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あろえりーなさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 4673
性別 男性
年齢 41歳

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1.  モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?! 《ネタバレ》 
このシリーズには全然思い入れがなかったのですが、本作観て断然好きになりました。 モンスターのキャラを生かした笑いもいいのですが、エリカが武器入手するシーンでドラさんが常に守るという流れでダンスになっていく展開とか、 それからDJバトルのシーンですよね。あの武器を入手して何が起こるのかと思ったら悪の音楽でクラーケンを操るという斜め上の展開が始まり、 それから良い音楽でDJ対決を始めるというさらに斜め上の展開。1回目2回目の粋なジャブからのマカレナですよ。そんでみんな楽しく踊り出す。 いや〜やられました。笑いを超えて感動すら覚えました。8点献上。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-12-12 19:21:04)(良:1票)
2.  モスキート・コースト
トニー父さんと僕とは、どこか似てるものがある。管理社会が嫌いだったり、祖国を愛してるから見れなかったりする。あんなに淡白じゃないけど。銃を持った3人組は本当に邪魔だと思ったが、まさか殺すとは、、、、ふんわりした音楽もいい。これはよかったよ。確かにあの生き方はかなり強引なところはあるが、ラストは、、、、
8点(2002-02-17 19:55:11)
3.  モンスターズ・インク
非常にキャラの表情が豊かだと思う。笑いどころのアイデアもいい。見事に映像で笑いを表現してる。そもそも世界中の扉が工場にあって、どこでもドアみたいに入れる、てのが発想としておもしろい。扉にしがみついて集約されているところにいくシーンなんか、まるでジェットコースターのよう。最後に女の子と別れるシーンなんて、不覚にも泣いてしまった。アニメで泣いたのは「蛍の墓」だけだったのに、、、、女の子がにゃんこ、と言って再び扉を開けるともとのクローゼットに戻ってるところでポロリと、、、、最後には会えたんですねぇ。あぁ、よかったよ!
8点(2002-02-14 21:45:14)
4.  もののけ姫
最後に自然が戻っていくシーン。あのすがすがしさは今でも覚えている。
8点(2001-09-03 03:33:11)
5.  モータルコンバット(2021) 《ネタバレ》 
格ゲーであるモータルコンバットをどんな風に映画にするか興味本位で鑑賞しましたが、 予想していたよりは面白かったなと。真田さんのアクションを久しぶりに見ることができて良かったです。 特に終盤の炎と氷の戦いは見応えありました。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-11-13 17:48:00)
6.  土竜の唄 香港狂騒曲 《ネタバレ》 
なんだかんだ言って、割と楽しんで観ちゃいました。 最初のヤクザのフォークダンスからすでにツボだったんですけど、 んなアホな!な展開や大げさすぎる顔芸、役者のキャラを逆手に取った無慈悲な笑い、失笑しちゃう表現方法の数々など、 三池監督にしか出来ないやりたい放題の世界観。嫌いじゃないですよ。いやむしろ好物。 本田翼ちゃんにじゃじゃ馬キャラをやらせる。それだけでもグッドなんですけど、 例の「リコーダー音」と、このじゃじゃ馬を絡ませるゲスさがたまりません。 それから菜々緒。菜々緒といえばSキャラですけど、彼女の顔にトイレのズッポン攻撃するという これまた素晴らしいゲスアイデアに拍手を送らずにはいられない。 ラストのトラに頭喰われたまま回転しながら落ちていくアホすぎる画も最高でした。 この調子でまた第三弾もよろしくお願いいたします。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-07-28 20:56:41)
7.  モアナと伝説の海 《ネタバレ》 
「安定のディズニー」という感じですね。 今回は南の島が舞台。島の掟で村長になることを期待されているモアナ。 でもモアナは海の向こうに行って見たいと願う。この流れで海に飛び出す選択で行けば 何だか伝統を軽んじてるみたいになるけど、実は元々は沖に出ていく海洋民族だったんだよって終わり方は巧いですね。 これなら丸く収まる。 それから、主題歌がとても良いです。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-07-15 22:16:48)
8.  モーガン・ブラザーズ 《ネタバレ》 
いや〜愉快愉快。 オーストラリア産コメディ映画ということで、なんの予備知識もなく、 何も期待せず鑑賞したのですが、これが意外に楽しませてもらいました。 監禁されてるときに、恋人同士だったのが破局になっちゃうわけですよ。 そんなこと言い合ってる場合じゃないだろうと思うのに、 完全に喧嘩しちゃってる、それが笑える。んで、拉致した犯人が 3人を制止して今はそんな場合じゃない、みたいに仲介するわけです。 これはもうシチュエーションの妙ですね。 しまいには、拉致犯を兄の魔の手から助け、弟が代わりに婚約指輪をわたして ハッピーエンド?という見事なオチ。 あ〜、ああいう面白野郎を待ちわびていたんだね、彼女は。 ラリってる兄ちゃんのアホキャラも良かったし、 コメディとしてはなかなかの良作です。
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-14 21:36:31)
9.  百瀬、こっちを向いて。 《ネタバレ》 
なかなか良かったと思います。瞬の気持ちをつなぎとめるために、偽装恋人の計画を提案、というなんじゃそりゃなシチュエーションなんですが、このシチュエーションを設定することにより、百瀬の瞬への思い、ノボルの百瀬への思い、ノボルの瞬への思いという、見事な三角関係、そして思春期特有の感覚が表現されていて、すごく共感しちゃいました。なにより、早見あかりちゃん。彼女の魅力がぎゅっと詰まってる。あかりちゃんの魅力果汁100%の映画です。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2014-11-23 23:23:25)
10.  モンスター・ホテル 《ネタバレ》 
今まで見たソニーピクチャーズ製アニメの中では、一番面白かったと思います。ちょっと過剰かなとも思えるほどのテンポの良さで終始飽きずに見せてくれるのですが、このドラキュラと娘さんの双方の気持ちがよく理解出来て、すんなり感情移入が出来る。お父さんからすれば、恐ろしい人間から娘を守るためにやっているわけで、なんの悪気も無く親としては当然の行いだし、娘さんからすればいつまでも閉じ込められるは我慢ならないし、ましてや嘘をつかれたり恋する気持ちを認めてもらえないのは悲しいこと。よくある親子の葛藤そのものですね。吹き替えでみたのですが、山ちゃんは勿論のこと、オリラジの藤森がかなり巧かったのも驚き。役柄にぴったりと合ってました。
[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-03-22 01:28:37)
11.  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 《ネタバレ》 
序盤は、「なんだこの偏屈な子供は~」とか、「なんでそんなに鍵にこだわるんだよ」だなんて思ったりもしたのですが、見終わってみれば心がぽっと温かくなるようないい映画だなと感じました。お父さんの電話怖くて出られなかったというあのエピソードが実にぐっとくる。鍵穴を見つけ出そうっていう少年の旅を最初は奇異に感じたけど、その鍵を捜していたおっちゃんに鍵を渡すことが出来て、まずおっちゃんは癒されたはず。オスカーはあの結末に最初落胆してたけど、彼の行為はその後の手紙をもらった人たちを見てもわかる通り、癒しの輪を広げた。オスカーのお父さんは911の被害者だけど、あの事件に限らず、皆多かれ少なかれ、病気や事故で大切な人を亡くしているのよね。オスカーの行動が、人々の喪失を埋めていってくれた。そしてまた母ちゃんも、母親らしい愛情を見せてくれたね。こういう素敵な行いが広がっていけば、世界はもっと良くなるなのになって。そんな風に思わせてくれる作品でした。
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-02 21:56:16)
12.  モーテル 《ネタバレ》 
ゾクゾクする面白さがあって、個人的には楽しめました。冒頭からヒッチコックテイストで始まり、はっとさせられる様なカメラアングルもちらほら。この監督さんの初めてのデビュー作だそうですけど、それにしては秀逸だなと感心致しました。85分という短い全編。テンポよく、アイデア一つで疾走したような作品。暇つぶしに観るのに最適です。ただ、下の方も書いてる様に、あれで旦那が生きているというのはちょっと無理があるような気がする。終わり方にあまりカタルシスを感じないので、結末の展開をもう少し考えてほしかった。
[DVD(字幕)] 7点(2008-06-01 21:31:14)
13.  モダン・タイムス
本当に笑える。本当に、チャップリンと女の子の関係が見てて微笑ましい。機械化への皮肉、か。そうだ、特にあの自動食事マシンが最高だ。
7点(2004-04-09 01:41:24)
14.  モービウス 《ネタバレ》 
さほど期待していなかったせいか、思っていたよりは良かったかなと。 ストーリー運びは及第点のように思います。 主人公とその親友の、想いと対立。凄まじい能力を手に入れたことの代償。 完全悪キャラよりも、こういうヴィランの方が共感が持てて良いです。 ただアクション的にはさほど印象深くもなく、特に終盤の一騎打ちは 画面が暗すぎてあまりよく分からずもったいなかった。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2023-05-12 17:34:05)
15.  モンスターハンター 《ネタバレ》 
全然期待していなかったからか、意外と観れたなぁという印象です。 元々がそんなストーリーのあるゲームではないので如何様にも料理できると思いますが、 現実世界からモンハンの異世界に転生するという設定を聞いてヤバさしか感じていませんでした。 でも観終わってみれば、これもアリかなと。少なくともモンスター達のCGやヴィジュアルに関しては言うことなしです。 もちろん、もっとこうすれば良かったのにと思う点はあります。 特殊部隊の隊員達の背景描写が薄く、そしてハンター軍団達の取り巻きの人たちもお飾り程度の存在感で、 全体として人物描写が乏しいですよね。唯一、最初は殴り合っていたハンターの彼と仲良くなって 二人で助け合う関係になる、そこの微笑ましさは良いのですが、それだけです。 もし続編があるのなら、ハンターの彼にチョコをたらふく食べさせてあげたいですね。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-08-24 15:43:49)
16.  モスラ対ゴジラ 《ネタバレ》 
モスラの方がゴジラよりも先にくる題名。確かに、モスラさんは強かったです。 最初に巨大な卵が海岸に現れる画とか、小さい人らと島の住民が変な唄歌って孵化させるシーンとか、 なかなか印象深いシーンがありました。 一応、成金主義に対する戒めのようなメッセージも込めてますね。
[地上波(邦画)] 6点(2016-07-29 21:49:45)
17.  モンスター 変身する美女 《ネタバレ》 
割と楽しめましたね。 献身的に介護してたお母さんが亡くなり、働き場である飲み屋で悪いのに絡まれてクビに。 いいやつなのに不憫な境遇で、ふらっとイタリアに一人旅する主人公青年にすんなり共感。 イタリアの歴史的な街並みや農園を舞台に、美しく魅力的な女性に出会う。 その彼女が変身する様が生っぽいグロさに富んでて、映像的にも巧みでしたね。 なんとかこの恋が成就して欲しいと思う反面、あんな女性?を果たして信じていいものか、、、、。 ある種不死身だし、これまで数え切れないほどの男性と付き合ってきたわけでしょ。 自分が主人公の立場だと、ものすごく悩ましい思いをするなぁ。 モンスター映画だけど、普通にラブストーリーとしても見応えがありました。
[DVD(字幕)] 6点(2015-10-17 20:29:29)
18.  土竜の唄 潜入捜査官 REIJI 《ネタバレ》 
いや~三池節全開という感じでしたね~。彼の下ネタの作風は人を選ぶものなので苦手な人もいると思いますが、個人的には結構好きです。特にあのまぐわっている時に、萎える絵を思い浮かべて長続きさせようとするシーンなんか、まさに三池さんらしいですね。あとは杯をバリバリ食っちゃうシーンとかも良いですね。アホすぎて。ただ後半はちょっと飽きてくる展開でもありました。生田君は体当たり演技していて良かったし、ナイナイの岡村も意外とはまり役だったと思います。何を考えなくても楽しめる簡単なストーリーですが、唯一、堤真一が演じていた良い人キャラのヤクザとの関係性、それが良かったです。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-09-10 23:23:08)
19.  モネ・ゲーム 《ネタバレ》 
昔ながらの知的お洒落系コメディをなぞらえながらも今風のスタイリッシュさも加味させる、そんな作風を目指した感じでしょうか。実際、眼鏡姿のコリン・ファースはビリー・ ワイルダーの映画にでも出てきそうな雰囲気でしたもんね。そしてキャメロン・ディアスがさらに老けたなぁということを再確認。でも、体つきは運動をきちんとしてるのか、良いスタイルを維持してましたね。下半身丸出しでホテルをウロウロするとか、強面なのに露出癖のアラン・リックマンとか、掃除のおばちゃんのゲップとか貴婦人のおならとか、冷静に観ると実にベタで下品なものばかりなんですけど、それでもやっぱり笑ってしまう。あ、でもやっぱり変な日本人集団が一番笑えました。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-12-03 19:10:50)
20.  モンスターズ・ユニバーシティ 《ネタバレ》 
前作の続きから話が始まるのかと思いきや、二人が出会う過去の話に絞るというのは 意外でしたし、最初の頃は実は仲が悪かったというのも意外性あって良かったと思います。 お互いそれぞれの悪いところを言い合っていた関係が、 自分の悪い点を吐露し互いに共感することで変化していく。 そして、二人で協力してそれぞれの強みを生かすことで、最高のパートナーになっていく。 マイクの勇気とサリーの才能が結託することで、最強タッグの誕生に。 いつもながら、とても教育的なストーリーで感心します。 ただ、涙が出るほど感動した前作に比べるとどうしても見劣りするなと思うので、 6点ということにさせていただきます。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-11-29 20:40:53)
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