61. 呪怨 (2003)
恐ろしいというか、おぞましいというか・・・映像で勝負する作品です。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-23 21:38:30) |
62. Shall we ダンス?(1995)
竹中直人、相変わらず良い味出しています。内容は平凡なんだけど、それだけにリラックスして楽しめました。 [地上波(字幕)] 7点(2005-12-23 21:14:56) |
63. シャイニング(1997)〈TVM〉
個人的には、スタンリー・キューブリック監督作よりは好きです。スティーブン・キングが製作に絡んだやつは長いばっかりであともう一歩・・・というもどかしい作品が多いんですが、本作はそうでもなく、満足できました。ラストもなかなか感動的。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 20:37:41) |
64. シャイニング(1980)
大傑作!とまでは言いませんが、よく出来ていたと思います。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 20:32:25) |
65. シティ・オブ・ゴッド
地球のどこかに未だこんな地域が残っているんだろうと思うと・・・恐ろしい。この映画は考えながら観る映画ではないですね。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-23 19:30:43) |
66. シックス・センス
細かいことを言えばおかしい所だらけですが、面白かったです。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 19:18:30) |
67. 七人の侍
《ネタバレ》 格別面白いとも思わないんですが、不思議と観ていて飽きが来ないんですよね。百姓たちが侍をスカウトするとき、一杯のご飯でもてなそうとするシーン・・・飽食の現代ですが、心配せずに食っていけることのありがたさを気付かされます。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 19:16:08) |
68. 三十四丁目の奇蹟(1947)
わりと好みの、フランク・キャプラ的な映画でした。でも途中までは少し退屈で、ラストもそこまで感動的ではなかったのが残念。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 15:41:30) |
69. ザ・ビーチ(2000)
ただのイケメン俳優を使った退屈な映画かと思ってたんですが、わりと楽しめました。視覚的にも良かったですね。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 14:58:23) |
70. 里見八犬伝(1983)
かなり懐かしい映画です。そんなに面白くはないけど、歌が良い。また、個人的にはわりと好きな、爽やかなエンディングでした。6点に近い7点。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-23 14:46:53) |
71. 殺人の追憶
《ネタバレ》 「昔、自分がここでしたことを思い出していた」という台詞が印象的。結局犯人は史実どおり捕まらないけど、そこはアレンジして別のエンディングにしても良かったかも。結構楽しめました。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-23 14:37:56)(良:1票) |
72. THE JUON/呪怨
伽椰子が怨霊となるきっかけになるシーンが入っている分、日本版の「呪怨」よりはすっきり観ることができました。まあ、自業自得という部分もありますけど。恐ろしかった。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-22 23:45:02) |
73. ザ・クラフト
フフフ・・・実は私、この映画のときからネーブ・キャンベルには目を付けておりました。だからなんだ、と言われても困りますが。結構楽しめました。特にリーダー格の女優さん、素でも怖いです。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 23:08:22) |
74. ザ・インターネット
サンドラ・ブロック良し!自分はインターネットに関しては殆ど素人ですが、スリリングな展開で、最後まで飽きませんでした。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 22:57:39) |
75. サイコ(1960)
先に原作を読んでしまったのが残念です。予備知識が無かったら、もっと楽しめたかもしれません。この当時でこういう展開は、かなり斬新だったんではないでしょうか。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 22:46:49) |
76. ゴースト/ニューヨークの幻
この頃のデミ・ムーアは可愛らしい。なかなか感動させてもらいました。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 21:20:39) |
77. ケーブル・ガイ
ジム・キャリーの演ずるはた迷惑な男は確かにあまり付き合いたくないタイプではあるが、かわいそうでもありました。これが他の俳優だと、ただ不気味なだけで、同情できなかったかも。キャスティングがよかったと思います。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 20:03:16) |
78. ケープ・フィアー
ロバート・デ・ニーロが異常な逆恨み野郎をよく演じていました。私だったら逃げ切れる自信がありません。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-22 19:58:22) |
79. クリムゾン・タイド
この映画だったかな?「核ミサイルを発射準備したからと言って、撃ってくるとは限らない」という呑気な仲間に対し、「コンドームを付ければあとはFUCKだ!違うか!?」と言うシーンがあったのは・・・(違うかな?)妙に説得力を感じました。狭い潜水艦内での対立は、緊迫感がありました。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-21 19:38:58) |
80. クイズ・ショウ
アメリカでは、こういう社会派の映画がよく作られますな。なかなか見応えがありました。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-21 17:02:22) |