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レインさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 885
性別 女性

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421.  超人機メタルダー
唯一見ていた東映メタルヒーロー。(「アイアンマン」により近いのはスーツの「宇宙刑事」でしょうが・・) 東映特撮ってちょっとクセのある世界でしたが、これはロボット主役でネロス帝国のゴーストバンクもユニーク。 主人公剣流星(妹尾洸)は熱血タイプではない成長するヒーロー、仰木舞の青田浩子たんも闘うヒロインではなくて普通の女の子、「月の朝 星の夜」よりよかったです。 (帝王ゴッドネロスが普段社長なのは「アイアン」と似てる?) 4人の軍団長の中では戦闘ロボット軍団の凱聖バルスキー(モンスター軍団長ゲルドリングと好対照)がいいけど、最初から軍団員がそろっていて敵キャラにも愛着がわいてくるのはこの番組ならでは。(メタルダーの友となったヒットマン、トップガンダーも人気) 主題歌が有名ですが新たに起用された横山氏の抜けのいい音楽の力が大きく、ノンクレジットのデザイナーによるメインキャラデザインも斬新でした。 無益な殺生を抑えた前半で子供の支持を得られず39話しか作られませんでしたがマニアには受け、ソフトも最初からボックス売りでVIP扱い。 この劇場版(7話のヨロイ軍団豪将タグスキー&タグスロン兄弟が再登場)はタイム・内容的にはTVシリーズとそれほど変わらないですが、35ミリで画質が一番いいのが特長。 劇的な最終話を含むシリーズ全体の評価はもっと高くなります。
[映画館(邦画)] 6点(2010-06-15 00:00:06)
422.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 《ネタバレ》 
濃ゆいオネエ様、ヘドウィグの愛とロックの遍歴。 見た目よりホネがあって、ステージングもHOT!(哲学ロックにゃアタマから没入できないし、アニメも微妙だけど) 幼少時から運命に弄ばれてきたヘドたん、くじけず永遠にどこまでも彼だけのシアワセを追っかけてってほしい。 イツハク君は「あれ・・? このヒト女じゃない・・?」と思って見てました~(ヒゲ面でも目がオンナ!) ロック・オペラ「トミー」へのリスペクトも。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-14 00:00:02)
423.  ベルベット・ゴールドマイン
グラム・ロックは自分より上の世代のモノなので愛着は少なし。 ギラギラした架空の70年代に青春を過ごし、蒼ざめた80年代をプレスの人間として生きるアーサーが探し求めたのは消えたロック・スター。 イーノやロキシー、リードやボランの曲は使えても肝心のボウイの曲使えなかったのが痛。 ユアンはイギーにゃ見えんし、ジョナサンは派手だけどオーラが・・・ 急ごしらえの作り物っぽいイロモノ音楽映画。 狂言回しのクリスチャン・ベールとマネージャーのトニ・コレットは○。
[映画館(字幕)] 6点(2010-06-13 01:29:15)
424.  スリーピー・ホロウ
このなさけないジョニーは最高ですね! イカボット・クレーンって名前も変、へっぴり腰がたまりません。 クリスティーナ・リッチもこの頃はけっして細くなかったおみ足をドレスで隠してるとお人形さんみたいなカトリーナ。 4人の長老たちも何気に豪華、エキセントリックな役はウォ~ケンにおまかせ! でも首なし死体の切断面をリアルに見せてくれなくてもいいのに! (血まみれ死体より腐敗しかかったホトケの方がイヤ) 19世紀の作家ワシントン・アーヴィングが伝説を元に書いた、「リップ・ヴァン・ウィンクル」とともに知られる短編を膨らませるべく加えられたミステリー要素はやや機能不全、最後は映画らしい結末に。 コミカルな雰囲気の中でもイカボットの悪夢の中で母が入れられた鋼鉄の処女(アイアン・メイデン)から鮮血が怒涛のごとく溢れるシーンや、恐ろしげな口をもつ魔の樹、幽玄なる「まどろみの窪」の沈んだ空気がティム・バートンらしきダークネス。
[映画館(字幕)] 7点(2010-06-12 00:55:02)
425.  フロム・ヘル 《ネタバレ》 
19世紀末ロンドンは好きですが、これは単調で長く感じてあまりよくないみたい。 映像は凝っていても延々グロいのを繰り返してて。 ジョニデの警部美しすぎだしロビー・コルトレーンが側にいると大根ぽく見え、ヘザー・グレアムも雰囲気がない。 脇を固める英国俳優さんたちはよかったです。(回想シーンではアバーラインの亡妻役でソフィア・マイルズも♪) 終盤のイアン・ホルムの眼、異様に黒かったけどカラコンしてたのかな? ジョン・メリックのメイクアップは「エレファント・マン」より正確だけど、時代色を出すためとはいえ見世物的な扱い。 アヘンチンキをたらしたアブサンが蒼い炎を上げるシーンが退廃的。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-06-11 01:20:59)
426.  17歳の肖像
「プライドと偏見」では四女キティ役で目立たなかったキャリー・マリガンが主演。 50年前の英国の偏狭な人生観の中でもがく利発な16歳は甘い蜜にも青い棘にもなる。 批評家受けがよく数々の賞も得ているが、魅力的な60年代のロンドン・パリを舞台にしながら華やかさに欠けるのは主役2人のヴィジュアルが弱いこともあり(ポスターはそれを最大限カヴァーするような撮り方、パンフ買わなかったのはソレもあり)著名なライターの自伝でもレトロな青春物には強いイメージがあった方がよく、キャストがちがえば全く印象も変わったと思う。 サースガードのデイヴィッドは危険な年上の男というには色気少なく、引き立て役であるはずのグレアムより魅力がないし、マリガン(今月で25歳、丸顔でスリム、ふつうにかわいい)の大人の魔力にとらわれる高校生ジェニーがレディに変身してもジミなので傲慢でもあるキャラが似合わず、父親アルフレッド・モリーナの階級が絡んだ親心や教師オリヴィア・ウイリアムズ(美人なのにジミな役)の堅実さの方が浮かび上がる。 夢のような日々が魅惑的であるほど夢からさめた時の自覚は深くなるがその落差が小さく、自意識ばかりが強いジェニーに好感をもつまでには至らない。 ロザムンド・パイク(「プラ偏」ではマリガンの姉)は頭の軽い美女を知的に演じ、エマ・トンプソンの校長は貫禄。
[映画館(字幕)] 6点(2010-05-30 00:45:05)
427.  昼下りの情事
これね、キモチわるかったです。熟年プレイボーイとウブ嬢ちゃんの遍歴自慢合戦なのが。あの昼下がりの情事の時にアリアーヌがそんな手練れでないのはバレバレのはずだしね。大人に憧れて背のびしてるオードリーは可愛いいオバカさん。ワイルダーの品よさげで実はそうでもない艶笑ラブコメの中でも好かなくて、男性の願望映画に思えるのですけど。
[地上波(吹替)] 5点(2010-05-29 01:38:44)(笑:1票)
428.  薬指の標本
美術・衣装・音楽・撮影がこれ自体が標本であるかのように研磨された美を封じ込める。失ったものと引きかえに新たな仕事を得るイリス(オルガ・キュリレンコ)。次々と奇妙なものを標本にしてもらいに訪れる客たち。彼女のいない昼だけ部屋を使うルームメイトの船員。表情のない標本技術士の言動はそれらしく秘密を匂わせるが謎というほどでもない。加えられた港や外界はフランス映画らしいが、閉じられた襖のような奥まった淫靡さは日本的。好きな人にはたまらないだろうと思われる絡みつく空気に満たされる小世界。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-28 00:00:09)
429.  コレクター(1965)
ゾッド将軍ことテレンス・スタンプの一番有名な映画。サイコ・サスペンスの古典でポストモダン文学的かもしれませんが、いい影響より悪い影響の方が大きいのではないのかな。人間の暗部や異常心理を描いた映画は評価されやすいですが、本と違って映画は誰の目にも簡単に触れてしまいますから。これや「サイコ」のような作品は出来がよくてもあまりほめる気にはならないです。
[地上波(吹替)] 5点(2010-05-27 01:51:58)
430.  灯台守の恋 《ネタバレ》 
海と陸の境に立ち闇に一条の光を投げかけるライトハウスには、自動化された現在でも独特の風情がある。 邦題には「恋」とあるが(「仕立て屋の恋」のサンドリーヌ・ボネール主演だからか?)、マベとアントワーヌのそれはこの映画の一部でしかない。 結果として彼らの情熱も無駄にはならないのだが、新旧の灯台守の交流や仕事ぶり、海上に屹立し荒波に洗われる灯台そのものに見応えがある。 土地柄から新入りのよそ者を冷遇する無骨なイヴォンの心を鷹揚なアントワーヌがほぐしていくのが心地よく、小柄なイヴォンのフィリップ・トレトンが演技を感じさせず、理由も意味もない疎外の愚かしさとそれより脱却する人間はいつ描かれてもいい。 出会ってすぐに惹かれあう男女の出会いは運命的といえるだろうがマベは夫との絆も忘れておらず、3人の思いがからんで生まれたカミーユの父は誰とはいえない。 イタリア人作曲家の音楽によりフランス映画にしては叙情性があり、「パリ空港の人々」の監督リオレの才気よりも誠意が感じられる作品。 ジュマン灯台に住みつく猫バンコが心をなごませ、祭りの日に灯台から放たれる花火が詩的な空間を生みだす。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-05-26 00:00:07)(良:1票)
431.  海猫
これはやっぱりダメじゃないでしょうか? どこがというより全体、せっかく海が舞台なのに。(某ドラマで佐藤氏と美咲サンが上司と部下だったのはスゴイ変な気がしました)
[CS・衛星(邦画)] 3点(2010-05-25 00:10:03)
432.  未来世紀ブラジル
テリー・ギリアムの一番いい作品ですから。 ミッシュマッシュな未来社会と黒い翼を駆る哀しき夢想家サム。 コタコタ混沌してますが、ろまんちっくな要素が思い入れしやすく映像がすごい。 今でもジョナサン・プライスが贔屓なのはこの映画のせい。 ~戻るよ、ぼくは想い出のブラジルへ~
[映画館(字幕)] 8点(2010-05-24 00:00:33)
433.  バロン
テリー・ギリアムが、ほらふき男爵ことバロン・ミュンヒハウゼンやドン・キホーテの映画化を試みたのは彼らに自己投影してたみたいですが、巨費をかけたこちらはその贅沢なお遊びが絵になってるんだけど、キホーテの方は頓挫したままなのは、あちらがキャラとしても物語としても格上で彼の手に余ったのかもしれず。 あきらめてはいないらしいけど。
[映画館(字幕)] 7点(2010-05-23 01:20:10)
434.  幸福の条件(1993)
サイテ~★ ある意味「プリティ・ウーマン」の「金と愛」よりこの「金より愛」の方がタチが悪い気がするのですよ。そもそもあの若夫婦がたいしたことない人たち。デミの好きなとこはルックスだけだし。レッドフォードはどうしてこんな映画に出たんだろう?
[映画館(字幕)] 3点(2010-05-22 01:33:28)
435.  プリティ・ウーマン
ジュリア・ロバーツやゲイリー・マーシャルのラブコメ好きってわけではないし、このバブリ~でマテリアルな雰囲気にはなじめなくて。(客の金で高級なドレス買いまくったって・・・「ショーガール」のノエミが稼いだお金で手に入れた1着のヴェルサーチの方が価値あるんじゃない?) 「お金=夢」なのがいい感じではないので。もし一文なしになったエドワードがバラ1本だけ彼女にもってくようなラストだったら別だけど、リッチさはキープしながら話に深みを出そうとしてるのですよね。支配人のへクター・エリゾントは「恋のためらい/フランキー&ジョニー」では下町のオヤジ風ですが、どちらもいいです。
[地上波(吹替)] 6点(2010-05-21 02:29:20)
436.  マスク(1994)
コメディはどんなによくできていても軽視されがち(アカデミー賞よりも、「ミュージカル/コメディ部門」を設けているゴールデン・グローブ賞の方が公正なアウォードといえる)だが、その価値はシリアスなドラマに劣らない。 小心でオドオドしたスタンリー・イプキスと、大胆で怖いモノ知らずなマスクを演じわけるジム・キャリー自身が最大の魅力でILMのCGはあくまでサポート、極端な二面性はオプティミスティックなジキルとハイド? マスクへの4回の変身はそれぞれに見せ場があってあきさせず、衣装はジミ(イプキス・刑事)とハデ(マスク・ティナ)が好対照で、全体のカラー・撮影もきれい。 ランディ・エデルマンのノリのいい音楽がダンスシーンを盛りあげ、軽快なテンポが小気味いい。 アカデミー賞もどきシーンでは、二度目のオスカーをもらったサリー・フィールドのスピーチをアレンジ(YOU LIKE(LOVE) ME,YOU REALLY LIKE(LOVE) ME!)していそう。 キャメロン・ディアスはデビュー作とは思えないナチュラルな演技、チャーミングなルックス、素敵なワードローブで、男性の夢の女性のようなヒロイン。 けなげなマイロもリアル・グルミットのような賢犬(ケンケン)ぶりで、刑事コンビや同僚のキャラも悪くない。 特殊能力を手にした人間の行く末は悲惨なものだが、エンターテイメントらしく後味よく仕上げている。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-05-10 06:00:02)
437.  エース・ベンチュラ
いまいちマイナーなのはオゲレツでTVではあんまりやらないから? 若きジム・キャリーの上り調子+初主演の勢いが感じられる快&怪作。ひたすらお客さんを楽しませることにヨロコビを見出していたこの頃のジムには好感。アメコミの「マスク」とちがって彼のオリキャラだし、オバカワイイ髪型だけでも一見の価値あり(↓) ショーン・ヤングはホされた後はいい役やってないけど、これもスゴ~イ!(BRファンは見ない方が!) ワザの中でも「倍速巻戻し」がステキ♪
[レーザーディスク(字幕)] 6点(2010-05-09 06:00:07)
438.  エクソシスト 《ネタバレ》 
ロザリオで少女を陵辱してみせる不敬な悪魔に身を挺して立ち向かう二人の神父は、使命を帯びた賢者の如し。40代半ばのマックス・フォン・シドー扮する老境のファーザー・メリンの重厚さ、彼の絶命により自らの迷いを打ち砕くファーザー・カラスの気迫が圧巻。宗教色の強い映画は好まないがこれは例外といえ、現世では比喩的な意味しか持たぬであろう憑依という事物をかように具象化してみせた、これもまた芸術と呼ばねばなるまい。結尾のリーガンの接吻は彼らへ捧ぐ。
[地上波(吹替)] 8点(2010-05-08 06:00:04)
439.  キャリー(1976) 《ネタバレ》 
キャリー(シシー・スペイセク)の最大の不運は、異常な母親に育てられたこと。 萎縮してしまい、本来の自分を出すことができずに学校でも「変な子」扱いの彼女がほんのちょっと自信が持てると、プロム用の素敵なドレスも自分で仕立ててしまうほどの才気が顔をのぞかせ、どんなに抑圧されていたか。 スー(エイミー・アーヴィング、スピルバーグの最初の奥さんです)が急にいい人になってしまうのは唐突にも感じられ、最後なんか悪気はなくともきっかけを作った彼女への報いじゃないかとも思えて。 トミー(ウィリアム・カット)は、名前といいへアスタイルといい、ロック好きのデ・パルマが「Tommy/トミー」にあやかったとしか。 最初は頼まれ仕事だったのが、だんだんと変身したキャリーに惹かれていく流れが自然なので、彼と先生は「除外」してほしかったな。(カット自身はTV「アメリカン・ヒーロー」で復活) トラボルタや10年後「ロボコップ」のルイス巡査となるナンシー・アレンが悪役。 監督の「ファントム・オブ・パラダイス」より映像的にも洗練(アレで導入された画面分割が、コレでは動くようになってるのが効果的)されており、スゴイ映画ではあるけど無差別殺戮なので、そのヘンちょっと気になります。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-05-07 06:05:25)(良:1票)
440.  リバー・ランズ・スルー・イット 《ネタバレ》 
この映画はよくブラピ演じるポールとフライ・フィッシングのことを語られて、そこがこの映画および原作の骨子だとは思うんですが、私は原作者であるポールの兄のノーマンの方に興味がありました。 両親が自分より出来のいい弟のことを気にかけているのを知っていて、それも仕方ないと思っているノーマンは、監督レッドフォードの処女作「普通の人々」の主人公にも似た人物です。 ポールは天才かもしれないけれど単純そうであまり興味がもてなかった、生まれつき恵まれている人にありがちなことですけど。 それとノーマンと恋人の兄ニールとの別れのシーンがハッとするほどよくて、そこが読みたくて本を買ったらその場面は丸々なかったのが意外でした。 レッドフォードはノーマン・マクリーンの小説にほれこんで映画化したのに、作者ほどシニカルな人ではないのでここは物足りなくて追加したんですね。 ニールは本でも映画でもノーマンを困らせるダメ兄として描かれるわけですが、「楽しかったよ」というように動き出した列車の最後部から好意を伝えるニールと、それに応えるノーマンを入れたことで血のかようエピソードになり、子供っぽいニールは可愛いがっていた妹ジェシーの彼氏であるノーマンに素直になれなかったのだ、との印象になったと思います。 原作にないシーンが一番好きな映画というのはあまりありません。
[DVD(字幕)] 8点(2010-05-06 06:00:06)(良:2票)
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