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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3268
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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21.  耳をすませば(1995)
ジブリ系作品としては、『となりのトトロ』に次いで好きな作品です。 田舎町のほのぼのとした日常、少女の純粋無垢な恋がうまく描かれていて素晴らしいです。
[地上波(邦画)] 7点(2007-10-13 10:08:38)
22.  ミスティック・リバー
当時、映画館で観ましたが、素直に感動しました!
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-11 09:25:40)
23.  ミュンヘンへの夜行列車 《ネタバレ》 
なかなか見応えのある騙し合い。 ドイツのゲシュタポが悪者で、イギリス側が正義の設定。  ラストのロープウェイを使った駆け引きとアクションは素晴らしいの一言!
[インターネット(字幕)] 6点(2024-06-04 22:34:26)《更新》
24.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 
話の内容としては好みではないが、安楽死について考えさせられた。 ボクシング映画としては出来は悪いが、人間ドラマとしては非常に深い。 クリント・イーストウッドは幾つになってもカッコいいな。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-11-17 23:58:09)
25.  みな殺しの霊歌 《ネタバレ》 
なかなか渋い、ハードボイルドな映画。 個人的には、ふざけたイメージのある佐藤允がミスキャストだと感じたが、やはりこの頃の倍賞千恵子は綺麗だ。  殺人の動機が最後の最後で明かされるが、シックリはこない。 最後に殺された女性は、他の4人とは違って気品もあり、そんな酷いことをするようには見えなかったのもミスキャストかな。  それはそうと、1960年代の新宿が見られるのは貴重!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-10 21:44:43)
26.  三池 終わらない炭鉱の物語 《ネタバレ》 
記録映画として、非常に貴重なドキュメンタリー。  戦後復興を支えた炭鉱の裏で、事故後何十年も苦しみ続けた家族。 この歴史を葬り去ってはならない。  今の快適な生活は、こうした過去があるからこそ成り立っているという事を、私たちは知るべきだ。  私たちも生きていく中で、不満や苦しみもあるが、この方々の苦しみに比べたら大したことがない、取るに足らないと感じる。 そう思えただけでも、見た価値はあった。 後世に残したいフィルム。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-01-13 20:52:00)
27.  見知らぬ乗客 《ネタバレ》 
疑われるとしても素直に警察に行って説明するのが自然だと思うが、話を盛り上げる為に絶対に警察に行かない。 ここに不自然さを感じた。 それがずっと引っかかっていたので、最後まで乗り切れなかった。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-07 20:44:59)
28.  密告(1943)
謎解きサスペンス作品としては磐石の内容で、さすがはアンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督という感じ。  謎解き作品があまり好きではないので、そこまでハマらなかったが、それでも十分に楽しめるレベルにあり、更に、ラストの犯人と思しき人間が、二転三転する急速な展開は見事。  でもやっぱり、クルーゾーなら断然『恐怖の報酬』が好き!!
[DVD(字幕)] 6点(2010-12-19 00:14:06)
29.  宮本武蔵 巌流島の決斗 《ネタバレ》 
武蔵と小次郎の対決。 有名な、武蔵の「小次郎、敗れたり」のセリフがカッコ良い。 でも、ラストに至るまでの前置きが長すぎる。 結局、武蔵と小次郎の対決を描いた完結篇なのだから早くラストが観たい・・・と思ってしまい、イライラしてしまった。 にしても、片岡千恵蔵はやっぱり微妙だ。 長谷川一夫もそうだけど、腕が華奢すぎる。 特に、弓を射るシーンでの左腕の露出に、悲壮感さえ感じてしまった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-14 05:00:15)
30.  宮本武蔵 二刀流開眼
佐々木小次郎を演じた若き日の高倉健、初登場! これがかなりキマっていてカッコいい! 武蔵を演じた錦之助がかすんでしまう程の存在感だ。  (P.S.) 入江若葉は気持ち悪かった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-02 00:56:24)
31.  緑色の部屋 《ネタバレ》 
とても残酷な内容。 愛すべき人を失った場合、その亡くなった人を一生忘れない。 それはとても大切なことだが、それをずっと続けることが果たして幸せを生むのか?? それとも、時間が経つにつれ少しずつ亡くなった人を忘れていき、いずれ新たな人と新たな幸せをみつける。 こちらの方が幸せだが、果たしてそれでいいのだろうか? そんな問いかけをトリュフォーはしたかったのだろうが、どうも散漫な印象。 個人的には、その答えがどうなのかトリュフォーに示してほしかった。  それにしてもネストール・アルメンドロスによる映像美は見事というほかない。 幻想的なまでに美しい。 いかにもフランス映画的な美しさに満ち溢れた作品だ。 やはりネストール・アルメンドロスというカメラマンは、美しいフランス映画に欠くことのできないない存在である。
[ビデオ(字幕)] 6点(2008-02-25 00:18:15)
32.  宮澤賢治 -その愛-
当時好きだった酒井美紀と中山忍の個人的な“夢の共演”が実現し、喜び勇んで映画館まで足を運んだことを思い出す。 もうあれは10年以上も前のことなのか・・・ 時が経つのは早いものだ。
[映画館(邦画)] 6点(2007-11-22 20:14:31)
33.  ミモザ館
またもや、レビュー第1号ですか・・・ ジャック・フェデーとマルセル・カルネがコンビを組んでいたと初めて知りました。 この二人の名前が並ぶだけでも迫力がありますね!  この時代のフランス映画はそんなに得意ではないんですが、これは結構楽しめました。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-11 09:29:05)
34.  ミツバチのささやき
やはり本作は、アナ・トレントの可愛らしさに尽きるでしょう!
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-11 09:27:30)
35.  ミステリー・トレイン
同じ頃に作られた『ナイト・オン・ザ・プラネット』は大好きな作品ですが、こちらはボチボチといったところ。
[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-11 09:26:30)
36.  ミラノの奇蹟 《ネタバレ》 
最後はほうきに乗って大円団、、トトホ、いやちがった、トホホ。 トトとやらが、妙に老けてて、まるでとっつぁん坊やだ。 暗くなる話じゃないからいいんだけど、ファンタジーが苦手なもんで。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-14 22:29:14)
37.  見えざる敵 《ネタバレ》 
リリアン・ギッシュ、こんなにかわいかったけな? もっとムッチリしたおばさんだったイメージが。 勘違いかな。 話としては短いわりによくまとまっている。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-06-07 20:49:46)
38.  ミーン・ストリート 《ネタバレ》 
手持ちカメラなのかな?なんかずっと画面が見ずらいし、登場人物達の表情なども読み取りずらい。 なんとなく見てるうちになんとなく終わった感じ。 個性のある作りになってはいるが、面白いかと言えば微妙なライン。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-03-04 17:01:26)
39.  魅せられて(1996) 《ネタバレ》 
さすがに出てくる男どもが、若い女の子に飢えすぎ。 結局、奥手の男の子がこの女の子をものにしてハッピーエンド(?)なのだが、世の中そんなに甘くはないぞ!と言いたい。 奥手な男は美味しい思いが出来ないのが世の常。 調子の良い、口がうまいだけの男が良い思いをする世の中、その点でリアリティが欠如している。 そして、この女の子はむやみに露出し過ぎだ!
[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-07 05:15:37)
40.  ミッシング(1982)
『Z』『戒厳令』『告白』といった、コスタ=ガヴラス初期作品に比べると、かなり手ぬるい内容で、満足とまではいかなかった。
[DVD(字幕)] 5点(2008-12-27 21:12:30)
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