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ゆたさんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 
たくさんの勇気を与えてくれる映画ですね。 息子に対して不器用ながら必死に気持ちを訴えるシーンには涙が出ましたよ。 そして毎回「あの」テーマと共にロッキーがトレーニングをするシーンにはわかってはいても鳥肌が立ちます。1作目から見てる人なら各作品のトレーニングシーンが頭をよぎるでしょう。 ファイトシーンも十分リアルですし対戦相手の心の変化も上手に描いていたと思います。 エンドクレジットで一般のファンがロッキーの名シーンを真似るとこなんざ秀逸。 僕もフィラデルフィアに行ったら同じことやるな~。 邦題はファイナルとなってますが、原題は「ロッキーバルボア」であるとこがポイントだと思います。 見る人に勇気をくれる映画。 こういった映画って貴重です、はい。
[映画館(字幕)] 8点(2010-09-29 09:12:43)(良:1票)
22.  サロゲート 《ネタバレ》 
個人的には好きな近未来モノだけに満足しました。 ただ人間の欲を具現化したシステム=サロゲート。そう感じたものですから「秩序が守られる」という世界観はちょっと違うのかなって思いました。 また、90分に満たない上映時間では短いですね。 素人が考えてもストーリーをまだまだ掘り下げられたし広げられたと思います。 でもそれをしなかった監督の潔さもまた「よし」ですね。 近未来映画としては佳作じゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-27 16:08:48)
23.  八つ墓村(1977) 《ネタバレ》 
やっぱりいいです、この作品。 横溝原作にありがちな複雑な家系を伴った因縁話。 横領事件なんだけどその裏には村に代々伝わる忌まわしい過去がどんよりと影を落としているという。 昭和の暗部というのでしょうか。 有力者が若い女を勝手に連れてきて座敷牢に閉じ込めて、しまいには嫁にしちゃうなんてね。昔はこんな鬼畜もはなはだしいことが起きてたんでしょう。 渥美演じる金田一も僕にはまったく問題ありません。 そして特筆すべきは小川真由美ですね。 あの妖艶さはこの映画の影の主役・・・というか主犯なんですが、当時の大人達は喉ごくごく言わせて映画館で見ていたでしょう。今見てもドキっとする色気です。 ラスト、弁護士事務所で寅さん的シーンが一瞬挿入されますが、映画全編に漂うドヨーンとした空気を多少和らげてくれます。 これが監督の指示なのか渥美のアドリブなのかは不明ですが最後まで目の離せない名画だと思いますね。  最後に、鍾乳洞のシーンは長かった。これは大きな減点ポイントです。 なもんで本来7点付けたいとこだけど-1となりました。
[DVD(邦画)] 6点(2010-09-13 17:38:50)
24.  ICHI 《ネタバレ》 
思ったより良かったです。 ベタなストーリーで深みもあまりありませんが、綾瀬はるかの美麗さ、中村獅童、竹内力のキャラまるわかりの演技。大沢たかおが最後までだらしない男を演じて主役を盛り立ててます。 ストーリー的にはやっぱり大沢たかおが最後の最後まで刀抜けないってのがしつこ過ぎたかな? あとこの二人の恋愛模様も物語の軸の一つなんですが弱いですね~。なかなか伝わらなかったです。 結局、市が探していた男は見つからず村を離れるわけですが続編がありそうな終わり方。 ICHI2があったら・・・見ます♪ 
[DVD(邦画)] 6点(2010-09-13 17:24:54)
25.  20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗 《ネタバレ》 
原作未読なので映画化されたことにより可否は判断つきかねます。 ストーリー的には好きな題材なのでテレビで見ましたが、映画で漫画を表現したかったのか役者陣の演技が全て「マンガ」に見えてしまってびっくりしました。 それが監督の狙いなのでしょうか。 大げさな演技とあり得ないシーンの連続にいろんな意味で感嘆しながら見ておりました。 皆さん書いてらっしゃるエンドロール後のラストですが、過去に行って自分の過ちを諭し「ともだち」と友達になる。。。って過去を変えたらいかんやん!!歴史変わっちゃうじゃん!と思ったのは僕だけでしょうか? あそこまで「補足」するならそれによって変わってしまった「今」も見せて欲しかったな。
[地上波(吹替)] 4点(2010-09-08 17:08:13)
26.  ポセイドン(2006) 《ネタバレ》 
カート・ラッセルは大好きな俳優です。 そんな彼が活躍する映画となったら当然高得点・・・と思ったのですが、この作品はそうではなかったです。 やはり映像は素晴らしかったけどストーリーに難があったかな。 ラスト近くで子供が勝手に居なくなるシチュエーションは正直不要でしたし、お互いの人間模様、それぞれが持ってたであろう背景などなど深く描いてくれたらもっと感情移入できたかもしれません。 この映画が公開された時に「そろそろタワーリングインフェルノもリメイクか?」と勝手に期待していたのですが、冷静に考えると「手をつけないでおいて欲しい」って思えてきました。 名作のリメイクは難しいですね。
[DVD(字幕)] 5点(2010-08-09 16:52:48)
27.  ファイヤーフォックス 《ネタバレ》 
この作品が公開された当時まだ中学生でした。 ロードショーで見逃していつか見たいと思いつつ30年。 やっと見ることができました。 アメリカ、ソ連の冷戦時代のお話なんで勉強になることもたくさんありました。 常日頃KGBによる「検問」が行われているなんざ凄い国だったんですね。 そんな監視されている状況で戦闘機にたどり着くまでが皆さん書かれているようにやはり物語のピークだったと思います。 ミグを奪取して資本主義圏に逃げるんだけど、ラストでその戦闘機を破壊しちゃうってオチを期待してたらそのまま飛んで行っちゃってちょっと拍子抜け。 娯楽作品としては及第点ってレベルだと思いました。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-27 10:44:45)
28.  ゴッド・ギャンブラー 《ネタバレ》 
チョウユンファとアンディラウががっちり組んだ作品。 この頃のアンディは激しいアクションもこなしてましたね。 ちょっと気が短いけど根は優しいヤンチャな兄貴を見事に演じてました。 また、チョウ・ユンファの高低差の激しい演技。 方や博徒としての顔。 方や記憶を失った幼児の顔。 両方ともに共通するのは笑顔の素晴らしさかな。 とにかく演技の幅が広い役者だと再認識。 この作品を見るとハリウッドであまりいい演技が出来ていない。。。というか作品に巡り会えていない実状がなんとももどかしく思えてきます。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-26 11:44:36)(良:1票)
29.  ただ、君を愛してる 《ネタバレ》 
若いっていいな~。 出演者達の屈託の無い笑顔を見てたら卒業して20年経過している自分がいかに「その時代」を生きてきたことを忘れていたことに気づきます。 ファンタジー的要素の強い映画ですが、主人公静流の一途な愛と、その愛にこたえることが上手に出来ない男の絶妙なコントラストが物語に起伏を生んで最後まで楽しめました。 「いい女になってやる」ことが自分の寿命を縮めることに気がついていながら、一生に一度の恋愛を一生懸命駆け抜けた。 もう少し彼女の闘病風景などがあればもっと感情移入ができたのかなと残念な部分もあったり、玉木宏の演技がまだまだ発展途上であった点などなど作品を楽しめたわりには点数がちょっと低くなってしまいました。 でも冒頭にも書いたとおり「若いっていいな」ってずっと思いながら素直に見れた映画だったことは事実。 年齢を重ね忘れてしまったものを思い出させてくれる佳作だと思いますね。
[DVD(邦画)] 6点(2010-03-29 13:48:41)
30.  エスケープ・フロム・L.A. 《ネタバレ》 
「あの」スネークがそのまんま出てくるのがたまりません。 所々彼の過去が想像できるシーンがありますが結局何があったかは不明。 地震があって突然来るビッグウェーブに軽やかに乗るスネークとピーターフォンダ。 バスケのゴールも空からの攻撃も「そんなバカな!」ってな具合ですがそれでもいいんです! 「何発弾丸が入ってるんだ!」って気がついても見て見ぬフリをしようぜい!! 潜水艇がずり落ちちゃいそうになるのを必死に防ごうとしてもいいじゃね~か! だってそこにスネークが居るからさ。 男だったら最後までクールで一切笑わない主人公に惹かれるでしょ? ラスト、思いっきりカメラ目線で小首をかしげるスネーク。 マッチの火を吹き消して暗転するエンディング。 腐った世の中を一度ゼロにしようぜ。 そんな風刺もチクリとあって僕は最高に楽しめました。 スネークと呼べ。 前作と併せて鑑賞することをお薦めします。
[映画館(字幕)] 7点(2010-03-26 17:12:59)
31.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 
ジョン・カーペンターという名前を初めて知ったのがこの映画です。 B級映画の象徴とも言える監督として今ではコアなファンが多数おりますが、公開当時はまだまだ若手の有望株という位置づけだったと記憶しております。 この映画は1970年代から見た当時の未来予想図でして、20世紀末にはアメリカの犯罪発生率が異常に高くなっているであろうとの想像。 そこからマンハッタン全部を刑務所にしちゃえって発想ですよね。 素晴らしい! そしてそこに大統領専用機がハイジャックされご本人が不時着。 助けに行くのが稀代の犯罪者で元優秀な軍人であったカートラッセル演じるスネークプリスケン。 この主人公がクールなんですよ。 一切笑いませんわ。 ラストも社会風刺的なオチですしアクションだけじゃない面白さが根底にあると思っております。 確かに2010年の今となっては古めかしくもありチープにも見えるでしょう。 CGなんて言葉が無かった時代ですから。(特殊効果はアバターの監督のあの人です) 音楽も監督自身が携わっており雰囲気を盛り上げます。 脇を固める俳優も渋いところを起用しておりラストまで目が離せない映画だと思っております。 スネークと呼べ。 最高にクールな映画ですよ♪
[映画館(字幕)] 8点(2010-03-26 17:00:13)
32.  シャッフル(2007) 《ネタバレ》 
タイムパラドックスが題材の映画はほんとに練りこまれたストーリーでないと観客は置いてかれますよね。 この作品はまさにそれ。 脚本、演出が粗くて「?マーク」でまくりでした。 結局夫婦仲が戻ってハッピーエンドとなるかと思いきや、やはり運命は変えられず夫は事故に遭ってしまう。でも前夜、仲直りの営みで新しい命を授かるという終わり方は「救われた」的ハッピーエンドなんでしょうけど、途中の破綻したストーリーがもったいなかったですね。 好きな題材だったんだけどな~。
[DVD(吹替)] 5点(2010-03-18 16:47:45)
33.  THE BOXER ザ・ボクサー 《ネタバレ》 
ストーリーはともかくボクシングシーンに迫力がありませんでした。 レイジングブル、ロッキーと僕たちは激しいファイトシーンを見ているわけで、どうみても素人さんのようなファイトシーンはちょっと残念。 監督がファイトシーンよりドラマと言うのならもう少しストーリーに深みを持たせる内容にならないかなと思いました。 膝の皿を割られてたった数日で自転車こいでるってのはさすがに都合良過ぎますよ。
[DVD(字幕)] 5点(2010-03-08 10:29:06)
34.  フェイス/オフ 《ネタバレ》 
特筆すべきは主演二人の演技力ですね。 まったく異質な二人が環境が入れ替わったことによってほんの少しだけその環境を受け入れてしまいそうになる。そして思いとどまる。 悪役は最後まで悪役。そんないさぎよさが心地よい作品だと思います。 アクションについては素晴らしいのですが、終盤どうしても香港映画になっちゃうんですよね。この作品しかりMI-2しかり。 この監督が狙ってるのか自然とそうなっちゃうのかは不明ですが、終盤でスケールが落ちてしまいます。 しかしながら脚本の上手さ、アクションも平均以上、何より後味の良さで7点とさせていただきます♪
[DVD(字幕)] 7点(2010-01-19 11:31:45)
35.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
面白いですよ、凄く。 映画館で見てあっという間にラストでしたもん。 しかしながらCG技術の向上が「やり過ぎ描写」を増加させてしまいましたね。 これは抑えどころというか抑止しないと残念な結果になることの証明となりました。 パトカーでヘリを落とすのは許すけど戦闘機に飛び乗ってそこから壊れた高速道路に飛び移ったらいかんだろ~。 この作品を見るにつけ1の生身の痛さを伴った映像が秀でますね。 CGを多用するとどんなに血だらけでも痛みが感じられないです。 やっぱりダイ・ハードはクリスマスイブの設定で「ホ~リ~」と叫ぶマクレーンじゃないとと思ったしだいです。 
[映画館(字幕)] 6点(2010-01-07 18:26:58)(良:1票)
36.  2012(2009) 《ネタバレ》 
やっぱりこの監督はやってくれたな。 地球が壊滅する様は凄まじくリアルでしかも細かく魅せてくれますね。 それだけでも価値はある???ない??? しかしながら話が進んでくと「金持ちだけが助かる」「自分達だけが助かる」「自分の家族だけが助かる」って。。。結局ラストも集まった人達を収容して「人間なんだから助け合わないと」と締めてくれますが、よ~く考えてみるとあそこに集まった連中は高額(10億ユーロだって!)なチケットを購入できた人達なわけでね。それ以外の一般ピーポーは死んでしまったわけでなんとも「もやもや」します。 唯一、ぶっ飛んだDJのチャーリーに対して「あの人おかしいの?」と娘が聞き「いや、彼はおかしくなんかない」と説明するくだりは良かったです。 とま~、いろいろ突っ込みどころはあるわけですが、自分はラストまで楽しめましたよ。 映画館で見て欲しい作品だと思いました。 と、こんなレビューになるのも「やってくれた」エメリッヒだからであり、彼にとってそんな評価が極上の喜びであり、「だろ!?」としたり顔でニヤニヤする彼が目に浮かぶのです。 
[映画館(字幕)] 6点(2009-11-30 11:27:41)(良:2票)
37.  ヘルライド 《ネタバレ》 
ストーリーがもうひっちゃかめっちゃかで映像だけそれらしく撮って繋げればいいやって感じでした。 バイカー映画に対するオマージュ云々とメイキングで語っていましたが、確かに1シーン1シーンは綺麗だし雰囲気醸しだしてると思います。 しかしながら映画ってそんなもんじゃないだろうと思うのですよ。 核となるストーリーがしっかりしてないと観客は置いてけぼりを食うのです。 映画だからご都合主義でも良いと思う。でも、さすがに主人公が走ってる途中で恋人(?)と偶然会ったり、その女に矢で腹を一突きされ血まみれになってるのに、次のシーンでは普通に出てきたり。。。 監督がしたり顔で「バイカー映画に欠かせないのは女だ」と語っておりましたが、そんなこだわりよりストーリーをもっとしっかりしたものにしないと単なるピンナップ映像になりますよ。正直「映画」に対する冒涜とも思えます。 ラストも埋められていた金庫に何が入っていたのか不明だし。。。 これは映画ではなくピンナップ映像集ですね。 そう思えばレンタル代も納得がいきます、はい。
[DVD(字幕)] 2点(2009-09-14 08:06:49)
38.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 
凝った映像美を魅せるトニー・スコット監督。 オープニングからまるで一こま一こまがショートフィルムのような美しさと疾走感を味あわせてくれます。 主演の二人も貫禄の演技でラストまで緊張感を維持し一瞬たりともスクリーンから目が離せません。 物語が進むにつれ悪役を演じるトラボルタが一方的にデンゼル・ワシントンに好意を寄せているのが段々わかってくるけど、それに反して「犯罪者」としか彼を見ていないワシントンの冷めた演技が素晴らしい。 ラスト、銃を向けられて「俺を撃ってくれ」と懇願するトラボルタ。 結局ワシントンは彼を射殺し、奥さんに頼まれたミルクを買って家路につく。 愛情と非情が絶妙にシンクロするラストシーンでした。
[映画館(字幕)] 7点(2009-09-07 15:31:16)
39.  アマルフィ 女神の報酬 《ネタバレ》 
オールイタリアロケと大々的に宣伝していたわけで、アマルフィの美しい景色とかなんだとか。。。 ところが先日映画館で見た「天使と悪魔」で映し出されるイタリアの風景とは雲泥の差。 色がとにかく薄いんです。 これはカメラなのかフィルムなのか監督なのか編集なのか。 それくらい全体的に薄く白く見えてしまったのです。 肝心のストーリーなのですが、外交官(?)黒田の活躍に尽きます。 業務遂行のためなら敵をいくら作ってもいい。 そんなクールな主人公ですが話が進むに連れて子供を誘拐された母親と心が繋がってきます。 ラスト近く、日本に帰ってきたら連絡をくださいという母親の言葉に「帰る予定がないですから」とクールに答えそっと消えるとこなんざ織田ならではの佇まい。 佐藤や福山との絡みも緊張感たっぷりに演じていてまだまだ彼の作品から目が離せません。 そういった意味でアマルフィ2があるようなラストシーンも嬉しい期待を持って見てしまいました。 
[映画館(邦画)] 6点(2009-08-17 09:38:57)
40.  ノウイング 《ネタバレ》 
予告編で見事につかまれました。 世界の終末を題材にしたパニック映画ということで個人的には好きな題材だったのですが、やはり宇宙人が登場してノアの方舟的エンディングはどうしたものかと。 ラストがそうであっても、何故地球が危険な状態にあり主人公が滅亡の原因となる太陽フレアに対して警鐘を鳴らしていたかという部分をしっかり描いていたら違った感想になったと思います。 「なんだか最近暑いわね~」という描写だけでは太陽の異常行動は響いて来ないのです。
[映画館(字幕)] 5点(2009-08-07 15:42:34)
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