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ルクレツィアの娘さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 349
性別 女性
自己紹介 基本的には、お金を掛けた映画と歴史時代物が好き。

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61.  トゥームレイダー2 《ネタバレ》 
妙な恋愛話を絡めたあげく、あくまでも最後はオカルトホラーで締めくくってくれる。ララのキャラなんかも面白いし、素手で鮫を殴るとかファンタジーなアクションも、まあまあ許容範囲かなと思えるくらいには面白いのに、後半から話がずれまくって、落としどころが間違っているような作品。昔の男、というネタをもっと面白い方向で使えなかったのだろうか。中途半端に暗かった。前作が、インディのワクワク感に及ばず、ハムナプトラの楽しさに及ばず、ハンパな作品だったので期待をしていなかったが、それでも「金返せ」と言いたくなるような作品だ。
3点(2004-02-26 21:51:01)
62.  たそがれ清兵衛
ここまで素晴らしい映画だとは思わなかった。真田広之と宮沢りえが何よりも評価されて当然だと思う。二人の立ち居振る舞いの美しさも、感嘆させられる。脇役たちのそつのない演技も達者だった。とりあえずここまで藤沢周平の原作をとても上手く調理してくれると、文章ファンにとっても嬉しい。ただ、東北弁風なセリフは、東北の小藩の雰囲気を上手く出していた反面、くどいような気もした。多少は日本語が分かる外国の人間がサムライブームでこの映画を観た場合、ちょっとビックリさせられるだろうなぁと思う。でも「海は見ていた」のように役者が無理矢理しゃべっているような感じではなかったので、やはり、この映画の役者さんたちは素晴らしい。ただメインとなるべき立ち会い場面は、リアリティを追求したのかもしれないが、暗すぎるし、冗長すぎるし、相手のほうに道理があるような気がする。かと言って清兵衛の人生観を突き崩すシーンというわけでもないので、場面の緊張感高揚感がいまひとつ足りない。エンターテイメントとして文章を上回ろうとするならば、ここだったのではないか。それにしてもひどいのがラストで、「父は幸せでした」という強引なナレーションとか、井上陽水の歌とか、変なモノを持ってきたことで、この作品の持っていた静謐な世界のすべてが崩れ去った。惜しいと言うより悔しい。
7点(2004-02-25 21:50:56)(良:1票)
63.  HERO(2002) 《ネタバレ》 
ストーリーではなく映像を楽しむ作品なのだと思えば、まあ、これもアリかなと思う。とにかく色にこだわっているみたいだし。ワイヤーアクションはやっぱりやりすぎで変だったが、衣装が「動き」を最大限に引き立てて、大変美しかった。あと、統一された秦の軍勢の描写が非常にインパクトがあった。まるで、かの兵馬俑の人形たちが動き出したかのような、壮大な夢のような、映像だった。ただ、主人公があまり強そうに見えなくて、秦王が一生懸命にセリフで「殺気」を強調してくれるのだが、そのわりに緊張感がイマイチだった。残剣と飛雪のストーリーも安易で、真実を少しずつのぞかせていく演出なのだろうが、だんだんしらけてきた。とにかく、ストーリーは全くダメ。まあ、秦王が「残剣という知己を得たからには、死んでも悔いはない」と言い出すところなんか、中国史風というか、漫画的というか、お約束ながらカッコイイと思えたけど。それに、中国の映画としては珍しい「端正で凛々しい始皇帝」なんていうものにお目にかかれて、非常に嬉しかった。このノリで他の歴史モノもつくってくれないものだろうか。曹操とかを、こういう美形にして撮ってくれ。
4点(2004-02-25 21:12:13)
64.  レッド・オクトーバーを追え!
ショーン・コネリーの存在感が、この作品の一番のポイント。ソ連の軍人に見えない~っ!という感想は横に置いて、円熟した彼の貫禄や渋さを堪能すべし。アレックス・ボールドウィンも良かった。ボンドみたいに活躍するんじゃなくて、家庭も持っていて銃撃アクションもナシで、「情報を分析して世界を救う」ヒーロー像にボールドウィンはぴったりだった。原作のエスカレートぶりも困惑させられるが、この後のハリソン・フォードによるジャック・ライアンとだいぶ雰囲気・切り口が違っていて、この作品だけが秀逸。ジャック・ライアンのシリーズが、こういう緊迫感が最後までとぎれない作品群であったら良かったのに、と残念に思う。
6点(2004-02-14 03:04:24)
65.  金田一少年の事件簿 上海魚人伝説
よくもまあ、こんな陳腐な設定の話を映画にしたなぁと思う。制作費の無駄としか思えない。しかし、その陳腐さに目をつぶれば、俳優の演技や音楽なども標準程度には仕上がっているし、映像の完成度は高い。特に色づかいは大変素晴らしい。
4点(2004-02-14 02:52:33)
66.  X-MEN2
相変わらず、マグニートーを演じるイアン・マッケランの怪演が素晴らしい。不気味でうさんくさくて、ヘンテコな衣装を着ても笑うに笑えない絶対零度の冷気が漂っている。そのうえ、自分でも「超ダサイ」と思ってるのね、と観客をちゃんと納得させてくれるとは・・・・・・。マグニートーが今回は味方になるというのでウルヴァリンの活躍度が下がるのではと思ったが、そうでもなくて良かった。「個々は弱いが力を合わせれば強い」という不朽のテーマ、と前作のレビューに書いたが、今回のほうがみんなの「力を合わせた結果」が分かりやすくて良かった。しかし、力の合わせかたをもっと研究必要があるような気がする。それぞれ自分に何が出来るのか、日頃からもっと追求するのも、学園の役割なんじゃないだろうか?と真面目にツッこんでしまった。せっぱ詰まったときに現れる友情と能力、という演出も嫌いじゃないけどね。家族にカミングアウトするシーンは、ありがちな演出・台詞ではあったが、マイノリティの普遍的な悲しみがこめられた印象的な場面。
6点(2004-02-04 20:51:54)(良:3票)
67.  トランスポーター
ジェイソン・ステイサムのスタイリッシュでクールな雰囲気にうっとり。あと、アクションシーンも含めて映像の美しさ(特に色づかい)が秀逸。それ以外にあんまり褒めるところがない映画。日本の少年漫画タッチな話の運び方である。ヒロインの登場も唐突だし、主人公の行動に一貫性の無いストーリー。かなりご都合主義で、意味もなく恋愛を混ぜ、ラストはテキトーに感動的なセリフで強引に締めくくる。ルールがどうのという設定も漫画風。とは言え、ステイサムの禁欲的なスーツ姿に一目惚れした身としては、時折こぼれおちるように見せてくれるステイサムのはにかむような笑顔とか、困ったような顔とかに、心臓がドキドキしてしまいました。
5点(2004-02-04 20:30:45)
68.  トリプルX 《ネタバレ》 
時代遅れの007をひやかしているようでいて、後半は完全に黄金パターンを践んでいくあたり、何故007シリーズが長く愛されるのか分からせてくれた映画。オープニングが痛快で、エージェントになるまでのワクワク感が良かったし、主人公の「チンピラ」ぶりが笑えた。海を越えてネットつながりなんて話を盛り込んではあるけど、後半が急速に話がショボくなっていく。チェコの美しい風景とか、ポールダンスする色っぽい美女とか、スパイ・アイテムとか、ゴージャスな車とか、007で使い古したパターンをココまで踏襲して何がやりたかったんだか分からない。後半が面白くなったMIシリーズと比べて、がっかりさせられた。スノボシーンも、期待したほどではなかった。ただ、主演のヴィン・ディーゼルと、ニュータイプのエージェントというキャラクターは面白いので、続編を作ってくれたら観たい。
5点(2004-02-04 20:15:38)(良:1票)
69.  アメリカン・スウィートハート
内輪ネタで、下ネタで、楽しく映画を作ってるんでしょう。最初観たとき、それでもキャサリン・ゼタ・ジョーンズの悪女っぷりが素敵で可愛くて、ジュリアなんかよりも全然イイよ!!と思ったものだが、堂々たる悪女を演じた「シカゴ」を観て、この映画のショボさがわかってしまった。
3点(2004-02-04 19:59:01)
70.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 
コメディだと思って観たので、全然違ってビックリしたし、ガッカリした。家族再生を願う主人公の、せつない感情はホロリとさせられるけれども、それならそれでもっと話の組み立て方があるはずだ。導入部分がそもそも中途半端だったし、現在と過去を織り交ぜて話を進めたのは、ラストの感動のためだとは思うが、くどい。映像が妙に文芸的なのが、また「せつなさ」を強調していて、ちょっとうるさい。自分の家庭は崩壊してしまっているけれども、詐欺師の少年は救いたいと思うカールは魅力的な人物。トム・ハンクスが好演。それに対して驚嘆するほどイイ味を出しているのが、クリストファー・ウォーケン。みじめに屈折していながらどこか底知れない雰囲気を醸し出して、天才詐欺師の父親役という意味ではまさに「この親にしてこの子有り」と言いたくなる存在感十分だった。怪優と呼んで敬意を表したい。セリフの組み立てがあまりよくなかったと思う。「他に電話する相手がいないんだろ」というセリフが、印象的ではあったが、全体的には詐欺師の口八丁ぶりに無理感が強い。レオナルド・デュカプリオでない役者にやらせても良かったんではないだろうか。それにしても、詐欺師を捜査陣に組み込んでしまうアメリカってすごい。いや、すごかった、と言うべきか。
5点(2004-02-04 19:51:18)
71.  戦場のピアニスト
淡々と静かで、力強い映画だった。主人公シュピルマンは無力だ。この映画は彼の気持ちには全く踏み込まないし、ほとんど語らせない。主人公は、ただ自分のために、逃げる。命がけで自分に手をさしのべてくれた人々が、そのために危険な目にあい、命を落とす。彼は手をさしのべてくれる人々と共に闘うこともしないし、何が何でも生き抜くという信念があるようにすらも見えない。「水が出ない」シーンで、私は何だかシュピルマンという人は無邪気に蛇口をひねれば水が出るように、味方が現れるように思っていたのかな、と思った。どちらかといえば「塔のお姫様」タイプである。最後に命を助けてくれたドイツ人将校も、シュピルマンは救えないし、救えなかったことを後悔するようなセリフすら出てこない。感傷的な言葉も全く無いし、自己弁護の一切がない。だから最初に見たとき、私は自分だけが助かる主人公に共感できず、それよりも、映画の中に出てくる名もない人々の悲劇に泣いた。理由もなく虐殺される人々。ある日突然生活が覆り、抵抗も出来ず、殺される。もしかするとそれこそが、ポランスキー監督の描きたかったものなのかもしれない。シュピルマンが目撃した光景だけを描く形なのだが、「シンドラーのリスト」よりもユダヤ人迫害の事実が上手く浮き彫りにされている。生き残った、それだけですごいことなのだと分かる。大禍を運良く生き残った人々は、何かしら誰かの命がけの厚意を受けたことに感謝すると同時に、自分だけが生き残った痛みを心の奥に抱えているのかもしれない。何度かこの映画を観たら、そんな気がした。
7点(2004-01-28 22:10:33)(良:2票)
72.  Shall we ダンス?(1995) 《ネタバレ》 
この映画のおかげで、社交ダンスサークルに入ってても、あんまりいやらしい目で見られなくなりました。嬉しいです。渡辺えり子さんが最高に良かった。子育てを頑張って、社交ダンスを頑張って、素敵。太ってるからダメ~とか言わないで、ガッツがあって、素敵。一番感情移入が出来ました。役所さんの作り上げた、普通の家庭人で、不満はないけど心がしぼんでいる主人公が上手い。そして、自分が悪いんです迷惑かけましたと、ぺこぺこしておいて、奥さんには「もうほっといてくれ!」とどなって拗ねまくるところとか、日本の平凡な男って感じで上手い。奥さんのうじうじした態度も、イライラさせられるが、これもまた日本らしい家庭の風景のような気がする。そういう狭くてみみっちい家庭と、華やかな社交ダンスの世界が対照的で面白かった。そして、竹中直人はもう、すごい。この人がいればどんな駄作コメディも傑作に見えちゃうのではないかと思う。最後夫婦で庭で踊って、ラストかと思えば、もうひとひねり。あの手紙は余計だったが、最後に華やかなシーンを持ってきて静かなエンディングで良かった。ただ、パーティーに行かないが家庭にも帰らない、その行動にはむかついた。奥さんの「自分だけずるい」という言葉はすごく自分勝手な言葉だが、それでも、この主人公にぶつけてやりたかった。
6点(2004-01-24 11:36:37)(良:1票)
73.  乙女の祈り 《ネタバレ》 
すごい。こういうオタッキーな女の子って、いるものなんだなぁと思った。実話なのが怖いが、彼女らの異常にハイテンションでマニアックな現実逃避感情をうまくとらえて映像化している。主人公二人の少女は、思い詰め、思い込み、客観的になることが出来なくなっていくが、ピーター・ジャクソンは、彼女たちの心理に一定の理解を示しつつ、過度にグロテスクにせず、落ち着いたテンポで映画を完成させている。それに対して「同性愛」という言葉でくくって、彼女たちを卑しめ、分かったような気になってる医学博士への批判が感じられて良かった。ピーター・ジャクソンは、良い意味で「おたく」なのだ。ポウリーンのまったくロマンチックじゃない処女消失の描写が、非常に秀逸で、女性監督じゃないのになぁと感心。それに、現実逃避な彼女たちの、少しずつ確実に現実世界からはずれていく描写に、上手いなぁと思う。特にポウリーンの家族への嫌悪からくるブスーッとした表情が印象深い。思春期的な「周りの人が皆自分を分かってくれない」という思い込みの一時期、多感で閉鎖的で攻撃的な一時期、ああいう表情をする子供は多いが、それがクラス写真に残ってしまうようなとき、現実としてその子の明るくない未来を示す。それにしても、彼女たちの妄想の映像化は素晴らしい。ただの実写でなく、粘土人形のまま動かして、妄想世界を表現している。良い映像だなぁと思うんだけど、むなしい。そのバランス感覚が素晴らしい。架空の王国の、5世紀にわたる家系図を作り上げてしまう彼女たちを、笑えない人間は沢山いるはずである。これが良い方向に完成すれば、トールキンのように紫式部のように、なれるわけだ。「ロード・オブ・ザ・リング」が、マニアックな人々を非常に満足させる作品になった理由が、なんとなくわかった。
6点(2004-01-17 20:32:28)
74.  ギルバート・グレイプ 《ネタバレ》 
印象に強く残るのは、ギルバートの不倫相手の存在。「あなたがこの街を出て行かない唯一の男だから相手に選んだ」というセリフがなかなかうなずけるものだったし、夫の死後には、「夫を殺したと疑われているの」とギルバートに未練を見せるようなそぶりをしてはいるのだが、すでに表情は生き生きとして明るく、新天地にギルバートを連れて行こうなんて全然思っていないことが分かる。女は強い。あと、この作品は、ギルバートを女性に直すと、案外身近にある風景になってくる。つまり「要介護の老人と、幼児をかかえ、夫もリストラにあいそうな、パートの主婦」の閉塞感や逃げ場の無さと、非常によく似ているのだ。放浪するヒロインに惹かれる気持ちはよく分かるし、どことなく無表情な主人公に、親近感を抱いてしまう。最後に家を焼くという大胆な行動も、ラストとして良かった。家を焼いて弟を抱えたまま、放浪の人生へ踏み出したギルバート、おそらく前途多難だろうなぁと思いつつ、さわやかな気分になれるラストだった。そして、デュカプリオの演技は本当に立派です。
7点(2004-01-09 14:26:54)(良:1票)
75.  メン・イン・ブラック2
宇宙人との共存(移民との共存)という前作のテーマが、見えなくなった分、トミー・リー・ジョーンズの存在が面白かった
4点(2004-01-04 21:24:06)
76.  硝子の塔
シャロン・ストーンの美貌はなかなかのものだが、妙に安っぽくて中途半端にエロティックな映画。
2点(2004-01-04 21:21:22)
77.  ターミネーター3
2での矛盾点を説明するためだけに、こんな作品を作ったとしたらお金の無駄。しかもやっぱり矛盾満載。まあ、でも、ダンプカーとかショベルカーとかがぶつかりあう破壊シーンはすごかった。それ以外には見所はナシ。T-Xがアンドロイドらしくなくて、とてもカワイイのって、良いのか悪いのか。シュワは年取ったなぁ・・・・・・。
3点(2004-01-04 21:06:48)
78.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 
ストーリーそのものは古典的で、何も目新しいところはないが、静かで上質な作品。セリフも最低限まで少なくしているし、説明もほとんどない。それでいて主人公の苦しみが伝わってくるので胸が痛い。ハン・ソッキュの演技がただただ素晴らしい。最後のセルフポートレートのシーンでの表情が、実に強烈に印象に残る。遺影写真を撮るために化粧をして華やかなチョゴリを着てやって来る老婆のエピソードも良かった。ヒロインの状況説明がほとんど無いので、ヒロインが果たして主人公のことをどのくらい想っているのかもわからないし、彼の死を知ることができるのかも分からない。寂しいくらいのラブストーリーではあるが、今の日本映画では、このようにシンプルで上品なラブストーリーは作らないだろうなぁ、と思う。
7点(2004-01-04 20:59:36)(良:1票)
79.  グリーンマイル
感動作!というわけで、観たけれど全然感動しなかった。変なSFファンタジー映画だった。
4点(2003-12-14 21:47:09)
80.  コレクター(1997)
被害者のヒロインの強さの描き方が、非常にスッキリと嫌みでなく、良い。映像もなかなかカメラワークが良いと思う。ただ、生存者がこういう形で見つかっているのにFBIの捜査がこんなにずさんてことは無いだろう。地下にあそこまで大がかりなものをつくっても、発見されないのか? アメリカでは。それにしても、予測範囲内で、ありがちな真犯人だった。
3点(2003-12-14 21:45:26)
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