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ともともさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 508
性別 女性
年齢 47歳
自己紹介 皆様ご無沙汰しております。
やく四年ぶりにネット環境が復活しました。
私の事、覚えていてくれてる人、いるかな?
まだじゃんじゃんレビューしたいと思います!

以前は見た映画すべてをレビューしていましたが、最近は見て「いいな」と思った作品、他の人にも見ることをおススメしたい作品だけをレビューしています。
歳のせいか、辛口コメントを書くのがしんどくなってきました。なので今年からのレビューは、総じて平均点が高めです。

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41.  白雪姫
1937年って、昭和12年ですよ~ 盧溝橋事件の年ですよ~ ジャック・ニコルソンやロバート・レッドフォードがおぎゃあと産まれた年ですよ~ その頃に、これだけのクオリティの長編アニメーションを作って、きらびやかなプレミアを催し、観る者をうっとりさせたアメリカっていう国は、世界のリーダーを自称するだけの事はある、すごい能力を持っているなぁと、ひたすら感心してしまった。今見ても、古めかしさは確かにあるけれど、それを超えた美しさと夢がギュっと詰まっていて、あの動物たちの動きのリアルさとか、ただただ見ほれてしまう。白雪姫という名作を「コミカル」にして、子供たちの想像力を奪ってしまった罪は大きいけれど、それだけの影響力を持ったビックな作品であったという証拠でもある。ひたすら凄い。
9点(2004-06-21 08:44:31)
42.  12モンキーズ
かなり面白い脚本だけど、脚本だけなら、それほど傑作にはならなかったと思う。こだわり監督テリー・ギリアム&ブラピの熱演。徹底して作り込んである映像と嫌でも耳に残る音楽が、この映画をガンガン盛り上げている。深い意味とか、哲学とかをこの映画に求めるのはナンセンスでしょう。面白いじゃ~ん、飽きないじゃ~ん、マデリンの脚きれいすぎ! 映画を観るって楽しいよね。・・・そんな映画です。
9点(2004-05-29 10:55:52)
43.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 《ネタバレ》 
随分昔に二時間版を見た時、「良いお話だな」と思った。ほのぼのして、ちょっと悲しくて、優しい。で、この完全版を見た時、私も「えっ!」って思った。あの聡明で快活なトトが、ストーカーおやじになってるし・・・アルフレッド、ヤな奴じゃん!! でも、最後のキスシーンを繋げたフィルムのシーンが、二時間版の時よりずっと深く響いた。社会的には大成功をおさめたサルバトーレの心を埋められなかったものの悲しさが、涙を誘う。これは「淡い初恋の物語」では得られなかった感動だった。この映画が、人間にとて幸福とは何かという、深い深いテーマを描いていたという事を知る事が出来て、完全版を世に出してくれたDVDに感謝です。
9点(2004-05-15 15:55:46)(良:1票)
44.  インファナル・アフェア
こんなに素晴らしいアジア映画を見たのは久しぶり! 脚本はもちろん素晴らしいけど、さらに素晴らしいのが、あの脚本を生かし切った名優二人の演技(拍手っ!)。トニー・レオンの少しうなだれた背中・・・綺麗なおネエちゃんが抱きしめたくなる気持ちも判るわ(涙)。しかししかし・・・-1点してしまったのは音楽。ジャジャジャジャ~ン、ジャジャジャジャ~ン。子供向け特撮じゃないんだから・・・そしてラブシーンになるとオルゴール・・・(汗)。でもまぁ、それも味???
9点(2004-04-01 23:47:32)
45.  天国の口、終りの楽園。 《ネタバレ》 
えげつないセックスと、どうでもいい会話のオンパレードに、自らみっともない程割り込んで行く人妻に、途中まで「何だこりゃ?」状態で見ていました。でも最後に、ルイサの行動が、自分の身体の事を知った上のでの事であったと知って、涙が出る程感動してしまった。若い二人の圧倒的な生命力(それはいつか必ず失われてしまうものだからこそ、汚らしいのに美しい)の中に身を置きたい気持ちが、痛い程伝わって来る。もう絶対に戻る事は出来ない輝きを、正面から見据えた、勇気ある女性の、誰にでも起こりそうでいて、起こらない情景。いい映画だと思います。
9点(2004-03-31 10:02:02)(良:2票)
46.  アダプテーション
おもろい! これ、普通の映画だったら、「メリル演じる既婚キャリアウーマンの描き方がなっとらん!」・・・となる所だが、これがハゲ、デブ、もてないと三拍子揃ったチャーリーが描く既婚キャリアウーマンって所がミソ。知的なふりして、実は自分の事しか考えていないオバタリアンで、被害妄想に入らせたら右に出るものなし! む~ マルコビッチであれだけ魅せてくれたコンビ、次はプレッシャーだろうなぁ~ と思いきやこの出来。最高に壊れてますな。ニコラス・ケイジは流石、うまい! あのウェイトレスにふられた時の表情、たまらなく格好悪くて親近感大。実際はもてるだろうに、ああいう微妙な演技は才能だなぁ。
9点(2004-02-29 21:41:33)
47.  25時(2002) 《ネタバレ》 
全く個人的な意見ですが、モンティを眺める父親の目に、ニューヨークを眺めるスパイク・リーの目を感じた。傷付き、誤った道を歩み、でも誰にも本気で止めてもらえなかった哀れな、けれど何よりも愛しい息子。それを後悔しても嘆いても、一度きりの人生なんだから、再生への希望を抱こう。最期は不覚にも感動してしまって、自分の住む街こんな風に愛せることに、うらやましさすら感じてしまった。そしてこの重くて暗い内容を、一流のエンターテイメントに仕上げた演出はさすが! ノートン、上手いんだな~ ナチュレルの心情も、いいんだな~ あんなにモンティを愛していて、足を洗ってほしいと思っているけど、贅沢に慣れた自分が、貧しくなってもモンティを愛せるのか不安で、そんな自分にちょっと嫌気がさしている感じが、とても良く出ていた。友人二人も上手いんだな~ 会話もいいんだな~ 英語が理解出来たら、もっと楽しかったんだろうな、残念。モンティがドイルに言う、「こいつを助けた事は、俺の人生の中でも 最も素晴らしい事だ。だからこいつの命に責任を持たなくてはいけない」みたいな台詞、ジ~ンと来ました。スパイク・リーの「未来」に期待。
9点(2004-02-22 21:53:43)(良:3票)
48.  マイ・プライベート・アイダホ
公開当時十代で、拠点は原宿ファッションは古着で遊んでいた私の仲間たちの間で、これを「好き」と言えることがひとつのステイタスであるというくらい、支持されていたオシャレ映画でした。その頃はマイクのキャラクターに絶大な人気があって、スコットは蝙蝠の様に捉えられていたような気がします。大人になって、子供を持ち、PTAの役員なんかやりだすようになって再見。若い頃とは違った感動が得られました。マイクにはマイクの、スコットにはスコットの、どんなに堅い友情で結ばれていても、同じではないそれぞれの生き方がある事。自由に見える資本主義社会が抱える闇を、男娼の目から描くというある意味痛烈な批判。リヴァーがこの後たった数年で、若い命を散らしてしまった事実を知っているからこそ、よけい感傷的になってしまう回想シーンなど、カメラの乾いて埃っぽいのに、なんとも美しい映像。深い深い映画だと、再認識しました。ひとつ、蛇足だと思ったのが、レストランでスーツ姿のスコットがボブに、冷たく言い放つ台詞。スコットの心情は、あの拒絶感漂う背中や、葬儀のシーンでのまなざしで充分伝わってくる。キアヌの感情が曖昧な無表情さ(実は大根?)が、あの主張シーンで台無しになったような気がする。それはともかく、長く心に残る映画です。
9点(2004-01-23 15:01:07)
49.  ヴァージン・スーサイズ
これは「少女の為の映画」ではない。むしろR25にすべき映画。十代頃、危うさを持っていたけれど、今はすっかり図太くなった女性たちの心にこそ滲みる映画だと思う。これを論じて自殺の是非とか、命の重さとかいうのはナンセンスだ。「少女たちがどこまでも美しい」ということだけに意味があるのだから。現役十代の女の子たちに見せるのは、とてつもなく危険だろう。ソフィア・コッポラは凄い。ゴットファーザーの娘という気負いがあったろうに、これだけ繊細で独自の世界観を築けるのは凄い。フィールドで、一人目覚めたラックスが、ぎこちなく靴を履くシーンとか、秀逸。応援したい女性監督の筆頭。キルスティンは他のどの映画よりも可愛いし、ジョシュも滑稽だけど、とてもハマっていた。好きだなぁ、この映画。
9点(2004-01-20 10:03:12)(良:1票)
50.  マイケル・コリンズ
暗く重いテーマゆえに、退屈になりがちな本作を、さすがニール・ジョーダンの豊かなカメラワークと適材適所な音楽でエンターテイメントとしても楽しめる作品に仕上げていており、長い上映時間も気にならなかった。確かに監督の主義主張が薄く、ただ事実をなぞっただけという感が強いが、それがかえって、歴史教科書的に有名なデ・ヴァレラではなく(本国では有名人なのかもしれませんが)、マイナーなマイケル・コリンズを、監督が深く尊敬していることが伺えて、好感が持てた。俳優陣も豪華で、リーアム・ニーソンのガタイのデカさが、粗暴さと優しさと強い信念を持つマイケル・コリンズによく似合っていたし、所々で花咲くようなジュリア・ロバーツの笑顔が、緊張の連続の物語の中、なごませてくれた。映画としてとても成功している作品だと思う。
9点(2004-01-06 23:30:08)
51.  市民ケーン 《ネタバレ》 
ひじょうに難解な映画で、当時の社会情勢やモデルとなった新聞王にも詳しくない私は、10点をつけるのがおこがましく思われ、この点数です。以下、私の勝手な解釈ですが、何もかも手に入れ、しかしその手に入れたものの愛で方を識らないケーンは、自己には完全なる自信を持ちながら、他に対する時、とてつもなく不器用になってしまうアンバランスな男。その不器用さは、幼くして母からひきはなされたという悲しい過去に由来している。だから誰もが羨む大富豪でありながら、どこか子供じみた頑固さを引きずっている。その彼が老い、世間から相手にされなくなり、いよいよ臨終を迎える時つぶやいた「薔薇のつぼみ」。それは幼き日への憧憬でありながら、ケーン一流の茶目っ気でもあったのではないだろか。メディアは騒ぐ。「ケーン最期の言葉の意味は一体なんだ?」記者が謎解きのために奔走する。それをせせら笑うかのように燃える橇。謎は曖昧な解釈を残して、人々の胸にわだかまる。それがケーンの狙いだったのではないだろうか。そして観客だけには、真実が明かされるのである。そして明かされた瞬間、それは黒い煙となって消えてしまうのである。その他にも「立ち入り禁止」の看板が含むニュアンスの巧妙さ。二人の夫人に対する態度の多様さなど、見どころ満載。好き嫌いに関わらず、「見ておくべき映画」の1本だと思う。
9点(2003-12-20 00:23:29)(良:3票)
52.  ドライビング Miss デイジー
人生短いんだから、色々な事をしたいと思う。色々な人と知り合いたいし、たくさん旅行に行きたいと思う。でもこの映画を見ると、一時の感傷かもしれないけど、大切な人と、自分の住む場所を愛し、日々がごくありきたりである事に感謝する生活の美しさに憧れてしまう。モーガン・フリーマン演じるホークの生き方に、とても感銘を受けた。あまり上品ではないし、時にはチクリと言い返し、案外狡猾だったりするのに、その人格は愛に満ちている。また柔らかな光が、落ち着いた色調の建物や車、庭の草花に美しく反射する映像の美しさも格別でした。「友情」と平行し、「老い」「差別」といった重いテーマを扱っていながらも、カメラとコミカルな台詞まわしで常に明るく描いた作風にも好感が持てた。地味な作品だけれど、大人の観賞に耐える名作だと思う。
9点(2003-12-18 12:23:17)(良:1票)
53.  十二人の怒れる男(1957)
密室での短い間の出来事。それなのにこれだけ起伏に富んでいて面白く、スタイリッシュですらあるのは、この映画が決して「密室」を描いているわけではないからだと思う。12人は、まさに世の中にいがちな男性の典型を引っ張って来たような顔ぶれ。人が人を殺すという、この世で最も深い罪。そして、人が人を罰することが可能なのかという、永遠のテーマ。密室でいながら、実はこれ、広い広い世界について描いているのではなかろうか。この脚本を書いた人の鋭い観察眼と、それを生かしたキャストとカメラワークに、ただただ感嘆するばかりです。名画!
9点(2003-12-14 17:30:59)(良:2票)
54.  レインマン 《ネタバレ》 
素晴らしい演技を堪能する事ができ、笑うことができ、ちょっぴり感動する、たくさんの楽しいものが詰まった小箱、という感じ。レイの不思議人間ぶりが、しつこすぎて飽きてしまうギリギリの丁度いいラインまで引っ張って描かれることに、役者と監督の手腕を感じました。また最期が、「チャーリーがレイを引き取って仲良く暮らす」という結末に終わらず、あの「電車に乗って去って行く」シーンで終わるという筋に、きちんと現実を見つめた映画と好感が持てました。きっとああした方が、これからの二人の関係は上手くいくはず。また、広大な大地を走るあのアメ車のシルエットが、外車好きな私にはたまりませんでした。可愛い! しかもチャーリーが車の事で家出しておきながら、自分も自動車関係の職業に就いているという所が、いい設定でした。私は、この映画大好きです。
9点(2003-12-13 18:37:24)(良:1票)
55.  ザ・ロック
最高の脚本が、豊富な資金源と豪華なキャストで実現した、幸せな娯楽映画。とにかく筋の面白さに引き込まれる。ジョーン・コネリーといい、ニコラス・ケイジといい、エド・ハリスといい、主演クラスのアクの強い迫力を見せつけながら、調和がちゃんと取れている所が、さすが名優。たっぷり堪能させていただきました。ごちそうさま! ただこのブラッカイマー映画を見るといつも思うのだが、不必要にしつこいシーンが必ずある。カーチェイスは皆大好きだけど、路面電車を空中浮遊させちゃぁやりすぎでしょう。でもラストがとっても可愛らしかったので、よしとします。
9点(2003-12-10 17:47:29)
56.  マーサの幸せレシピ 《ネタバレ》 
説明はサラリと無音で見せて、シビアな心情を深く深く描いて行く手法と、人物設定の優しさが嬉しい映画でした(あんな一瞬しか出て来ないジュゼッペが、リナを一生懸命愛そうとしていたり、妊婦のコックが、マーサを気づかう様子など)。ヨーロッパ映画って好きだな、と思わせてくれる一作。これがハリウッド映画だったら、まず事故のシーンを車ぶっつぶしてバコーンと見せて、セックスシーンも濃くて、ジュゼッペは悪い奴に描かれるでしょう。まるで美味しい料理を食べた後のように、幸せになれる(あの「いかにも」な邦題はどうかと思いますが)。
9点(2003-12-06 09:37:28)
57.  日の名残り
映画のたのしみの一つに、自分がまったく知らない世界を、疑似体験出来る、ということがある。この映画はまさにそれ。アイボリー監督独特の、奇をてらうでもなく、衝撃を与えるでもなく、重厚かつ眈々とした作り込みは、小さな住宅すらまともに管理出来ないグウタラな私を、二時間十分の間、イギリス貴族の有能な執事の世界に浸らせてくれるのである。映画という性質上、たしかに原作と比べて、スティーブンスの微妙で繊細な心理描写は描ききれていないが、この音楽と背景と効果音(この映画の効果音はなかなか素晴らしいと思う!)と役者の上手さは、総合芸術として、見て損はない、美しさだと思う。
9点(2003-11-09 11:47:09)(良:2票)
58.  デスペラード
バカみたいに人を殺しまくり、その癖いい人で、色男。もう映画じゃなくちゃありえない世界が良い。全てが(俳優音楽内容)濃い濃い濃いなのもイイ! この監督は発想の天才ですね。ヒロインのカロリーナがまたセクシーでキュートで強くて最高です。
9点(2003-10-23 15:30:02)
59.  フリーダ
良くも悪くもサルマの女王様映画。画家としてのフリーダのステイタスがあまり描かれていなかった点に多少不満が残ったが、カメラも演技も衣装も(ストーリーはもともと波瀾万丈な人間の伝記なのだから当然面白い)、合格点に達した佳作映画だと思う。あとは見る人がサルマを好ましく思うかどうかにかかっているのだろう。私はデスペラード以来彼女の大ファンで、彼女がいかにフリーダ・カーロに心酔しているかをインタビュー等で識っていて、主演から権利の獲得、資金調達までをこなした事を識っていたから、公開前からとても期待していたし、画家フリーダ・カーロに関する知識も多少頭に入れていた分、とても楽しめた。サルマのともすればひとりよがりになるがちな姿(女子高生役まで自分でやることはないと思う・・・)も、好感を持って見れたし、豪華な脇役陣を見ると、結構人望が厚い人なんだなぁと思う。「情熱」という言葉が、なんとも似合う映画。女性映画(観客の99%が女性だった)と思われがちだが、男性にも見てもらいたい一作。
9点(2003-10-12 20:08:32)
60.  ファイト・クラブ
公開当時見た時は、なんだか恐かった。最近見たら、「コレ、いいじゃん」と思ってしまった。すごく色々な事に挑戦的な映画ですね。深い様で浅い、暗い様で明るい。ふしぎな映画です。名言も沢山。ノートンの演技がすごい(真実の行方と微妙にキャラが被るけど)! ブラピはビジュアル的に最高。ヘレナ・ボナム・カーターは。「眺めのいい部屋」のイメージが強かったので。びっくりした。
9点(2003-10-01 18:20:52)
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