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かんたーたさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 594
性別 男性

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401.  キートンのセブン・チャンス 《ネタバレ》 
これ誕生日に観ました(笑)。別に取り計らったわけでもなく偶然そうなったのですが、おかげでもし自分が主人公と同じ境遇に置かれたら?と考えてしまいました(^^;。それにしても今の時代に観てもこれほど面白いサイレントってそうそう無いんじゃないでしょうか。女性を見つけるや否や手当たり次第に求婚しまくるキートンに笑い、牛の大群よりも怖い花嫁の大群にギョッとさせられる(これで花嫁恐怖症になった人は絶対いるハズ)。そして後半は何やら危なげなことを何なくこなしちゃっているし…。あの岩が作り物かどうか知らないけど、まともに直撃するシーンはさすがにヤバいだろと思った。そんな危険にもめげずに有刺鉄線を掻い潜り、愛する女性の元へと駆けて行く。もう随分前に観たので忘れてしまいましたが、リメイクの「プロポーズ」が面白くなかったのは(個人的に)おそらくこのスピード感が無かったからではないでしょうか。ラストは素直に良かったねって感じ。楽しい一時をありがとう、バスター!最高の誕生日プレゼントだよ。
9点(2004-11-14 19:51:51)(良:2票)
402.  山猫 《ネタバレ》 
冒頭からニーノ・ロータの荘厳な音楽に、何か只ならぬ物語の幕開けを予感させる。個人的にガリバルディについてはあまりよく知らなかったのですが、それでも政治的変化による社会混乱によって翻弄される一家の一大叙事詩ということで大いに楽しめました。行動力の強いシチリア貴族演じるアラン・ドロン、特に前半部分の眼帯を付けた彼の姿はまさにベスト・オブ・ドロンと呼ぶに相応しい凛々しさです。大人の味わいを感じさせるバート・ランカスターは、劇中の「シチリアが2500年の間植民地だったのは我々の責任であり、我々は疲れ果て力尽きたのだ」という台詞に彼の人間性が集約されているような気がします。又、後半部分の随所に広がる美術の数々はヴィスコンティならではの豪華絢爛ぶりで、無駄な字幕を読んでいて見過ごすのが勿体無いほどの美しさです。
[ビデオ(字幕)] 9点(2004-11-11 21:19:45)(良:2票)
403.  ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲
貶したところでどうせ褒め言葉にしかならないんだろうけど一応書いておく、糞映画!(これでジェイとボブが襲撃しに来たらどうしよう…)。
5点(2004-11-10 19:18:38)(笑:1票)
404.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
最初は低予算ホラー特有のB級感がプンプンしていて「ああ、やっちゃったかぁ…」と思ったのですが、物語が進むにつれて「お、こりゃ意外と面白いぞ」に変わっていきました。とりあえず走るゾンビになってもしっかりとゾンビしているところには感心。別段物凄いゾンビファンというわけでもないので、これはオリジナルの雰囲気を台無しにしている!とか言ったようなことはありませんでした。が、物語全体の怖さがほとんど視覚的なものばかりで、もっと根底からジワリジワリと迫って来るような恐怖がなかったのがちょっと残念です。映画が終わった時点では一応ハッピーエンド、そのまま観続けるとアンハッピーになるという一風変わった趣向の結末。これはこれで有りだと思いますが、ただ、個人的に蛆虫だけは勘弁して下さい(泣)。ゾンビよりキツイ!!/余談:それにしても本作を観ていて妙にヒッチコック映画を連想してしまったのは僕だけでしょうか?犬を助けに行った少女を双眼鏡で追うシーンは『裏窓』、炎に包まれた街を上空から見下ろす俯瞰ショットは『鳥』を想起させました。
7点(2004-11-09 23:00:26)(良:1票)
405.  シンドバッド黄金の航海 《ネタバレ》 
シンドバッドシリーズ第二段。今回はシンドバッドと悪の魔術師との間に繰り広げられる虚々実々の駆け引きが見所。そして何と言っても前作よりも更にパワーアップしたレイ・ハリーハウゼンのストップモーションアニメ、特に"六本腕の女神"のダイナメーションは圧巻。序盤がちょっとダレ気味で、前半部分と後半部分のアンバランスさがやや気になるところ。それにしても結局あのグラマー姉ちゃんの入墨には何の意味があったのか…。
7点(2004-11-06 19:19:28)
406.  シンバッド七回目の航海
これは面白い!全く古臭さを感じさせない…って言ったら嘘になるかもしれないけど、昨今の最先端CG映像に慣れてしまった世代としては、下記の方が仰るようにレイ・ハリーハウゼンのストップモーションアニメが逆に新鮮に見えてきます。ただ生身の人間同士の闘いよりも、人形のガイコツ相手の方がディテールに凝っているというのはちょっと問題かな(笑)。とりあえずサイクロプス最高!
7点(2004-11-06 19:11:06)(良:1票)
407.  頭山
物凄いオチ(苦笑)。ひのとさんと同様、まさかこんな話だとは思ってもみなかったのでちょっと引いてしまいました。時々クスッと笑えるようなユーモアとウィットに富んだ作品ではあるんだけど、作風自体があまり好きではないので…6点。
6点(2004-11-04 21:17:06)
408.  イースター・パレード 《ネタバレ》 
自分で登録しておきながら、この映画のことをすっかり忘れていました(汗)。大分前に観たので記憶がちょっとおぼろげなのですが、実は初めて本格的にフレッド・アステアを見たのがこの作品なんですよね。周りの人たちは普通に踊っているのに何故か画面中央のアステアだけはスローモーションというシーンがあって、「この人は自分の踊りを自由自在にコントールできるんだな」と感嘆しながら、そのステップの巧みさに強く心を惹かれたのを覚えています。共演のジュディ・ガーランドの方は失礼ながらあまり印象に残っていないのですが、アステアに「通行人を振り向かせろ」と言われて変な顔をするのが可笑しく、面白くてキュートな女優さんだったと記憶しています。後味はやはり良かったですね、これを観てから他のミュージカル映画にもハマっていきました。
8点(2004-11-02 22:15:42)(良:1票)
409.  コラテラル 《ネタバレ》 
スクリーンに照らし出されるロスの夜景が、まるでヴィンセントの心の闇を映し出しているかのようで印象的。どちらかと言うとトム・クルーズよりもタクシー運転手ジェイミー・フォックスの映画になっているけど、殺し屋扮するトム・クルーズが銃を発砲する時の迫力といったら堪らない。銃弾の一発一発に熱気がこもっている。ここまで男気溢れる骨太なドラマを撮れるのは、今ではもうハリウッドではスパイク・リーとマイケル・マンくらいしかいないんじゃないでしょうか。ラスト、ヴィンセントの死を持って夜が明けるロサンゼルスの街並みに、これからマックスが自分の現実とどう向き合っていくのかが気になります。たった一夜の物語とは思えない、重厚なクライム<犯罪>・アクションの佳作。
8点(2004-11-01 13:07:52)
410.  虚栄のかがり火 《ネタバレ》 
他人の不幸ほど面白いものはないってことでしょうかね。主人公のトム・ハンクスも決して善人とは呼べないキャラクターだし、憐れみは感じるものの感情移入するまでには至りませんでした。他の登場人物たちにも一定の距離を置いて、あまりの馬鹿っぷりに暫し苦笑。現代のアメリカ社会だとか、あまり深く考えないで見ていたらそれなりに楽しめましたよ(ていうか浅薄なだけ)。ラストのブルース・ウィリスの台詞にも半ば諦めというか、投げやりな感じがデ・パルマの胡散臭さに反映していて良かったです。ただ悲しむべき点は、冒頭の長回しなど驚異的なショットの数々がその場の状況に応じてあまり生かされていないということですかね。まぁ二回は観られないかな(本当に性悪なレビューだったな…汗)。
7点(2004-10-31 20:15:51)
411.  注文の多い料理店 《ネタバレ》 
当初監督を予定していた岡本忠成氏が急死してしまったため、良きライバルでもあった盟友の川本喜八郎監督が後を引き継いだ完成させた作品とのことですが、何とも不思議な質感のあるアニメーションに仕上がっています。前半の木々のざわめき、深遠なる紅葉の森の絵には思わず引き込まれます。全体的に何だか訳の分からないお化け屋敷みたいな話になっていますが、これはこれでなかなか面白かったです。肝心の山猫の登場シーンがホラーチックなのも個人的には割と好み。
8点(2004-10-31 19:38:01)
412.  木を植えた男
揺らめゆく自然の情景に、今まで自分が忘れかけていた何か大切なものを思い起こさせてくれるような気がする。戦争にも惑わされず、ただ黙々と木を植え続ける男の姿には胸を打たれる。羊飼いエルゼアール・ブッフィエの影に、5年半の歳月をかけて二万枚の原画をほぼ一人で描いて完成させたというフレデリック・バック監督自身の姿を照らし合わせずにはいられない。心洗われる一本。
9点(2004-10-31 19:25:44)(良:2票)
413.  スプレンドール 《ネタバレ》 
個人的にあんな映画館なら毎日でも通いたい。最初は『ニュー・シネマ・パラダイス』の亜流みたいな作品かな?と思っていたのだけれど、ところがどっこい!『ニュー・シネマ~』に負けず劣らず素晴らしい作品でした(て言うか製作年よく見ろっての)。劇中には『メトロポリス』『プレイタイム』『アメリカの夜』と、映画ファン感嘆のラインナップが続々登場。映画館の隅にさり気なく『フルメタル・ジャケット』のポスターが貼ってあったり、ラジオから「カンヌで『甘い生活』がグランプリ受賞!」とか流れてきて当の映画の主演男優はどこかの映画館で館主を務めているという、エットーレ・スコラ監督の遊び心にも感服。ストーリーは如何に映画が素晴らしいかということを延々と語り続けていくような内容なんだけど、同じ映画ファンとして共感できるというか、登場人物の映画に対する愛と情熱について心揺さぶられる。スプレンドール座の映写技師演じるマッシモ・トロイージのマシンガントークには爆笑、そしてマルチェロ・マストロヤンニは改めて味わい深い俳優なんだなぁと再認識しました。作品全体にパートカラーを使っていたのは最後のシーンが撮りたかったからなのね、と思いつつもやはり感泣。今頃観ておいて何だけど、やっぱり映画ファンなら押さえておいて損はない一本だと思います。
[ビデオ(字幕)] 9点(2004-10-30 00:49:12)
414.  ドグマ
よくこんなストーリーを考え付くな~と感心する。ケビン・スミス監督って毎回馬鹿みたいな映画ばかり撮っているけど(褒め言葉)、まさか宗教にまで手を出してしまうとは…。これは「ライフ・オブ・ブライアン」と「パッション」に並ぶ問題作だ!と言っても冒頭でお断りしている通り、あくまでただのジョークですからね。あまり深く考えないで楽しめば良いんじゃないかなと思います(何じゃそりゃ)。
7点(2004-10-24 19:38:53)
415.  こちらブルームーン探偵社・特別篇/ダイヤモンドは天使の微笑<TVM>
ご存知「こちらブルームーン探偵社」のパイロット版。一話一時間のTVシリーズに比べて、こちらは一時間三十分とやや冗長で中だるみも感じさせますが、マディ&デーブことシビル・シェパードとブルース・ウィリスの白熱したトークバトルで勢い良く観させてくれます。欲を言えば個人的には馴染みのある吹き替え版で観たかったかな、ということ。それからアル・ジャロウの歌うテーマ曲は大好きです☆
7点(2004-10-23 20:03:33)
416.  シンドバッドの冒険
他の作品群に比べるとややインパクトに欠けるような気もするけど、切り紙によって構築されたアラビアンナイトの世界はこの上なく幻想的で美しい。特に水中内での映像と幾多もの星々が浮かぶ夜景シーンは魅惑的。主人公シンドバッドの運が良いんだか悪いんだかよく分からない珍道中は面白いけど、時折出てくるグロテスクだったり卑猥なシーンを見ていると、これって本当に子供向けなのかな?とちょっと疑問に思ってしまう。個人的にはその毒がある部分がなかなか好きなんだけど。
7点(2004-10-17 13:22:25)
417.  クラバート
ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラーの傑作小説を、チェコアニメの巨匠カレル・ゼマンが映像化。絶えず纏わり付く暗く不気味な「死」のイメージと、それに対抗する主人公と恋人の一貫した愛と勇気のテーマが感動的。魔法使いの弟子とその親方との決闘シーンがポップな色調で描かれていたりと、切り紙アニメでありながら画作りにも工夫が凝らしてあり楽しめます。特に夜空に浮かぶ星々の何と美しいこと!本国ドイツでは実写の映画化も決まったそうで、本作ではカットされてしまった"デカ帽"等のエピソードについも興味があります。…と、作品の話から脱線してしまいましたがこれはゼマンの詩情溢れる傑作だと思います。9点。
[DVD(字幕)] 9点(2004-10-17 13:16:22)
418.  鳥の島の財宝
カレル・ゼマンの長編人形アニメーション。ややシニカルで教訓的な話ながらも、やっぱり根底にあるのは純粋に子供たちを楽しませようという監督の優しい姿勢だと思う。本作は兎に角もキャラクターたちの表情が凄く良い。財宝があると知った時の住民の表情や、ずる賢そうなペリカンの目付きなど。繊細なパペットの動きに語り手の優しい口調が伴って、より一層ファンタジックな世界を創り上げています。
8点(2004-10-17 13:13:38)
419.  狂気のクロニクル
ヨーロッパの三十年戦争を舞台にした戦争風刺コメディ。何と言っても背景の絵と実写が上手い具合に溶け込んだ映像が秀逸。例えて言うならモンティ・パイソンのアニメに近い感じかな、ていうかテリー・ギリアムがこれにインスパイアされているのか?カレル・ゼマンの持つアイロニーたっぷりの作風と、ハリウッドのアクションスタントマンもびっくりの超絶アクションは必見です(笑)。
7点(2004-10-17 13:09:28)
420.  ホンジークとマジェンカ 《ネタバレ》 
泣ける。愛する妖精のために悪魔になった旅人ホンジークと、愛する旅人のために人間になった妖精のマジェンカ。牧歌的で詩情豊かな音楽が心地良い幻想の世界へと誘ってくれる…。それにしてもホンジークって最初はどんなキャラクターなのかよく分かりませんでしたよ。全く喋らないし(これで小人のキャラクターが生きてくるわけだけど)、安々と盗賊の悪事に手を貸しちゃうし「もう二度と見たくない」なんて言って友達を追い払ったり。けっこう薄情な奴なのかとも思いましたが、改めて考えてみると冒頭で羊を狼から守ったシーンで既に彼の心の優しさは物語られていたのですね。そしてマジェンカ、お城に幽閉された時にホンジークに向けて歌を唄うシーンが特に感動的!今でも時々あのメロディを口ずさんでいます。黒小人の「奇跡でも起こらない限り、その姿は元に戻らない」というセリフ、すなわち"愛=奇跡"と使い古されたテーマにも関わらず物語は物凄くエモーショナルでロマンスに満ち溢れています。まさに愛の賛歌を呼ぶに相応しい、ホンジークとマジェンカに幸あれ!!
10点(2004-10-17 13:05:48)(良:2票)
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