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ramoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 618
性別
自己紹介 【好きな映画】
★ヒューマンドラマ系
★恋愛
★コメディ
★推理・サスペンス・法廷
★アニメ
★その他、心がほっこりする・ワクワクする・揺さぶられるものなら何でも。

【苦手な映画】
×ホラー・スリラー
×暴力系・ヤクザやヤンキー系
×アクション
×アイドルが主演
×ハードボイルド
×見せ場が女優の裸だけの80年代日本映画
×映画の質よりも興行成績だけを意識したハリウッド映画

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541.  私をスキーに連れてって
ちょうど自分が就職1年目の年に見たせいか、当時は、同年代の人間の「仕事に対する甘さ」が鼻につき、いま振り返ると、「ここ何十年の間で若者が一番バカだったことを象徴する映画」というような印象しか残っていません。
[地上波(邦画)] 4点(2011-07-20 23:26:06)
542.  スピード(1994)
アクション映画はあまり好きな方ではありませんが、これはかなり楽しめましたね。サンドラ・ブロックがとても魅力的で、デニス・ポッパーも好演でした。初めて観たのがDVDでしたが、映画館だともっと楽しめたと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2011-07-20 23:09:38)
543.  少林サッカー
くだらなさもここまで徹底していると大爆笑ですね!こういうノリの映画、嫌いじゃありません。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-07-20 22:54:38)
544.  幸福の黄色いハンカチ 《ネタバレ》 
子供の頃に見て「面白い!」という記憶があり、最近観てもかなり面白かったです。やはり高倉健の演技力・存在感はすごいですね。細かいところの演技も印象に残りました。冒頭の食堂でビールを飲むシーンの時、少し震えるところや、旅館のふとんで寝るシーンで、刑務所を出たことの喜びを実感させる演技は、子供心にも「役者ってすごい!」と思わせてくれました。途中、昔の歌声喫茶にいたような人達が「銀座カンカン娘」を演奏するシーン、あれはいったい何の目的があるのか、未だにわかりません。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-07-20 22:24:09)
545.  娼婦と鯨 《ネタバレ》 
現在を生きる女性が、過去に生きた男女の人生をなぞるようなストーリーで、とても素敵な映画でした。バンドネオンの音色、情熱的なタンゴが、いい具合に絡んでいますね。裸の女性など、エロティックなシーンが次々と出てきますが、これが全く下品ではないところに、作り手のセンスを感じます。特に「お前の匂いは"シ"だ。ロ短調の匂いがする」というセリフが印象的でした♪ 話の内容からすると、男性よりも女性に好まれそうな作品です。こんなに素敵な映画が、日本では劇場未公開。映画館で観たい作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2011-07-20 17:25:09)
546.  舞妓Haaaan!!!
阿部サダヲ、すごい!ひとりでものすごいテンポ感を作り上げています。おかげでクドカンワールド炸裂!ストーリーはめちゃめちゃですが、独特の面白さを持った作品だと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-07-16 01:27:35)
547.  コーカサスの虜
この映画は「良かった!」のひと言です!! 映画が終わった瞬間、館内は拍手の嵐。とてもしっかりと作られていて、作り手の真意がよく伝わってきました。
[映画館(字幕)] 10点(2011-07-16 01:15:25)
548.  ツイスター 《ネタバレ》 
映画館で観たので、竜巻のシーンは迫力ありましたが・・・それだけの映画でした。牛が飛んでいるシーン以外、ほとんど印象に残っていません。
[映画館(字幕)] 3点(2011-07-16 00:56:06)
549.  青春デンデケデケデケ 《ネタバレ》 
男子高校生が、バンドを組み、バイトして楽器を買い、そして文化祭。仲間や女子とのエピソードも絡めつつ、青春時代を表現・・・というのはありきたりな内容ですが、不思議と飽きることなく、2時間以上の長さも気になりませんでした。自分の高校時代と同じような年代・雰囲気だったこともあって、共感できたのかもしれません。変なドラマティック的盛り上がりがないのが逆にリアル感を高めていたと思います。ただ、突然主人公がカメラに向かって説明したり、安っぽい妄想シーンは、いま見ると邪魔なだけですね。お寺の息子のああいう感じ、かなり好きです。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-16 00:39:12)
550.  ドリーマーズ 《ネタバレ》 
何もかもが、自分の守備範囲外の作品でした。レトロな映画のことに詳しければ、少しは見方も変わったかもしれませんが・・・。気持ち悪さと双子のアホさ加減しか印象に残りませんでした。陰毛を剃ろうとして3人がケンカになったシーン、「オマエら、裸で何やっとんねん」と、つい失笑・・・。とにかく、この映画を理解する能力・感性が、自分にはまったくなかった、ということですね。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-07-16 00:06:07)
551.  50回目のファースト・キス(2004) 《ネタバレ》 
最初は「大失敗か?」と思いましたが、なかなか面白かったですよー。どなたでも気軽に楽しめると思います。深刻な病気で、普通なら重くなりそうなテーマを、素敵なロマンティック・コメディに仕上げてくれました。家族や周りの人々のキャラがいいですね。特に弟は、かなり笑えました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-15 23:52:22)
552.  めまい(1958)
初めて観た時(中学生の時)は、トリックの面白さに度肝を抜かれました。でもあのラストシーンはあまり好きではありませんねぇ・・・。
[地上波(吹替)] 7点(2011-07-11 01:39:25)
553.  北北西に進路を取れ
次から次へと、飽きさせない場面転換がいいですね。一気に最後まで観た、という感じになれます。子供の頃からもう何度も観ていますが、何度観ても楽しめます。
[ビデオ(字幕)] 7点(2011-07-11 01:33:19)
554.  天空の城ラピュタ
作品の出来の良さは、今さらくどくどと書く必要もありませんね。ここではあまり書かれていませんが、初井言栄が良かったです!ヒッチコックの「裏窓」でも吹き替えをやっていたし、初井さん、声優としてもかなり実力が高いのでは?
[地上波(邦画)] 9点(2011-07-11 01:27:00)
555.  夜のピクニック
観たのはつい最近なのに、もう、どんなストーリーだったか忘れてしまうほど、印象の薄い映画でした。同年代の子供が見れば、共感できるところも多かったのかな?
[CS・衛星(邦画)] 4点(2011-07-11 01:14:36)
556.  麻雀放浪記
ドサ健、カッコ良かったー!日頃、オトコなんぞに興味はまったくありませんが、この映画の鹿賀丈史には憧れました。出目徳もいい味出してましたね。この映画は、観るよりも「自分が出たい」と思いました。
[ビデオ(邦画)] 7点(2011-07-11 00:56:52)
557.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
初めて観たのはもうずいぶん前になりますが、見終わったあとの衝撃は、今でもハッキリと覚えています。こんなものすごい映画、もう2度と世に出てこないでしょうねぇ・・・。
[ビデオ(邦画)] 0点(2011-07-11 00:48:52)
558.  星に想いを 《ネタバレ》 
とにかく、ジジイ4人組が面白かったです。それ以外は、普通のラブコメ。それなりに楽しめました。
[ビデオ(字幕)] 6点(2011-07-11 00:36:18)
559.  めぐり逢えたら
メグ・ライアンが、一番きれいに見える作品だと思います。内容は、スタンダードなラブコメで、ところどころ、笑えるセリフも。アメリカの子供って、みんなあんな感じなんですかね?
[映画館(字幕)] 7点(2011-07-11 00:30:52)
560.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ 《ネタバレ》 
完成されない映画に引き込まれるという基本設定、そして場末のカスカベ座の不思議な雰囲気、西部劇の舞台、荒野・・・。全体に漂う乾いた雰囲気や世界観が、かなり気に入ってます!  向こうの世界にだんだん慣れて住人になっていく様子、実はかなり大人向けな内容なのでは? スター願望のあるみさえ、「いい子」でいることに疲れてそうな風間くん、好きなネネちゃんと暮らすマサオくん、独自の価値観で俗世間に染まらないボオちゃんなど、日常の世界で抑圧されていた憧れや願望が現実化し、閉ざされた世界でありながらも、ある意味、自分らしく生きる様子に、共感めいたものを感じた人も多いと思います。話の中では「帰りたくない!」を「それは本音じゃない」と扱われていますが、強がりではなく、心からの叫びのように思えます。(本音にしちゃうと、後半のカスカベ防衛隊の活躍につなげるのに面倒なことになるから?)  ヒーローに変身してからはいつものしんちゃん映画でしたが、もとの世界に戻ってきてからも、なぜ映画の中に入ってしまったのか、その意味は謎のまま。それは、ラストのひろしの行動にも表れていましたね。最後、みんなで帰ろうとした時、ひろしが「あっ、そういや何でこんなことに・・・?」と言いたげな表情で誰もいなくなった館内を振り返りますが、「まぁ、いいか・・・」とドアを閉めて、暗転終幕・・・。序盤の強制労働させられているシーンで、ひろしとマイクが「“映画”が、我々を呼んだのでは?」という会話があり、「でも何のために?」の答えは結局見つからず、それがラストシーンのひろしの表情につながっているのだと思います。  最後、ひろしがもう笑っていないのは「戻ってきたこの世界には、さっきよりももっとキビシイ“逃げ場のない現実”が待っている。」という大人向けのブラックなメッセージ、謎を解決しないことで「この話にはまだ続きがある」的なニュアンスを匂わせるなど、「謎も解けてスッキリ」という子供映画とは違う、大人向けの後味を残したかったのかも。(子ども向けのアニメ映画なら、しんちゃんがシロと再会して「めでたしめでたし」で終わっているんでしょう)  ただ、芸人たちが出てくるシーンは、大人の事情が見え隠れして興ざめ。エンディングのひどい歌には怒りすら覚えました。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-07-11 00:11:48)
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