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321.  007/ダイ・アナザー・デイ 《ネタバレ》 
コメディ路線に完全に限界が見えた近年の「007」の集大成。今回あまりにツッコミ所が多く、何処から手を付けたら良いのかさえ悩む。北朝鮮を良く此処までSFチックに描いたものである、そして拷問を嘗めているな。全世界に舞台が移った時点で駄目、ショートカットのハリー・ベリーなどなんの魅力も感じない。アクションはそれなりに良いのだが、CGがすべてをぶち壊している。今回最大の見所は、これまでありそうで無かった改造スーパーカー同士の戦いで、それだけは歳をとっても昔のようにわくわくさせられる。 
[DVD(字幕)] 4点(2006-12-17 03:52:10)
322.  インファナル・アフェア 終極無間 《ネタバレ》 
先ず「1」ありきのストーリーなど、映画として破綻している。此方は、「1」から約2年経って唯でさえ記憶を辿りながら観ているのに、それを嘲笑うかのようなあのご丁寧な時間軸のごちゃ混ぜよう、時間が代わる毎にイライラ、ストレスが溜まりまくった。しかも「2」は全く別の話ということで余計にたちが悪い。結局「3」だけを評価するしかないのだが、元々スパイだらけでややこしい上に、そのくせ平気でばれるような突飛な行動をする者が多く、本当に理解に苦しんだ。折角トニー・レオンやアンディ・ラウという、雰囲気のある役者を使っているのに心情が伝わってこないのだ。結局、「1」の直ぐ後に借りれば違った評価になったように思える。
[DVD(字幕)] 4点(2006-12-15 06:38:37)
323.  電車男 《ネタバレ》 
既に大ヒットしている原作を安易に映画化した場合に陥る、ただ無難に創ろうとする姿勢というか受身の体制が顕著に現れている。誰もがツッコミを入れるであろうイケメン山田というミスキャストも、女性層にそっぽを向かれたくないという理由で、スポンサーの方しか向いていないからだろう。エルメス=ブランド品を付けた女性と勝手に思い込んでいたので、地味な中谷美紀もイメージと違うと思っていたが、食器と分かるとそれはそれで有りかなと納得した。原作がどうか知らないが、男より女性の方がよっぽど変わっているように見えたが。ストーリーは予測の域を全く出ておらず、これが本当にヒットした作品か?と戸惑う程ありきたり。唯一楽しめたのは多数の人が書込みするシーン、ワクワクの絵文字をまさかテレビで見るとは思わなかった。実際、こんないい人ばかりの訳が無いし、デブや若年層がいないのも不自然極まり無い。最後の夢オチとも取れる演出も、最後の最後に観客を惑わしてどうしたいのだろうか?と率直に感じた。
[DVD(字幕)] 4点(2006-09-30 10:26:32)
324.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 
太平洋戦争という日本人であれば誰しもが最も神経を使う題材を扱うにあたって、先ずヤク中の角川春樹&「北京原人」の佐藤純彌という無能コンビを抜擢したのがそもそもの間違い。佐藤純彌という監督、「新幹線大爆破」や「証明シリーズ」の時から一貫して感じるのは、題名から期待する方向には絶対に行かず、あり得ない偶然に頼るだけの行き当たりばったりのストーリーしか描けないということ。今回も才能の無さがあらゆる所で垣間見える。殆どの観客は、現代のシーンなど必要ないと考えるのではないだろうか。それも実に長くてくどい、こういうのを”感動の押し売り”と言うのだ。本当に実力があるのであれば戦時中だけで勝負できる筈、やるとしても「タイタニック」の短さが鉄則だろう。戦時中のストーリーも実に「はい編集しました」みたいなバラバラ感が目立つ。ストーリーに流れが無いのだ、戦争の進行は記録フィルム、決まったセットの上での役者の演技、そして敵がいるように思えない戦闘シーンとブツ切りでまた次のシーンへと移っていくのを繰り返すだけ。そもそも大和が題材なのに、あの艦長の出番の少なさはなんだ。艦長不在で大和、または太平洋戦争を語られても重みなど無い。評価出来るのは最後の戦闘シーン、ハリウッドや韓国映画に触発されてか、ようやく他に出しても恥ずかしくないレベルに達していた。ただ人間がバタバタ倒れていくシーンは良いとしても、戦闘機のCGについてはもう一頑張り欲しかった。結局、近年東宝が創った糞戦争映画と比べ、戦死した方々に対する尊敬の念が感じられるし、真面目に創っているということで評価する。
[DVD(字幕)] 4点(2006-09-11 20:41:19)(良:2票)
325.  ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
所詮「ロード・オブ」の二番煎じという位置付けから逃れられないし、「ハリー・ポッター」のような魅力のあるキャラクターもいない。すべてにおいてこじんまりしている感が挑めない、いきなり女王と出会ったりでナルニアという世界が大きいのだか小さいのだか全く掴めないのだ。動物が唯一の見所と感じるが、それもスケールの大きさには繋がらない。最後、ガキがいきなり王様になるシーンは脱力感しか残らない。 
[DVD(字幕)] 4点(2006-09-10 18:48:44)
326.  ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 《ネタバレ》 
何度も見たパターンですな。最近なら「シークレット・ウインドウ」、恐怖の演出に動物虐殺がある映画は、サスペンスの出来以前に嫌悪感が先に立つ。ロバート・デ・ニーロはどんな役でも演じきるのだから、最後のアレも到底意外性を狙える筈もなく、迫力だけなら「シャイニング」という横綱が既にいる。ダコタ嬢も他の映画と比べると存在感が薄かった。 
[DVD(字幕)] 4点(2006-07-20 04:53:15)
327.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット
前回が面白かったし、ハリーらの成長と共に大人でも楽しめる映画になっているかと期待したが駄目だった。なんかねえ、もうハリーを特別扱いするのは飽きたというか、ヒーローし過ぎなんですわ。最後のネタばらしも何度も見たパターンだし。ハリーら3人の関係や心情も中途半端、普通に学園生活だけを描いてくれればいいのに。1からの意地悪な役の子、ますます存在が薄くなっていくねえ。
[DVD(字幕)] 4点(2006-05-22 03:15:57)
328.  ランド・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
近年のゾンビ映画は最初から世界観を全く受け入れられないのと”虐殺ゲーム”というノリでどっちが悪か分からなくなるから頭を抱える。格好悪い装甲車・ヤンキー、そして絵に描いたような権力者とB級SF映画そのものでストーリーも至って平凡。監督はゾンビの生みの親というだけあり、人間を襲うシーンの拘りだけは分かった。これでもかと、ボッキボッキと肉体を引きちぎり食欲旺盛なシーンが見れる。ヤケクソで”救世主ゾンビ”が主役でいくのかと思ったが、結局人間側との頂上決戦が無いのはやはり消化不良。ゾンビはやはり島ぐらいの規模が調度良いような気がする。
[DVD(字幕)] 4点(2006-03-04 16:03:23)
329.  片腕カンフー対空とぶギロチン(93分版)
この映画は運悪く(運良く?)これまで観る機会が無かった。それにしても何という響きであろうか、「片腕」に「ギロチン」、どちらか1方でも強烈なのにそれが2つも揃うという驚き。内容は一言で言えばネタ映画。色々なキャラと残虐この上ない演出がすべて、ただ肝心のアクションがあれだけヘボイと辛い。ギロチンはその後、リー・リンチェイの映画で復活されているし、「ストⅡ」のダルシムの原型は出るわで、この映画がその後に及ぼした影響力だけは分かった。 
[地上波(字幕)] 4点(2006-01-22 05:31:31)
330.  新ポリス・ストーリー(1993)
相変わらず下心丸出しで安易な邦題である。一言で言えば、ジャッキー版香港ノワールといった感じなのだが、実際に起こった誘拐を元にしており、身近な事件だけに恐ろしく感じる。それだけに「ポリス・ストーリー」という題名を付けるべきでは無かった。香港や東南アジアの人命軽視で、行動に考えが無い所が何より怖い。正直ストーリーは、要領が悪すぎる誘拐、嘘臭い汚職警官と正直真面目に観る気は起こらなかったが、怒濤のクライマックスだけは評価したい。ジャッキーの身体をはったアクションはいつ見ても”凄い”と感心させられる。
[地上波(字幕)] 4点(2006-01-13 01:51:45)
331.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地争覇
前2作より落ちるが、印象は強い。この作品を期に、不自然なワイヤー・アクションが堂々と普通の時代劇でも行われるようになった。私は拘るタイプなので現実の世界で空を飛ぶのは絶対に許せず、ワイヤー・アクションの”違和感”との戦いはここから始まったように思う。良かったのはリンチェイの訳が分からないぐらい凄い2本の槍裁きと、何と言っても鬼脚。鬼脚の役者は此まで裏で支えてきただけあり実力は十分で、キャラもなかなか”可愛く”親しみやすかった。獅子舞の戦いはもう見飽きたという感じで、アクションもどうしても誤魔化しているように見える。リンチェイを使って此では勿体ない。そもそも時代背景として暢気に獅子舞をやっている場合じゃないだろう。今回リンチェイの父親が登場し、コレまで疑問に感じていたリンチェイとイー嬢の関係(親戚?)が更に分からなくなった。
[地上波(字幕)] 4点(2005-12-08 18:28:47)
332.  スパイダー 《ネタバレ》 
あのオチではどうしても強引に感じるだろう。結局、悪人が2人揃う確率ということになるのだが、そこで「スパイダー」=網を張っている蜘蛛という題名が生きてくるのかなと。一番関心したのは、身代金受け取りで列車から投げさせる所だったりする。他のサスペンスにも言えるのだが、誘拐して部屋に閉じこめれば安心という危機意識の無さに呆れる。
[地上波(吹替)] 4点(2005-11-21 01:09:23)
333.  12人の優しい日本人
三谷幸喜というとで心配していた通り、すべてでは無いがおちゃらけで人を嘗めたといった作風になっている。先ず、登場人物の性格を必要以上に造り過ぎており、全く現実味を感じない。とにかく何奴もコイツもイライラする奴らばかりで、豊川悦司に早く空気を変えてくれとどれだけ思ったことか。一番許せないのは、場の空気を読まずパフェを注文しときながら、全く手を着けない様。気になって仕方ないわ。「十二人の怒れる男」の重厚な空気とは偉い違いである。よって内容に付いては大体想像付く訳で、そのため最初から疑問が湧く。陪審員とはここまで警察や弁護士の様な推理までしなければならないのかという点、最後の最後でこれだけボロボロ疑問が出てくるという事はそれまでの質が悪かっただけではないのか。実際のマイケル裁判をみても訳が分からないし、制度については不安だらけである。結局、それについて興味を持たせたという点において評価したい。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-11-01 05:39:09)
334.  香港国際警察/NEW POLICE STORY
元祖「ポリス・ストーリー」を観終わった爽快感とは今回ほど遠いものであった。猟奇的過ぎるのと、幼稚さが相まって、何とも言えない不快感だけが残る。シリアス路線のくせに犯人・警察両方とも常識では考えられない行動ばかりで、所詮”ジャッキーの為だけのストーリー”にしか感じられない。あれでは単なるジャッキーの独りよがりである。高所からのアクションだけは流石だったが、それ以外はどうしても衰えばかりが目立つ。年齢を考えれば恋愛を絡めるのももどかしいし、個人的にはマギー・チャンとの間に生まれた息子がパートナーで良かった気がする。あれからもう20年経つのだから。
[DVD(字幕)] 4点(2005-09-16 20:08:15)(良:1票)
335.  ゴジラ FINAL WARS
監督が北村ということで期待はしていなかったが、思ったよりかは面白かった。あくまで”ゴジラだけ”についてだが。流石に特撮の限界を感じるが、個人的には昔を思い出し温かさがあってこれはこれで良いと思う。長年の技術に北村が合わさって、良く言えば破天荒で新鮮味のある、悪く言うと軽薄なモノとなっている。ゴジラの強さだけを強調しているが、すればする程怖さを感じないからまた不思議である。さて問題の”北村得意”の箇所であるが、ショボイ松岡のアクションなど誰も望んでないと分からないのであろうか。刺身のつまを前面に出すなと。大体、主役にど素人の臭いしかしない松岡、菊川を選ぶ事自体あり得ない。北村はこの若さでもう「裸の王様」である、こういう低レベルのバッタモンを恥ずかしげもなく発表し、あまつさえ「次はハリウッドだ」と言う。自分大好きで周りを気にしない図太い神経はある意味羨ましいが、邦画の未来を考えると不幸としか言いようが無い。映画業界の幾ら駄作を創り続けようが辞めさせれない甘い体質が一番問題であろうが。 
[DVD(字幕)] 4点(2005-08-05 20:59:52)(良:1票)
336.  カンフーハッスル
主役と接点の無い脇役同士の戦ばかり見せられても、感情移入はしにくい。ストーリーは格闘漫画のノリで、一桁違う戦闘力の者が出てきては消えるといった淡々としたもの。主役のパワーアップも無論強引過ぎる。肝心のCGアクションであるが、B級感漂うのがこの監督のある意味売りなのは分かるが、それにしても不自然な動きや下手なCGが多すぎる。良かったのは、最初の3人集と最後の”手形”ぐらい。今回は紛いなりにもカンフー映画なので、本家ならではの爽快感が欲しかった。最後にいつもの汚いシーンであるが、何度も言うがその国の民度を表すのでもう少し考えた方が良い。 
[DVD(字幕)] 4点(2005-08-05 18:35:09)
337.  着信アリ
この手のホラーはもうパターンが出来上がってしまっており、また現実味が無さ過ぎて殆ど恐怖を感じない。ただ、今回「ワッ」という脅かしにではあるが何度か体に電流が走った。某映画の”白塗りお化け”を見ても全くそういうことはなかったので、そういう点から言うと一応満足出来たと言える。問題はストーリーが全く訳が分からないということ。主役とその友人が狙われる理由や母と娘の真相など、どう見ても行き当たりばったりで納得出来る所が無い。着信の目的も警告では無く単に”怖がらせる”が目的なので制作者側の意図ばかりがみえてしまう。原作がまさか秋元康だとは思わないので、本レビューを読んで素人が書いたものをまともに考えて損した気分になった。あとテレビ局のシーンだけはドラマ自体も幼稚だが、陳腐なCGで一気に冷めた。柴咲コウはいつも通り力を発揮しており良かったと思う。
[地上波(字幕)] 4点(2005-07-30 16:15:21)
338.  パニッシャー(2004) 《ネタバレ》 
ストーリーがぬるい。復讐劇なら、香港映画の「愛と復讐の挽歌」ぐらい憎しみを一気に爆発させて欲しい。ネチネチと敵の妻を陥れたり、同居の女性と惹かれ合ったりしている暇があればさっさと乗り込めと。要は、どちらもスキが有りすぎるのだ。肝心のアクションであるが、ランボー仕様の弓、スペツナズ・ナイフといった、一昔前の映画で出た武器が印象に残ったぐらいで後は特に目立ったものは無かった。トラボルタは最初は威厳があったが、後は妻に警護も付けない有様で、言動といいアホにしか見えなかった。
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-25 01:29:14)
339.  エイリアンVS. プレデター
センスの無いこの監督にはやはり荷が重かったようだ。地球を舞台にしたのがそもそもの間違いで、知名度の高い「エイリアン」をベースとし何処かの星での戦いで良かったのだ。そうすれば、むやみに長い”こじつけ”を聞かなくて済んだし、「トカゲの化け物」などという白けた翻訳を見なくて済んだのである。またこの監督の特長である、余計な部屋の仕掛けや人物描写が無いままにあっさり殺されていくその他大勢。幾らお決まりの死に方を出さないといけないといっても、もう少し恐怖の演出の仕方があったのでは。肝心の戦いであるが、流石に映像技術は見事で迫力があったが、如何せん時間が少な過ぎる。まあ、個人的には14年ぶりにプレデターを見れたので良かった。 
[DVD(字幕)] 4点(2005-04-22 01:48:08)
340.  半落ち 《ネタバレ》 
白血病・アルツハイマーという社会問題を、中途半端な作品としてしまった感が強い。演出があざと過ぎるのと、豪華役者の多用が相まって、どうしても話があっちに行ったり、こっちに行ったりで感情移入出来ない。特に吉岡、このキワモノキャラは色が強すぎてどんな作品にも馴染まない気がするし、あの演技は見ている此方の方が恥ずかしくなる。どう考えても裁判官失格である。樹木希林は相変わらず素晴らしかったが、残念な事に原田美枝子と姉妹には見えない。主役の寺尾聰であるが、終盤まで無表情でいただけでは無いか。アップがやたらと多かったが、話が進展しない中、全然先が見えないのであれでは途中からはイライラするだけである。そして真相、「空白の二日」「何故妻を殺害したか」のどちらも説得力が弱く、特にアルツハイマー患者を「心が死んでしまう」と決めつけてしまうのは如何なものか。結局尊厳死という問題になるが、それでも必死に奇跡を願い看病している人は大勢いる訳で、あの様に言ってしまっては希望も何も無い。唯一「ドナーの期限まで生きる」という所だけは考えさせられた。臓器カードは携帯しているが、ドナー登録はどうしてもめんどくさいというイメージがあり、それが最大のネックだと思う。
4点(2005-03-25 17:48:06)
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