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VNTSさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 617
性別
自己紹介 監督はスタンリー・キューブリック
俳優はジャック・ニコルソン
原作はスティーブン・キングが好きです。
要はシャイニングがドンズバなんです。

ホラーが一番好きだと思っていたんですが、自分の評価を見直すとどうも感動系が好きらしい。

9点以上は余程面白くないと付けません。

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1.  ロジャー・ラビット 《ネタバレ》 
今観ると、合成の完成度が低く見えてチープに感じますが、そこは時代の流れだから仕方ありません。率直に面白かったです。テンポもいいし、何だか良くわからないけどハラハラドキドキするのは、流石スピルバーグだなって感じました。大人も子供も楽しめます。
[DVD(字幕)] 8点(2014-01-17 18:21:50)
2.  ロレンツォのオイル/命の詩 《ネタバレ》 
悲観的になっても始まらない。特に母親の、絶対に諦めない気持ちが、迫真の演技で伝わってくる。家族の苦しさや病気の当事者の苦しみは、想像を絶する。五体満足で、美味しくご飯を食べれている自分が、いかに恵まれているかが分かる。
[インターネット(字幕)] 7点(2012-08-30 23:46:25)(良:1票)
3.  ロッキー 《ネタバレ》 
私は、シルベスター・スタローンが嫌いです。北斗神拳伝承者のような「ひでぶ」な顔つきが、生理的に無理ってやつです(ちなみに北斗の拳は好きです)。恐らく、私は前世でひでぶな顔つきの人からイジメられたんだと思います。その程度の因果関係で、ひでぶ顔が嫌いです。なので、ひでぶ顔が出演している映画はあまり観たことがありません。この映画の感想ですが、見ていて「どうもしっくり来ないな~何だろう」っていう腑に落ちない感じがずっとありました。ラストシーンで、ひでぶが「エイドリア~ン!」と叫んでるシーンを見て、その腑に落ちない原因が分かりました。この映画には「ボクシングへの愛」が無いんです。もっと言うと「ロッキーのボクシング愛」が、適当なんですよ。ロッキー以外の登場人物は、キャラ立ちしてるし、ボクシングへの姿勢も含め、何にも違和感が無いんですが、ロッキーだけは違和感ありまくりでした。結局、題材はボクシングでも何でも良くて「小動物と内向的な女性が好きな、低能でDQNだけど傲慢で唯我独尊な男が、天から降ってきた運をつかみ損ねないように、ようやく人生を見出して頑張ってみる」ことができれば、相撲だってフィギュアスケートだって何でもいいんでしょう。運が良くなる前から頑張れよ、って思いました。また、頑張って無いくせに、威張ってんじゃねぇよ、って思いました。
[DVD(字幕)] 4点(2010-03-05 22:40:43)(良:1票)
4.  ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
話が数珠繋ぎになっててよく出来てます。登場人物が多いから少し分かり辛い。音楽が凝ってて表に出すぎてるので控えめだともっと良かったです。
[DVD(字幕)] 7点(2005-05-26 15:36:45)
5.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
1部と2部は、3部の期待も含めそれなりに楽しめたのですが、3部はちっとも面白くなく、がっかりです。長時間見ることによるストレスをそれ相応に消化してくれませんでした。1~3の総評をまとめます。まず、フィルムが青味がかっているので眠くなります。それから、この話の中の世界は圧倒的に魅力が少ないです。トータルで9時間近くもあるのに、ちっともこの世界について説明してくれないので不親切。二つの塔、王の帰還という意味深な副題は単なる飾りなのか客寄せの手段なのか、理解できません。肝心な所としては、指輪を捨てなければならない最重要な責務が、なぜフロドでなければならなかったのかという必然性が全く伝わってきません。運命だ宿命だ定めだという言葉を使い、展開をあたかもドラマチックにしているように見せかけ、要は予定調和に進めていくための陳腐な手段でしかなく、緊張感が生まれず全然ドキドキしません。最後どうなるかなんて大体予想できるのに、予想通りの終わり方。ひねりも無い。かといってその道中はダラダラしていて記憶に残るような場面が殆ど無い。記憶に残るのは、アカデミー賞を軒並み受賞したという記録だけという何とも虚しい映画です。指輪の魅力に取り憑かれるというか、CGの魅力に取り憑かれてしまった悪い例。原作を読まなきゃ楽しめない映画というのは失敗作に多いです。
3点(2004-04-13 20:36:49)
6.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
イライジャ・ウッドが好きになれないだけかもしれないけど、フロドが眩暈でクラクラしたり自律神経失調症みたいな発作をいちいち起こすのが見ていてうざったいです。前作もそうでしたが、登場人物に危険が迫ったり死んだりする時に大げさにするのは飽きます。死んだと見せかけて生きているっていう常套手段を多用するのも大きなマイナス。仲間が沢山居る分、3部作目の完結編では一体どんだけ悲しげムードになればいいのかと想像するとげんなりしちゃいます。が、CGの迫力は前作同様凄まじく、圧巻なのは間違いないです。展開は、この先どうなるんだろうと期待せずにはいられません。ただ、個々のイベントが露骨につぎはぎ感覚で繋がれていて、背景が薄く感じて分かり難いです。なので純粋にストーリーだけ考えてみると、安いゲームのシナリオっぽく感じてしまうのがちょっと残念。技術面に力を入れすぎて大事なところを忘れてるような気が。原作は未読ですが、原作はもっと面白いんだろうなと思いました。
6点(2004-04-12 22:41:11)
7.  ロード・オブ・ザ・リング
前半は少し退屈で眠くなります。固有名詞が多く出てくるので、「これは誰の名前?それとも地名?」と頭の中でこんがらがってしまい、整理する暇も無く話が進むのが辛かったです。ファンタジーだから仕方ないけど、展開は若干強引。しかしそれら欠点を踏まえても、十分面白く見ごたえのある仕上がりだと思います。中盤を過ぎたあたりから、ジワリジワリと緩いスピードで面白くなっていきました。続きが気になる終わり方がニクイ。
6点(2004-04-12 00:46:09)
8.  ローマの休日
オードリー綺麗です。でもお騒がせな王女は、見ていてイラっときます。そこを紳士的に応待するグレゴリー・ペックが激シブ。ほのぼのとしたラブコメは嫌いじゃないけど、展開がゆったりしているのでやや退屈。眠くなるのを我慢しました。
5点(2004-04-04 19:45:58)
9.  ロリータ(1962)
話は長いけど退屈せず楽しめた。音楽も良かった。ハンバートの親バカっぷりは病的。ロリータは可愛く見える時もあるが、基本的にわがままで見ててイラつく。ラストで黒縁メガネをかけてるロリータはアラレちゃんに見えた。あのメガネはクィルティのかけてたやつかな。他の人と結婚してもやっぱりロリータはクィルティが好きだったんだろう。
6点(2003-06-10 18:50:46)
010.16%
110.16%
230.49%
3172.76%
4365.83%
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