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The Grey Heronさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2672
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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21.  ロンゲスト・ヤード(1974) 《ネタバレ》 
アルドリッチ節全開の名作。  クルー:「所長を殴って後悔した事は?」 老トレーナー:「無い」 所長の言いなりになって後悔するより意志を通して後悔する事を選んだ本作一番の名シーンに胸を熱くさせられる。 刑務所モノの所長のなかではダントツの憎たらしさでクルーを引き立てたエディ・アルバートの変わらぬ名脇役ぶりに喝采。
[DVD(字幕)] 8点(2018-03-28 14:51:37)
22.  ロング・グッドバイ
原作未読。思いを振りかざさず、思いは左右されず、思いはぶれず。エリオット・グールド演ずるマーロウが探偵としての矜持を魅せてくれます。一癖も二癖もある登場人物達が物語の味わいを深めております。
[DVD(字幕)] 7点(2012-01-05 02:28:50)
23.  ロッキー・ザ・ファイナル
ロッキーの人柄に励まされた思いが、あまりに現実離れしたファイトシーンにドン引きして醒めてしまいました。
[ビデオ(吹替)] 5点(2011-06-04 19:45:05)(良:1票)
24.  ロッキー
ロッキーのように成功出来るかどうかはともかく、幾つになってもどんな境遇の中にあっても、自分の人生は自分で切り開いていこうとしなければ、と思わされる映画史に残るテーマ曲です。
[地上波(吹替)] 7点(2010-04-10 03:25:15)
25.  RONIN
子供が小さい時でデ・ニーロ観たさに万障繰り合わせて鑑賞したのですが、その甲斐がありませんでした。タイトル、キャラクター、展開、全てが思わせぶり。結末はお粗末。多数の有名人を広告塔に使用した悪徳商法の口上のような作品でした。個人的な思い出の部分に1点。
[映画館(字幕)] 1点(2009-09-20 12:10:35)
26.  ロープ
映画にとって厳しい制約を自ら課した中で、これ程の作品に仕上げる監督の力量はプロ中のプロだと感じます。フィリップが何時崩れるか、観ている方はハラハラするのですが、もしかしたら、ブランドンはそんなフィリップの様子を楽しんでいたのかもしれないですね。露見するシーンがもう一捻りきいてくれたらと思うのは贅沢でしょうか。見応え充分の作品でした。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-05 23:35:45)
27.  ローラーボール(1975)
土居まさるさんの実況で『東京ボンバーズ』のミッキー・角田、佐々木ヨーコ、ラルフ・パラディアスをアメリカチームが悪どく痛めつけるシーンに熱狂した自分(この頃既に悪役好き?)が、親に頼んで連れて行ってもらって観た作品です。ムーンパイが三人がかりで葬られる事のみ記憶に残っていました。29年振りに観ました。所々思い出すシーンがあり、懐かしかったです。組織対個人という事がテーマなのでしょうか、ストーリーはつまらなく退屈でした。ゲームの模様もただの殺し合いで、大昔にテレビの前でワクワクした思いとは程遠く興ざめしました。
3点(2004-11-29 05:35:00)
28.  ロリータ(1997) 《ネタバレ》 
遠い昔に失った初恋の人を思い続けて独身を通す人は珍しくないと思います。初老となってからロリータに偶然出会ったハンバート。ロリータは幼く無邪気な子供が好奇心丸出しでハンバートに接しているのに、理性も教養も持ち合わせているはずのハンバートは自制しようとするも効かず虜になってしまいます。ロリータの心が自分から離れて行くのを悟った時点で、ここらが潮時、いい夢見さしてもらったと自ら身を引くべきでしたね。アイアンズにそのような役どころは不似合いですか♪ 子供を宿してオバサン臭くなったロリータと再会した時のハンバートの絶望感は、自分の想像を遥かに超えるものなのでしょうね。何処の誰か分からない若い旦那は許せても、キルティは許せず挙句の果ての凶行は歪んだ嫉妬心からのように感じました。踏みとどまる事ができない者の悲しさを感じた作品でした。
9点(2004-08-29 22:12:12)
29.  ローマの休日
絵に描いた様な美男美女が演じるラブストーリーの王道と呼べる作品。成就しないと理解していても、人は恋をしてしまう。切なさがたまらない。この歳になって初めて観た作品で、グレゴリー・ペックにのたうちまわってしまった。
10点(2004-04-07 07:40:10)(笑:2票)
30.  ローズマリーの赤ちゃん 《ネタバレ》 
ポランスキー監督ならではの上質なサスペンス。とりわけミア・ファローが素晴らしかった。妊娠を喜ぶみずみずしい笑顔から不安と皆に対する不信でどんどんやつれていく姿は見ていてゾッとした。悪魔に魂を売り渡した夫(しかも己の出世の為)の顔に唾をはきかけ、悪魔の我が子をいとおしく見守り、育てようと決意する姿に強烈な母性を感じた。
8点(2003-12-26 16:12:05)
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