21. ぼくの国、パパの国
予想どうり息子のひとりは・・・に。なんて思ってみていました。結婚しないといけない社会は厳しいですね。違う国の縮図を見ることができて楽しかったです。 6点(2003-07-03 03:46:52) |
22. ボーイズ・ドント・クライ
性同一障害者とレズビアンの違いがよくわからなかった。中島みゆきの歌「あたし男だったらよかったわ。力ずくで・・・なのにね」ってのを思い出しました。 6点(2003-07-03 03:45:11) |
23. 火垂るの墓(1988)
声優がかわいすぎる気がして、気になりました。原作も好きで読んでました。吉森みきおか誰かの漫画で読んだ時の方が感動しました。 6点(2003-06-17 04:03:38) |
24. ホテル・ルワンダ
《ネタバレ》 以前、ルワンダへの旅行を予定していて、行かないままに内紛が起きました。当時、色々なニュースで取り上げられていたので、色々と調べましたがフツ族とツチ族の歴史と欧米人のかかわりが、分かり切っていたことでしたが衝撃的でした。映画は物語に過ぎないと思いましたが、お金で命が左右されるストーリーは興味深かったです。ドン・チードルは他の映画のイメージが強いので、ややマイナスでした。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-14 23:41:03) |
25. ポセイドン(2006)
《ネタバレ》 武道館で試写会なんてすごいなあと思ったけど、スクリーンの迫力は期待していたほどではなかったです。今回はシンガー役でファギーが出ていたのは嬉しかったけど、オリジナルでモーリンマクガバンが歌っていた「モーニングアフター」ほどのインパクトは無かったです。 ストーリーもトントン拍子で進んでいったのでスリリングな感じも少なかった気がします。一番気になったのは、他の人たちを助ける選択ができずに自分たちだけ生き残った、という風には思えず、自分たちだけ助かればいいと言う感じさえしてしまったところ。死んでしまったカートラッセルにさえ感情移入も出来ませんでした。それよりもエレベーターで振り落とされた「シックスフィートアンダー」のフレディロドリゲスかわいそうでした。 [試写会(字幕)] 5点(2006-06-09 09:22:08) |
26. ぼくらの七日間戦争(1988)
楽しく観ていました。教師、もしくは先生が大嫌いだった自分としては生徒の反抗ものって好きです。 5点(2003-08-18 10:54:49) |
27. ポンヌフの恋人
きれいな花火と現実的な街の風景。自分にはあまり共感することのない恋愛映画でした。 5点(2003-08-12 03:00:43) |
28. ぼくの美しい人だから
あまり好きじゃないタイプの恋愛映画です。見ていて、共感も反感も感じませんでした。なぜだかは分かりませんが、ふたりのキャラクターが、どうでもいい感じに思えました。 5点(2003-07-20 02:29:01) |
29. ボーン・アイデンティティー
ストーリーの中で納得のいかない部分が多々ありましたが、面白かったです。 5点(2003-07-03 00:25:06) |
30. ホワイトアウト(2000)
原作を読んでいたので内容は知っていましたが、原作に思いこみもなかったので気楽に見ました。見終って映像を忘れてしまうくらいの映画でした。織田裕二はどうしても織田裕二。もっと役柄を広げればいいのに。それは別として松島奈々子って映画やテレビごとに鼻が低くなる気がするんだけど・・・。 4点(2003-09-22 10:58:38) |
31. ポーラX
面倒くさい映画が好き。破滅に向かう主人公も好き。それは、どこかに興味をそそる謎が隠されているから。「ポーラX」にはそれを感じられなかった。興味を持てなかった。どことなく居心地の悪さが付きまとい、自分勝手なだけの甘ったれた主人公と、そんな奴、放っておけばいいのに、やはり自分勝手で主人公を追いかける人たちばかりが印象的だった。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-08-10 22:41:28) |
32. ポップ・ギア
MTVも無い時代、まだ洋楽のアーティストの歌っている映像が珍しかった時の貴重な映像がたくさんあって興味深かったです。個人的にはあまり興味のあるアーティストが出演していなくて面白くなくて飽きてしまったのですが。 3点(2003-08-12 02:16:22) |
33. ボディガード(1992)
面白くなかったです。ケビン・コスナーの映画はどうも相性が悪いです。ホイットニーの歌いこむ「I Will Always Love You」も名曲ですが、やっぱりオリジナルのドリー・パートンの方のヴァージョンの方が好きです。 3点(2003-07-28 01:29:12) |
34. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
「ホテルマンになどなれるか」という高倉健のせりふで、ホテルマンの友人が「鉄道員がそんなに偉いか!怠慢なくせに、ホテルマンを馬鹿にして職業差別だ」と怒っていました。広末に純情な少女役は似合わないなあ。オチもすぐにわかってしまうし。雪はきれいだなと思ってみていました。 3点(2003-07-03 04:03:16) |
35. ほしのこえ
「君の名は」の大ヒットは監督の名前を一躍有名にしたけど、過去の作品を見ていて、なんで?と思う人も多かったのではないでしょうか? 何本か見て思うのは、この監督の映画は自分とは合わないということ。この監督の映画を何本か見ましたが、好きでもない人の自慰行為を見ているような気持ち悪い感があります。 [インターネット(邦画)] 2点(2017-03-02 20:28:20) |
36. ボイス
笑ってしまいました。 [映画館(字幕)] 0点(2003-06-03 03:39:04)(笑:1票) |