Menu
 > レビュワー
 > _ さんの口コミ一覧。14ページ目
_さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 554
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
>> カレンダー表示
>> 通常表示
261.  特攻野郎Aチーム/必殺!最後の大決戦<TVM>
本編のTVシリーズで、ハルク・ホーガン(声:内海賢二)が特別出演した別々の2話を1つにまとめたものですね。…とは言え、もうほとんど忘れてしまいました(苦笑)。ハルクがコングとマブダチ(戦友?)で強力な助っ人…と言うは覚えています。例によってラストは派手に車をブッ放し、やりたい放題のAチーム。誰かが、B級作品だけどこの面白さは超A級…と言うような事を言っていましたが、まさにその通りの海外ドラマ。これが“みんなのドラマレビュー”だったら高得点なんですがねぇ…。ちなみに、ハリウッドでAチームのリメイク版・映画化の企画が浮上している…と言う話を聞いてビックリ。ヴ…ン、もう一度観てみたい…と思うが、別のメンバーに入れ代わってまで観たいとは正直思わない。この4人じゃなけばAチームじゃないでしょう(保守的すぎ…?)。嗚呼…再放送を願わずにはいられません。もはや、Aチームのテーマ曲を聞いて胸踊るのは私だけなのでしょうか…?
5点(2003-11-09 21:29:04)
262.  ぼくの生まれた日
「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品ですね。確かコレは原作やTVアニメにも無い話だったと思うのですが(原作のネタギレか…?)、本編シリーズやこの副作品が脚色され、初期作品からドンドンかけ離れて行く所はルパン三世と似たり寄ったり。それでも、原作やTVアニメから部分的に話を抜いて構成しているようで、完全オリジナルと化した本編のドラえもんよりも幾分かこちらの副作品の方がマシな気もする。一本の“木”を通してのび太への両親の愛を描いているのは悪く無いが、如何せん現代風な時代背景が気になって仕方無い。
5点(2003-11-09 20:24:05)
263.  ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品)
たいしたストーリーでは無いが当時は面白かった印象の映画。でも今は…(苦)。老若男女…万人に楽しめるように創っているので、まァ自分のような歴史オンチ人間にはこういう堅苦しく無い中世を舞台にした作品の方が良いかもしれない。…ただ、所詮は歴史の無いアメリカが憧れだけで創った映画。一見凝って作っているように見える衣装は重厚感も無く安っぽい。本場ヨーロッパの作品に比べれば月とスッポン。豪華キャストの役者だけで観るお気軽娯楽作ですね。
5点(2003-11-07 23:28:12)
264.  のび太の結婚前夜 《ネタバレ》 
のび太はジャイ子と結婚して6人の子をもうける…と言う未来を、ドラえもんの助けでねじ曲げて見事に静香と結婚する事になった青年・のび太。そんな自分の未来に不安を感じ、結婚前夜にタイムマシンで訪れたのび太とドラえもん。この話もまた原作から抜粋した話を基に脚色して映画化した作品。涙が出る程感動的な話では無いが、まァ原作の基本がしっかりしているし、昔TVで放映されたよりも遥かに画のクオリティが高いので良かったと思う。ちなみに、この作品では確認不足で分からなかったが、原作では2人が結婚式を挙げるのは12月25日のクリスマスだそうで…。勿論、ドジなのび太がそんな気の利く事が出来るわけが無く、静香が決めたのだろうが結婚前に早くもその主導権を握り頼もしい限り。彼女を主体にして考えると、ドラえもんがセワシの使いで過去へ行かなければ、静香はのび太と結婚する事は無かったわけで…(やはり出来杉くんと結婚しただろうに)。そう考えると不敏に思えてしまう。
5点(2003-11-05 21:28:36)(良:1票)
265.  ヴイナス戦記
原作・監督とも安彦良和先生が手掛けたアニメ映画。当時、結構気に入っていたので、設定資料もチェックしていましたが、主人公・ヒロが少年隊・植草克秀が担当と言う事でガッカリ…。差程に悪くなかったし画のクオリティも良かったが、ストーリーはやや地味なせいか…あまり話題にならなかったですね。金星(ヴイナス)の世界観なり、バイクレース“ローリング・ゲーム”は結構カッコ良かった。個人的には好きな作品だっただけに、ちょっとラストが―…完璧に創って欲しかったなァ。作画監督の神村幸子さんは、「シティーハンター(アニメ)」の2期か3期(?)のキャラクターデザインも担当していました。全体的に良かったので、続編が出来るかと期待すればそのまんま終わってしまった…残念。ちなみに、このタイトル名…“ビイナス”と読むのが正しいが、どうしても“ブイナス”と読んでしまう。
5点(2003-11-03 17:57:16)
266.  ターザン(1999)
キャンプ場に持ち込まれた食器の中に「美女と野獣」のポット夫人とチップ君を発見。知らぬ間にジェーンの手に渡っていたとは…ビックリ。ディズニーのクオリティ画像は麻痺しちゃって、もう最近の作品を観ても全く感動しません。ディズニーは技術を上げる所を間違えている。まァ、初めて観れば面白いが1度観ればもう充分でしょう。可も無く不可も無く…と言う事で。
5点(2003-11-01 00:29:10)
267.  サイボーグ009/超銀河伝説 《ネタバレ》 
思わず井上和彦さんの芸暦を数えてしまう作品ですが、個人的には井上和彦さんの009が好きなので、シリーズの中ではコレが一番好みかな…と。ただし、作品の内容は行き当たりばったりで、何故そうなるんだ???…と首を傾げる演出が多々。女王タマラが殺されてしまったのにはやや唖然としました…。後はうろ覚えで細かい部分は忘れてしまいましたが、やたら深刻な話で子供には少し重い内容でしたかねぇ。 
5点(2003-10-31 02:55:12)
268.  春だドリフだ 全員集合!!
自分は志村けんが加入した直後のドリフ世代なので、荒井注の存在を知らずに観た為、彼が出演していて子供心にショックでした。“ドリフと言えば荒井注だよ”と言う方には申し訳無いが、やはり志村けんのいないドリフは“ドリフターズ”じゃない。…とは言え、魅惑の(?)ドリフシリーズは東京・下町の人情ものがお決まり。演技の下手さを抜けば観れなくは無い。
5点(2003-10-30 15:07:36)
269.  青春かけおち篇 《ネタバレ》 
「自由な女神たち」と同時上映で観ましたが、こちらの方が若干面白かったカナ…。原作・脚本をつかこうへいが執筆しているせいか、演技はオーバーリアクションで演出がやや舞台調に傾いています。二人が“かけおち”をするまでは単調で、コレと言って話に盛り上がりが有るような展開が無いが、二人が“かけおち”をしてから、なんで追っ手が来ないんだろう…と思案を重ね、迎えに来てくれ…って言うのはちょっと笑えました。まァ、可も無く不可も無くと言う所。
5点(2003-10-29 00:40:55)
270.  ターナー&フーチ / すてきな相棒
申し訳無いが、個人的なトラウマでこの犬種がどうしても苦手。更に口元からダラ~…と、アレも苦手。ただ、作品的なものは結構好きなのであくまでも客観的評価…と言う事で。
5点(2003-10-27 15:07:02)
271.  クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝
しんのすけにそっくりなブリブリ王国の王子“スンノケシ”の登場は、ちょっと物足りなかった…。ストーリー展開や小宮悦子役にご本人を使うなどシリーズ2作目にして以後の基盤創りが出来始めているなァ…と言う感じ。初作では頷けなかったストーリーに比べれば悪く無い。
5点(2003-10-26 23:31:32)
272.  名探偵コナン 天国へのカウントダウン
結構マジメに観たので面白かった。アニメにツッコむのはナンセンスなのでしょうが、あり得ない展開にド肝を抜きました。そんな時、説得力の有るコナンに説明されるとウソ臭い話でも、思わずトリビアリズムを感じてしまいます。今回は灰原哀登場と言う事で、やはり声優の林原めぐみさんに注目。後半は見せ場も有って全体的に良かったとは思う。
5点(2003-10-26 22:56:23)
273.  Undo “アンドゥー”
束縛感や強迫観念と言う、揺らぐ心理描写を敢えてそのまま形にして見せてしまうのは監督らしいなァ…と思いましたが、個人的にちょっと好きにはなれない作品。ストーリーが無いに等しいので、独特な映像美と俳優の演技で楽しむ映画カナ…と思う。どうでも良いが、グルグルと縛ったカメを見てコレぞまさに亀甲縛りだ…と思ってしまいました(イヤ失礼)。ちなみに、岩井監督がTVの仕事をされていた時に、某TV局のアイ・キャッチを製作した宣伝CFでも、ヒモでグルグルに縛ったピアノを落とす…と言う斬新な演出をしていたのを、この作品を観て思い出しました。
5点(2003-10-26 18:23:01)
274.  クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
TVシリーズのノリで行ってる作品。相変わらず作品性は薄いのでたいしたストーリーでは無いが、個人的にぶりぶりざえもんが大好きなので登場されるとついつい評価が甘くなってしまいます。この作品を観れば観る程、ぶりぶりざえもん役の塩沢兼人さんが亡くなられた事が残念でなりません。
5点(2003-10-26 02:30:14)
275.  危険な天使
話の内容はどこにでも有るようなありがちなストーリーですが、ウーピー・ゴールドバーグが女性刑事役…と言う事で、彼女を好きならば普通に観賞出来る作品。コカイン“危険な天使”を巡って、女刑事が真実を暴こうと奔走するのは主役の強みで悪く無いが、それ以上なんの捻りも無く地味な話なので、過度な期待すると裏切られる。ラストの銃撃戦が唯一の見どころ…でしょうか。
5点(2003-10-26 02:27:51)
276.  喜劇 急行列車 《ネタバレ》 
渥美清と言えば寅さん。でも、個人的には青木吾一を思い出してしまいます。下町の人情ものでは無いし、コメディにしてはクスクス…と笑う場所も少ない。でも渥美清だから観てしまう(フランキー堺ではダメ)。細かい所は忘れてしまいましたが、確か初恋の塚田毬子と同乗した際、車内アナウンス後にスイッチを切り忘れ、そのまま毬子への熱い想いを語り出しちゃった…と言うくだりは、まんま寅さんのようで面白かった。ちなみに、鉄道一筋だからと言って自分の4人の子供に“特急・さくら・つばめ・ふじ”…と名前付けるなんて…スゴイ(笑)。
5点(2003-10-20 21:55:27)
277.  TRICK トリック 劇場版 《ネタバレ》 
トリックファンの自分には映画を観れただけマシだが、如何せんこのシチュエーション…飽きた(苦笑)。村ネタはマンネリ気味でもう観たく無い。「TRICK2(TV)」の時から迷走を始めた独特のヘンテコワールドは、映画では新たなファンを獲得する為か(?)、かなり押さえ気味。山田奈緒子(仲間由紀恵)と上田次郎(阿部寛)のコンビは相変わらず健在。今回は脇役も豪華で、特に神001号役の竹中直人には笑いました。しかし、良く考えるとこの映画での死者は8人(母子2人がラストで死んだと仮定した場合)。これだけ死亡者が多いにも関わらず、後味がどうのこうの…と言うものをあまり感じさせない、堤幸彦監督のトリックマジックはさすが。
5点(2003-10-20 14:43:44)
278.  あぶない刑事
当時、高校生に進学した時に知り合った友人から勧められ、ゴールデン放送をリアルタイムで観ましたが、これが面白くて当時は夢中になりました。夕方の再放送もくり返し飽きずに何度も観れたのは、個性的なキャラ設定がなんとも言えずに良かったし、何より80年代を彷佛とさせるこのストーリー展開にグッと来る。リアリティを追求すれば当然現在との温度差が如実に表れ、思わずツッコミたくなるシーンばかり。この時代だからこそ良かった…と言えるどこか憎めない刑事モノ作品。
5点(2003-10-19 21:56:48)
279.  居酒屋ゆうれい
三枚目キャラのイメージが強い室井滋が今回は幽霊の役。“女幽霊”と言えば美人が定番ですが、そこは置いても個人的に室井滋と言う女優が好きなので期待して観賞。山本昌代著の同名小説が原作と言う事で、未読につき比較は出来ませんが、コメディにしては大笑いするような作品ではなく、可も無く不可も無く…と言った内容。恋愛が絡んだ三角関係に、幽霊を持って来たのは「どっちもどっち」を思い出す。ちなみに、続編ながら同じ内容の「新 居酒屋ゆうれい」の方はイマイチ…。
5点(2003-10-16 16:54:34)
280.  北京的西瓜 《ネタバレ》 
当時、民放のドキュメンタリーで散々放送していたので、元になった話は良く知っています。土地(店)を担保に入れてまで中国人留学生に奉仕する姿は、さすがに感動モノにはなりませんよね。実際、ドキュメンタリーで視た時は、申し訳無いが半分呆れてしまいました…。ただ、ここまで出来る人がいる…ってある意味スゴイ。彼が面倒をみた留学生たちの中には大会社の社長や重役に昇りつめた人もいるようで、大金をご主人に…と恩返しする事も有ったようです。もしも、自分が逆に何も知らない異国の地で恩人に出会ったら…と思えば1億分の1でこんな人がいても良いでしょう。ベンガルが淡々と演じ過ぎて、不気味に見える所がちょっとマイナス面。ちなみに、実際では夫婦揃って中国へ招待されていますが、この映画では行けなかった…と言うラストになっています。何故そんな描写にしたのか…謎。
5点(2003-10-15 13:00:49)
061.08%
1142.53%
2254.51%
37613.72%
48314.98%
512522.56%
68314.98%
77313.18%
8488.66%
9142.53%
1071.26%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS