Menu
 > レビュワー
 > 駆けてゆく雲 さんの口コミ一覧
駆けてゆく雲さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 281
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ボヘミアン・ラプソディ
ずいぶんと評判なので、ちょいと見に行ってみたが、それほどの映画とは思えなかった。主演俳優もフレディにあまり似ていなかったし、マウスピースを入れているのが不自然すぎて、いただけなかった。 アフリカエイドコンサートがクライマックスとなるが、本物の映像がYoutubeで見られるし、その物まねを、わざわざ映画館に見に行くこともなかったかなぁ。 PS.ボヘミアンラプソディって素直に歌詞を聞けば、人殺しの歌じゃないか。欧米人はこんなのが好きなんて、ちょっと理解できない。
[映画館(字幕)] 4点(2019-03-06 22:19:58)
2.  ホビット/思いがけない冒険
ストーリーに盛り上がりもなく、ただ陳腐なアクションシーンが連続していくだけで、なんとも退屈な3時間であった。監督は、ハラハラ、ドキドキをねらったのだろうが、どのシーンも都合よく行き過ぎるし、地下の逃走シーンはなんとなくインディ・ジョーンズ魔宮の伝説を連想させた。いちおう3Dで見たのだが、3Dの意味があるんだろうか。ホビットという題名に対して登場するのは奇妙な風体のドワーフたちであり、感情移入が難しかった。60年前という設定だが、ガンダルフは逆に年老いており、終始、お疲れ気味であった。3部作なんだそうで、これがあと2作も続くことになるが、ネタはあるんだろうか。私としては、第2部は、たとえタダでも見る気になれない。
[映画館(字幕)] 3点(2012-12-28 17:22:25)
3.  僕等がいた 前篇
高橋が、馬鹿で嫌な女にしか見えない。おっさんとおばさんが高校生を演じるというのも無理がありすぎなんじゃなかろか。はっきり言って気持ち悪い。非処女が処女の役ってのも、どうもねぇ。。吉高の演技も下手糞というか、この映画には合っていなくて興ざめだ。髪型のせいなのかブスに見えるし。アニメ版の方は良かったのにな。同じ場面で同じセリフをしゃべるのに、何という違いだろう。本当にがっかりだ。
[DVD(邦画)] 1点(2012-09-23 19:43:22)
4.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 
ここでの評価が高かったので見てみたのですが、ドラマというか物語がなく、アクションシーンだけのうんざり映画ですね。□ □ □ それにしても、ボーンは何で自分の居場所を敵に教えるんでしょうね。そんなにまでしてカーチェイスがやりたかったんでしょうか。
[DVD(字幕)] 5点(2008-02-03 14:03:31)
5.  ボーン・スプレマシー
第一作をみて、続編はもういいやと思っていたのだけれど、テレビでやってたので何となく鑑賞。追手が迫る冒頭部分は楽しめましたが、その後はひたすらアクションシーンをばらまくだけの展開に、ちょっとうんざり。第一作では辛口のコメントをしましたが、この第二作に比べると数段、ましだったかも。
[地上波(吹替)] 5点(2008-02-03 13:59:26)
6.  ボーン・アイデンティティー
殺し屋にしては顔がかわいすぎるな、と思いつつも、アクションシーンは楽しめました。しかし、記憶をなくした男の不安と恐怖、次第に明らかになってくる襲撃者の正体といったサスペンスの盛り上げ方がどうにも下手で、以前ドラマ化されたものの方がずっと良かったと思います。火をつけたら、すぐにジュッと落ちてしまった線香花火、といったところでしょうか。続編が出ても、見る気にはなれません。
5点(2004-02-08 10:37:42)
7.  望郷(1937)
皆さんがおっしゃるように、確かに期限切れの古い映画ですね。しかし、ペペが恋人の名を叫んだとき、ちょうど汽笛が鳴ってというあのシーンは、やはり映画史上に残る名場面ではないかと思います。初めてみたのは小学生の頃だったので、ペペの行動は理解できませんでしたが、今思えば、女が原因ではなく、やはりタイトルの示す「望郷」がそうさせたのでしょうね。
6点(2004-01-24 11:01:10)
8.  火垂るの墓(1988)
冒頭から泣けてしまう。この映画を見た当時まだ幼かった私の息子と節子とが重なり合い、胸に切り込まれるような強烈なものが心に残った。「うさぎ」さんがおっしゃっているように、節子の声が秀逸で、それがまた「かわいそうさ」を誘う。最後まで節子とお兄ちゃんがこれでもか、これでもかとばかりに執拗にかわいそうな目に合うので、見続けるのはかなりつらかった。しかし、この映画は、戦争なら何でも反対という類の政治的メッセージを込めたものではない。戦争のように社会が大混乱となるとき、弱い者たちが悲惨な目にあうことになるのが世の常だったこと、そしてそうした悲惨な境遇を背景にして、何よりも兄の妹への強く深い思いを描いたものといえよう。野坂昭如氏が亡き妹を思う悲しみの深さはいかばかりかと思う。
8点(2004-01-17 11:42:54)(良:1票)
9.  仄暗い水の底から
ちょっと ひっぱりすぎなんですよね。怖くなるのを通り過ぎて欠伸がでちゃう。ラストの展開もちょっといただけませんね。霊のような神秘的な存在は、神秘的なままにしておいた方がよいです。のこのこ現れて、べらべらとおしゃべりしたりしては、怖さも何もあったもんじゃありません。
2点(2004-01-14 23:26:54)
093.20%
1124.27%
2176.05%
35519.57%
46322.42%
53512.46%
6238.19%
7289.96%
8186.41%
9155.34%
1062.14%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS