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しまうまさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 185
性別 男性
自己紹介 フツ~の映画好きのおっさんです。戦争映画が割と好き。でも、アクション物からロマコメまでなんでも見ます。

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181.  CUTIE HONEY キューティーハニー
新作なのにレンタル屋さんの棚に残っていたんで、試しに借りてみました。特撮やアクション、日曜の朝にやってる子供向けの「戦隊シリーズ」ものぐらいのレベルです。悪者の背中に突然大きな羽根が生えたり、主人公が一体化(?)して取り込まれそうになったり、同じ監督さんが撮った意味のよく分からないアニメ作品で見たようなシーンがかぶります。これ、映画でやる必要あったのかなあ?
0点(2004-11-09 23:38:53)
182.  I.K.U
この映画、雑誌だったかなあ…のレビューで「和製ブレードランナー」って紹介されていたような気がする。誰や。そんなこと書いた奴。ストーリーの流れもよく分からなかった。この映画はジャンルとしてはやはりSFなんでしょうか。有名なAV女優が出ていたそうなんですが、エロの方も全然です。この映画、何がしたかったんだろ。
0点(2004-10-06 17:46:49)
183.  THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に
テレビシリーズを見ながら、考えた…。例えば、こう。ある高度に発達した文明を持つ異星人が壮大な実験を計画した。自分たちのDNAを持つクローンを生命が進化できる環境を持つ惑星に送り、そのDNAを元に生命がどのような進化を遂げ、変異が誕生するのか観察する。クローン体は生命の「源」として遠い惑星上に新たな発生と進化を引き起こし、やがて、その生命が進化し科学や文明を得て、クローン体そのものを発掘し、調査する程度に至った段階で、「実験終了」を告げるセンサーの役目も負っていた。クローン体は新たに生まれた生命すべてのデータを収集、母星に送信後、生命体をすべて原子からなる生命以前の初期の状態へ戻す機能も与えられている。ところが、ある惑星ではエラーが発生し、惑星全体の初期化に至らず、進化を与えた生命体の一部が残ってしまった。さらに、生命体は独自に異星人のクローンのコピーを作り出し、初期化から逃れるために、強大な力を持つ異星人の新たな「消去センサー」に闘いを挑んできた。異星人にはもうひとつ手段があった。自らの生命を作り出した存在としての「クローン体=異星人」は、知能を持つある一定程度以上の発達を遂げた生命体には「神」という存在として深層意識に刷り込んであった。神との闘いは知能を持つ生命体にとっては自己の存在を問い直す作業となり、心の中の自己崩壊トリガーを作動させることができれば、生命体は進化と存続を止め、自ら終局への道を選ぶはず…。等々。でも、映画の方を見て、真面目にストーリーを考えてみた自分が自己崩壊しそうになった。優れたSF作品になりそうだったのに、ちょっと残念な気がした。
0点(2004-07-06 14:29:36)
184.  ムルデカ17805
まず、この映画を政治的プロパガンダ映画だという前提で見ても、大失敗だと言えるでしょう。私は映画館で見ましたけど、保守系のスポンサーが大量に買い取ったらしい余った前売り券が金券屋でたたき売り状態。それなのに映画館はガラガラでした。政治色が強くて、そうした政治的立場に反感を持つ人はもちろん、ごく普通の思想的に無色の人も劇場から足を遠ざけさせた。思想的に調和してる人にすら「おもしろい映画」という出来ではなかった、ということでしょう。別の方が上げているプライベート・ライアンは私は人間ドラマ映画として高く評価してますが、結構政治的なメッセージが込められている。反戦映画のようですが、正義を見失った今のアメリカが「正義の味方」であったよき時代を思い起こさせ、米国のもっとも保守的な層に受け入れられる一方で、リベラルな反戦派にも受け入れられた。つまり優れたプロパガンダ映画は、見る者にそれを悟らせずにメッセージを送らなければ成功とは言えないでしょう。この映画はそこで大失敗している。日本の戦争の一部を象徴的に取り上げて美化し、上滑りした「戦争をめぐるおとぎ話」のような世界をつくっている。実際の戦争はもっと薄汚く、生々しく、きれい事では描けないもののはず。この映画には、人物描写から戦闘シーンに至るまで、リアリティが決定的に欠けている。ステレオタイプなのです。だから、テレビの2時間スペシャル番組をスクリーンで見ている気分になる。政治プロパガンダ映画というジャンルは当然ないわけですが、ハリウッドの大作映画の中にはそう分類しても違和感がないものもあるわけで、そういう映画と比べても、目的の達成という点で成功していないし、映画という商品の完成度については、言わずもがな、というところではないでしょうか。映画を見る前から、「この作品は何が訴えたいのか」が分かり切っている映画など、おもしろいはずがないではありませんか。
0点(2004-04-02 13:10:30)(良:3票)
185.  BEST GUY 《ネタバレ》 
イーグルでベアハント(ツポレフのベアだったと思いますが記憶あいまい)でスクランブル発進した後、「スホーイにじゅうななだぁ~っ!」って叫ぶシーンが好きです。フランカーの方がかっこいいと思うのですが。空自にいたことのある知り合いに聞いたら、ちゃんと「フランカーだ」とか「バックファイアだ」とか言うそうです。手元に100億円あったら…ゴクウ(でしたっけ)操縦のF15Jが編隊で飛行中のバックファイアをインターセプト、それを護衛のロシアのSu27が迎え撃ち、両者激しくチャフ・フレアをまきながらミサイル回避…てな映画、作りたいですが。
0点(2003-12-25 18:42:46)
052.70%
173.78%
2105.41%
3158.11%
4147.57%
52111.35%
63720.00%
72513.51%
83418.38%
9115.95%
1063.24%

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