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321.  サラリーマン忠臣蔵
例によってサラリーマンシリーズの集大成…とも言うべきか。東宝サラリーマン映画の100本記念で製作されたものですね。忠臣蔵をまんまパロッている内容ですが、東野英治郎の映画作品を全く観ていない自分には、どうしても水戸黄門のイメージが強く、あの黄門様が眉間にシワを寄せて激高している悪役はショックで…。更に、昔の映画なのでツッコむのはヤボと言うものでしょうが、現代劇で有りながら木箱から大判が出てきたのはさすがに爆笑してしまいました。更に、大石良雄(森繁久彌)の家の玄関が引き戸!(洋風の立て住まいなのに…) ラストはせめて討ち入りでもやって欲しかったんですが、それは“株主総会”と形を変えて続編に続くのですね…なるほど。
4点(2003-11-19 00:37:32)
322.  帰ってきたドラえもん 《ネタバレ》 
「ドラえもん・のび太の南海大冒険」と同時上映された副作品で、原作兼TVシリーズのリメイク版。そんな原作は実は一度連載が終了しています。1カ月経ってすぐに連載再開し、ドラえもんが帰って来た…と言うストーリーから始まっているので、この映画は最終話と再連載を抜粋してまとめた話ですね。ちなみに、随分昔にこの話がTV放映された際、ドラえもんが終わるような事を匂わせていたので、当時学校でも「ドラえもんが終わる!」…とパニックルームでした。そのちょっと前にはもう一つの最終回の噂が流れて、のび太は実は植物人間で、ドラえもんも友達も全てが彼の夢だった…と言うガセネタをまんま信じたのは私だけ(苦笑)。あの頃、編集部に連載再開を希望する投書が無ければ、この回が本当の最終話になっていた事でしょう…。藤子先生がドラえもんの最終話のつもりで執筆した作品なので、そう思って観れば一見の価値はあるかも。初見(昔のTV作品)は感動しましたが、リメイク作品もなかなかのもの。ただ、タイトルで既にネタバレしているので、未見の方には感動も半減してまうかかもしれませんね。
6点(2003-11-16 21:09:21)
323.  ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ
桃太郎は実在したのか…? ならばタイムマシンで調べに行ってしまえ…と言うお話。藤子先生が好んで描いていたタイムパラドックスものなので、47分と短編だが個人的には結構好きな映画(同時に珍しい副題にそそられてしまう) 。…ただ、原作ではこうした話は散々作品化されているので、かなりオーソドックスな内容。ちなみに、同日公開の「21エモン 宇宙へいらっしゃい!」とは併映副作品(?)なのか…ちょっと記憶に有りませんが、更に同日公開された「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」に完全に埋もれた、マイナー作品となってしまいました。藤子先生のプロット創りは本当に素晴らしいと実感するのは、独り歩きを始める現在のドラえもんとの温度差を感じ過ぎるせいだろうか。
6点(2003-11-15 18:03:55)(良:1票)
324.  花いちもんめ
当時、社会問題になった“アルツハイマー型老年痴呆症”と言う不治の病。家庭で面倒を看れなくなった年長者は、即“老人ホーム”行き…という不条理な現実。家族、そして病気と向き合うと言う事はどういう事なのか…。冬吉(千秋実)が家で排泄し、桂子(十朱幸代)のやり場の無い憤りのシーンは、当時高校生だった自分には衝撃的だった。色々な事を考えさせられたと同時に、自分が“老人介護問題”に対して如何に無関心にして無知だったのか…と痛感させられた作品でも有りました。意図する家族の苦悩なり葛藤を巧みに描き、千秋実の迫真の演技力はまさに圧巻。実は、早いうちから“アルコール依存症”について描いていたのもこの映画から。ちなみに、自分にはそういう経験は無いのだが、友人の女性が、ウチが2週間もおじいちゃんの面倒看なくちゃいけないから凄いイヤ…早く親戚の家に帰らないかな―…という言葉を聞いて、言い知れぬ哀しみを覚えた事が有りました。
8点(2003-11-15 16:05:55)
325.  ザ・ファン
熱狂的なファンが度を過ぎるとこうなりました…みたいな話。当時の宣伝CMでは面白そうな印象だったのに、いざ観てみればなんて事は無い単調なストーリー。そもそも序盤で焦点をボビー(ウェズリー・スナイプス)では無く、ギル(ロバート・デ・ニーロ)に合わせた所から、コイツが犯人だ…と分かった上で変な感情移入をもって観てしまい、妙な違和感が…。後は、序々に変貌していくデ・ニーロと巧みな演技を観るだけで、他は全て乏しいものが有る。野球大国・アメリカらしい作品で本当に有りそうな話ですが、デ・ニーロの演技に作品が着いて行けなかった観が否めない。 
5点(2003-11-15 14:49:08)
326.  ミクロキッズ
なんとなく、この映画を観ると「グーニーズ」を思い出しますが、ただの庭がしっかりと冒険の舞台になってしまうミクロの世界を設定したのは面白かった。当時にしては珍しくセットもキチンと製作されているし、見所も多くそれなりに見せてくれる個々のシーンは印象深い。…ただ、内容はまんまドラえもんの世界。ドラえもんのスモールライトを使った同じ話はいくらでも有るわけで…(パクリか引用か、はたまたオマージュなのか…と思わずしてならない)。それとは別に、自分は世代が世代なもので「グーニーズ」の方が好みです…。
6点(2003-11-14 22:56:20)
327.  BLACK JACK ブラック・ジャック(1996)
熱心な手塚ファンでは無いが、子供の頃に観たTVアニメの方が印象が良かったので、比較すれば昔の方が好きかな…と。原作から比べるとかなりのリアルブラックジャックなので、基本を愛する方は嫌うかもしれないが、絵がキレイでクオリティも高いので映画として観賞するのには悪くないとは思う。個人的に、BJの声が大塚明夫さんなのは…どうも合わん(苦)。ちなみに、ジョー・キャロル・ブレーンの声は涼風真世さんだったのか…全然気付かなかった。
5点(2003-11-14 22:53:11)
328.  Undo “アンドゥー”
束縛感や強迫観念と言う、揺らぐ心理描写を敢えてそのまま形にして見せてしまうのは監督らしいなァ…と思いましたが、個人的にちょっと好きにはなれない作品。ストーリーが無いに等しいので、独特な映像美と俳優の演技で楽しむ映画カナ…と思う。どうでも良いが、グルグルと縛ったカメを見てコレぞまさに亀甲縛りだ…と思ってしまいました(イヤ失礼)。ちなみに、岩井監督がTVの仕事をされていた時に、某TV局のアイ・キャッチを製作した宣伝CFでも、ヒモでグルグルに縛ったピアノを落とす…と言う斬新な演出をしていたのを、この作品を観て思い出しました。
5点(2003-11-14 19:05:38)
329.  青いパパイヤの香り
ベトナムとはこんなにもヨーロピアンな雰囲気なのか…と思っていたら本当にフランス・パリ郊外のセットでした(笑)。合作な理由は監督・スタッフ・出演者が在仏ベトナム人だったから…。ベトナムの情景が一切出ないのはそういう理由だったのか。1951年の時代設定を背景に意図する少女の成長を描き、その文化なり生活など見る所も多いとは思う。“奉公少女”と言えば日本では「おしん」でしょうが、そんなに波乱万丈なものでは無く、終始幸せな生活を送っている少女の物語に、正直あまり興味を感じなかった…。セリフは極薄で、後半のムイ(20才)は殆どサイレントモード。10才のムイを演じたリュ・マン・サンは透明感のある少女で、前半はとても良かったのに勿体無い…。外国では高く評価された映像美も、確かに数有る日本映画…小津安二郎や黒沢明に影響されたようなカメラワーク。当時31才の若さで、同じベトナム女性の心理描写を表現したトラン・アン・ユン監督の試みは決して悪く無い。ちなみに、日本製の蚊取り線香はこの時代から広くアジアで売られている、ポピュラーな商品なのだそうだ。
5点(2003-11-14 00:23:42)(良:1票)
330.  アポロ11を追いかけて
アポロ11号が月に到達するまでの距離を計算し、同時刻・同距離到達を目指すべく旅に出た父親と息子…そして家から出られない母親が織り成す、ファミリーアドベンチャー。かなりグッと来るセリフが多く、説得力が有る。時代背景も良く、レトロな車一つで旅に出るなんて夢とロマンが有ります。知名度が低い作品なので残念ですが、人に勧められる映画…という事でこの評価。
7点(2003-11-13 16:42:35)
331.  ジャイアント・ベビー
ジョナサン・スウィフトもビックリの「ミクロキッズ」第2弾。まァ、内容はまんまドラえもんの“スモールライトとビッグライト”なので…。この頃になると流石に新鮮味は感じませんでしたね。まだ「ミクロキッズ2」とかにしておけば人気が出ただろうに(それこそ新鮮味が無いか)。前作は子供向き…だけど今回はファミリー向き。こういう方向転換は良いとは思う。オチを観ると第3弾を創りたいのか…。これでヤメておいた方が良いような気が…と思っていたら本当にパッタリでしたね。
4点(2003-11-12 21:35:52)
332.  妖獣都市
声優のキャスティングがフケ過ぎる。滝蓮三郎役に屋良有作さんはちょっと…ね(25歳なんだから)。麻紀絵役の藤田淑子さんは例によって「CAT'S EYE キャッツアイ(TVアニメ)」の長女・泪役でその色っぽさが通じる所は有るが、大事なあのシーンでキテレツの顔がチラつくと、途端に冷めてしまう…(笑)。そう言えば、屋良有作さんはキテレツのパパ役…キテレツ親子を想像するとイメージが…。画のクオリティも高いし、思わずにやけるエロティックな描写が所々に有るのでまァ悪く無いかな…と。原作が菊地秀行著作品と言う事で、全体的なストーリー構成は面白かった。
6点(2003-11-12 17:28:54)
333.  特攻野郎Aチーム/必殺!最後の大決戦<TVM>
本編のTVシリーズで、ハルク・ホーガン(声:内海賢二)が特別出演した別々の2話を1つにまとめたものですね。…とは言え、もうほとんど忘れてしまいました(苦笑)。ハルクがコングとマブダチ(戦友?)で強力な助っ人…と言うは覚えています。例によってラストは派手に車をブッ放し、やりたい放題のAチーム。誰かが、B級作品だけどこの面白さは超A級…と言うような事を言っていましたが、まさにその通りの海外ドラマ。これが“みんなのドラマレビュー”だったら高得点なんですがねぇ…。ちなみに、ハリウッドでAチームのリメイク版・映画化の企画が浮上している…と言う話を聞いてビックリ。ヴ…ン、もう一度観てみたい…と思うが、別のメンバーに入れ代わってまで観たいとは正直思わない。この4人じゃなけばAチームじゃないでしょう(保守的すぎ…?)。嗚呼…再放送を願わずにはいられません。もはや、Aチームのテーマ曲を聞いて胸踊るのは私だけなのでしょうか…?
5点(2003-11-12 16:31:20)
334.  風が吹くとき
唯一の被爆国である日本では、当時この映画の評判は高かったように記憶している。“核の恐ろしさをもっと知るべき”と言うメッセージの対象は日本ではなく、勿論外国向けなのでしょうが、それでも充分に伝わるのはそれだけこの映画の完成度が高いと言う事。…主人公の夫婦は、ごく普通の日常生活の中で“核”をとらえている。まるで台風でも来るような備えしかせず、本当に淡々と描かれる話に、次第に日本映画が描く“核”とは全く異なる恐ろしさを、この映画に見た気がする。同時に日本人である我々がこの映画を観ると、違う悲しみを感じてならない。“外国は核映画を作れない”というレッテルを、見事に覆した作品。逆に言えばこういう映画は日本には絶対に描けないでしょう。そういう意味でも、この映画のレーゾンデートルを高く評価したい。
9点(2003-11-12 15:26:59)(良:1票)
335.  TAXi2
日本の脚色描写は、どの外国作品も皆“味付け”としか思ってないのでしょう。日本人には嫌われても外国人には大ウケ。それで充分…と言った安易な考えで創るだけ、3流映画。こういう映画を観ると日本はまるでアホな国(苦笑)。まだ作品が面白ければ幾分かマシだが、これがまたクドイ(苦)。感受性・価値観の違いなのか…全然笑えずに終わってしまった…。
3点(2003-11-12 14:28:19)
336.  ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!!
確かこちらがドラえもんズシリーズ第7作だったか。「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品。例によって人気スポーツ・サッカーで、悪の科学者“Dr.アチモフ軍団”と対決する事になったドラえもんズ。主要なセリフが無いので、試合をそのまま楽しむような内容になってます。ストーリーが無いに等しいので、本当の試合を視るような感覚で観ればそこそこ楽しめる作品。
4点(2003-11-11 21:34:17)
337.  トイ・ストーリー2
続編が製作されるまでだいぶ時間がかかったな…と思って観たら、これはかかるハズ。前作以上にCGのクオリティが格段にアップして(解像度あげたか…?)素晴らしい出来栄え! 公開時に一部の劇場で“DLPデジタルシネマ”と言う、フィルムを使わない上映方式をこの映画で採用したのも話題になった。内容も、童心に返ったようにワーキャー言いながら楽しく観させてもらいました。特にあの道路をオモチャたちがパイロンかぶって横断する時なんてもう…(汗)。新キャラ、カウガール・ジェシーもとてもチャーミング。表面上だけではなく、内面的にもキャラの心情を良く描いている。日本アニメの“ロボットに心がある”というネタをオモチャに摺り替えただけだが、そこは日本作品に対するオマージュと見れば良いか…。日本の博物館(横浜ブリキ博物館がモデル)も、やや善的に登場しているのもポイント(北原コレクションにならなくて良かった…)。どうでもいい話ですが、馬キャラの“ブルズアイ”。直訳すれば“牛の目”になりますが、何故馬なのに牛なのか…? 実はストレートな意味ではなく、眼球がそう見える事から“ド真ん中”という意味だそうです。
8点(2003-11-11 19:42:06)
338.  カスパー・ハウザーの謎
冒頭の麦畑のシーンから本編が始まり、以降淡々と進む場面がとても印象的で実に素晴らしい。ドキュメンタリー作家として世に出たヘルツォークらしいと言うか、まるで当時(1823年の時代設定)をそのまま映したような映像で、74年の作品とは思えない。ドイツらしい演出と言うか、余計なセリフが無く出だしから映画に引き込まれた。本作品を通して観ると分かる通りかなりの異色作。現在、“カスパー・ハウザー”の言葉は、通して“ひきこもり”と言う意味で使われているそうですね。…で、“カスパー・ハウザー”とは何者なのか…? “バーデンの王子説”・“チロリアン説”など…いわゆる、「仮面の男」で地下牢に閉じ込められた王子のような、そんな説が有効らしいが実の所は分からない。勿論、本編は実話であり確かに彼は実存したわけで、そういう意味では実に興味深い。社会から隔離された例で言えば、狼に育てられた姉妹の少女アラマ・カラマ等がいい例だろうが、社会と切り離された人間は、“人”に戻った時にどうなるのか…と言う奥深い問題定義を本作品は持っている。ちなみに、カスパーを演じたブルーノ・S自身も障害を持っており、幼い頃に母親から見放され精神病の施設に入れられていた。カスパーとのコントラストを考えるとノンフィクションにも見えてしまうあたり、監督の狙いが垣間見える。また、それまでどう生きたのか…。そして、これからどう生きるのか…。一本引いた境界線を隔て、180度変わった生活と環境が彼をどうしたのか…。また、異常なモノを排除しようとする“人間の醜さ”と“彼の純真さ”。「人間は狼です」という言葉はまさに名セリフだ…。
10点(2003-11-11 19:00:12)(良:1票)
339.  はだしのゲン(1983)
アニメならではの描写で、広島原爆を悲壮的に描く中沢啓治著原作の映画作品。三国連太郎が出演した実写版も観ましたが、アニメ版は中学生の頃に母親の強い勧めで観賞。「ピカドン」の方はとても観れませんでしたが、子供向きとして製作された本作は描写が緩いのかと思えばそうじゃなかった。ゲンが学校の壁に―…そして入り口に立っていた女の子が…と言うシーンは実にショッキングで、原爆の恐ろしさを痛感せずにはいられません。やはり、人生で一度は観た方が良い作品でしょうね。ただ、申し訳無いのですがこの手の作品で戦争否定をする気は更々有りません。一番大事なのは、過去に起こったあやまちを後世に伝え残す事。そういう意味でも、作品のレーゾンデートルを高く評価したい。
8点(2003-11-10 20:49:21)
340.  ホーホケキョ となりの山田くん
当時は結構な制作費がかかったと聞いていたが、観れば「コレのどこがッ!?」と怒りにも似た感情が…。結局、それってコンピュータ導入にかかったお金だったんだろう…? なんとフザけた話なんだ。大体、水彩画風の不透明度10~50%着色って手抜きの時にやる手法だぞ!!(素人をダマすのもいい加減にしなさい) それのどこが“こだわり”なのか、教えてくれ…高畑監督。せめてちゃんとした声優を使ってくれれば…。ジブリがこの作品に手を出したのがそもそもの間違い。原作の毒抜きは、ファミリー向きにして少しでも興行成績を上げたかったから…?(もう、そういう打算がイヤだッ!) ちなみに、同じアニメ化作品なら「おじゃまんが山田くん」の方が断然良い(あの尖った指先が忘れられない…)。
1点(2003-11-10 20:42:23)
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