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ひであきさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  菊次郎の夏 《ネタバレ》 
テンポ悪い。演技へたくそ。 なんで、こんなのが海外で喜ばれるん?
[ビデオ(邦画)] 3点(2011-07-21 00:06:45)
22.  用心棒 《ネタバレ》 
実は幼稚園のころこの映画を見ていたことが発覚。 先にいた用心棒が出入りのときに逃げちゃうシーン。ここだけ鮮やかに覚えてました。何の映画のどのシーンか覚えてなかったんだけど、この映画だったとは。。。。  人を切りあうシーンより、こういうシーンのほうが、幼子には衝撃が大きかったようです。
[DVD(邦画)] 6点(2011-07-20 23:37:06)
23.  トキワ荘の青春 《ネタバレ》 
トキワ荘物語の光と影の部分の、影の部分を背負っていた寺田ヒロオを主人公にした物語。 一言で言うと、寺田ヒロオ先生への鎮魂歌のような作品  「トキワ壮物語」や「まんが道」などに愛着がある人にとっては、いい作品です。  予備知識や、この素材に興味がない人の場合、ちょっときついかもしれません。
[DVD(邦画)] 5点(2011-07-17 15:21:26)
24.  自転車泥棒 《ネタバレ》 
子供の主人公と同じくらい小さいころ、一度テレビで見てます。 そのときは当然ながら子供目線。レストランのシーンが一番鮮やかなる印象。 大人になってから、どんなものだろうと思って再びチェック。当然なんだけど、今度は大人の主人公の目線での鑑賞。もう、駆け出してその現場から逃げ出したくなるくらい、どうにもせつなくもやるせなかった。  大人が見ても子供が見ても、何かしら深いものを感じる映画。 静止画像が名画になるくらい、雰囲気のある映画です。 
[DVD(字幕)] 7点(2011-07-17 15:18:08)
25.  3-4X10月
未来の巨匠の試作品。一言で言うと荒削り。 しかしその後の作品を知っている人にとっては、その萌芽をこの作品から感じ取ることが出来ます。  仮にこの作品だけを世に問うなたら、無視されて終わったでしょう。 のちの名作の作品群の原点という意味においてのみ価値があると思います。  作品単体としては、ちょっと間延びしてます。  
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-16 03:25:05)
26.  ラブ★コン
この映画が封切られたときに「意外といい」という評判だったので、一度見たいと思いつつ、月日が流れてしまい、今回たまたまDVDで鑑賞しました。  とにかく女主人公がめちゃかわいい。性格もよさそう。ノリもいい。品もある。最高です。 この子のおかげで、映画の質がかろうじで保たれたかも。  内容は、中高生向けのテレビドラマの映画版という感じ。 少女コミックのテイストがよくでてました。  思春期のころの胸キュん感覚を思い出してしまいました。 ただ、個人的にはあまりこういうの好きじゃないんで、残念ながら辛い点数です。 小学生高学年から、高校生までの女の子なら、+はまるかも。 
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-16 01:52:31)(良:1票)
27.  インセプション 《ネタバレ》 
まず、作品の発想がすごい。よくこんなものを映像にしようと考えたなあと感動。 次に、作品の出来がすごい。入り組んで複雑なものをわかりやすくうまく整理している。 さらに、映像がすごい。映画では表現できないであろうイメージを、映画でなければ表現できない仕方で表現しつくしている。  ラストシーン、コマが倒れる前にエンディング。つまり、あのシーンが夢か現実化は明確にしない余韻の残る終わり方。こころにくし。  こういう作品を見ると、洋画の圧倒的パワーを感じさせられます。 映画を見るというよりは、何かを体験した、という感じのほうがふさわしいかも。  
[DVD(吹替)] 8点(2011-07-15 19:12:00)
28.  逆境ナイン
大げさすぎる表現は心象表現。そこを受け入れられれば面白い映画。  あと、掘北かわいい。めちゃかわいい。
[ビデオ(邦画)] 5点(2011-07-15 19:02:40)(良:1票)
29.  運命じゃない人
作品は尻上りに面白くなり、「なるほどそうきたか」のオンパレード。もう一度だけみたいと思った。脚本の緻密さだけが評価される映画。 
[地上波(邦画)] 6点(2011-07-15 19:01:48)
30.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生
特撮がすごい。 年齢の変化が少しずつで、自然な感じだった。 制作サイドは本当に大変だったろうなと思った。  でも、映画は設定の異常さを別とすると、割合淡々と進んでいる。  戦闘シーンは迫力がありました。 ラスト近く、ちょっとほろりとしたけど、まあ総合的には、まあまあかなと。 退屈はしないけど騒ぐほどの映画でもないような気がした。 話の種という意味では他の人に勧めてもいいかなという感じです。
[DVD(字幕)] 6点(2011-07-15 19:00:51)
31.  おっぱいバレー
タイトルで損してるような気がするけど、 内容から見ると、まさにどんぴしゃなタイトルだから困る。  いかにも邦画的な青春コメディ それにしても、この映画の綾瀬はるかは超光り輝いている。 彼女の人生の代表作になる可能性アリ。  素直に見てよかったって思える作品。 見て損はないです。
[DVD(邦画)] 7点(2011-07-15 18:59:52)(良:1票)
32.  父親たちの星条旗
私としては、「硫黄島二部作」を成立させるための作品、の位置づけなので、この映画だけを強力にプッシュする気にはなれません。あくまでも、「硫黄島からの手紙」とペアで、見てほしいと思います。それでないと客観評価は難しいかも。 映像は圧倒的で、できれば映画館で見てほしいタイプの映画です。youtubeなどで第二次大戦の資料映像を見ると、非常に緻密に再現していることがよくわかります。  それにしても、二部作と言う発想はすごいし、実現させてしまったパワーには敬服します。 同じテーマを両側から描くことで、初めて浮かび上がる全体像の真実がでるわけで、わかっちゃいるが、ありそうでなかった、それをやってのけた。大巨匠ですね。  単品なら6点。二部作と言う企画を評価して+1点。 
[DVD(字幕)] 6点(2011-07-15 18:46:26)
33.  HACHI/約束の犬
地味なんだけど、本当に、じわあってきます。 犬への愛情とモデルとなったハチへの尊敬の念がすごく伝わってきます。  なんというか、こういう映画をもっともっと見たいなあと思いました。 一時間半が、あっという間でした。 鑑賞後 ほっぺたが涙でべたべたになってました。  犬の表情がすばらしかった。 地味に労作。 犬好きじゃなくても感動するし、犬を飼ってる人ならもうたまらないだろうなと 思いました。
[DVD(字幕)] 7点(2011-07-15 18:45:37)
34.  バトル・ロワイアル 特別編
テロリストにバスごとさらわれて、乗客同士で殺し合いをさせられて生き残った人を使い捨ての殺し屋にするという実際に起きている事件もあるので、この映画の内容も、ある意味唐突とも言い切れないものがあります。非現実的ではあるけど。  非現実的な状況下において、リアルにブラックユーモアとして昇華する俳優といえばビートたけし。性格俳優としても、すごいなぁ。  リアリティに欠ける殺し合いだったのがよかったのか悪かったのか。 真夏の世の悪夢と思えば、これもありかもしれません。  表現は悪趣味ですが、人類の持つ負の部分として、見ぬふりをして逃げることは出来ない内容でもあります。  なお、4点という低い点数は、映画としての評価です。 この映画は、映画という枠組みとはまた別のところで評価される必要があるような気がします。
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-15 18:44:15)
35.  HANA-BI
ソナチネを見て、よかったのでこれも見てみた。 さらに洗練されてるし絵もすごい。  見せない見せ方、沈黙に語らせる映像、タケシ独特のユーモラス。 テンポもいい。  お笑い芸人の作った映画でもないし、映画監督が作る映画でもない。 タケシの映画。タケシ、というジャンルの映画。北野さんは、天才。
[DVD(邦画)] 7点(2011-07-15 17:47:53)
36.  ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
映画というよりは、ドラマ。しかも安っぽい。
[DVD(邦画)] 3点(2011-07-15 17:42:33)
37.  みんなのいえ
見てていらいらいする。早送りをしたくなるくらい。 舞台だと思って見るならそこまでイラつかないと思うんだけど。。  監督を本当の課映画監督にやってもらえばもっといい作品になったかも。
[DVD(邦画)] 4点(2011-07-14 05:30:23)
38.  ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
PVとしては秀逸。ストーリーもあるので言うことなし。尺も長いし。 さらには、当時のビートルズの圧倒的な人気振りがよくわかる。おまけに流れる音楽は耳によくなじむものばかり。ということで、ビートルズファンとしては、かなりの高得点。  だけど、ビートルズファン以外の人に「推められるか」と問われると、大いに疑問。  ビートルズのファンなら、8点以上は確実。 それ以外の人なら、6点以下間違いなし。 ということで間を取って、評価を7点にしてみました。
[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2011-07-14 05:21:29)
39.  インビクタス/負けざる者たち 《ネタバレ》 
マンデラ大統領の人間を深彫りするでもなく、試合のプロセスを深く追うわけでもない。 まあ、映画の尺に対して表現するべき内容が多すぎるという、企画そのものが無理な企画だったんですけどね。  視聴者が登場人物やイベントに感情移入するだけの準備がもてないので、作品を深く堪能できないという欠点が残る映画でした。  二部作にして、マンデラ大統領自叙伝編と、ラグビー編とわけたらまだよかったかも。史実がベースだけに、地味な映画にせざるを得ないとは思いますが、そういう映画こそ、登場人物の背景を深堀利する必要がある。 
[DVD(字幕)] 5点(2011-07-14 04:55:45)(良:1票)
40.  幸福の黄色いハンカチ 《ネタバレ》 
子供のころ、映画館で見たことがあり、最近DVDが出たので、借りてみました。  みんな、若い。けんさんもてつやもかおりも。 それに面白い。こんなに面白かったっけ。 子供のころには気がつかなかった「にやり」がけっこうてんこ盛りでした。  ちょっとくさいけど、それも含めて、昭和コメディ映画の傑作。 こういうテイストの映画、もっとみたいなあ。
[ビデオ(邦画)] 7点(2011-07-11 03:54:38)
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365.83%
487.77%
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