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コメント数 885
性別 女性

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1.  マイ・フェア・レディ
オードリーの作品として「ローマの休日」とは役柄も結末も真逆なのがいいのか、バーナード・ショーの「ピグマリオン」の結末を変えたことで、ハッピーで後味のいい作品。 舞台版のジュリー・アンドリュースからオードリーに代わったことで、彼女の歌が吹替えなのが常にいわれてしまうけれど、そのぶんマーニ・ニクソンの素晴らしい歌声が聴けるわけですから。 アスコットと舞踏会の2度の変身の華やかさは彼女でないとというところがあり、20年後にグラナダ・ホームズとなる若きジェレミー・ブレット(フレディ)が見られるのも楽しい部分。 階級(クラス)を描きながらどちらを持ち上げるでもなく、ヒギンズ教授は相手の身分に関わらず「SIT DOWN」を使いますが、日本語では反映されにくいのが残念。 ヒギンズが意地っぱりなだけに、「ビクターの犬」よろしく蓄音機に残された声に耳を傾ける姿にはしんみりとしてしまいます。 歌われるのも粒ぞろいの名曲ばかり、一番好きなのはイライザの父親ドゥーリトル(スタンリー・ホロウェイ)の「時間通りに教会へ」。 「運がよけりゃ」では素寒貧でも自由を謳歌していた彼が、思わぬ遺産にからめとられてしまう自分を笑ってみせる結婚前夜のバチェラー・パーティが、明るくもほろ苦い味わい。
[映画館(字幕)] 8点(2013-12-31 06:40:03)
2.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 
7年ぶりのスーパーマン。 監督は「300」のザック・スナイダーですが、プロデューサーはクリストファー・ノーラン、「バットマン」のようにダークでシリアス傾向の新版は、旧作へのオマージュが顕著だったシンガーの「リターンズ」(6点)を帳消しにし、ストーリー・設定にオリジナリティがあるのがいいところ。 「トリスタンとイゾルデ」のメロートがスーパーマンになるとは意外だったけれど、英国のヘンリー・カヴィルも30才になり、クラークことカル=エル。 「インモータルズ」のように神話的な主人公を演じ、ダークカラーのスーツで俊敏に飛び、最後ちょっとだけメガネのクラークにもなってくれる。 クリプトン関連のデザインは「デューン/砂の惑星」のように有機的で暗黒系、ジョー=エル(ラッセル・クロウ)とゾッド将軍(マイケル・シャノン)の確執をひきたて、共に信念をもつ彼ら。 ローレンス・フィッシュバーンが初の黒人のペリー・ホワイト編集長のデイリー・プラネットの扱いが小さいのは、新聞がもうメディアの主役ではないからかもしれず、先月ワシントン・ポストが売却されたりもしてますが、ココはなくなってほしくないもの。 エイミー・アダムスは自分には4人目のロイス、「リターンズ」のケイト・ボスワースよりらしいキャラに思え、髪がブルネットでないのは全体のトーンが暗い中で明るくするため?(彼女にニコンを持たせることで、カメラマンのジミー・オルセンは登場しないのを示唆) 終盤のメトロポリス崩壊は「9.11は遠くなりにけり」の象徴ともとれ。 クリプトン、メトロポリス同様スモールヴィルも重要な場所なのは変わらず、養父ジョナサン(ケヴィン・コスナー)が戒めに身をもって殉じる死に様は切なく、老けメイクのダイアン・レインはやさしき母。 全編を覆う殺伐とした空気には「もっとファンタスティックなら」と思いつつ、時間を感じさせない映画。 30年前は旧シリーズの映画を見ていて、20年前はテレビの「ロイス&クラーク」、そして今また彼らの新たな物語が始まったのはうれしく思います。
[映画館(字幕)] 7点(2013-09-17 06:00:04)
3.  マスク(1994)
コメディはどんなによくできていても軽視されがち(アカデミー賞よりも、「ミュージカル/コメディ部門」を設けているゴールデン・グローブ賞の方が公正なアウォードといえる)だが、その価値はシリアスなドラマに劣らない。 小心でオドオドしたスタンリー・イプキスと、大胆で怖いモノ知らずなマスクを演じわけるジム・キャリー自身が最大の魅力でILMのCGはあくまでサポート、極端な二面性はオプティミスティックなジキルとハイド? マスクへの4回の変身はそれぞれに見せ場があってあきさせず、衣装はジミ(イプキス・刑事)とハデ(マスク・ティナ)が好対照で、全体のカラー・撮影もきれい。 ランディ・エデルマンのノリのいい音楽がダンスシーンを盛りあげ、軽快なテンポが小気味いい。 アカデミー賞もどきシーンでは、二度目のオスカーをもらったサリー・フィールドのスピーチをアレンジ(YOU LIKE(LOVE) ME,YOU REALLY LIKE(LOVE) ME!)していそう。 キャメロン・ディアスはデビュー作とは思えないナチュラルな演技、チャーミングなルックス、素敵なワードローブで、男性の夢の女性のようなヒロイン。 けなげなマイロもリアル・グルミットのような賢犬(ケンケン)ぶりで、刑事コンビや同僚のキャラも悪くない。 特殊能力を手にした人間の行く末は悲惨なものだが、エンターテイメントらしく後味よく仕上げている。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2013-09-13 06:00:05)
4.  マルタのやさしい刺繍
スイスの小さな村はハイジのデルフリ村のようなたたずまい、マルタおばあちゃんのかわいい刺繍入りの下着がハートをくすぐります。 保守的な村人たちがマルタの夢をつぶそうとするのだけど、若い頃の元気をとりもどしたマルタの情熱はそう簡単には吹き消せない。 息子や村人の悪役ぶりがオーバー気味でガミガミうるさいけど、裏でコソコソされるよりはイイかもね。 仲間のうち1人が欠けてしまっても、その分もガンバってあげてほしいな。
[DVD(字幕)] 7点(2013-04-08 08:16:38)
5.  マック
超マイナーな「E.T.」モドキ映画、見た人は少なそうだけど見なくていいかも~★ 足の不自由な少年と火星人マックの友情かい!(自転車じゃなく車椅子で逃げる2人) チープな作りに加え、アラン・シルベストリの音楽がBTTFソックリなのがニセモノっぽさ倍増。 これよりは「E.T.」の方がいいと思うけど、日本盤ソフトすら出てないのはちとカワイソ。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-02-04 07:00:01)
6.  マーサの幸せレシピ
米国リメイク「幸せのレシピ」にも当然似てますけれど、レストランの厨房でイタリア(系)の男性がかたくなな女性を口説くのは、「恋のためらい/フランキー&ジョニー」にも似て。 ゲルマンの女性との対比がいいのでしょうか。 ヒロインのギスギスした感じはこちらの方が出ているし、異国にいるイタリア人は濃さが中和されて陽気さが引き立ち、イタリア映画よりむしろ魅力が見えやすい気がします。(「ローマの休日」も美容師がいるからいいんですよね、奇しくも同じマリオ) 監督は「ドイツ映画には特色がない」なんてズバッといっちゃうクールな女性。 この映画の「特色」はイタリア色とともにマーサの姪っ子リナ。(美少女でないのがリアル) 寒冷なドイツと温暖なイタリアが地続きなのをうまく使い、リメイクと同じく気持ちのいい作品ですが、こちらの方が地味な分自然な感じがしました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-11-12 13:51:25)
7.  マイ・ドッグ・スキップ
模範的な優良映画って感じですね。 一眼レフのエントリーモデルのカタログ写真のような素直な画面作りも好感がもてて、たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか。 ウィリー・モリスの自伝小説よりも映画らしい脚色がされていますが、アメリカの魅力的な時代を切りとった作品は小品ながら戦争もからませ心にしみる仕上がり。 ケビン・ベーコンとダイアン・レインが最初は出演をことわったそうなのは助演だからでしょうけど、翻意して出演。 いい役者さんは、いい役であればそんなことは気にしないんだろうと思います。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2012-06-03 10:15:21)
8.  魔女の宅急便(1989)
魔女っ子キキのひとりだち。 宮崎さんは原作を自分の好きなように作り直す方ですが、これはそれが功を奏してるかと。 角野さんの魔女宅シリーズには独自のムードがありますが女性向きという印象がつよく、長い髪のキキは魔法が使える以外はひっこみじあんな普通の女の子、つきつめれば女系家族の話でもあります。 3作目のケケみたいな個性的な魔女っ子も書けるのにキキのような子をヒロインにしたのは、普遍的な女性像を書きたかったように思えますが、男性はあまり読まない本ではないかと。 監督はそういう女性的なテイストよりも、純粋にキキの飛行能力と自分に重なる空に憧れるトンボ少年に惹かれたのかもしれないし、興味のないエピソードはバッサリと切り落として原作にはない大きなハイライトを入れ(あまりに自分の作品と違うので、角野さんが製作中に宮崎さんに相談にいったほどの別物に)、男女に関係なく見られる広がりのある作品になったと思います。 (キキ役の高山みなみさんとジジ役の佐久間レイさんは、翌年ムーミントロールとミイに)
[映画館(邦画)] 7点(2012-04-22 08:15:56)
9.  マーヴェリック
元々は父親役で出演しているジェームズ・ガーナーの50年代テレビドラマなんですね。 94年の映画にしてはちょっと古風、けれどノンビリ楽しめる西部劇。 ジョディの大人になってからのコメディはコレと「幸せの1ページ」しかなさそうで、まだ若くて可愛い悪女、メルはやんちゃなギャンブラー。 ブレットと父親がそれと知らずにアナベルをシェアするのは「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」みたいです。 グレアム・グリーンはやっぱりインディアンがお似合い、カメオのダニー・グローバーは「リーサル・ウェポン」ファンは嬉しいハズ。 マーゴット・キダーもいるのはリチャード・ドナー監督作品だからでしょ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-03 14:30:33)
10.  マリー・アントワネット(2006)
ソフィア・コッポラが再びキルスティン・ダンストと組んで撮ったブルボン王朝絵巻。 ソフィアは「ヴァージン・スーサイズ」もそうですが少女趣味なのですよね。 デコラティヴなお菓子・ドレス・靴の向こうに空虚さが透けて見えそうで見えないもどかしさ。 「ベルばら」ファンでなくとも、「錠前屋」ルイ16世やフェルゼンはいてもオスカルやアンドレがいない…と思ってしまう不思議。 きれいなもの、おいしいものが好きな女性の小部屋。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-25 07:00:01)
11.  マンマ・ミーア!
「アバ/ザ・ムービー」は一度しか見てないし、CDも「アバ・ゴールド」とこのサントラしか持ってないけどABBAは好き♪ 一つのグループでこれだけ多くのポップな曲をもつのは他にはビートルズくらい? ヴァネッサ・パラディ主演、ドロン&ベルモンド共演の「ハーフ・ア・チャンス」に似たパパ探しのお話で、可愛いソフィーと婚約者以外はオジちゃん・オバちゃんばかりで絵的にはちょっと苦しい映画ですが、俳優さん入魂の歌とダンスをヘタレぶりをふくめて楽しめばいいと思うけど。 メリル・ストリープは「プレンティ」で共演したスティングのコンサートに招かれた時、「あなたがうらやましい!」と告げたそうで、映画俳優は観客のナマの反応を感じる機会が少ないから歌手への憧れがあってもおかしくない。 コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ピアース・ブロスナンの3人のパパたちはレコーディング・ルームで恐怖で固まってたそうで、(当然レッスンはしてきたでしょうけど)「恥をかきたくたい」「笑いモノになるんじゃ」との不安との闘いだったのですね。 CDにおさめられた歌の中ではメガヒット曲群をさしおき、彼らがフィーチャーされた「アワ・ラスト・サマー」が一番よかった気がします。 努力のたまもの! 舞台にはないギリシャの海・空・空気をパッケージングできるのも映画ならではの贅沢。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-18 06:00:05)
12.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
少し変わった境遇にいる憎めない風貌のイングマルと少女サガの交流や、型にはまらない田舎の人々の描写は児童文学に秀でたスウェーデンらしいおおらかな雰囲気。 でもやっぱり気になるのはイングマルがライカ犬を心の友としながら踏み台にもしていること。 「自分は○○よりマシ」は自分は幸せと感じるための道具に使っているようで、さもしい感じがするんだよね。 そしてそういう子を不憫だと観客に思わせてるのが。(原作となったイェンソンの自伝小説はライトな「悪童日記」といった趣きでドライでグロテスクだけれど、ライカ犬へのシンパシーはあっても道具にまではしていない) シッカンの死よりも犬にボクの意志で殺したと思われたくないと嘆くのも自分がだいじに思える。 病気の母親から隔てられたのも幸せといえるかも、日々衰え生気が抜けていく姿を心に焼きつけずにすんだんだから。 きれいなソフトフォーカスの映像がウェットな感傷を和らげてはいるものの、ハルストレムの描くちょっぴり卑屈なけなげさは小さな棘のようにちくちくと刺す。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-08-13 16:27:40)
13.  マスク・オブ・ゾロ
ゾロを新旧二代にしたのが新味。 キャサリン・ゼタ=ジョーンズはラテン美女に見えるネ。 これも悪くないですが、やっぱりZORROはドロンでしょう!
[映画館(字幕)] 7点(2011-07-15 07:56:10)
14.  マトリックス
「攻殻」やサイバーSFからのパーツが多くオリジナリティは少ない気がしますが、多数のスチルカメラを使用しての360度回転するアングルは実写ではそれまでにない斬新なものでした☆(「スピードレーサー」にも書いたことですけど、W兄弟はアニメ「マッハGoGoGo」(SpeedRaser)を昔見ていて、三船剛がクルッと回るOPが頭にあったんじゃないですか? 静止した動体に対して視点を移動させるのは実写にはない発想) 黒で統一したファッションも個性的でした、あまりにもカッコつけすぎなのは少しバカバカしい気もしましたが。
[映画館(字幕)] 7点(2011-02-16 00:00:05)
15.  マグノリアの花たち 《ネタバレ》 
同じ南部が舞台の女性映画「キルトに綴る愛」は苦手でも、これは 6人の女優さんの個性が生かされたなかなかよい作品。 脚本家が妹をモデルにした肝心のシェルビーは難病ゆえにだいじに育てられ、母親マリンの払う犠牲を当然のごとく受け入れる我儘娘にも思えて、彼女の死に際してもあまり悲しみは感じなかったけれど。(ジュリア・ロバーツが苦手ってこともあるかな) 葬儀で憤りをぶちまけるサリー・フィールドと女っぽくなくガサツで意固地なシャーリー・マクレーンがよかったです。 特にウィザーは作品をひきたてるスパイス。 サム・シェパードやトム・スケリットら男性陣もさりげなく存在感を見せていい感じでした。 誰かが去っていけばまた誰かが生まれ、思いを受け継いでこの世は続いていく。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-27 05:25:32)
16.  マレーナ
集団リンチより下着ドロの場面でイヤ~な気分に★ ジュゼッペ・トルナトーレの少年ノスタルジーは、お上品な「シネパラ」と赤裸々な「マレーナ」どちらが地なのでしょう? 女性は両極端に分けてますが、どっちもどっちだし女が多い世界はニガテ。 好奇の視線の中を闊歩し続けたマレーナの面影は、レナートの心象風景の中では朽ちることもなく。 最後はきれいにまとめて。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-30 15:17:30)
17.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT
お亡くなりになったからといって急に感慨深くなるものでもなくて。 ポップスターはパフォーマンスやヴィジュアルやメッセージが要で音楽は二の次に感じるので興味が少ないです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-27 01:00:03)(良:1票)
18.  マネキン
誰でも一度は「この美しいマネキンが動いたら」って思ったことがあるかも。夢があっていいです。オカマちゃんハリウッドや若きスペイダーのあんまりサマになってないイヤミキャラも楽しいし。惜しいのは、デパートメント、ウィンドウ・ディスプレイ、コスプレざんまいの贅沢素材にしては映像が地味、80年代マテリアル・ワールドっぽいばかりで華麗さがないこと。マネキンもも少しキャトラルに似てればね。「愛がとまらない」より、2人が夜の街をバイクで駆けぬけるシーンの曲が好きです。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-11-30 05:32:56)
19.  マイ・ブルーベリー・ナイツ
画のキレイな映画は好きだし素敵な作品なんだけど、なんでかあまり惹かれないんですよね…「恋する惑星」の時も思ったけど。インドの血をひくノラはPVでなく普通の映画だとあまり映えなくて、ジュードは逆に役にはカッコよすぎです。被写界深度の浅いボケ味はポートレイトなら美しいけど、映画で多用されると目が悪くなったみたいでちょっとイラつく。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-11-29 09:45:53)
20.  マイ・レフトフット
ダニエル・デイ・ルイスは容姿端麗な男優だが、ここでは演技だけで勝負している。自分の知る限りで最も真に迫った心に訴えかける身障者演技は彼のものである。内容もシビアでお涙頂戴ではないし、ブレンダ・フリッカーの母親もすばらしい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-13 00:03:22)
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