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深々さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 43
性別 女性
年齢 32歳
自己紹介 改名。ぼちぼちレビュー再開します!

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21.  クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
お色気拷問シーンでは毎回爆笑します。バトルシーンもそこそこ迫力あるし、それから風景(とくに星空)がすごく綺麗で、そこだけアニメ見てる気がしないです。そして何より、ぶりぶりざえもん、かっこよすぎる。。。なんで再登場しないのかなってずっと思っていましたが、声優さんがお亡くなりになられていたんですね。今更ですがご冥福をお祈りいたします。あと、なにげにあの食えない感じのする博士も好き。
[ビデオ(邦画)] 7点(2009-10-21 20:40:56)
22.  陽気なギャングが地球を回す
ノリと雰囲気はいいけど、キャラは生き生きしてたけど、四人ともハマリ役だったけど、なんか微妙だった。ラストシーンの爽快感にごまかされた感じ。ラブストーリーは絶対に余計。原作にはおそらくないだろうと思ってたら案の定でした。
[映画館(邦画)] 4点(2009-05-10 20:44:55)
23.  忍 SHINOBI 《ネタバレ》 
こんな内容で「原作:山田風太郎『甲賀忍法帖』」はないでしょ。山風に謝ってほしいくらいです。朧がやたら好戦的だし小四郎が甲賀になってるし念鬼はただの野蛮な人だし(以下略とにかくひどすぎる。原作抜きで一本の映画として見ても褒められたもんじゃないですね。CGチャチだしアクション微妙だしオダジョーも仲間由紀恵もいつもより下手に見えます。 救いはタイトルが「甲賀忍法帖」じゃないこと。これは「甲賀」ではなく「SHINOBI」なんだ、と割り切れない事もないです。まあ、忍法帖の実写化なんて企画自体がそもそも地雷突撃並みの無謀でしたね、ということでご愁傷様点+1。
[DVD(邦画)] 2点(2009-05-10 20:20:12)(笑:1票)
24.  風と共に去りぬ
家族で鑑賞。名作というより大作ですね。話自体はそこまでスケールが大きいわけじゃないのに、すっかり圧倒されました。タイトルは「風と共に去りぬ」だけど、スカーレットは傍若無人に振舞い周りを巻き込んだあげく最後は一人なんか開き直ってるあたり、まるで嵐か台風みたいな人物だと思いました。台風が過ぎた後の空はとても綺麗ですが、私も鑑賞後はものすごく疲れたけど同時に妙にすっきりしてしまいました。はっきり言って二度と見たいとは思わないけど、死ぬまでに見れて良かったとも思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-05-04 17:23:12)
25.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 
ゲドほどじゃないけど、話のすじがいまいち理解できなかったです。特に最後の方、子供ハウル以降の流れは頭が「?」で埋め尽くされました。おかげで、映画館を出た後、家族とあれやこれやと議論できたので、その意味では、見る側に想像の余地を持たせ多彩な解釈ができる映画、と言えるのかもしれませんが。 ちなみに私は、ソフィーが魔女にかけられた呪いは外見を老けさせるものではなく、中身の年齢というか心の若さを外見に現すものなのではないかと(勝手に)解釈しました。妹と違い、自主的にやりたいことも楽しみもなく、ただ細々と家業をしているだけの彼女の心が、実年齢相応に若くエネルギーに満ち溢れているとは思えないし。魔女はそんな彼女の内面を見抜き、ある意味ぴったりな呪いをかけたのかな。そしてハウルと出会い、彼に恋をし、彼女本来の若さとエネルギーがどんどん目覚めていき、その為に後半になるにつれてソフィーの姿が一瞬若返ったりして、最終的に元に戻れたのかな、と思います。髪はそのままだけど。(以上解釈終わり)。 これだけ語っといてなんですが、面白かったか面白くないかで言えばはっきり言って微妙。上にも書いたように後半はよく分からないし、他の方も書かれていますが王室付き魔女(だっけ?)が「戦争は終わり」と言えば終わりなのも気に入らない。だけど城のキャラは全員良かったです。何考えてんだかわかんないけど妙に子供っぽいハウルを好きになるソフィーの気持ちはよく分かる(笑キムタクも予想外に上手かったし。ただラスト、ソフィーキスしまくりじゃないか?
[映画館(邦画)] 5点(2009-05-03 18:47:55)(良:2票)
26.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 《ネタバレ》 
日本人のくせにナマモノが大っ嫌いで寿司もろくに食べられない私には、終始クラーケンとタコ船長が出てくる今回は相当キツかった。そんな個人的な事情を除いても、ダラダラ長いと感じてしまい、ギャグも笑えず、あまり楽しめませんでした。単純明快だった前作の方が断然良かったです。だけど、あのテーマはやっぱり聞くだけでテンション上がるなあ。
[映画館(字幕)] 4点(2009-05-03 17:55:14)
27.  ローマの休日
昔から往年の名作だ不朽の名作だって言われている映画に対し、よく思うことは「ホントにそこまでいい映画なのか?昔のだし案外大した事ないんだろうなー」。この「ローマの休日」も同様でした。ラブストーリー苦手だし……って敬遠していたのがバカみたいに、素直に面白かったです。会見~ラストまでの流れは映画を見ている気がしませんでした。二人の視線が切なくて、別れがどんどん近づくにつれ、二人とも今からでも遅くないから早く行け!って気持ちと、あくまでも王女と記者の一日限りの恋だから良いんだよな、って気持ちが一人せめぎあってました。オードリーはもう言う事なし。本当に妖精が彼女に宿っていたんじゃないかとまで思います。
[DVD(字幕)] 9点(2009-05-03 17:03:41)(良:1票)
28.  DEATH NOTE デスノート the Last name 《ネタバレ》 
前編を見た直後、なんだかんだで続きが気になるあまりに原作の単行本を全巻購入→読破、公開直前まで弟とデスノ議論をしていたのはいい思い出。後半のストーリーはヨツバを高田清美に置き換えたオリジナルでしたが、映画は映画でしっかりとまとまっていたと思います。刑事たちとエキストラは相変わらずダメだけど。原作では息子がキラだと知らないまま死んでしまった夜神総一郎が、ライトと向き合い法律の意味を語るところ、Lに敬礼して去っていくところは原作では味わえなかった感動がありました。映画化で一番得したキャラはたぶん総一郎だと思う。あと、ワタリが倒れるシーン、唐突すぎて一瞬ギャグかと思った。
[映画館(邦画)] 7点(2009-05-03 15:41:10)
29.  DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 
「捕まえてみろ。殺してみろ。」というキャッチコピーに惹かれて原作未読のまま映画館に行き、死神のノートで人を殺すという斬新なアイディア、複雑なルールを駆使した二人の天才の頭脳戦と先の読めない展開に、すっかり夢中になりました。その時にレビューを書いたらだったら8点9点くらいつけてたと思います。 だけど、後編を見るにあたっての復習と暇潰しをかねてテレビ放映も見ると、脇役の人の演技はチャチだし、映画館では気付かなかったけど不自然な所もあったり。南空ナオミが詩織を人質に取るのが想定内だったんならライトがペンを出しかけた理由が分からないし、他人には見えないリュークとあんな大きな声で話した挙句にリンゴを放り投げるライトは傍から見たらどう考えても不自然。普通あの時点で多少は怪しまれるだろ。リュークと、ラストの二人の対峙シーンに+1点。
[映画館(邦画)] 6点(2009-05-03 15:37:23)
30.  天空の城ラピュタ
客観的に見れば名作だとは思うけど、主人公のパズーとシータが小さい時から苦手で好きになれないから、「好きな映画」ではないです。だけど、眼前にラピュタが現れるシーンとエンドロール、君をのせては最高だと思います。
[地上波(邦画)] 6点(2008-02-18 16:17:33)
31.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
建物や公共物がどんどんぶっ壊されていって、周り巻き込みすぎだろwwって弟と笑いながら見てました。今思えばなんで笑えたのか分かんないけど、まあ期待せず暇つぶしに見る分にはいいと思います。最後の博士(だっけ?)とのバトルより、橋の上で超能力使う所の方が面白かったって意見には同意。
[地上波(吹替)] 4点(2008-02-07 16:24:49)
32.  ダイ・ハード
聞きしに勝る面白さ。アクション映画を最後までワクワクハラハラドキドキして見たのは久しぶりでした。エレベーターから椅子に乗った死体が降りてきて、そこにマクレーンの挑発が書いてあるのがなんか笑えた。ハンスがスネイプ先生役の人だとは気付きませんでした。
[DVD(字幕)] 9点(2008-02-07 15:48:25)
33.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
中身なんてあってないようなもんだけど、海賊が暴れ回ってんのを見ているだけで楽しく、あっという間に時間が過ぎて終わってしまう。テンポがいいから最後まで全然退屈しないし、ジョニデに関してはもう今更言う事もない。見終わってからしばらくは頭の中で音楽がくり返し鳴り響いて止みません。ほんと、映画館で観たかった…
[DVD(字幕)] 9点(2008-02-07 15:13:42)
34.  ゲド戦記 《ネタバレ》 
竜の共食いやテルーの唄うところなんかはそこそこ印象的だったけど、全体的には何が起きて何がどうなったんだかよく分からなかった。散々繰り返されてる「説明不足」の一言に尽きますね。キャラも言動の説得力がないから魅力的とは言い難いし。こりゃ原作者が怒るのも当然だな、と原作未読者に思わせちゃうのはちょっとね……。
[映画館(邦画)] 2点(2008-02-05 16:40:56)
35.  スターダスト(2007)
劇場は席を間違えた事に最後まで気付かなかったくらいガラガラだったけど、思ってたよりずっと面白かったです。映像、音楽も良かったし、何人かの方が言う通り最後まで安心して観られました。こういっちゃなんだけど、話が単純で世界の存亡とかが絡んでないファンタジーはけっこう新鮮でした。 あと、ロバート・デ・ニーロ、実はこれが初見…。
[映画館(字幕)] 8点(2007-12-02 15:41:20)
36.  佐賀のがばいばあちゃん
ストーリーや人物はテンプレ通りだし、脇役は微妙に合ってないしクライマックスの長距離走も大して盛り上がれなかった。時間の無駄とまでは言いませんが、テレビで十分って感じですね。まあ、なんだかんだいってばあちゃんのキャラは良かったと思うので+1点。
[地上波(邦画)] 5点(2007-11-27 11:48:20)
37.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル 《ネタバレ》 
下の方の言う通り笑い全開なので退屈はまったくしませんでした。が、みんなでアクション仮面を応援するなどの真面目なシーンはいまいち乗れなかった。その辺りのバランスと言うか、転換があまり良くないのかも。お尻移動でサルたちを追い詰めるシーン(なにげに迫力あり、笑)と、ひまわりの超人ぶりは見物です。
[ビデオ(邦画)] 6点(2007-08-31 12:10:37)
38.  ターミネーター2/特別編 《ネタバレ》 
あえて予備知識無しで見たので、シュワちゃんとロバート・パトリックが少しずつジョンに迫っていく序盤から一気に引き込まれました。前作のT-800の無表情がのならではの無機質さ、冷酷さを感じさせるのに対し、こちらはジョンとの会話場面などでそれがお茶目に感じられるのはなかなか面白かった。スカイネットを作った技師とのシーンはちょっと退屈でしたが、終盤からラストにかけての展開は前作をはるかに凌ぐ迫力と感動がありました。 それにしてもサラの変貌ぶりは凄まじい。母は強し、どころじゃないです。
[DVD(字幕)] 9点(2007-08-31 10:52:22)
39.  情婦
法廷サスペンスと聞き、どっしりした重厚感のある感じのを想像してたので、かなり笑えるところがあったのは意外でした。主人公の弁護士とおせっかいな看護婦のやり取りは見てて楽しかったです。笑いを適度に盛り込みつつ、先の読めないサスペンスとしてもしっかり魅せる。私も完全に騙されました。映像に古さを感じなかったといえば嘘になりますが、そんなことがどうでもよくなるくらい素晴らしい脚本と演出には頭が下がります。間違いなく名作。
[DVD(字幕)] 9点(2007-08-31 10:23:12)
40.  ALWAYS 三丁目の夕日
先に観ていた母が「泣けたよ」と言ってたので少し期待してましたが、かなりつまんなかったです。先が読めるなんてレベルじゃない超ベタベタな展開だけならまだしも、「ここで泣け」と言わんばかりに流れるBGMがうっとおしくてしょうがない。劇中で音楽が流れるたびにイラッとしたのは初めてです。役者の演技は良かった。
[地上波(邦画)] 3点(2007-08-28 19:59:55)(良:1票)
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