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1.  ホームボーイ 《ネタバレ》 
ミッキー・ローク  その顔立ち、その出で立ち、そのしぐさ、そしてその表情、 セリフこそ少なくとも、キッチリ顔で語る 目で語る。 彼こそ一流のムービースターだと言ってしまいたいくらいに愛しく感じる。  リングに雨風、そして見事に決まった倒れ様。 演出だってかなりのお気に入り。 他に10点評価をされている方がいることにすごく嬉しくなってしまった。 世間の見方は当時から酷評が大半。ただし、絶賛する者がいる事もお忘れなく。順序逆だがレスラーの後に観ると更に良い。 
[CS・衛星(字幕)] 10点(2014-05-13 23:40:11)
2.  星の子アルフェ
とにかく見てほしい。 ちょっと複雑な事情はあるけども、親が子に注ぐ愛情と、その愛情によって笑顔が絶えないアルフェの姿とその成り行きを。 気の毒な思いでみる必要は全くない。今のアルフェの現状ありのままの姿を総合プロデュースして世界発信してくれた父親のユゴー・ラチュリップさんにそんな思いは全くない。これは商業目的ではないと信じたい。  アルフェは泣かない おどけたその笑顔を絶やさない  出来ることなら、失礼ながらずっとその成長過程を見届けさせてもらいたい   1・2・3・4・・・・ 5だよ、どうだ アルフェ 覚えたかい?   そんなアルフェとアルプスの少女ハイジでも出て来そうな綺麗な山とその景色と光と影と雪やシャボン玉や小動物を綺麗に捉えたショットがまた見惚れてしまうほど素敵によい。 カメラマンは最高の仕事をしてると思える。そしてまた撮り続けてほしい アルフェの光輝く未来とその真実を。
[地上波(字幕)] 10点(2014-04-07 23:26:05)
3.  ホット・チック
なんせアンナ・ファリスがかわゆい。とゆーか彼女のひとつひとつの動き全てがおもろい。顔のひとつひとつの表情にもなんか意味があるように思える。口を開けるとめちゃめちゃデカイ。喉チン●まで見えてることなんてザラにあるし。こんなにも表情表現豊かな女優はそうもいないと思うし、ましてや、例の最終最新シリーズの時よりずっとキュートになってしまっているし、だいたいそもそも76年生まれのアンナ・ファリスが何気にしれーーっと女子高生をやっちゃってるって事自体がツボなわけだし、厚かましくもあるけど、全然それに違和感感じさせないってところが彼女のなせる業だと思う。やっぱ彼女って不思議な魅力の塊だあ。なんかすごい^^; ってことでさ、これって今回必死で探してレンタルして来たけど、もうさ返すの惜しいよ。ずっと手元におきたい。欲しいよ。だからさ、早速、amaz●nさんのところでDVDを購入だあー。おもしろいですよー
10点(2004-11-28 18:45:25)
4.  ポネット
おお、ポネットよ。 その手にずっと巻かれていた白い包帯が痛々しくって可哀想だったぞよ。
[ビデオ(字幕)] 10点(2003-12-21 11:14:19)
5.  星屑の町 《ネタバレ》 
山田修とハローナイツ、まず、そのメンバー。 コント赤信号の小宮孝泰(山田修=このグループのリーダー) 太平サブロー ラサール石井 渡辺哲 でんでん 有薗芳記(だれ、この人、知らん)   悪いですが、この面子にはとても興味がない。 ところがどうして、太平サブローメインのムード歌謡がとても心地良く耳に入ってくる。そこにバックコーラス陣のワワワワ〜♪  そして、意外や前座アーティスト役でご出演の戸田恵子さんの昭和メロディーまでもがじんわりと心に沁み入り耳心地が良くミュージックムービーとして飽きさせない。  そこにのんが混ざる。 のんが混ざる。 のんが混ざる化学反応をどうぞご視聴あれ。 真面目なミュージックムービーです。 そこにおふざけは一個もない。 後味だって決して悪くはない。 地味は承知でしたが、そこに猪突猛進型ののんがピタリとハマるという爽快感。 みんな夢を持って生きている 素敵な人情劇でした。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2022-04-04 21:38:30)(良:1票)
6.  僕のワンダフル・ライフ 《ネタバレ》 
バディが大仕事をしたことによってベイリーのワンダフルライフが完結。 バディがハンナを呼び戻してくれたことによってイーサンのマンダフルライフが完結。 ベイリーの犬生、しかと見届けた。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2020-04-25 21:57:35)
7.  鬼灯さん家のアネキ 《ネタバレ》 
アネキとしての優しさ。 女子的優しさとお茶目さ。 女性としてのおおらかさや寛大さがすごく感じられ ハルという女性がすごく素敵に感じらました。 異母関係にあたる弟に対する愛情、これ以上にないでしょ。 自分の幸せ願うよりも吾朗ちゃんの幸せ。 七夕の短冊に書き綴った願い事が素敵です。  吾朗ちゃんに関しましては、彼のダサさと台詞の歯切れの悪さにイラっとするならとても最後までお付き合いして見ちゃおれないんじゃないかと思います。でも自分的にみたなら あの歯切れの悪さと間合いの取り方こそ 彼がハルと二人で一つ屋根の下で暮らす中で抱えた妙な心の葛藤の現れであって そのしどろもどろ感がやけにリアルに感じられ 逆に面白さが増した要因となっていました。  キャッチコピーの""世の中には、まだ名前のつかない気持ちがある"" なかなかでその通りだったじゃないかと頷けた。
[DVD(邦画)] 9点(2019-01-13 21:40:43)(良:2票)
8.  ボーイズ・オン・ザ・ラン 《ネタバレ》 
いるよ、いる ちはるのような女の子。  いるよ、いる、青山クンのような腹立たしい男。  そして田西クン‥‥ わんさかいますさ そこら中。 だが、しかし‥‥ 常識外れのアホを承知でマンモス商事に出向いて行く男が役一名。 『必ずぶん殴りに伺いますから』 と田西クン。 仕事そっちのけで 私情丸出しで怒りに震えた田西クン。 彼のような男ったらそうはいない。彼は男だ。 というかこの機に及んで男になったのだ。いいことだ。そして、その常識外れを『タニシは、クビにはしませんから。もう 存分にやってもらいますよ』 と援護射撃を放ったリリー社長。あんたも男だ。というか彼に関しては、イマイチ褒め言葉としては弱くなってしまうから、褒め言葉として言い換えておくならば、〝あんた器の大きな男だ 素敵だよ〟ってところかな。。。そして走り出してくボーイズ・オン・ザ・ラン。 主題歌だって強烈。冒頭出て来たおデブちゃんだって見苦しいほど強烈。YOUの要らん事やらかしちゃった加減だって強烈。そしてラストに至って田西の本音爆発マシンガントークが炸裂しちゃって、そしてとうとう、ちはるの『いいよ、お口でだったらしてあげるから。トイレに行きましょ』的な。 怒涛のラストを迎えてしまったボーイズ・オン・ザ・ラン。痛々しさったら相当なもんだったが最高だ。  
[DVD(邦画)] 9点(2010-11-14 17:32:48)(良:3票)
9.  ポリス・ストーリー/香港国際警察
しかし彼の作品、最近地上波放送ではさすがに90年以降のものが多いけど、たまにはこれやれい!思い出すとたまに見たくなるんだってば。だからシャンハイナイトだとかヌーンだとか、アクシデンタル何とかだとかそんなのはいちいちやってくれんだっていいんだってば こっちをやってよ お願いですよ 私ごときでよかったら・ 何度だってその都度見ちゃるのだから お約束致しましょうだから。
[DVD(字幕)] 9点(2005-06-04 09:13:12)
10.  ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール
さてと、これ。実はすっごく楽しみな反面、不安を持っていた。なぜならば、あのシャルロットが知らず知らずの間に老けていたらどうしよう。あの若かった頃の魅力が無くなっていたならどうしよう。ショックを受けてしまうかも。見ないほうがいいのかも。なんて勝手に思ってましたので不安も不安、大不安なのでした。 ところがです→そんな不安なんて要らん要らん。なんて素晴らしい歳のとり方をしているのしょうシャルロットってば。なんとまた一段と魅力的になってるし。今まで見てきた中で一番良い顔をしていましたね。ほんとに旦那さんのイヴァンさんとは仲が良いのだろうな。幸せが顔に現れていましたよ。よかったよ。いやあ、実にほっとしましたよ。
9点(2004-03-08 01:41:48)(良:1票)
11.  暴力脱獄
自分の人生は自分で決めろ その報いは全て自分で受けとめろ 神は何もしちゃくれない せめて自分の人生だ。ルークの人生しかと最後まで見届けた。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2003-12-31 18:32:39)(良:1票)
12.  星の王子ニューヨークへ行く
床屋での襟足ちょん切りシーンが思い出されます。可笑しかったです。長かった教会でのシーンを除いては、ほとんどどこを切っても可笑しく金太郎飴のような状態でとても楽しかったです。しかしまあ、なんて壮大でゴージャスなコメディ映画だったでしょうかねえ 好きでした~  ★祝・30周年★ 2018年12月31日更新。 当時、映画館で観てましたあ。思えば30年前なんです。懐かしい。そして本日30年ぶりに目にしました。やはりおもしろかったあ。ザムンダ共和国、当時、地球儀で虫メガネ使って探してみたけど見つけきれなかったあ あの日が懐かしいです。 そして今さら知ったー ザムンダ共和国  ってそもそも無いんだねえ~ (*≧∀≦)ゞアチャ~
[映画館(字幕)] 9点(2003-12-24 12:42:03)
13.  星の王子ニューヨークへ行く2 《ネタバレ》 
あれから33年も経っていながらこれだけのメンツが揃う。そしてその誰もが見事に面影残していまして、ひと目で誰だと分かる。すごい事です。とても大好きであり世紀を越えて何遍でも見ていた一作としての続編、このタイミングにおいての集合と放出をとてもありがたく思えましたし、悪目立ちする事なく地味に公開された事に少なからず愛しささえ感じてしまいました。 惜しむらくは、前作でアホな間男を演じていたダリルの存在が無かった事とマクドーウェル家のビッチな妹が居なかったところですかね そこは将棋に例えるなら、桂馬落としであったかのように思えますw
[インターネット(吹替)] 8点(2022-05-05 10:42:40)
14.  ホテル・ムンバイ 《ネタバレ》 
短銃ならともかく、機関銃など発明した者の罪は重い。動物狩猟以外に銃って必要ない物だと思えるのですが、こんな物を世に想像させ作り与えたアラーを恨むべし。とんでもなく恐ろしい境地に嵌ってしまった話だ。その地はインドでありながら、オーストラリア主体の映画っていうところが不思議な気がする。その後インドの特殊部隊は強固なものへと変わっていったのだろうか、はたまたインドでは銃の個人所有率は日本同様に少ない筈なのですが、この事件を機にスイスやアメリカみたくなっていったりしていないかなと心配になったりもいたします。など、とにかく空想を元にホビー化されたホラーなんぞとても及ばないレベルのリアルな恐ろしさを体感いたします。 ただ、公式サイトの一隅に謳ってあるのですが、完璧な傑作だとか、手に汗握る傑作だとか、その手のPRは止めにしてほしく思います。こんだけ犠牲者が出た事件に対してそのような表現ってちょっとなんか違うと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-02-01 23:35:25)(良:1票)
15.  ホワイト・ドッグ 《ネタバレ》 
狂気の顔芸がパンパないお犬さん。 でもこれ、単なるホラーじゃないすね。 過去のアメリカの歴史上において実際に存在していたのか否か、今さらながらにして実に興味深く感じられます そんな動物を扱っての社会派サスペンス。黒人を見かけたら目くじら立て飛びかかり噛み殺しにかかる黒人暗殺処刑攻撃犬のホワイト・ドッグ。 でもエンドクレジットではお犬様のお名前が4匹クレジットされ出てましたので、そのシーンシーンよって4匹を使い分けていたのでしょうかな 答えはわかりませんですが。 そして人間様につきまして、ふいに現れた(黒人差別者の)飼い主に啖呵を切って対峙するジュリーの姿が勇ましい。 だがラストはとてつもなく切ない、黒人調教師が落胆する姿とその何とも言えぬ表情があまりにも後に引きずる そして横絶えたお犬さんの表情が。 結果、恐ろしく切なく悲しくも、このまま後発の映画たちに埋もれていってしまうにはあまりに惜しい一作であると思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-04-06 18:18:20)
16.  ぼくたちの家族 《ネタバレ》 
目線ははじめ母:玲子、それが長男:浩介(妻夫木聡)に移って場面によっては次男:俊平(池松壮亮)にまで移る ところがどうして一家の主:克明は例外、彼の目線で動くことはほとんどナイ。すなわち、この期に及んで彼の存在の薄さがかなりフューチャーされる だが頼りない一家の主と決めつけられながらも 妻の玲子には今でも大好きだからと言ってもらえた そこに救いがあった。母に嫌われていない父親であるからして息子達も最終的には家族全員共に一緒に悲運を受け止めることを決心できたのだと思う。観ておくべきだと思うこの日本映画を。ただし自分は一度しか見ない 二度は見たくならない なぜならリアル過ぎて重い。今後の浩介の家計やいかに、浩介と妻の関係やいかに、さらには多額の借金を持つ家庭の子どもとして(既に)ハンディキャップを持って生まれてくる浩介の子どもの運命やらいかに。あと余談ではありますが、女優として地味路線が増えてきた黒川芽以の石井裕也監督作品:出演が嬉しく思えました。なんだったら今回もっと嫌味な嫁の役でもやってもっと目立ってほしかったとか思えましたが そこまで鬼畜だったら浩介君がかわいそう。それに関しちゃ程よい感じで母性本能さらけ出しの女性を上手く演じきれていたかと思います。そして四人だった家族が一人増えて いや、一・五人増えて 五・五人が揃った一室で終えるラストは相当微笑ましかった。そしてなんにせよ 母:玲子(妻:玲子)の命を皆の努力で延ばせたことが最大に素敵な事だった。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2015-05-30 22:26:27)
17.  ポリス・ストーリー/レジェンド 《ネタバレ》 
その風貌こそ見慣れぬ姿になってしまいましたが、間違いなくこれもポリス・ストーリー。無理難題をふっかけ無茶苦茶やってくる悪の相手と対峙する。アクション少なくなってしまったのは前作ライジング・ドラゴンの時の会見でキチンと説明してあったのでかなり納得。ただそれでも壁登りや小道具使っての格闘シーンが少ないながらも当たり前のように入って行われていた事がジャッキー映画だと確信出来る点です。そこに嬉しくなってしまった。敵については今回、理知的でやり手でかなりの知能犯という男でありながら、つまりは女々しさで凝り固まった男という設定でしたね そのへん少しは人間らしさが出ていたし、ただの鬼畜犯という扱いではなかった 去り際は勇ましかった。 ただし、最終的には自決出来ずに姿をくらましたこの男を次回まで引っ張るのはヤメにしていただきたい。彼はここで終わりで十分。次回作あるとしたなら きっちり違う人種の相手を用意していただきたい。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-31 19:15:18)
18.  冒険者たち ガンバと7匹のなかま 《ネタバレ》 
1975年4月7日から同年9月29日までのテレビ放送だったガンバの冒険ですが(全26話) これってそれから7年後に製作され劇場公開されてたわけです。7年後に製作の末、劇場公開ってすごくないですか? それでいて内容にはすごく満足。ノロイの怖さに満足。ガンバフリークよ永遠に。ただ、ノロイの造形からして原作者はてっきりデビルマンの永井豪だとずっと思い込んでしまってたんですが、今回、今頃になってそうで無かったことに気付きました。しかし、ガンバと仲間たちののほほんキャラクター像に相反してノロイってほんと恐ろしい 子供の頃見ていてよくちびらなかったなとか今さら自分を褒めてあげたくなってしまったくらいだ。ノロイてほんと恐い 恐い 恐い! とても素敵な悪魔です。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-11-23 12:37:29)
19.  ポゼッション(1981) 《ネタバレ》 
例え意味不明な事であっても最後には次第と謎が明らかになってゆくもんだと思っていましたが、とんでもなかった 謎が10倍にも20倍にも膨れ上がってしまって しぼむことなくジ・エンドだ。   地下道での発狂シーンはあれ確か繋ぎ使ってませんでしたね(長時間に渡るワンカット?) 恐るべし怪演恐れ入りました。   ところで、緑色の瞳したあの保母さん  アンナに似てるなと思ってましたが、やはりイザベル・アジャーニの一人二役で同一人物でした。どこで確認したかって お乳で確信しました。お乳は嘘つかない
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-22 21:35:07)
20.  暴走特急 シベリアン・エクスプレス 《ネタバレ》 
原題:TRANSSIBERIAN ですか  だとしなら、そうね、たぶん、シベリア超特急と付けたかったのではないかと思います。でもそれでは天国にいる水野晴郎氏からのクレームが。でも暴走特急だけにするとスティーヴン・セガールのほうから真似をすんなって鉄拳制裁が。だからどっちつかずのごっちゃ混ぜタイトルになってしまったもんじゃないかと思われます(なんて。)   でもこれタイトルの不出来具合とは裏腹に 緊張感が半端なく ピリピリしていてかなり面白かった。どつぼにハマってしまった奥さん まあ大変。そんな嫁の異変に全く気付かず能天気なロビン・ウィリアムスの親戚みたいな顔したアホで間抜けな夫。そして度々映し出されるふざけたな顔したマトリョーシカなどなどと。すごくのめり込める展開へとなっていきます。  個人的には自分、ロシアには頼まれたって行きたくないかな やはり、闇の組織だとか政府ぐるみの陰謀だとか巻き込まれる可能性って かなり大なんだろうなってこれ見てると思いますもん きっとロシアの大地に踏み入れた瞬間ちびるかもしれんし、やっぱ絶対ロシアなんか行くのイヤだな ましてや、シベリア超特急なんて絶対乗りたくないかな これ観てホント思いましたもん 知らぬ間にマトリョーシカ、勝手に鞄に詰め込まれるかもしれんし なんだかんだとアレでアレなわけなだし、アレだから。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-01-25 18:23:00)(笑:1票)
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