Menu
 > レビュワー
 > へちょちょ さんの口コミ一覧。12ページ目
へちょちょさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1395
性別 男性
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364656667686970
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364656667686970
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364656667686970
>> カレンダー表示
>> 通常表示
221.  BEST GUY
皆さんの評価に禿げしく同意致します!一流アスリートの肉体美に憧れて通販で”アブ○ロニック”を購入するも敢え無く挫折した虚しさに似通ったモノを感じてしまいますナ。航空自衛隊マンセー映画に2点。
2点(2004-04-19 01:55:28)(笑:1票)
222.  アスファルト・ジャングル 《ネタバレ》 
ジョン・ヒューストンによる犯罪映画の佳作。周到に練られたハズの強盗計画が様々な思惑が絡み合った末に呆気なく水泡に帰す、というヒューストン十八番のストーリーがモノクロ画面の中、実に快調なテンポでスリリングに展開する。冒頭の面通し場面などは間違いなく「ユージュアル・サスペクツ」辺りに影響を与えていると思う。この手の作品は(仏のフィルム・ノワールも含め)枚挙に暇がないくらいに量産されて今日に至るが、詰まるトコロ名画のステイタスを獲得できた僅かな作品群に共通するのは描写の緻密さとキャラクターの活写である。本作を例に採れば、並みのカントクなら多彩な登場人物全員を捌くのは到底無理で精々ディックスとドク辺り止まりだっただろう。しかし流石はヒューストンだけあって弁護士エメリックや運転手ガス、金庫破りルイに競馬ノミ屋コビー、ハーディ署長に汚職警部補ディトリックに至るまで徹底的に人物像を掘り下げて物語に深みと厚みを加えることに成功している。ただ…漢(おとこ)を描くことには天下一品のヒューストンだが、女性を描くのは余り得意ではないようでドールとアンジェラは(役者のせいもあろうが)凡演。さしものモンローもこの時点では単なる添え物だ。ココが弱点と云えば弱点だが、元来が女性メインのストーリーではないので或る意味仕方が無いかも。場面的には宝石店襲撃シーンも勿論イイが、矢張りディックスがドクと交錯しつつボブを射殺する場面の鮮やかなショットが見事。原作はW・R・バーネットの同名小説だが、人物造形から何から映画の方が圧倒的に優秀。よって9点。
9点(2004-04-16 03:40:28)(良:1票)
223.  怒りの荒野 《ネタバレ》 
お?評価が高いね。私ゃどうも今イチだったなぁ~。特に後半で騙し討ちを受け負傷したジェンマがアッという間に回復するところやタルビーがジェンマの眼前で保安官を撃ち殺す唐突さには御都合主義しか感じられなかった。ラストもなぁ…タルビーを助けるのかと思わせて射殺!てのは陰惨でスカッとしないヤな後味。フツーに決闘して勝利!にしときゃイイのに…。ジェンマは拳銃勝負には勝ったが、役者としては断然リー・ヴァン・クリーフの方が存在感に勝っていたと思う。まぁ所詮はマカロニ、悪いが5点止まりだな。
5点(2004-04-15 04:16:22)
224.  怪獣総進撃 《ネタバレ》 
いくらゴジラ映画が完全にお子様向けにシフトしたとは言え、やっぱりなぁ…「怪獣ランド」はナイだろう、「怪獣ランド」は。動物園?Zoo?怪獣の尊厳に関わる根本的な致命傷と呼ばせて頂こう。深読み好きなマニアなら「ジュラシック・パーク」の先を行く斬新な発想!とか持ち上げるかもしれないがw。総進撃とタイトルは勇ましいが、大半の怪獣が何ら活躍もせず単なるエキストラ出演なので看板に偽り!とまでは言わないが失望感は否めない。キングギドラ一匹を集団でボコボコにリンチしまくるのも教育上よろしくない。アレじゃ単なる「いじめ」だ。本作の目玉ともいうべき新兵器ムーンライトSY-3もダサっ!の一語だし…。ただ、オープニングを飾る伊福部昭の「怪獣総進撃」マーチ(だけ)は勇壮で実に秀逸。この主題曲に…5点。
5点(2004-04-15 02:56:35)(良:1票)
225.  フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン) 《ネタバレ》 
「キングコング対ゴジラ」という夢の対決路線を継承した一作ではあるが、最初にいきなり(最強の)ジョーカーを出したため、本作ではスケールは逆に縮小してしまった感が深い。フランケンシュタインの名を冠してはいるが、メアリ・W・シェリー女史原作のモンスターとは無関係で大戦末期にナチスドイツが極秘に開発した生物兵器といった趣。カメラのフラッシュを浴びて(中途半端に)巨大化するのも甚だ荒唐無稽だ。しかも古畑弘二という痩身の俳優が演じる本作のフランケンシュタインが何ともナヨっちくて全然颯爽としていないのは或る意味致命傷だった。唯一の取柄が”怪力”という設定なのに画面に説得力皆無!しかもそれでいて死闘の末、怪獣(バラゴン)に勝つ!しかも高々とリフトアップしたりする。それならそれでシュワみたいなマッチョな男優に演じさせるか、全身ぬいぐるみにすりゃあ良かったろうに…。とは言え、見所は無くもナイ。先ずもって「巨人対怪獣」という図式を開拓したコトで円谷特撮不朽の名作TV番組「ウルトラマン」(翌1966年から放送)への呼び水となった点は特撮ファンとしては忘れる訳にはいくまい。次いでフランケンが水野久美に(だけ)なつく場面に限れば、先述の古畑のオドオドした演技が何とも哀愁を帯びて一つの「味」を醸し出していた、と言えなくもない。バラゴンが人間を襲い食う凶暴さも本家ゴジラ映画が忘れかけていた怪獣本来の怖さを思い出させて秀逸。重量感に満ちたバラゴンの造形は後に何体もの円谷怪獣へと改造された見事さだった。結局あれこれプラスマイナスした結果は…オマケして7点くらいかな?
7点(2004-04-15 02:06:37)(良:1票)
226.  怪獣王ゴジラ 《ネタバレ》 
偉大なる54年版に新撮のアメリカパートを無理矢理ねじ込んだ正に「蛇足」な一作。こんなことしなきゃ当時は海外配収が見込めなかったのだろうか??核の脅威への警鐘という最も重要な部分が見事にアク抜きされて見る影も無し。まぁレイモンド・バー扮する新聞記者が替え玉(バレバレだ)と共演する滑稽な資料的価値のみに3点。
3点(2004-04-15 01:02:23)
227.  ゴジラ対メカゴジラ 《ネタバレ》 
沖縄本土復帰を記念して製作された…のかどうか知らないが、やけに沖縄を強調したストーリーに無理矢理ゴジラを絡ませた強引さは否めない。前回のジェットジャガーといい、今回のキングシーサーといい、助っ人が根本的にイケてないってかダサい!!のが余りにイタい、イタ過ぎる!光学撮影大暴走としか思えないメカゴジラのビーム乱射も何らプラスに作用していないしなぁ。まぁリメイクされた平成版よりはマシっちゃマシだが昭和ゴジラの終焉が近いこともひしひし伝わる出来であった。5点。
5点(2004-04-15 00:43:24)
228.  妖婆・死棺の呪い 《ネタバレ》 
ホラーとしてのクオリティは正直さほど高くはないが、中世ロシアはウクライナ地方の生活感溢れる描写がズバ抜けており相当に見応えある一篇。主人公であるキエフの神学生ホマーのぐうたら生臭坊主っぷりも実に活き活きして見事。ソ連お得意の奇麗ごとで塗り固めた共産主義万歳プロパガンダ映画とは完全に一線を画して痛快ですらある。本作ではゴーゴリの原作を忠実に素朴に描くことに傾注しているようで変にキリスト教のご利益を説いて説教・折伏する訳でもない。コレも欧米のキリスト教PR映画の多さに辟易の自分にとって新鮮な印象だった。必死に逃亡しようと試みたり、真相をバラして許しを乞おうとしたりジタバタした挙句に三日目の夜を迎え敢え無く変死を遂げるホマーの姿は運命に抗おうとして果たせずに死に行く我々人間の営みそのものを象徴するかのようだ。かといって決して陰惨ではなく、民話を思わせる朴訥さとユーモラスな語り口で見せるところが本作の秀抜な点と言えよう。ラストの妖怪大集合シーンは「ロード・オブ・ザ・リング」辺りに影響を与えているような気もする。気のせいか?でもP・ジャクソンならコレ観てても別に不思議じゃないしな。ともあれ、ウォッカからボルシチまでロシアの魅力が満載の隠れた名作に8点進呈!
8点(2004-04-14 01:54:42)
229.  ナチュラル・ボーン・キラーズ 《ネタバレ》 
オリバー・ストーンによるタランティーノ風味の怪作アメリカン・ヴァイオレンス・ムービー。MTV風の細かいカット割といい、能天気なハッピー・エンドといい、もう全てがあざとい!あざと過ぎる!!こういうハッタリ全開の奇を衒った愚作に深い哲学的な意味なんか探っても時間の無駄、無駄ぁ!「いろんな人に警告したい映画」の定義に従い2点。やっぱO・ストーンとは全然波長が合わねぇ~!!
2点(2004-04-13 01:36:15)(良:1票)
230.  荒野の大活劇
マカロニもストーリーが陰惨の一途を辿って観客に飽きられて(呆れられて?)きたため、新機軸としてコメディ仕立てにしてみました…てな感じ??結論としてはドゥッチョ・テッサリというカントクにはコメディ・センスが無い!という事実だけが虚しく確認できるのみ。当時ボクシングミドル級チャンプだったニーノ・ベンベヌーチの出演が話題になったらしいが、今となっては「それがどうした」レベルだし。面白くないくせにドタバタ場面を長々と引っ張り過ぎなんだよ。にしても、銀行家スコット役が「巴里祭」のジャンの成れの果てだったなんて…時の流れは残酷だぁ~!5点。
5点(2004-04-12 13:28:33)
231.  機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 《ネタバレ》 
CATVで視聴。ジオン軍の残党がテロを決行するのを終始後手後手に回った挙句、見す見す阻止できずに終わる主人公(連邦)側という展開に”リアル”を感じるか、ストレスを感じるかで評価は二分するかと思う。個人的には後味最悪。こやつもOVAが元らしいが、劇場公開するなら”一見さんお断り”な編集モノはやめんかい!!コアなガンダムおたく御用達ってコトで悪いが4点。
4点(2004-04-12 13:07:48)
232.  惑星大戦争
東映「宇宙からのメッセージ」に対抗して東宝が製作したSF特撮映画。そもそもの発想が「スター・ウォーズ」にチャッカリ便乗という時点で”負け組”入り確定。西暦1988年が舞台って…製作年の11年後にこんな宇宙でドンパチやるって本気で思ってたのか??しかも宇宙船の名が「轟天」って…先端のドリルといい「海底軍艦」のパクリかよ!その上、特撮もチンケでチープときては正に救いようが無い。まぁ浅野ゆう子のコスチュームでも眺めてニヤニヤするのが正しい鑑賞法だろう。3点。
3点(2004-04-12 02:53:10)
233.  野獣暁に死す 《ネタバレ》 
仲代達矢が(比較的バタ臭い風貌ではあるが)思いっきり日本人!なのにエル・フェーゴなんてモロにメキシコ系の名前で登場しているので物凄い違和感。加えて主役のカイオワを演じるモンゴメリー・フォードなるパチモン臭ぷんぷんのいかがわしい男優が何とも不景気なツラをしていて全然颯爽としていないのも如何にもマカロニとは言えチト非道い。しかし!最も驚くべきは本作の脚本をダリオ・アルジェントが担当していたという事実であろう。後のスプラッタ・ホラーでの脈絡の無い不条理なストーリー展開は影を潜め、一応理屈に叶ったプロットになってる~!!助っ人4人を集めたり、森におびき寄せて仲代一味を徐々に減らす戦略といい、アルジェントらしからぬ理路整然ぶりだ。でも演出のテンポが余りに悪過ぎなんで思ったほど盛り上がらない。先ず仲間4人を順番に集めるくだりが必要以上に長過ぎる。しかも4人の(外見はともかく)個性が今イチで大して差別化できていない。「荒野の七人」とは雲泥の差だ。次に森の中で一人ひとり始末する展開は数的不利を思えば正解かもしれんが、ガンファイトの爽快感が全く無く陰惨でストレスが溜まる。仲代一味も思う壺にハマってアフォ過ぎだし。ボロクソにけなした後で何だが、まぁ予想外なアルジェントの奮闘とイッちまった目付きの仲代に免じて5点進呈。
5点(2004-04-11 00:41:43)
234.  結婚の夜
露西亜のアンナ・ステンを第二のグレタ・ガルボたらしめんとしたゴールドウィンの野心は結構だが、結果は歴史が証明しているので私が今更菟や角言うまでもないだろう。比較対象を間違えさえしなければ、アンナ扮する波蘭(ポーランド)娘マニヤも(それなりに)素朴で可憐な感じは出ている。しかーし、女房持ちのスランプ小説家クーパーに作品執筆をインスパイアさせ、離婚を決意させる程までの魅力は出せていない。だから展開に有無を言わせぬ説得力が不足している。それでも本作を辛うじて救っているのはMr.センチメンタルことキング・ヴィダーの見事な手腕。ガルボに遠く及ばぬ彼女が本作で(飽く迄それなりに)輝いたのもヴィダーの演出の賜物である。ポーランド移民たちのつつましい暮らしを活写するに至っては完全に彼の独壇場だ。主人公トニイ・バレットは自己中過ぎてクーパーが演じていなければ全く魅力を感じ得ないトコロだったが、ラストシーンでその印象は逆転した。アニヤが手を振る姿を窓辺で垣間見て手を振り返すや幻の如く消え失せる場面での万感を込めた表情。アレで思わずグッときてしまった。上手い。流石クーパー、天晴ヴィダー!
8点(2004-04-10 03:13:18)(良:1票)
235.  パンダ・コパンダ
確か…「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」の同時上映だったと記憶している。お目当ての「ー対ガイガン」が余りにサムい出来だったのに対し、本作の優れた出来映えに幼心にも感心したような気が…。今思えば、東映動画をやめて独立した直後の高畑勲・宮崎駿・大塚康生ら精鋭によるフレッシュ極まりない作品であったコトに気付かされる。特に熊倉一郎演じるパパンダのキャラ造形は秀逸で、間違いなく後年のトトロのプロトタイプだろう。コレだけの面子が揃いながら当時のパンダブームに迎合した安易さは当然の如く減点対象だが、水森亜土の”パンダコパンダ、コパンダ♪”の主題歌に幼少時のノスタルジーを掻き立てられつつ…オマケして7点かな。
7点(2004-04-08 13:28:51)(良:1票)
236.  スズメバチ 《ネタバレ》 
倉庫が爆発して初めて事態に気付く警察って…あんだけ派手にドンパチやらかしゃ普通バレるっしょ??どっかの山奥とか砂漠の真ん中とかじゃないんだから。しかも倉庫に突入するのにデカいブルドーザーみたいな重機使うし。包囲して攻め込むマフィア共はどいつもこいつも暗視スコープ装備で顔が見えないばっかりに殆どゲーセンのガンシューティングの的と化して哀れ。ラスト近くの銃撃戦をやりたいばっかりに無理矢理こじつけたとしか思えないストーリーと画面に引き込む魅力に乏しいキャストと拍子抜けなオチに4点。
4点(2004-04-07 03:12:37)
237.  サイン 《ネタバレ》 
シャマラン本人も認めている通り、後半の一軒家に立て篭もりな展開は窓に板切れ打ち付けたりして明らかにダフネ=デュ・モーリアの「鳥」原作小説に影響受けまくり(過ぎ)!!因みに映画の「鳥」とはほぼ別物なんで勘違い無きように。ドアや煙突から執拗に侵入を試みる鳥たちとの攻防のようなスリル&サスペンスが本作には弱いってか弱過ぎるので悪いけど5点。
5点(2004-04-04 18:12:12)(良:1票)
238.  野良猫ロック ワイルド・ジャンボ 《ネタバレ》 
【すぺるま】さん、遅くなりましたがレビュー&コメント致します。いやぁ何とも云えぬ脱力感です。この気だるさは如何にも70年代テイスト!こんなにスリルもサスペンスも皆無な現金輸送車襲撃シーンは初めてでした。それと追っ手の警察側がチョット手際良いってか良過ぎじゃありませんか??藤竜也たちは兎も角、浜辺の地井武男や范文雀まで射殺って…。そうそう、海辺のロケ現場シーンで若き日の野村真樹とにしきのあきらがクサイ青春ドラマ風の大根演技をしている最中に藤竜也たちが乱入して台無しにする辺りは笑いました。C子役の梶芽衣子の白ビキニが拝めたからオマケして5点です。
5点(2004-03-29 04:33:57)
239.  蝿男の逆襲 《ネタバレ》 
ハエ男のメイクだけはパワーアップしているが…こじつけの後付けストーリーは生憎と前作には遠く及ばない。しかもモノクロ低予算バレバレで如何にも安直な続編の典型。何か「物質電送機」ってハエと合体する為(だけ)の装置みたいだなぁ(笑)。本来の用途が完全にシカトされてるし。
5点(2004-03-24 13:25:48)
240.  写楽
「幕末太陽傳」の頃の川島雄三とフランキーのタッグで映画化されてりゃなぁ…。アイディア寝かせておくのも賞味期限アリという事がコレを観るとよく分かる。蔦屋役が遺作となったフランキーの痛々しい演技と友情に報いようとした執念に5点。
5点(2004-03-23 01:07:35)(良:2票)
070.50%
180.57%
2221.58%
31007.17%
41228.75%
533123.73%
625918.57%
722215.91%
819413.91%
9856.09%
10453.23%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS