801. 素晴らしきヒコーキ野郎
良くも悪くも昔のコメディって感じでした。クラシック飛行機好きな人には楽しめるんでしょうね。何も知らずに観てたんで、石原裕次郎が出てきたのには驚いた。あの登場の仕方にも。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-06-23 11:30:21) |
802. わたしのグランパ
これって筒井康隆原作だったんですねぇ。なんとなく分かる気がします。面白くはないですが。 [DVD(邦画)] 3点(2006-06-13 19:09:25) |
803. オネーギンの恋文
主役二人に惹かれてみてみたけど、自分には退屈なだけでした。こういうのって、意外と女性向きなのかなと思ったり。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-06-13 18:49:52) |
804. 銀のエンゼル
《ネタバレ》 娘の逃げ口上がイライラする。自分の彼氏がどうだからと停電中なのに看板の灯りをつけてくれと無茶を言う女にはもっとイライラする。話はとても淡々といしていて、ギャグも滑り気味。大泉洋だけが多少笑わせてくれた程度。何も感じない話でした。 [DVD(字幕)] 3点(2006-06-11 10:39:12) |
805. ツインズ
どうにも笑いどころが見つかりません。やっぱりコメディは時代が変わるとつらいものが多いです。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-06-11 10:17:51) |
806. スコア
この面子でこの内容では物足りなさしか残りません。 [DVD(字幕)] 3点(2006-06-10 18:29:26) |
807. プライド 栄光への絆
フットボールしかないのかというような異常な感覚は日本人の自分としては理解しづらい。結構淡々としていて、特別どうという感動も感じず、終止冷めた感覚で観てしまった。ドキュメンタリー感を出したかったのか、カメラが常にフラフラしていて見づらかった。 [映画館(字幕)] 3点(2006-06-10 17:02:30) |
808. 女はみんな生きている
《ネタバレ》 全身麻痺になるかもねなんて話までされてた女の人が、あっという間に回復してしまう辺りはコメディらしい展開だが、女の過去がコメディとしては処理しきれない程重いです。他の要素も自分の肌には合わず、楽しめませんでした。ただ男はバカだねぇってことには、とても納得。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-31 03:10:04) |
809. タイムリミット
序盤があまりにも退屈。役者に魅力もなく、デンゼルワシントンも役にあってるとも思えない。筋も意外な展開とまではいけず、薄っぺらいだけで終わった。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-28 18:49:01) |
810. 阿弥陀堂だより
淡々とした流れの中に死というものがテーマとして描かれている。しかし、やはり単調な感じは否めず、観ていて飽きる。ドキュメンタリー的な部分もちょこちょこ入っていて、それに合わせたのか北林谷栄さんの演技が実に自然で驚かされる。これを演技と思わない人もいるんじゃないかとも思えるほどに自然。なんともリアルに普通のおばあちゃんを演じている。この演技を見られただけでも損はしなかった。 [DVD(邦画)] 3点(2006-05-25 06:52:18) |
811. デイ・アフター・トゥモロー
環境破壊を無視したアメリカ批判の要素もあったり、環境破壊が氷河期を生むという設定は面白い。しかし結局は映像ありきで、ストーリーはとってつけな部分が多くみられて、おまけのようなもの。ヒロインが可愛いかったというのが、一番印象に残っていたりする。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-22 20:52:04) |
812. 夜霧の恋人たち
適当でいい加減な男の話だが、それほど退屈しない。しかし観終わった後、あまりの内容のなさに脱力感を覚えた。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-05-22 20:08:46) |
813. 砂と霧の家
《ネタバレ》 誰が悪いとは描かないということが製作者側の意図らしいが、身勝手でいい加減な女が逆切れしてるだけにしか見えない。そこにアホな男が登場して、まとまりかけてる話を無理矢理ややっこしくして、悲劇的な結末を迎える。なんともアホらしい。それぞれに立場があってどうこうということを描きたいのであれば、あんな結末にする必要は特になかったように思います。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-21 20:37:39) |
814. 蝉しぐれ
《ネタバレ》 映像に凝っているのはいいと思うが、明らかに無駄と思えるシーンがあちこちにあって、全体に散漫として締まりが無い。思い入れがありすぎて切るべきところが切れなくなってしまった典型の映画に見えます。細かな点では、子役と成人したあとの役者とが誰一人似ていないのも辛いし、子役の棒読みも厳しい。肝心の敵方の剣豪役も影が薄いままラストに登場するので、いくら戦っても盛り上がらない所も痛い。期待していただけに、かなりガッカリした映画でした。 [映画館(邦画)] 3点(2006-05-21 20:25:57) |
815. 2046
断片的な筋書きで、最終的に何も残らない。一体描きたいものは何だったのかもぼやけていて伝わってこない。キムタクの語りが酷かったことだけが記憶に残ってる。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-21 19:26:47) |
816. メトロポリス(2001)
映像はいいんだけど、やっぱりストーリーが上っ面で物足りなさ過ぎる。どれか一つのテーマだけでもグッと煮詰めてくれれば、まだ救われたんだが。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-20 17:37:28) |
817. 甘い人生
親分の愛人と主人公の心の結びつきがかなり弱い。ここが弱いと映画全体が説得力を失ってしまうように思う。ボコボコに痛めつけた割りに、主人公が元気すぎるのも難。その手のリアリティは追求しないのだろうと目をつぶっても、あまりに血みどろだ。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-20 17:12:58) |
818. 48時間PART2/帰って来たふたり
前作同様笑えるシーンが見当たらない。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-05-17 21:17:53) |
819. スペース・カウボーイ
宇宙に飛び立ってからの展開が酷すぎますね。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-16 18:56:59) |
820. アルカトラズからの脱出
《ネタバレ》 犯罪者の脱獄が成功したところで何のカタルシスも感じないのが最大の難点。それ以外の部分も特に引き込まれるものがなかった。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-05-16 17:25:31) |