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円軌道の幅さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  刑事ジョン・ブック/目撃者
前半の目撃シーンのハラハラ感は中々のものであるが、後半の焦点が見え難い感じがする。 アーミッシュの静とブックの動のブレンドは良い表現がなされている。
[DVD(字幕)] 4点(2010-08-22 16:55:12)
22.  トゥームレイダー
ゲームで味わえた緊張感もなく。内容もお粗末なもので終わっている。キャストが良かっただけに残念極まりない。
[地上波(吹替)] 2点(2010-08-09 22:07:06)
23.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生
D・フィンチャー&B・ピットに期待しつつ鑑賞。 今までと違うD・フィンチャーに戸惑い、今までと違うB・ピットのイメージ・・・。 期待は裏切られたが、一方的に固めたイメージが覆っただけで新たな発見も多かった。 ストーリー的に起伏は大きくなく単調に進んでいくが、所々にD・フィンチャーがギミックを散りばめてくれているので飽きずに鑑賞できる。 雷に7回撃たれたじぃさんとその映像に+1点。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-02 22:54:38)
24.  プレデター
スリリングな展開は良い。しかし、アレだけ強い敵があんなやられ方ってのが・・・個人的にシュワルツェネッガーが一番輝いて見える作品。
[地上波(吹替)] 4点(2010-07-22 23:14:07)
25.  天平の甍
教科書では数行で片付けられる遣唐使がいかに無茶なものであったかが良く伝わってくる。スクリーンで観たせいか渡航中の嵐のシーンが記憶に残る。
[映画館(邦画)] 5点(2010-07-22 23:06:31)
26.  スパルタンX
公開当時観た時には結構迫力があったような・・・スクリーンでないのがダメなのか、時代が時代だからダメなのか・・・とはいえ古い映画でも未だに色あせないものも多いのが現実。昔を懐かしめたことに感謝。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2010-07-12 21:02:25)
27.  ハウルの動く城
原作未読で鑑賞。 ストーリー的には、ジブリ作品の中では良いほうであると感じた、ただ悲しいことに声優が×である。
[DVD(邦画)] 4点(2010-07-03 16:15:41)
28.  最高の人生の見つけ方(2007)
タイトルから予想していた通りというか、まぁこんなもんでしょうと思いながらエンディングに到達。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの競演に+1点。 毒の抜けきりそうなジャック・ニコルソンが弱々しく感じられるのが残念。
[DVD(字幕)] 3点(2010-06-07 19:02:06)
29.  ボッカチオ'70
四編のオムニバスなのだが、飽きることなく一気に最後まで鑑賞できた。 一話目のマリオ・モリチェッリの「レンツォとルチアーナ」ではカメラーワークで建築物のとらえ方、また建築物と人の群れの描写に唸らされた。二話目、フェリーニの「アントニオ博士の誘惑」では特有の幻想ワールドが炸裂する。三話目のビスコンティ「仕事中」は鑑賞した環境がビデオだったせいか、もっと綺麗な映像で鑑賞したいなぁと最後までずっと気になってしまった。涙が全てを物語る最後のシーンは中々深い。そしてヴィットリオ・デ・シーカの「くじ引き」もテンポ良く、良い出来に仕上がっている。個人的に好きなのは「アントニオ博士の誘惑」と「くじ引き」であった。特にアントニオ博士と看板(アニタ・エクバーグ)とのお戯れ(幻想)シーンは大好きである。  ------------下記DVD(ニューマスター版)の感想  ビスコンティの「仕事中」をよりよい画質でと思い再度鑑賞。 「仕事中」単体での評価はやはり上がった。(ディテールが良くわかる) しかしながら、ニューマスター版の手の入れ方が結構いい加減なことで・・・。 VHSよりは明るい画面で鑑賞できるが、逆にカットごとで手を入れた感がすごく気になる仕上がり。 よってプラスマイナス相殺で評価は変わらず・・・ かなうことならスクリーンで観てみたい。   
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-16 16:45:10)
30.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
ブラックジョーク満載のコメディ。ピーター・セラーズの芸達者ぶりもいい感じ。基地内での攻防戦にフルメタルジャケットへの繋がりを感じた。キューブリック作の中で一番笑える映画。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-01 17:40:59)
31.  
シェイクスピアの「リア王」をベースとしたストーリーはさることながら、映像美に心を打たれる。一文字秀虎役の仲代達矢の演技も鬼気迫るものがある。多くの人に好まれていない狂阿彌役のピーターの演技が、実に良いスパイスとなった。異物を放り込まれたことにより、色々な思惑を想像できて楽しくなった。影武者より引き継がれた合戦シーンにおいても白黒作品時に勝るとも劣らない迫力は感じ取ることが出来る。
[DVD(邦画)] 8点(2010-04-21 20:42:50)
32.  影武者
一度目の鑑賞時には登場人物の把握に四苦八苦した。DVDで改めて鑑賞、字幕をONにしてみると登場人物の把握もたやすく出来た。乱の前哨戦とも言うべきか、若干の物足りなさは感じたがおもしろい作品である。合戦のシーンもなかなかの迫力である。次回作、乱に繋がるステップとしては申し分ない。
[DVD(字幕)] 6点(2010-04-21 20:32:21)
33.  怒りの葡萄
時代背景は違えど現代社会にも通ずる(万人に当てはまるわけではないが)人間の苦悩。重苦しい流れでストーリーは進んで行く、ラストの母親との会話シーンにかすかな希望を見出し、ジンワリと尾を引くかのよう余韻を味わえる。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-19 23:06:20)
34.  野いちご
冒頭のシュールなシーンが頭に焼きつく。二元論をうまく使ったストーリー構成、映像の美しさ。ロードムービーとすることでさらりと流れていく。観れば見るほどジワジワと味わいが増す映画である。
[DVD(字幕)] 8点(2010-04-19 22:51:00)
35.  2001年宇宙の旅
本作品は映像美及びそれに適した効果的な楽曲、そして観る者が観るたびに色々な解釈を得ることの出来る飽きのこない出来となっている。この映画を観る人はディスカバリー号自体であり、観るたびに新しい発見を得ることが出来るであろう。敷かれたレールに乗って映画を観る人にはこれ以上の苦痛はない。難解とされているが、製作者の意図どおりだけの解釈を求めてもそれはそれでツマラナイと思う。
[DVD(字幕)] 9点(2010-04-19 21:19:14)
36.  死霊の盆踊り
とりあえず見ておこうと思い鑑賞・・・。捉えようなんだろうが、0点or10点の作品と頷けた。何か流れに転機がくると期待しつつ、最後まで単調な同じ流れに0点。意図して作られているのかどうかは別として、もったいぶらせる要素としては10点を進呈したい。結局観る人が勝手に何かを期待して終わるというお粗末な展開。
[インターネット(字幕)] 0点(2010-04-12 23:16:08)
37.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
西部時代へ突入した時の迫力はなかなか良かった。3作目まで安定した作りが持続できたのが良い。今の時代はビデオ・DVDの普及により一気に見れてしまうが、焦らされてから観るのも中々良いものである。
[映画館(字幕)] 5点(2010-04-11 18:31:43)
38.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
1ほどのインパクトは受けなかったものの充分楽しめる作品となっている。終りが続編をほのめかす終わり方で、次作を待ち遠しく感じたのが懐かしい。
[映画館(字幕)] 5点(2010-04-11 18:28:35)
39.  エリア88
原作のイメージを崩すことなく上手くまとめている。今、思うとちょっとクサく感じる音楽も当時としては中々カッコよかった。続くACT III 燃える蜃気楼もセットで観ると良い。
[ビデオ(邦画)] 5点(2010-04-11 18:21:56)
40.  カムイの剣
最初抱いていたイメージが、観ていくにつれて崩れだす。あらゆるギミックがおかしなほうに向いて流れるのが惜しく感じる。音楽はなかなか良かった。
[映画館(邦画)] 3点(2010-04-11 18:15:57)
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