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ドラりんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 433
性別 男性
年齢 36歳
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281.  家族ゲーム
今、見るとどうしても画面に安っぽさを感じてしまうが、有名な食卓のシーンは笑わせてもらった。ただ、映画全体に渡ってBGMを使用しないという試みが、成功しているかどうかは、少々疑問である。
[DVD(邦画)] 6点(2007-05-13 23:20:32)
282.  ジュブナイル
これは小学生のときに見に行った記憶がある。確かロボットが出てくるとかどうのこうので結構期待してたんだけど、あんまり活躍しないし、宇宙人の行動がよくわからなかったから若干肩透かしをくらった覚えが。まぁ、子供向けとしてそれなりに楽しんだ覚えがあるし、怒りは感じなかったので良しとするか。何だかんだ言って思い入れのある映画。テトラのあの独特のキャラが好きだった。あと主題歌も好き。
[映画館(邦画)] 6点(2007-03-19 01:06:22)
283.  NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE
まぁ、軽い気持ちで見るには悪くない映画。子供向けなので、大人は伊東四朗の「ニン!」で笑うことをオススメする。慎吾のファンにはちょうどイイかも。そんなにけなされるほど悪い出来ではない。ただ、原作ファンは怒りを覚えるかも。
[DVD(邦画)] 6点(2007-03-19 01:01:16)
284.  スカイハイ[劇場版](2003)
監督に北村龍平を起用した時点で、ドラマそっちのけでアクションやるのは目に見えていたわけだけど、そういう観点で見たらそこそこ面白かった。ただドラマ版や原作を見ていると、物語の薄さに違和感を覚える可能性は大。
[DVD(邦画)] 6点(2007-03-19 00:24:44)
285.  最終兵器彼女
原作を読んでしまうと、何とも理解に苦しむ内容になってしまっている作品だが、単純に一本の映画として見た場合は悪くない出来。実際、私は公開当時は原作未読だったので、まぁまぁ楽しむことが出来た。中でも予算の割には映像は素晴らしく、札幌空襲の破壊シーンはよく出来ているし、モブシーンを大量に使ったパニック描写は評価されても良いと思う。前田、窪塚両者の恋愛描写も、「純愛もの」としてキチっと完成されていると評価してよい。よって、原作とは別物と考えれば良いのだが、逆に言えばそれは「なぜ映画化したのか」という疑問を露呈することになってしまうのも事実。その辺りは評価の分かれるところかもしれない。まぁ個人的には映画化に際して、原作のうるさすぎるほどしつこい性描写を、バッサリとカットしたのは気持ち良かったと思う。
[映画館(邦画)] 6点(2007-03-16 00:04:18)
286.  THE MYTH/神話
まぁ、可もなく不可もなく。「香港国際警察」がどうも衝撃的過ぎて、どうしてもインパクトに欠けてしまう印象が否めない。確かにアクションシーンは素晴らしかったし、ストーリーの構成もなかなか。でもそれ以上に心に訴えてくれるものが欲しかった。なので、評価は少々辛めにしておこう。
[映画館(字幕)] 6点(2007-03-15 23:50:28)
287.  アルマゲドン(1998)
「ディープ・インパクト」とどっちを先に見るか、で評価が決まる作品。で、私は「ディープ~」の方を先に見てしまったので、どうしても本作を見たときに二番煎じ感を覚えてしまった。まぁ、それと比べてもストーリーは非現実的で興ざめするし、都市破壊のインパクトも欠ける。ただエンターテイメントとしては良く出来ていると評価したい。そして何よりエアロ・スミスの楽曲が素晴らしく、破綻だらけの本作を支えているといっても過言ではない。そういえば、冒頭に松田聖子とゴジラという日本の巨匠たちが登場したのは驚いた。まぁ、一番驚いたのは、ミサイルのようにニューヨークに降り注ぐ隕石群を見て発せられた「サダム・フセインだ!」という一言なのだが・・・・・・。
[DVD(吹替)] 6点(2007-03-15 23:36:24)
288.  ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 《ネタバレ》 
渋谷のバトルはもう言うこと無い。紀伊半島の雲海の空中戦も素晴らしい。でも、何でストーリーがこうなるの?何か無理やり難解にして、オカルト要素を推し進めてしまったカンジがして、どうも拍子抜け。確かに、一作目の頃から平成ガメラにオカルト要素はあったけど、最後にその要素を爆発させる必要はなかったんじゃないかな。平成ガメラが高く評価された理由って、私的にはシュミレーション要素が素晴らしかったからなんじゃないかと思うんだけど・・・・・・。何れにしろ、特撮描写はけなすところ無いぐらいなんだから、もう少しイイものが出来たハズ。ストーリーがもう少し何とかなっておけば、あの終わり方も納得出来たんじゃないかと思う。
[映画館(邦画)] 6点(2007-02-24 23:55:35)
289.  メン・イン・ブラック
トミーリー・ジョーンズとウィル・スミスのコンビはテンポ良く物語を進行させ、なかなか楽しめた。ただグロテスクな描写が苦手なので、そういった類のものが苦手な人にはキツイかも。まぁ、エンターテイメントとして良く出来ている。
[DVD(吹替)] 6点(2007-02-24 23:43:01)
290.  スター・ウォーズ
どうしても他の作品と比べてしまって、全体的に見劣りしてしまう印象がある本作。劇場公開時に見ていたら間違いなくハマっていたけどね。シリーズ中、最もライト・セーバーの戦いに迫力が無い作品でもあるわけだが、キチっとしたストーリーの基盤が出来ていることは評価できる。まぁ、最初の字幕だけで世界観を説明するという、スターウォーズシリーズの悪しき風習を作ってしまったのもまた事実なんだけど。本当だったらもう少し高い点数を付けたいんだが、考えた結果この点数に。
[DVD(吹替)] 6点(2007-02-21 13:43:26)
291.  あずみ
何かと批判の多い北村映画だけど、これはまぁ面白い方なんじゃないかと思う。まぁ、「VERSUS」と一緒で間延びしているのは事実だが。話は薄っぺらいし、登場人物がバッタバッタと死んでいくのも何だかなぁ。ただその分、アクションシーンは悪くない出来。カメラ、回りっぱなしだけど。ラストの200人斬りもそこそこの見せ場として悪くは無い。・・・・・・とイイ所はあるのだけど、そもそも主役の上戸彩がやる気ないんだから、どうにもこうにも・・・。終始口開けっ放しなんだもんなぁ。
[地上波(邦画)] 6点(2007-02-20 21:33:54)
292.  ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
他の方も指摘されているようだが、全体的に「ロード・オブ・ザ・リング」の二番煎じ感が否めない。さらに登場人物に感情移入が出来ない。そしてバトルシーンになると突然彼らが剣の達人になるのが意味不明。最近そういう映画多いけど、映像は平均点以上なのにストーリーに疑問点が散見される点で、この作品も例外ではない。勧善懲悪で安心して見れるディズニー映画において、生々しい戦いを描いたのも減点対象ではないかと思う。まぁ、次回作に期待してこれぐらいの点数で留めておきたい。
[映画館(吹替)] 6点(2007-02-20 19:25:04)
293.  ゴジラ2000 ミレニアム
この作品が公開された時は確か小学生だった。ゴジラが大好きな私は復活を喜び、劇中から流れてくるゴジラのテーマに歓喜したことを覚えている。ただ、今になって本作を見直すと、う~ん・・・。公開当時から酷評だらけだった本作だが、歳が上がるにつれてそれがわかるようになってきた。どうして冒頭の根室のテンションのまま作品を維持できなかったか。ミレニアムゴジラの造形はカッコイイし、ゴジラ対UFOのバトルは燃える。と、なかなか良く出来たところもあるんだけど、怪獣同士の戦いが盛り上がらないし、何よりテンポが悪い。だから全体としてどうしてもあまりイイ印象を与えないんだよなぁ。思い入れのある作品なので大甘な点数をあげたいが、これぐらいが限界かなぁ。
[映画館(邦画)] 6点(2007-02-20 01:14:34)
294.  太陽を盗んだ男
少し期待しすぎたみたい。前半の原爆製造から最初の要求まではなかなか面白かったが、後半は一気にトーンダウンのカンジ。池上季実子はどう考えてもいらない。カーチェイスなどのアクションシーンももう少し見たかったなぁ。全体的な構成は悪くはないし、大規模な空撮も評価できる。それにしても、どうしてもラストだけはいただけない。後味がいまひとつ。
[DVD(邦画)] 6点(2007-01-25 18:32:10)
295.  ハチミツとクローバー
原作未読であるためか、いまひとつ乗り切れなかった。原作ファンの間でも賛否両論らしいけど、少なくとも私の周りでは評判良いので、そこそこ期待していたものの、悪くはないが、やや退屈感の残る仕上がりになっていてちと残念。この作品、「NANA」などに比べると現実感が無いのがどうなのよ、というカンジではあるが、どうやら「ハチクロ」の世界はそういうものらしく、そこを責めてはいけないらしい。まっ全体的な纏め方は別に悪くはないし、デートムービーとしては最適な出来かとも思う。ただ、やはり気になったのは、勿体無い主題歌の使い方。スピッツも嵐もせっかく良い曲を提供しているというのに、もう少し上手い使い方は出来なかっただろうか?特に嵐の曲は、何だか取って付けたようで、最後に違和感が残るものになってしまった。
[DVD(邦画)] 6点(2007-01-14 14:11:02)
296.  容疑者 室井慎次
「交渉人」が結構面白かったので、こっちも期待していたが、意外とこじんまりしてた印象でちょっと拍子抜け。もうちょっと派手な作品かと思ったけど、TVシリーズからちょっとだけ背伸びしただけ、っていうかんじで何だかなぁ。ストーリーはよく練りこんであるし、役者陣も豪華で見応えあるんだけど、わかりにくいところも多いし、あのオチはどうしてもいただけない。そもそも話の肝に繋がる「警視庁」と「警察庁」の幹部の描写が中途半端で、一体誰がどっちに付いているのか混乱してしまう。そもそも、主人公の室井さんが「警察庁からの出向組」という役柄だから、余計混乱してしまう。でもまぁ、別につまらなくはなかったので、これぐらいの点数かな。もう少し頑張って欲しかったが、スケールアップはこれからも多分製作されるであろう、キチンとした続編に期待。
[DVD(邦画)] 6点(2006-12-20 15:05:23)
297.  DEATH NOTE デスノート(2006)
良くも悪くも金子修介色が出ていて面白かった。その割には音楽が大谷幸さんじゃないのが何か不思議ではあったが。前半はテンポ良く世界観を見せていってなかなか良く出来ていたが、後半若干ダレてしまった印象がある。さらに原作が未見な人間にとっては、ちょっとよくわからないシーンがある。ただまぁ、後編ありきの映画だからわかりづらいシーンがあっても、そう責めるまい。一本の映画として見るとこれぐらいの点数かな。
[地上波(邦画)] 6点(2006-12-20 01:51:42)
298.  パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
海賊ものなのに、映画のほとんどが陸上で戦っているというのは如何なものか。バルボッサはかっこいいけれど、このシリーズは思った以上にオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの存在感が大きかったのだな、と思い知らされた。ジャック・スパロウとその元カノだけで引っ張っていく力は、残念ながらこの脚本からは感じられなかった。
[映画館(吹替)] 5点(2015-08-24 21:46:47)
299.  エクスペンダブルズ
豪華スター競演!特にスタローン、シュワちゃん、ブルースが一同に会すということで期待に胸を膨らませて劇場に足を運んだら、たったワンシーンだった。あれでは詐欺ではないだろうか。結局彼らの本格的な大暴れは次作まで待つことになったのだけれど、公開当時の落胆は大きかった。スタローンとステイサムの競演作という意味では、今見るとまあまあ楽しめるんだけど、あくまで後続作のための前座としての役割が大部分の作品かな。
[映画館(吹替)] 5点(2015-08-21 21:09:35)
300.  フィフス・エレメント
悪くはないし、映像には金がかかっている。だが何か物足りない。悪趣味でB級なノリは嫌いではないが、これは何だか全体的に安い。世界観の構築が中途半端なので何だか「スターゲイト」のTV版や「スターウォーズ」の改悪スピンオフを見ているようで微妙だった。
[DVD(吹替)] 5点(2009-09-22 00:51:19)(良:1票)
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