Menu
 > レビュワー
 > カーマインTypeⅡ さんの口コミ一覧。25ページ目
カーマインTypeⅡさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 516
性別
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
212223242526
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223242526
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223242526
>> カレンダー表示
>> 通常表示
481.  ザ・フライ 《ネタバレ》 
主人公が自分の体の異変に気付き始めるあたりから、怖さと興味が合わさり、どんどん物語に引き込まれてしまいます。徐々に人間の体から巨大バエに変化していく様は気持ち悪いくらいにリアルで美術スタッフに感服です。そしてラストはほんと悲しすぎます。姿はハエなのに、まだ人の心が残ってて恋人の持つ銃の銃口を自分の頭にもってくとこなんか特にそうです。こんな姿では生きられない、早く殺してくれという悲痛の叫びが聞こえてくるようです。
9点(2004-06-12 21:34:42)
482.  市民ケーン
ストーリー展開や構成の仕方など、見せ方がうまいです。見終わった後、なるほどそうだったのか~とまんまとオーソン・ウェルズの手中にハマってしまいました。当時としてはストーリーは受け入れられても、その演出などかなり斬新なものだったのではないかと思います。今見ても何の違和感もありませんからね。これは名作です。
10点(2004-06-12 21:17:42)
483.  ファーゴ
次はどうなんだろうってストーリー展開を楽しめる作品でした。かと言って、感動する場面や驚くような場面は特にありませんでしたが。悪人二人組みは掛け合いも見た目もいい味出してます。
7点(2004-06-12 21:06:59)
484.  デアデビル 《ネタバレ》 
ちょっと不完全燃焼なヒーローものでした。ダークヒーローってとこは好きです。父も殺され、彼女も殺されの復讐撃なんですけど、いまいち中途ハンパな迫力なんですよね~。
7点(2004-06-12 12:38:45)
485.  ハルク
一連のアメコミ映画化の流れから生まれたものですから、そもそもあまり期待してはいけなかったのかも。でもハルクの動きとか背景と違和感ないところとか、見所はあります。CG技術に関しては最高の映画です。ストーリーは想像通りってな可もなく不可もなくな印象。つまらないな~って事はなかったです。
7点(2004-06-12 12:04:31)
486.  アメリカン・ビューティー
結局、この映画の言いたかったこととは何なんだ。わからないようで、わかるような。作品自体はうまく組み立てられてるし、絡み合いもいい。そういう点では完成度が高いと思うし、途中で退屈になってしまうということもなかったです。ケヴィン・スペイシーは平凡オヤジを演じてても存在感がすごいです。
8点(2004-06-12 11:56:44)
487.  ダークマン 《ネタバレ》 
まさに執念と孤独のヒーロー。この映画も始まりから終わりまで引き込まれました。なんたって監督がサム・ライミだもんね。悪玉のラリー・ドレイク、この人は演技以上に顔だけで俳優やっていけるでしょうね。それくらいインパクトあります。ダークマンの魅力は何といっても、ヒーローもんにありがちな完全無敵のキャラではなく、弱点も併せ持った人間臭さと自分に対して苦悩する部分だと思うんです。とくにラストの彼女との別れのシーンはまさに苦悩。悲しくもあり、かっこよくもあり、ちょっとスパイダーマンに似てますが、こっちの方が先ですからね。人込みに紛れて、再び顔を変えたダークマンのラストのセリフ、かっこよすぎます! またダークマンは映画制作側にとってはかなり融通のきくヤツなのです。なんたって顔の皮膚を変幻自在に変えられるので、続編で同じ俳優使う必要なし!なのですから。
8点(2004-06-12 11:22:55)
488.  アメリカン・ヒストリーX 《ネタバレ》 
父の影響で白人至上主義という考えがすり込まれて、かなりデレクは一人ナチス状態の凶暴野郎です。それまでのエドワード・ノートンのイメージっていったら優男しかなかったので、そんな凶暴兄貴を見事に演じ切っている彼にまず感服です。あのマッチョ体型はいつのまにって感じです。さてさて、この映画のラストはかなり皮肉ですね。白人至上主義のデレクが刑務所で黒人に対する今までの自分は間違っていたことに気付き、新たな気持ちを胸に出所した矢先、弟が学校で前々から因縁のあった黒人の少年にやられてしまうわけですから。どこかに救いを用意して欲しかったです。いろいろと考えさせられる映画です。
9点(2004-06-12 11:20:48)(笑:1票)
489.  ホテル・スプレンディッド
ミニアシター系なんでしょうね。でもけっこうおもしろかったなあ。万人向けではないと思うけど、ウケる人にはウケるはずです。
7点(2004-06-12 10:59:37)
490.  スティーヴン・キング/痩せゆく男
歯には歯を目には目をとでも言うべき、やられたらやり返せっていう感じなんで主人公の痩せゆく男は被害者だか加害者だかもうわからんとこまで行っちゃってます。でも悪くない映画です。ラストなんかはけっこう好きだったりします。
6点(2004-06-12 10:50:25)
491.  いまを生きる
感動して泣いてしまいました。素晴らしき青春ものだと思います。イーサン・ホークがまだまだ若いですな。
8点(2004-06-10 23:10:16)
492.  真夜中のカーボーイ
これが、理想と現実の難しいところなのか。見終わった後、ジョン・ボイド演じる主人公に立派に生きろよって応援してしまいました。しみじみと心に伝わるものがありました。
7点(2004-06-10 23:04:17)
493.  クレイマー、クレイマー
現代社会の夫婦仲を先取りしたかの内容でした。ダスティン・ホフマンが仕事は出来るが、家事はまったくの不器用な父親を見事に演じ切ってます。これ演技じゃなくて、実際そうなんじゃないかと思う場面がいくつもあった程です。内容的にはそこまで素晴らしい作品とは言い難いです。
6点(2004-06-10 22:56:15)
494.  アルマゲドン(1998)
あのスティーブ・ブシェーミ演じる輩がとにかくごちゃごちゃ五月蠅くて終始シラけさせられました。はっきり言ってこの映画のどこがいいのかわかりません。オチもなんとなく想像出来るし、お涙頂戴的な演出もくさ過ぎます。どこにも新しい要素やひねりがなく、ちょっと見ただけで話の内容がわかってしまいます。
1点(2004-06-10 06:32:56)(良:1票)
495.  ジェイソンX 13日の金曜日
何も考えずに見られる作品でした。ホラーだかSFだかようわからん。どっちをとっても中途半端ですが、そこそこおもろいです。
6点(2004-06-10 06:15:48)
496.  時計じかけのオレンジ 《ネタバレ》 
キューブリックワールドがかなり炸裂してますね。映像を見てるだけで引き込まれました。そこいらにあるオブジェの怪しさとか原色を多用した目がチカチカしそうなカラフルな画面作りとか、とにかくサイケ全開ですね。あとカメラアングルもおもしろいと思います。内容的にも充分、一見する価値あり!です。
8点(2004-06-09 20:48:46)
497.  タイタニック(1997)
感傷にひたるだけの映画ですね。死に別れってのはつらいです。まあ、思い出話で成り立ってるから関係ないか。
3点(2004-06-09 06:33:29)
498.  ニック・オブ・タイム 《ネタバレ》 
それなりに楽しめました。しかし、映画を見ててなぜやつらが一般人に殺害をさせようとしたのか終始なぞでした。あれだけの人数いたんだから、そのうちの誰かがやれば良かったのではと思ってしまいます。これ言っちゃうと映画になりませんが。あと実際の時間経過と映画の中の時間経過が一緒ってのはいいと思います。
7点(2004-06-09 06:26:14)
499.  ソラリス
てっきり純粋なSFものだと思っていたので意表を突かれました。淡々と描かれているので、ちょっと退屈でした。この内容ならば別に舞台が宇宙船の中じゃなくてもいいのではないかと思います。
5点(2004-06-09 06:11:51)
500.  アマデウス 《ネタバレ》 
まさかあんなに下品な男だとは思ってもみませんでした。トム・ハルスの演技いい味出してると思います。ピアノ弾く時の妙技、見ものです。けど内容的にはそれほどでした。
6点(2004-06-08 22:43:37)
020.39%
171.36%
2112.13%
3224.26%
4448.53%
56813.18%
68516.47%
710019.38%
810319.96%
96412.40%
10101.94%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS