点ちょっと現代の監督さんはツライものがあるのかな、なんて余計なことまで心配しちゃいましたね。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-10-29 19:46:08)
39.  パニック・ルーム 《ネタバレ》 
パニックルームというシチュエーションを活かしきった密室サスペンスで、展開のたびにドキドキできるんですがどうにもジョディ・フォスターの母親像が気に入らない。 強いんだけど精神的にちょっと疲れてるみたいな役柄が多い彼女ですが、今回もそんな感じ。 映画において戦いと母性って喰い合わせ悪いんじゃない?ってついつい思っちゃいます。 それとは対称的に犯人グループのチカラ関係の変遷は絶妙で、物語がどうなっちゃうのかドキドキさせるのに非常に効果的だったと思います。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-03 12:47:15)
40.  パッチ・アダムス 《ネタバレ》 
とてもいいハナシだと思う。病院ってところはどうしても寒々しい印象しかなくて患者を病名で呼ぶなんて失礼なことも多々あるんだろう。そういったものに疑問をもって患者に笑いをもって接するパッチ(彼のモノボケは天下一品ですね)、序盤はいわゆる『イイ話』で、このあといったい『どーゆー困難』があって『どーゆー結末』になるんだろう?と興味深く観たのですが、『困難』はあまりに唐突にやってきました。しかもそれはパッチの行いとはあまりに関係のないところから突然やってきます。こうなると『その後も頑張っている』とゆー『結末』に結ぶにはあまりに『困難』が突出していて、本題のテーマがぼけてしまった印象です。 しかし最後の審査会の演説はよかったですね。 『病気の治療なら勝つか負けるかでも、人を治療すれば必ず勝てる』、病気になったらみんな不安になると思います。そんなときこーゆー医者に診てもらえたらと願ってやみません。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-05-22 15:16:51)
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