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421.  オーケストラ!
このサイトではキャストに女優が二人紹介されているだけですが、楽団を奪われて清掃係に落ちぶれた男が主人公で、過去に彼を地に落とした因縁付きの男や、主人公の良き友人であり楽団構成員の男などが盛り上げていく話です。主要なキャラクターがそれぞれに引き立っているし、それぞれが何か背負っているものがあったりして、人物像に飽きがきません。リアリティを追求してしまうと「んなアホな!」な部分はいくつもありますが、その分だけノリと流れを優先したと思えばコメディとしては良質に思います。本当のボリショイ交響楽団は、こんなもんじゃないぞ! とばかりに、政治的事件によって失われた本物の楽団を呼び戻してパリの大舞台へ出陣。「そんなうまくことが運ぶかいな」と思っていたら、みんな実はパリ行きの別の目的があり・・・コンサートは危うそうな雰囲気になっていきます。コメディになってはいますが、かつてのロシアの政治事情などからくる影の部分を、重くなりすぎないように核に添えているし、ラストのオーケストラ演奏はしっかり感動させてくれました。素直に「いい映画観れたなー」と思いましたし、また観たいと思える清々しい映画でした。
[DVD(吹替)] 8点(2011-06-15 18:31:02)
422.  クリフハンガー 《ネタバレ》 
彼女が落ちるの観た後は、それ以上のインパクトはどこにもありません。
[映画館(字幕)] 4点(2011-06-12 01:29:16)
423.  リング(1998)
貞子がぬーっと飛び出してくるシーンが有名だけど、あのシーンの怖さより、ビデオの謎の映像が生理的になんか逆なでする不気味さがあって、そのインパクトの方が僕には価値がありました。息子がビデオを観てしまったのに玲子が気づいて狼狽えるシーンが好きです。好きなんですけど・・・この作品といい『チームバチスタの栄光』といい、どうしても男二人の物語のままではなく男女ペアの話に変えないと気が済まないという、メジャー映画のスタンスが気に入らなかったりします。それから小説では性的ハンデを持って生まれた貞子に対する差別意識に非常に気持ちを持っていかれるストーリーだった記憶があるんですが、映画にはそういう意識があまり感じられませんでした。息子を助ける為に親に犠牲になってもらおうとするラストの道路の映像はとても印象的でした。良質な終わり方だったと思います。
[映画館(邦画)] 7点(2011-06-12 00:59:48)
424.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 《ネタバレ》 
もともとパート2と合体した状態の続編アイディアだったらしく、話が長くなりすぎるため2部に分けたんだそうです。そういうわけでパート2公開時にパート3の宣伝やってました。2と3が1作品に収まって、未来に行ったかと思うと西部開拓時代まで行っちゃったりすればかなり意表をついた展開と思ったかも。まぁ、でも1作品に巧く収められませんよね。西部劇に全く興味ないため、あまり乗れませんでした。ラストの空飛ぶ機関車もCGが妙に浮いてて興ざめしたのを覚えてます。3作通して感じたのは「ビフ役の俳優さんが一番楽しめただろうな」ということでした。50年代のファッションもスゴく似合ってたし、荒くれカウボーイの格好もサマになってました。そのうえで情けない小間使いにもなってみたり、杖持った爺さんになってみたり、変な格好の未来不良だったり、カジノ王になってみたり、楽しかったろうなー。もし自分が俳優だったら是非タネンのポジションをやりたいです。
[映画館(字幕)] 5点(2011-06-12 00:36:06)(良:1票)
425.  銀河鉄道999 《ネタバレ》 
原作マンガもTVアニメもあまり観ていませんでしたが、公開時ポスターの美しさにつられて観ました。メーテルがずっと鉄郎を騙し続けていたというクライマックスの展開はちょっとした驚きだったことを覚えています。まぁ、ホントのところ作品全体としては今では5点にも満たないものだと思ってるんですが、初回鑑賞時の惑星メーテルでの驚きには5点以下の点は付けづらいんです。あの鉄郎がメーテルをピシャッと平手打ちするシーンはインパクト大でした。そしてなにより、僕は青木望さん作曲の「惑星メーテルのテーマ」が大のお気に入りです。ゴダイゴの主題歌が有名だけど、「惑星メーテルのテーマ」はそんなの目じゃない美しい名曲だと思ってます。30年以上経た今聴いてもジワーンと鳥肌もんなんです! というわけで+2点で6点ということにさせていただきます。
[映画館(邦画)] 6点(2011-06-12 00:01:21)
426.  ミクロコスモス
眠気を誘うテンポ。西村のわざとらしすぎるナレーション。所々に挟まれてリアリティを損ねる「作られた映像」。小学生の息子と観るつもりでレンタルしたけど、カタツムリのシーンで10歳の息子は「この映画を作った人はこの映像で人にどう思ってもらいたいのや?」と・・・親子で観るのが気まずいカタツムリって・・・・僕は息子自身がどう思っているのかを聞いてみたかったが、彼はその後10分もせぬうちにリラクゼーションの罠にはまって爆睡した。途中起きだしてまた観ていたが、朝日が昇ったというシーンを迎え、映画が終わったことを確認すると「あー良かった! また繰り替えされたらどうしようかと思った」とつぶやいた。昆虫やイモリやヤモリを飼うのが大好きな息子でさえ乗れなかったしろもの。やっぱりテンポがよく無さすぎる。
[DVD(吹替)] 2点(2011-06-11 20:14:00)
427.  オール・アバウト・マイ・マザー 《ネタバレ》 
予備知識ナシで観たのですが、期待していたものとは全然違ってガックリでした。締めくくり方は「女性讃歌」を主張してそうですが、自分にはどうしても「オカマ讃歌」にしか感じられませんでしたし、そのオカマ讃歌に共感も感動も起きませんでした。絶対に映画のタイトルがいけないと思う。「これはゲイの話です」と分かるタイトルにしてくれればいいのに、「母親の全てについての物語です」みたいな面構えは、詐欺にしか思えない。男性と女性がいて、どちらもそれぞれの性差の中で良い所も悪い所もあって、そんななかで「女性はこういうものよね」「女に生まれて良かった!」などを主張していくなら分かるけど、男であることをやめて女で生きたい人間と、それに関わる女と・・・そういう世界観だけで「母親」なんて言葉を持ってこられても、自分としてはひたすら「???」でした。こういう世界観をルーツとする息子に、どういう男性観と女性観が培われるのか、それも気になりましたが、死んだのだから、ま、どうでもいいか・・・みたいな気持ちです。バカバカしい100分でした。
[DVD(字幕)] 2点(2011-06-11 20:13:07)
428.  ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 《ネタバレ》 
オープニングで「キャリー」と「コンペティション」以来ながく顔を見ていないエイミー・アービングの名が出てきて楽しみにしていたんですが、どこで出てきたかさっぱり気づきませんでした。ダコタちゃんの演技って、良いんですかね? 私にはベタベタにしか感じませんし、他は「宇宙戦争」しか見てないけど、わがままでイヤな女の子に見えるばかり。この映画よく分からないのは、エリザベス・シューが窓から落ちてすぐのデニーロの描写です。全部チャーリーの仕業なんですか? それともダコタちゃんが実は二重人格になってるというラスト落ちが重要なんですか? ダコタちゃん、いつ何時豹変するか分からない父ちゃんと、そんなふうに平静装って過ごせるの? こんな作品で「シックス・センス」と比べるキャッチなんか付けないでください。
[DVD(吹替)] 2点(2011-06-11 20:10:58)
429.  禁じられた遊び(1952) 《ネタバレ》 
音楽を含めあまりにも有名な作品ながら、これまで一度も観たことがなく、今回初めて鑑賞しました。どうしてこんなに評価が高いのか分からず「自分の感覚って何か変ですか?」とうろたえそうです。女の子の両親が撃たれるシーンはなんだかリアルな感じがして脈拍上がりそうな感じでした。でも、直後の少女のリアクションに呆気にとられてしまいました。死を受け入れられないとか理解できないという表現だと受け止めようとはしたけど、心に入ってきませんでした。両親より犬に執着する心理も理解できない。この時代は知らない孤児を家に住まわせてあげる大らかさがあったのかなーと、そういうことが新鮮でした。話の核は、なんてことはないもので数十文字あったら充分に内容を伝えられそうなほど単純だけど、隣人との仲の悪さや、フクロウの存在がこの映画の彩りを厚みのある感じにしているなーと思いました。けれど、どんなオチが待っているのか気になりながら観ていた自分としては「えっ、これで終わりかい?」と、かなり拍子抜けするものでした。やっぱり少女の両親の死や、少年の兄の死など、それに対する周囲のリアクションがわりと淡々として受け入れてる感じで、そんなノリを見せられた後に、あのラストを見せられても感動も悲哀もとくに起きませんでした。多分、自分がずっと印象に残すのは墓地での大人の喧嘩シーンだと思います。あのシーン微笑ましくて好きです。
[DVD(字幕)] 3点(2011-06-11 20:07:43)
430.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
実話だということも知っていたし、TV番組でもこの詐欺師のエピソードは少し知っていたけど、自分にとっては「ふぅ~ん」て感じであまり思い入れられるものがありませんでした。
[映画館(字幕)] 3点(2011-06-11 20:02:42)
431.  ソウ 《ネタバレ》 
面白かったです! これを作った二人を尊敬します。ただ、ラストだけちょっと引きました。特等席で傍観してたとも考えられますが、ずっとバレないような呼吸って出来るかなー? もしどうしてもトイレしたくなったらどうするの?
[DVD(吹替)] 7点(2011-06-11 18:39:54)
432.  椿三十郎(1962)
三船敏郎は羨ましくて溜め息が出るほど渋くてカッコいいし、女衆や小林桂樹は暢気にコミカルだし、そこそこ面白いのですが、僕は黒澤作品にどうもズドォーンと重いパンチを食らうような何かを期待してしまうようで、その点イマイチでした。ラストシーンこそそれなんでしょうが、あまりにも有名で新鮮な気持ちでは受けられないし、あれはビジュアルとしての衝撃だけで人間ドラマとしての衝撃じゃないし・・・。三船に張り合う仲代達矢は、この作品の仲代達矢ではなく、『切腹』の仲代達矢で観てみたいです。
[DVD(邦画)] 6点(2011-06-11 18:26:43)
433.  サマーウォーズ
夏の暑い日に、クーラーかけて真っ暗に閉め切った部屋でプロジェクタの大画面で観ると、わくわく感と清涼感を楽しめそうな気はしてます。バーチャルな世界の映像も、縁側のある由緒正しい田舎の大邸宅の映像も、気に入ってます。おばあちゃんも、そこに集まる大勢の親戚も、キャラが光っててワクワクしますが、そのワクワク期待した先に、あまりツボにはまるものがなかったというのが正直な感想です。『時をかける少女』に比べると、こっちの方が断然キャラとか話の運びとかステキなんだけど、心に強くグッと残るのは断然『時をかける少女』という感じでした。ちょっとバーチャル路線引っ張り過ぎな気もします。ゲーマーとかオタクとか、あまり親しみ持てないです。
[地上波(邦画)] 6点(2011-06-11 18:07:01)
434.  スティング 《ネタバレ》 
「ラストのどんでん返し」とか「巧いシナリオ」とか何度か耳にしたことがあるもので、どれどれとDVDレンタルして観てみたのですが、観る前から「どんでん返し」なんて耳に入れてるとハードルが上がってしまうのか、見終わったとき「は?」とキツネにつままれた気分でした。こういう時代のファッションとか車とか好きなつもりでいたんですが、それらにもとくに心がときめかず、何も楽しめませんでした。
[DVD(字幕)] 3点(2011-06-11 17:40:42)(良:1票)
435.  レインマン
公開時に劇場で観ましたが、ちっとも感動しませんでした。ホフマンの自閉症の演技が巧かったことだけとても印象に残ってます。ホフマンがパニクって自分の頭を叩いたりするのは覚えています。そういう感情表現をするところは覚えてるけど、兄弟二人がどんな心の絆を育めたか、さっぱり感じるものがありませんでした。なんだかホフマンが「どや、うまいやろ」と思ってるように見えて冷めてました。
[映画館(字幕)] 4点(2011-06-11 17:10:47)
436.  ファンタズム(1979)
あの鉄球は生理的にくるものがあってナイス! ドン・コスカレリって人はたしか『ボーイズ・ボーイズ』って映画で注目を集めたはず。内容は興味なくて知らないけど、スケボー少年たちのお話じゃなかったろうか? そして次に出したのがこの作品だったような。まるで違うジャンル作ってくるんだと思った記憶があります。この映画も結局1度しか観てないので、内容覚えてないけど、両親を失った少年のナイーブな内面がどうのこうのっていう、実は繊細なところを隠し味にしてる作品だったような??? でも、その辺は全然印象として残してはいなくて、僕が劇場で観た当時スゴく感心したのは、トールマンがあの鉄球で死んだ時、おしっこが漏れてくるのを映像にしていることでした。知識として、人は死ぬとウンチやおしっこを垂れ流すとは本で読んで知っていたけれど、それを映画で見せようとした作品はこれが初めてでした。その後も他には観ていません。
[映画館(字幕)] 6点(2011-06-11 03:18:36)
437.  エクソシスト ディレクターズカット版
初公開版を劇場で観たのが小学4年生の時だったと思う。しばらくベッドが怖かったなー。映画の虜になるきっかけでした。「今じゃもう古い」と見向きもしてなかったんですが、未公開シーンを加えたディレクターカット版ということでDVDレンタルして部屋を暗くしてプロジェクターで小4の息子と鑑賞。『リング』だって『キャリー』だって『ポルターガイスト』だって最後まで観れちゃった息子だから大丈夫と思ってたら、首が回転したところでギブアップ。そのまま息子は2度と観ようとしません。この差はいったい何だろうと思うのですが、全体を包むムードがやっぱりかなり現実感(日常感)が強いうえに、何かしらその日常感に暗くのしかかる言い得ぬムード(空気感)が「ただの映画」と思わせきれない力を持っているような気がします。だらだらテンポのようだけど病院での検査のシーンだとか、パーティーでのお漏らしとか、非常に現実的な退屈日常テンポの中でみせる「どうもヤバいね」感・・・そこに気がつけば絡んでいる神父と警察という「ただならぬ状況」こういう何気ない部分が、実はものすごい隠し味になってたりするのかもしれない。
[DVD(吹替)] 8点(2011-06-11 02:30:16)
438.  ゆりかごを揺らす手
レベッカ・デモーネイが戸を閉めてひとりホウキか何かをバンバン打ち付けるシーンはホントに体温が冷えていく気がしました。クレヨンしんちゃんのネネちゃんとこのウサギのぬいぐるみシーンを観ると思い出します。ラストの方でごまかし笑顔も利かなくなり、一瞬ヒクッと鼻が引きつるところもスゲー怖い。この映画の彼女には「何か賞をあげて」と思います。低予算で大当たりしたこの映画、多分に映画作りのあり方に何らかの革命をもたらしただろうと思います。
[映画館(字幕)] 9点(2011-06-11 01:53:46)(良:2票)
439.  永遠に美しく・・・
メリル・ストリープがコメディ大根芝居を楽しんでるのが、たまらなく好きです。オープニングのメイク(あの付けまつげとか!)や音楽も好きです。『ディア・ハンター』とか『クレイマークレイマー』の、あのメリルですよ! 実は同監督のBTFよりも観た回数が多い。きっと、こっちの方が僕は好きなんでしょうね。鏡の前でバストやヒップがせり上がってくるシーンは、観ていて自分も若返れるような錯覚でちょっとワクワク嬉しくなったのも覚えてます(自分は女じゃないけど)。イザベラ・ロッセリーニが自分の年齢を問うて、メリルの返答にムッとするところもかなり好き。彼女のコメディ芝居はこれしか知らない(『トゥルー・ライズ』の奥さんを彼女でも観てみたかった)。子供にDVD見せたら喜んでたけど「あのおじさんダイハードの主人公だよ」と教えたら驚いてました。『アルマゲドン』での彼とかと見比べると、やっぱり同一の人間として簡単にイメージできないと思います。ゴールディー・ホーンのおデブシーンは彼女の提案だと何かで聞いた覚えがあるけど、みんな楽しんでますね。
[映画館(字幕)] 8点(2011-06-11 01:35:20)
440.  トロン
有名なジェフ・ブリッジスが主人公かと思っていると、「この役者さん誰?」なブルース・ボックスライトナーさん演じるトロンが主人公のようだったり、話の筋はほとんど印象に残ってない。ただ、この映画が登場して数年後に一般用のパソコンでしょぼいCG画像とかアニメーションとか作れる時代が到来して、せっせとCG作りのお遊びをしていた頃、いかにモデリングをシンプルにしてCPUの負担を軽減しつつカッコいいオブジェを作るかっていうことが重要でした。その観点からシド・ミードのデザインしたバイクや戦車や空母など数々のデザインは「やっぱスゲーなー」と思うものでした。今じゃ超リアルなCGが飽きるほどジャラジャラと量産されてますが、チープな中にデザインセンスが問われる、こうした初期CGのワールドって、たまーにその世界に迷い込んでみたい味があると思います。この作品とか『バーチャル・ウォーズ』のCGって、夏の暑い時期に暗くした室内で観覧すると心地よい涼しさを感じて、なーんか好きです。
[映画館(字幕)] 6点(2011-06-11 00:22:33)
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