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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  クラッシュ(1996) 《ネタバレ》 
私、この作品を劇場で観ているんです... 自慢に思うべきなのか、自分の黒歴史とすべきなのか判断が難しいです。  約15年振り、3回目の鑑賞と相成りましたが、今改めて見直すと本作は途中から物語が崩壊してます。 クローネンバーグ監督らしくないと思えました。 冒頭でイライアス・コティーズ演じるヴォーンが掲げていた「人間の肉体に代わるものを作り出す云々」と言う目標そのものが 完全に抜け落ち、変態同士の趣味の悪いじゃれ合いに終始してしまってます。 監督自身、どう決着を付けるのが良いのか途中で「解」が判らなくなってしまったのではないかと。  それにしても、本作の登場人物全員は見事なまでにぶっ飛んだ変態ばかりで微塵も共感出来ない所が逆に痛快です。 3点は以下に対する加点です。 1点 脱いでも全く性的魅力を感じないホリー・ハンターに捧ぐ。 1点 実は死んでるんじゃないか?と思えるほどに無表情なデボラ・カーラ・アンガーに捧ぐ。 1点 ロザンナ・アークエットの太腿裏のグロテスクな傷跡に捧ぐ・・・本作唯一と言って良いクローネンバーグらしい描写。  こんな作品でこんな評価をする私も立派に変態ですね(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-11-20 15:34:44)
42.  イエスマン "YES"は人生のパスワード 《ネタバレ》 
摩訶不思議な作品だけど面白かった。 相変わらずのジム・キャリーのしつこさをゾーイ―・デシャネルの可愛さが中和する。 自分だったら、あんな得体の知れない自己啓発セミナーは真っ平御免だが。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-11-07 17:52:06)
43.  死霊館のシスター 呪いの秘密 《ネタバレ》 
丸の内ピカデリーのDOLBY CHINEMAにて鑑賞。 この手の作品は映像だけじゃなく音響も物凄く重要だと思っているので、この点では大正解でした。 地元さいたま市のDOLBY CHINEMAは既存シネコンを改装した仕様で、劇場自体の筐体が華奢なのか 過去観た作品全てで重低音域でビビりが発生し残念だなと思っていた所、丸の内は音響が素晴らしいと聞いていたので、 時間が合った事も有り鑑賞を決定。 いやはや素晴らしい音響でした。流石バブル期に建てられた頑丈な建物だけあります。 肝心の作品の感想です。 実は「死霊館~」シリーズ未鑑賞で予備知識皆無と言う無謀な状況でしたが、 私は映像と台詞から前後関係を自分なりに咀嚼しながら映画を観るのが好きな方なので結構楽しめました。 無宗教が普通の日本では絶対に作られない作品だなぁと思いつつ、ヴェラさんの歳の離れた妹、タイッサさんも可愛くて眼福でした。 
[映画館(字幕)] 5点(2023-10-25 08:57:53)
44.  ロング,ロングバケーション 《ネタバレ》 
良作。 身近に認知症や末期症状の病の状態の人がいる方は他人事として本作を観られないだろう。 それ位に物凄く重いテーマを取り扱っている作品ながら、百戦錬磨の芸達者であるドナルド・サザーランドとヘレン・ミレンの軽妙洒脱 ながら重厚な演技が絶妙にその重さを取り払っている。 幕引きの仕方は賛否両論あるかも知れないが、私的には崇高な終わり方だと思えた。 自分の身に置き換えた場合、私は周囲の人に迷惑を掛ける位なら自分の手で人生の幕引きをしたいと思っているので、 欧州の様な安楽死制度の合法化に付いて否が応でも考えさせられてしまう作品だった。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2023-10-25 08:46:30)
45.  オットーという男 《ネタバレ》 
安定のトム・ハンクス。 上手いですねぇ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-10-24 09:18:06)
46.  フェイブルマンズ 《ネタバレ》 
率直に言って退屈だった。 鉄道模型撮影や母親の浮気が判るシーン等、所々に興味深いシーンは有るものの、 全体的にスピルバーグの独り言を延々と聞かされ続けている様な作品。 Wikipedia等に記載されている映画業界に入り始めた頃のエピソード等、映像化すれば面白くなりそうに思えるのだが・・・ 「超有名監督の作品」と言う事も有り、世の中全体でバイアスが掛かっている様な。。 全くジャンルは異なるが、『巨匠』リドリー・スコット監督の「プロメテウス」を観終わった時の感覚に似ている。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-10-12 15:43:28)
47.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
公開当時の劇場鑑賞から実に23年振り2回目の鑑賞である。 トム・ハンクス、やはり鉄板の素晴らしい演技を見せている。 前半の無人島での様子は勿論凄いのだが、本作での彼の真骨頂は生還してからの描写。 雨降り続く中、ヘレン・ハント演じる恋人だったケリーに逢いに行くシーンでの必死に理性を保ち 紳士的に振舞おうとする彼の演技は、台詞が少ない事も有り神懸かり的なものを感じた。 今後彼がどの様な人生を歩むのか私達には知る由もないが、過度に時間に縛られない有意義な人生を過ごして欲しいと願うばかり。  蛇足 一番初めに登場した鳥の羽を模した作品を作る芸術家の女性が最終盤で再登場する。 これはスピルバーグが意図的に観客にミスリードさせる為の上手い演出だと思う。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-10-09 10:41:32)
48.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 
私は「これを観る」と決めた作品の情報は極力シャットダウンして 限りなく予備知識ゼロの状態で映画を見る事を信条としているが、 本作の場合はその考えは当てはまらないと言わざるを得ない。 本作に関して事前に仕入れた情報の中に「予備知識無しでは面白みが判らない」と言うものが多く、 本サイトに於いても、まさしく他レビュアー諸氏も表現は違えど同じ事を書いておられる。 「これは何かある」と思い、クエンティン・タランティーノ監督自身とシャロン・テート事件を Wikipediaで勉強してから鑑賞と相成った。 タランティーノ監督はこの年代のアメリカンカルチャーが大好きで、 シャロン・テートが残忍極まりない手口で斬殺された事にも恐らく心を痛めていたのだろう。 そう言った監督自身の拘りが迸る、超一級のエンターテインメントでは決して無い、 観る人を選ぶ随筆の様な不思議な感覚の映画。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-10-05 16:17:25)
49.  ハッチング―孵化― 《ネタバレ》 
ホラーテイストのちょっと変わった親離れ・子離れ物語。 巨大な卵から孵った「これ」は、娘さんの内面を表したものなのか、イマジナリーフレンドなのか、 はたまた本当にこの世に生まれ出た「何か」なのか。 途中の幾つかの描写からすると、これは娘さんの内面を表したもの=実体は無いと言う事なのでしょう。 面白かったです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-10-05 16:07:33)
50.  ジョジョ・ラビット 《ネタバレ》 
ラストシーン、デヴィッド・ボウイのイントロが流れ始め画面が暗転した瞬間、私は思わず拍手してしまった。 この様な感情の昂ぶりは久しぶりかも知れない。 第二次世界大戦の敗戦濃厚なナチ政権下のドイツが舞台、しかも主人公の少年のイマジナリー・フレンドはあのヒットラーと言う、 一昔前ならばタイカ・ワイティティ自身が暗殺の標的にになりかねない様なとんでもない設定。 この様な設定の中で、本作の様な「ファンタジー」を一つの映画として具現化してしまった監督のセンスと手腕に感服するばかり。 タイカ・ワイティティがナチ思想とか極右とか言う意味では決して無く、映画と言うものがクリエイターが頭の中で思い描くものを 表現する「芸術」であるなら、本作はまさしくその本懐を遂げているのではないだろうか。 また、私はあのポール・ヴァーホーベンの名(迷)作「スターシップ・トゥルーパーズ」を思い返しながら本作を観ていた。 作風は両極端な位に全く異なるが、両作には共通する「肝」が有る様に思える。 主人公の少年は並居るスカヨハ(祝、アカデミー助演女優賞ノミネート)、サム・エリオット他の磐石の演技を差し置いて、 主演男優賞に何故ノミネートされないのか不思議なくらいの名演を見せている。 アカデミー作品賞、獲って欲しいなぁ!
[映画館(字幕)] 10点(2023-09-19 14:04:17)
51.  グランツーリスモ 《ネタバレ》 
原作と言えるゲーム 否、Racing SimulaterはPS1フォーマットで販売された1作目から楽しませて頂いています。 本作冒頭に「グランツーリスモ」に関する説明映像が織り込まれていますが、 そこで語られていた様にこのRacing Simulaterが自動車業界・ゲーム業界に与えた影響は本当に大きく、 自動車文化の裾野を広げた立役者の一つでもあり、その貢献度は計り知れないものだと私は信じています。  本作制作が決まった時、私の反応は否定的なものでした。 ゲームが原作の映画はミラジョボ主演のバイオシリーズを除きどれもが微妙な出来で有り、 ガッカリしたくないなぁ、と正直な所思った次第です。  そんな事もあり期待値を無闇に上げずに臨んだ本作、予想は良い方向で裏切られました。 正攻法の所謂「王道のスポーツ物」として観た人に何らかのポジティブな思いを抱かせる良作だと思います。 実話がベースとなっている事も大きく影響しているのかと思いますが、 人は本作の様な努力が報われるストーリーには少なからず心を揺さぶられるものなのでしょう。 単純なサクセスストーリーだけでは無く、事故の怖さ・悲惨さもかなりリアルに描いている事も加点理由です。 観て良かったと思います。  追伸 山内一典氏の板前さん姿、結構似合ってました。
[映画館(字幕)] 10点(2023-09-19 13:38:51)
52.  ブラックアダム 《ネタバレ》 
予想以上に面白かった。 ここまでの無敵キャラはそうはいない。 冒頭の殺しまくりのシーン、お子様は大丈夫かな... 私はDCもマーベルも映画でしか観た事が無いにわかファンなので、コミック含めた両世界のキャラクターにはそれほど詳しくない。 だから双方の世界で総じて似た様なキャラクターが登場するのは、映画化前のコミックの段階からDCとマーベルで互いに競って同類のキャラを登場させていた影響なのだろうかと思った。 特に本作の場合は同じ様な能力(魔力、巨大化、風、羽根)を持つキャラが大挙して登場したので余計にそう思えた次第。 それにしても・・・ おまけ映像で登場したヘンリー・カヴィル、彼がDCでスーパーマンを演じる事はもう無いそうで、本当にもったいない。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-09-12 10:58:23)
53.  ボーダー 二つの世界 《ネタバレ》 
タイトルの通り、色々な「世界」が有るのだなぁと思った次第。 伝承されているトロールの皆様の能力に果たして臭いで感情が判る、と言うものが有るのかは別として、 面白い発想だと思った。  それにしても、他レビュアー諸氏もご記載の通り日本のボカシ規制は無粋極まりないですね。 本作の場合、ラストに繋がる恐らく最も重要なシーンが全面ボカシと言う有様で、 観ている観客は何が起こっているのか想像するしかないと言う悪い冗談の様なお話。 皆んな同じ様なものを持っているのに隠してどうすんの?と言いたい。 本作の場合はそれが物語の核心の部分なので、制作陣から苦情を言われても仕方が無いレベル。  日本の規制、何となならないのかなぁと思う。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-09-04 13:49:46)
54.  モーガン プロトタイプ L-9 《ネタバレ》 
研究所のメンバーが何故、あそこまでモーガンを助けようとするのかが判らない。 外観も性格もそれほど魅力的とは思えず。 途中からオチも判ってしまい、興冷め。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-09-01 17:55:31)
55.  ノースマン 導かれし復讐者 《ネタバレ》 
濃密で見応えの有る作品だった。 私は日経紙金曜夕刊の映画評を実際に映画館に赴くか否かの指針の一つとしている。 その影響で本作は必ず映画館で・・・と思っていたが、都合が合わずCSでの放送を心待ちにしていた次第。 華麗・優美等の言葉とは真逆の、北欧神話の世界らしい武骨極まりない世界観の中で物語は進行する。 どちらかと言うと虚弱体質系だった王子が果たして成長してあれだけのマッチョになれるのか? と些か疑問には思うものの、アレクサンダー・スカルスガルドは本作の主人公にまさしく適役だった。 主人公が思念する「命の樹」のビジュアルも見事で、その命の樹を観て自分の本懐を全うすべく単身敵地に乗り込み、 怖いとしか言いようのない母親(二コール・キッドマンが文字通りの怪演!)を、そして父の仇である叔父を 殺めて行く流れは荒々しく正に映画的表現の極み。 本懐を遂げてヴァルハラへと飛び去る様も作品の雰囲気に相応しいものだった。 こういう作品こそ映画館の大スクリーンで観るべきなのだろう。 劇場に行けなかった事を後悔しているし、再上映してほしいと真剣に思っている。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2023-09-01 17:54:09)
56.  川っぺりムコリッタ 《ネタバレ》 
なんと一番乗りですか、これは責任重大ですね・・・  とても良い映画だと思います。 出演されている皆さん、演技が上手くて引き込まれます。 (特にムロツヨシ) ほのぼのとした雰囲気ながら、何かほんの些細な事をきっかけにして全てが破綻しそうな危うい雰囲気、荻上監督らしい作品です。 葬送のシーンは黒澤明「夢」への荻上監督からのオマージュだと思いました。 この時流れたテーマ曲が妙に耳に残ってしまい、D/Lしてしまいました。 今朝から目覚まし音に使っています。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2023-08-30 15:33:20)
57.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 
面白かった。  意外だったのはイルサの退場。 過去作でのイーサンとイルサの馴れ初め、そして特に「フォール・アウト」の終わり方から、何となく「MIシリーズは次で完全終了、イーサンが現役引退しイルサと穏やかに暮らす流れになるのか・・・」と思っていたので、この展開は残念。PART TWOでの復活に期待したい。  映画全般は安定のMIワールド。 初めから二部作と判っているので詰め込み感が少なく、本作の様なスパイアクションでは珍しい事に一種のゆったりとした余裕さえ感じた程。 バイクで列車を追いかける時のイーサンとベンジーの軽妙なやり取り~意を決してのクリフダイブからの、あの再登場の仕方は本作故のユーモアが効いた絶妙な出来だった。  次回作、早く観たいです。 大いに期待しています。  それにしても、変装マスク製造機って稼働率低いですね笑。
[映画館(字幕)] 8点(2023-08-30 15:20:22)
58.  クリード 過去の逆襲 《ネタバレ》 
私なら、自分の事を好きになってくれた相手が「過去の事含め全て受け入れるから何でも話して欲しい」と言われたら、 それが例え一生思い出したくない、忘れたい事で有っても秒殺で全て話しちゃいます。 こんな感じなので、途中まで主人公の言動にイライラしっぱなしでした。 胸熱名シーンばかりの一連のロッキーシリーズに対し一線を引くべく、意図的に演出スタイルを変えたクライマックスの試合のシーンは興味深く観れましたが、主人公が最後に勝つ事が判っているこの手のスポーツ物の難しさを改めて痛感した次第です。 マイケル・B・ジョーダンは「クロニクル」から注目していましたが、良い役者さんなので本シリーズはこれで卒業して貰い、 異なるジャンルの作品にもっと出て欲しいですね。 これで娘さんがパラリンピックに出場し金メダルを取る展開の次シリーズが企画されたら、商魂たくましいと言う意味で逆に尊敬しますが。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-30 09:10:17)
59.  クライムズ・オブ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
待望の劇場公開、夏季連休最終日に劇場に足を運びました。  安定のクローネンバーグ世界が炸裂しています。 この監督さん、齢80を迎えても相変わらずの変態です。  ここ最近の作品はロバート・パティンソン主演の人間不条理系作品、そしてヴィゴ・モーテンセン主演のクライムバイオレンス系作品が続いており、それはそれで同監督らしい見応えの有る作品では有ったものの、以前は多かったホラー系の作品が減り何となく物足りない思いを抱いておりました。  そんな中での本作、私にとっては「待ってました!」と言えるダークなホラー系作品。 内容も監督が年齢を重ねた事も有るのか、単に気持ち悪いだけの表現は影を潜め、グロいシーンも以前の様に過剰に奇をてらったものでは無く、昨今の世界情勢や地球環境の悪化に伴い皆が漠然と感じている不安を意外な形で具現化しており、きちんと意味を持たせている事が印象深い作品でした。  主演のヴィゴ・モーテンセンは年を重ね渋みが増し、本作の様な得体の知れない役割がピッタリ嵌っています。 共演者ではクリステン・スチュワートが出番は少ないながらもその妙な話し方も含めてかなり印象に残ります。  監督の過去作品がアクの強いものばかりなので、宣伝の内容もキワモノ極まりない内容になっていますが、グロ描写に耐性の無い人でも興味深く鑑賞できると思います。  出来れば予備知識として「ヴィデオドローム」「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は観ておいた方がより深く鑑賞する事が出来ると思いますのでお勧めです。
[映画館(字幕)] 8点(2023-08-24 18:03:01)
60.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3 《ネタバレ》 
大団円。 続編要らないです。 本作で潔く終わって欲しい...って、MARVELじゃ無理か。 どうせ作るならマンティスが主役の作品を観たい。
[インターネット(字幕)] 8点(2023-08-09 10:58:38)
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