| 361. 三十四丁目の奇蹟(1947)
検事の子供が証言台に立ったシーンが爆笑した。サンタの存在を裁判でやっちゃうところがアメリカっぽい。ラストシーンほのぼの [DVD(字幕)] 7点（2009-05-24 08:35:45） |
| 362. 潮風のいたずら
《ネタバレ》 主演女優の変わりようがいい。 [ビデオ(字幕)] 7点（2009-05-24 07:38:43） |
| 363. 羅生門(1950)
《ネタバレ》 演技がすばらしかった。お坊さんが志村さんを疑うシーンが印象的。 [ビデオ(邦画)] 7点（2009-05-24 07:35:32） |
| 364. 隠し砦の三悪人
姫がかわいい。 [DVD(邦画)] 7点（2009-02-01 18:24:02） |
| 365. メメント
《ネタバレ》 過去のことは顧みずに今を生きようという。しかし過去がわからないと苦労することもあるんですね。過去を知っている物でも過去を都合よく解釈していることは確かにある。 [ビデオ(字幕)] 7点（2008-10-12 10:24:19） |
| 366. レザボア・ドッグス
音楽がいいです。俳優は渋かった。ストーリーに関係ない、くだらない話とか楽しいです。 [ビデオ(吹替)] 7点（2008-10-12 09:53:19） |
| 367. ギルバート・グレイプ
《ネタバレ》 最後まで、ディカプリオとジョニーデップとはきずかなかった。おもしろかった。 [ビデオ(字幕)] 7点（2008-10-12 09:49:01） |
| 368. シェルブールの雨傘
《ネタバレ》 ラストシーンと女優がきれいでした [ビデオ(字幕)] 7点（2008-09-21 19:14:33） |
| 369. ロジャー＆ミー
《ネタバレ》 利益至上主義に走りすぎる会社のおぞましさが描かれてる。同じことが日本でも行われていそうなのが怖い。ムーアの最近の作品とは違い、ユーモアなく直球で表現している。現地の街の雰囲気のしってる人が言うにははとても観光地らしくないらしい。 [DVD(字幕)] 7点（2008-09-21 18:46:39） |
| 370. バーディ
私も小さい頃に鳥になりたいと思ったことあるので、空を飛ぶ夢とかよくみたことがある。同世代の友人についていけなくなるシーンも共感できる。バーディとケイジの友情はお互い違う性格に惹かれてるのかも。ラストシーンがよい。 [DVD(字幕)] 7点（2008-05-14 22:57:52） |
| 371. リトル・ミス・サンシャイン
広大で乾いた大地、真っ青な空、果てしなくのびるハイウェイ、何もない荒野の真ん中に建っている小さなガソリンスタンド。アメリカ大陸を横断していく映像が心地良いです。 [DVD(吹替)] 7点（2008-04-30 23:40:02） |
| 372. ホテル・ルワンダ
本当に怖い話だった [DVD(吹替)] 7点（2008-03-11 19:26:37） |
| 373. 飢餓海峡
長かったが、印象的なシーンが多かった。それなりに楽しめた [ビデオ(邦画)] 7点（2008-03-11 18:48:49） |
| 374. ロッキー・ザ・ファイナル
ロッキーは年をとってももかっこいい！最後は感動した [DVD(字幕)] 7点（2008-01-29 22:07:34） |
| 375. リオ・ブラボー
古い西部劇はいまひとつだけれど、この作品はおもしろかった。それぞれのキャラがおもしろい。特にじいさんがいい味だしている。 [DVD(吹替)] 7点（2008-01-29 22:02:56） |
| 376. サーカス(1928)
《ネタバレ》 牛に追いかけられるシーンがおもしろい。悲しいラブストーリーでした。 [ビデオ(字幕)] 7点（2008-01-03 19:33:09） |
| 377. 田園に死す
斬新な映画だった。人間の記憶をうまく表現できていているとおもう。 [地上波(邦画)] 7点（2008-01-03 19:21:55） |
| 378. 自転車泥棒
映画をみて、働けることがいかにありがたいことか実感した。善良な人でも不運な境遇になると、うっかり罪人になってしまうんだな。 [DVD(字幕)] 7点（2008-01-03 19:13:31） |
| 379. ナショナル・トレジャー
メジャーな観光スポットを舞台に写しているので、いったことある人はさらに楽しめると思う。話の展開はうまくいきすぎだとおもう。しかしテンポがいいので楽しい。 [DVD(字幕)] 7点（2008-01-03 18:49:43） |
| 380. ひまわり(1970)
人間の運命は信念だけではどうにもならないこともあるものですな。特に、ラストシーンはやるせなかった。あかちゃんの鳴き声がきこえなかったらいったいどうなっていたのか。 2回目の鑑賞 ラストシーンは身が切られるような思い。人は変わってしまう。戦争で生死を彷徨うという大きな体験。戦争の長い時間が相手への想いを変えてしまう。新婚の時に別れて心残りがあったとしても。お互いに違うパートナーの子供の存在で我に返ってしまう。社会的な常識におちついてしまう。この作品では男と女の関係はロマンチックだが儚いようだ。● 見渡す限り広がるひまわりが印象的。多数の戦争の犠牲者が土葬された上にひまわりを植えられたそうだ。無数のひまわりの美しさが戦争の愚かさを表現しているかのように感じる。 [ビデオ(字幕)] 7点（2007-08-12 08:25:21） |