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1.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
娯楽映画の決定版と言える大傑作。この映画は3部作揃って偉大な1作となる。エキサイティングで夢と希望に満ちた最高のエンターテイメントだ☆☆☆
10点(2003-06-08 00:50:11)
2.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
娯楽映画の決定版と言える大傑作。この映画は3部作揃って偉大な1作となる。エキサイティングで夢と希望に満ちた最高のエンターテイメントだ☆☆☆
10点(2003-06-08 00:49:05)
3.  バーバー
映画館で見終わった後思わず息を呑んでしまった。コーエン兄弟がそれまでイマイチ好きになれなかったんだけど、この映画を見た後では感服しないわけにはいかなかった。モノクロームの世界がたまらなくいい。ビデオのカラー版なんかを見た人は絶対モノクロ版で見直すことをお勧めします。ビリー・ボブ・ソーントンはこの作品で俺の中の現役最高アクターになりました。
10点(2003-05-24 18:16:13)
4.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
文句なし最高のエンターテイメント映画だと思う。僕はこの映画で映画が好きになりました☆でもテレビ放送の吹き替えは何度見てもしっくりこない。
10点(2003-05-24 18:05:46)
5.  白痴(1999)
三軒茶屋の小劇場でリバイバルを観たことをよく覚えている。ものすごく映像的なパワーに溢れた映画だった。ストーリーについて説明するのは難しいけど、この映画を観た後に残る衝撃はとても大きい。監督は手塚治虫の息子、手塚眞。父親の才能を受けつぐ力量を見せてくれた。
9点(2003-07-14 14:01:40)
6.  パルプ・フィクション
とにかくキャラクターひとりひとりが個性的で魅力的。彼らに流れるようなセリフを与えオムニバス的設定を見事に絡めさせることに成功している脚本が素晴らしい。
9点(2003-05-28 13:28:57)
7.  バニラ・スカイ
「不思議な映画」という印象がピッタリな映画だった。とても難解ではあったけど、見せ方は非常に巧くて引き込まれた。1度観ただけで、憮然としたところがまだあるので再度観てたいと思う映画だった。基ネタとなったスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」と内容、ストーリー展開はまったく同じだったけど、個人的には今作の方が観やすくて集中できた。
8点(2003-06-07 13:48:17)
8.  ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
前作のノリのまま更にパワーアップして面白さも倍増だった。こういう娯楽映画を力の限りに作れるのはやはりハリウッドだけなのでこれからも臆せずに作り続けてほしいと思う。
8点(2003-06-06 02:13:26)
9.  バグダッド・カフェ
とても清々しい気分になれる良い映画だった。生きていく中で人との出会いによってああいう変化をすることができればとても幸せだと思う。映画の終わり方もとても心地よかった。
8点(2003-06-05 14:45:09)
10.  バックドラフト
生き物のようにうねり襲いかかってくる炎の映像には息を呑む。炎の中で生きる男たちのドラマが秀逸。
8点(2003-05-30 00:14:00)
11.  パピヨン(1973)
様々な刑務所映画があるけど、この映画の刑務所ほど過酷なものはなかなかない。そこから脱出しようってんだから緊迫感あるし面白い。
8点(2003-05-29 19:23:29)
12.  バウンド(1996)
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟監督の隠れた秀作。さすがに映像センスは非凡なものを見せつけてくれる。妖しくサスペンスフルなストーリーも面白く満足することは請け合い。ジーナ・ガーションが実に妖艶で美しい。
8点(2003-05-26 18:17:40)
13.  ハッシュ!
意外に良く出来た映画だったので驚いた。人間関係の滑稽さや冷酷さを巧く描き出していると思う。悩みつつ、間違いつつ生きていくことの大切さを見た気がする。
8点(2003-05-24 21:47:24)(良:1票)
14.  8人の女たち
ドロドロな家族の人間模様を描いて冷静に見れば明らかに悲劇なのに小気味良い感じで見せる絶妙さが良かった。エマニュエル・ベアールが色っぽくて○。
8点(2003-05-24 21:38:11)
15.  バイオハザード(2001)
怖いのが苦手な僕にはちょうど良くとても面白かった。アクション映画として十分見応えもあるし、何といってもミラ・ジョヴォヴィッチファンにはたまらない映画だったと思う。続編にも大期待☆☆☆
8点(2003-05-24 18:51:06)
16.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
タイトルの通り、ディズニーランドの「カリブの海賊」をそのまま映画化したという表現が一番ぴったりとくると思う。同アトラクションが好きな人には否応なく楽しめるし、もちろんハリウッドの娯楽大作らしいエンターテイメント性には満足するほかない。加えて、ジョニー・デップの当然のごとくの曲者ぶり、アカデミー賞俳優ジェフリー・ラッシュの怪演に圧倒される。グロテスクな骸骨化した海賊たちもどこかおかしい、まさに娯楽大作の名にふさわしい映画だった。
7点(2003-08-16 01:53:03)
17.  パーフェクト・ワールド
結構見せる感動作だった。ケビン・コスナーが実に暖かみのある演技を見せてくれて好印象。俳優としても監督としてもクリント・イーストウッドの力量を感じさせる映画。
7点(2003-07-02 06:56:36)
18.  バンディッツ(2001)
「これぞ娯楽映画」と言える爽快感と痛快感で非常に観ていて楽しかった。ブルース・ウィリスはメインスターとしての役割を果たしているし、そこにビリー・ボブ・ソーントンとケイト・ブランシェットを加えることによって単純な娯楽には終わらない味わいを出している。
7点(2003-06-07 14:23:52)
19.  ハンニバル(2001)
前作と比べるとかなり趣がちがうので、前作っぽさを期待した人には受けなかったのだろうと思う。でも今作は今作でクオリティーはとても高かった。映像美は素晴らしく、暗く狂気的な空気感が良く出ていた。ジョディ・フォスターが出ていれば当然それが一番良かったのだろうけど、ジュリアン・ムーアも決して悪くなかったと思う。「羊たちの沈黙」の続編ではあるけど、それと少し距離を離して観れば充分に満足できる映画に仕上がっている。
7点(2003-06-06 00:48:40)
20.  はつ恋(2000)
今現在、一人で映画の主役をはれる女優は日本では田中麗奈しかいない。演技がずば抜けて上手いとは思わないが、フィルムに映し出される彼女は魅力に溢れている。映画女優に必要なのは何をおいてもフィルムに映える魅力であると思う。この映画はそういう田中麗奈の映画女優としての力と可能性を存分に見せてくれる。
7点(2003-06-05 14:23:13)(良:1票)
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