21. マスク(1994)
ジム・キャリーのワンマンショーという感じで単純に楽しめる。 7点(2003-05-29 18:11:15) |
22. マイケル・コリンズ
リーアム・ニーソンはああいう役が良く似合う。時代を生きたひとりの男の話として観て損はない。 6点(2003-05-28 15:29:28) |
23. 真夜中のサバナ
面白くなかった。内容もほとんど覚えていない。以上。 2点(2003-05-28 15:14:01) |
24. マスク・オブ・ゾロ
なかなか見せるアクション映画だと思う。バンデラスとゼタ=ジョーンズの配役がバッチリだった。違和感なく楽しめる。 7点(2003-05-28 14:20:34) |
25. 魔女の宅急便(1989)
観るほどに魅力が増す映画。特に時分が落ち込んでいる時などに観るとほんとに勇気付けられる。ストーリーが単純と言えばそうだけど、だからこそ伝えられる部分が大きい。これからも何度も観るであろう作品だ。僕の解釈としては、最後のジジの言葉はキキには理解できたんだと思っているのだけれど……。 10点(2003-05-28 00:27:53) |
26. マーズ・アタック!
中学生の時に映画館に観に行って、かなりがっかりした覚えがあるけど、今なら結構あのノリの面白さが分かるような気がする。昔はあの豪華キャスト陣が全員死ぬってのが理解できなかったけど、今考えればそれはかなり興味をそそるところだ。もう1度観たいと思う。 5点(2003-05-27 14:47:10) |
27. マルコヴィッチの穴
ここまでユニークで深く哲学的なストーリーはなかなかお目にかかれるものではない。非常に思い切った見事な脚本だった。 8点(2003-05-26 17:53:59) |
28. マイノリティ・リポート
映像的には文句なかったけど、ストーリーが単純すぎた。せっかく斬新なアイデアなんだからもっと最後に問題提起するようなひねりをきかせた顛末を見たかった。 6点(2003-05-26 02:50:51) |
29. マルホランド・ドライブ
ほんとのところ一度観ただけでは意味不明だったのが実情……。結局なんだったんだー?すべてが虚像……?そうやって観客の思考を混乱させるのがデビット・リンチの狙いだったんだろう。もう一回観ます。 7点(2003-05-26 02:12:05) |
30. マレーナ
良かった。何といってもシチリアの景観も含めた映像美が素晴らしい。さすがはトルナトーレ監督。少年の辛い恋心、未亡人の憂鬱、戦渦の世の中、そういったテーマをうまくミックスして仕上げている。この話では当然ながらマレーナの配役がとても大事だけど、モニカ・ペルッチは「彼女しかいない」と思えるくらい適役でいい演技だった。 8点(2003-05-25 10:03:44) |
31. マトリックス
何と言おうが面白いですよ。映像的にもストーリー的にも革新的だったと思う。「リローテッド」公開直前!楽しみなりけり☆ 9点(2003-05-23 23:01:03) |