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クリムゾン・キングさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1657
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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821.  耳をすませば(1995)
…確かに臭すぎますね。こういった青春映画は好きなので普通に見れるけれどもやはり台詞台詞に歯が浮いたりします。こんな中学生いないって… でも、なんだかんだいっても、好きなんだよね、やっぱりさ。
6点(2004-11-03 22:04:10)
822.  チアリーダー忍者 《ネタバレ》 
ほほいほいほい、こーゆー映画はまさに俺様ちゃんの専門分野じゃ~い!ってなことなんですが、いきなり出遅れてますね~。そう、こんなにもこの作品を見るのが遅れてしまったのには訳があるんですね~(え?誰もテメーの話なんか聞きたくねぇって?まあそう言わずに)この作品の存在を知ったのは、そう、確か8月後半頃。同じアルバトロス配給の「バーサーカー」を見てたときに偶々予告編が入ってたんですね。んで、そのあまりの下らなさに“落胆”して、「これは是非とも見なければ!!」と思ったまではいいものの、リリースされた当初からなぜか貸し出し中になってたんですね。しかも何週間も(笑)世の中ってのは不思議ですねぇ(笑)さて、この作品の思い出話はこれくらいにして、一体どんな感じだったかってーと、もー勿論期待道理“落胆”しまくりましたよ~。もう落胆度数MAXって感じです。どんな風に落胆したかってぇのは↓で皆様が様々なコメントを寄せているので僕が今更ながら説明するまでも無いでしょう。ていうか、説明してたら投稿文の上限を恐らく超えます。がしかし何も書かないってのもアレなんで一応言いたい事は書いときますね。簡単に言うと下ネタばっかで作りも安っぽいんです。なんかミョ―に古臭いノートPC使ってたり、アクションシーンでいきなり俳優がダッチワイフに摩り替わったり。後半の「巨大ロボット同志の戦い」なんてもーね、コメントする気にもなれないくらい安っぽいんです。でもね、時たま“ニヤリ”とするシーンはあるんですよ。「1.21ギガワットォォォ!!!」とかね。ただ、ニヤリとはしても決して笑えるというもんじゃないんで、誤解しないで下さいね。普通の精神状態の時に見たら間違いなく逆上します。落ち込んでる時、追い詰められてる時も然り(当たり前)。何時もより(非常に)上機嫌で、お金と時間と心に大きなゆとりがあって、それで尚且つ興味が(もし)出たとしたら、見てみてもいいと思います。ただ、その際の責任は一切負いかねますがね(笑)。
1点(2004-11-03 21:37:50)(笑:1票)
823.  デイ・アフター・トゥモロー
「ID4とどっちが良い?」と聞かれれば僕はID4と答えるでしょうね。でもこっちもまあまあといったところでしょうかね。CGに関しては今じゃこういう描写は見慣れてるせいかインパクトは殆どないけど、それでも迫力がないというわけでもないし、それなりにスリリングな展開もあって普通に鑑賞する分には合格ラインかと思います。ただ、やっぱり冒頭の東京の描写がアレだったり、米国大統領の説教で幕を閉じる展開はちょっといただけないかな~と思うので少し減点。あとは、世界規模で異常が起きてるのに描かれてる範囲が少し狭いかなと思います。点数は、映画自体は5点、あとは、津波がNYの摩天楼群を次々に飲み込み、人間が流されていくシーンで「うわ~、楽しそ~♪」なんてあさってな考えが頭をよぎったので、おまけして6点(笑)。
6点(2004-10-31 22:16:15)
824.  下弦の月 ラスト・クォーター
えっとですね、他の皆様が仰るとおり、“世界一長いHYDEのプロモ”ってのに賛成です。まあそれだけ重要な役って訳なんですけどね。演技の方は、まあ本業の俳優でもないのでまあ大目に見ましょう。それから↓Ronnyさんの仰るとおり、アダム役にデヴィッド・ボウイってのは正に適任って感じですね(笑)。映像の方も何処となく暗くてまた幻想的だし、話のほうもなかなかいいと思います。でも、一番よかった事といえばやはり“珍しく殺気を放っていなかった栗山千明”が見られたことですね(笑)。
6点(2004-10-28 18:45:45)(良:1票)
825.  ノック・オフ
なんかアクションシーンがどっかで見た事あるなぁと思ってたら監督がツイ・ハーグで武術指導がサモ・ハン・キンポーね。確かに、主役はジャッキーでもいいですね。アクションシーン自体はまあまあな方だけどちょっと短いのと、時々変なエフェクトがかかる映像とかがちょっといらないかな。でもヴァン・ダムの映画の中ではなかなか面白い方ですね。5点。
5点(2004-10-28 18:38:29)
826.  オクトパス
突然変異の怪物(海洋生物)が潜水艦を襲撃…ん~なんかリバイアサンやザ・デプスを思い出してしまう。あからさまにCGと判るクリーチャーは大目に見ても大体死ぬ人間が特定できるって時点でやや興ざめ。出来としてはザ・グリードと五分五分って感じかなぁ。それにしても巨大タコとは…なんか船乗りの伝説を現代風にアレンジしたみたいですな…。5点。
5点(2004-10-23 23:12:20)
827.  彼女が水着にきがえたら
あ、すいません、これはパスの方向で(爆)原田知世は良いんですが織田裕二の「俺が主役ですと言った感じの態度が個人的に嫌いなんで、どうしても好きになれないんです。それに話のほうも恋愛ありアクションありサスペンスありと盛りだくさんな訳ですが、やっぱり真夏の海を舞台にしてる割には「久しぶりに海に行きたいなぁ」という魅力がイマイチ伝わってきませんでした。残念ながらスキーには敵いませんね。5点。
5点(2004-10-23 23:06:41)
828.  DENGEKI/電撃 《ネタバレ》 
ストーリーはなんか複雑ですけど、最後の方になると「あ~、それであそこでラトレルは相棒を殺さなかったんだ」と納得できるのでまだ良い方かと。アクションの方はと言えば、微妙にマトリックスを意識してると言った感じですね。珍しくアクロバティックな技を決めてますし。まあ、セガールの交通整理の警官姿や机に挟まってそれを取るためにぶっ壊す姿など、ところどころ笑えてくる場面もありますし普通に楽しめる作品だと思います。
6点(2004-10-23 22:58:42)
829.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
確かにこれほどまでに大規模なプロジェクトってのは数えるくらいしかない。が、しかし、正直な事を言わせて貰えば、1作目、2作目、3作目と見てきた中でこれが一番微妙だった。確かに見せ場はちゃんとあるし、長さを感じさせない展開ではあるが、映画史に名を連ねる史劇超大作を見てきた自分にとってはどうも人間対CGのクリーチャーに臨場感を求める事が出来ない。この映画を製作するにあたりCGその他それに類する技術が不可欠であった事は認めるが、生身の人間たちが繰り広げる血沸き肉踊る戦闘シーンの気迫等には到底及ばない。それにストーリーも、原作のように名作と謳われるまでには至っていない、というかやたらに長い戦闘シーンのせいで人物の描写、物語の根幹にあるものが蔑ろにされてされて全く深みが感じられない。そもそも小説が名作になる条件ってのはストーリーもそうだが、やはり読み手が、そこに書かれている世界観を想像したくなったり、「次は一体どうなるんだ?」といったような意欲をそそる言葉づかいや言い回し、表現方法をしてこそ「名作」というものになるんだと思うし、それをそのまま映画にしたところで、根本的に表現の方法が違う映画が傑作に仕上がるわけがない。これによって「バッド・テイスト」や「ブレインデッド」等のカルト・ムービーを撮っていたジャクソン監督がアカデミー賞を取るような大物監督になってのはファンとしては嬉しいとも思うが、その反面で彼の映画愛溢れるB級作品を見られないと思うと、また悲しいものがある。
6点(2004-10-15 23:54:18)
830.  死霊のはらわた(1981)
【十戒】が俺の映画人生の出発点ならこの【死霊のはらわた】は云わば終着点、到達点に位置する作品。とにかく、中1の時に初めて見た時のその衝撃は今でも忘れられない。山小屋という限られた空間を極限まで使って表現された恐怖。仲間は皆死に絶え、1人孤独に取り残される主人公。外では風が不気味な唸りを上げ、幻聴が主人公の思考を狂わす…オカルト、心霊という独特の恐怖テイストにさらにスプラッタの要素が加わり、これまでに無いほどの恐怖感覚を生み出している。皆さん笑えるとかコメディとか仰ってますがそう感じるのも当然です。真の恐怖と真の笑いは表裏一体な存在なのですから。未だかつてこれを超える映画には出会えていないし、これからも出会うことは絶対に無いであろう。それくらいにこの映画は素晴らしく、また怖い映画であり、我が人生の永遠のBEST1ムービーである。
10点(2004-10-14 02:48:31)(良:1票)
831.  親指タイタニック
オリジナルが好きな人には申し訳ないがあの冗長すぎる作品をよくぞ26分で纏め上げた!と個人的には評価したい。
4点(2004-10-13 04:15:00)
832.  ザ・フォッグ(1980)
西洋の怪談話を映画化した感じですけど、いまじゃこういう王道を行くホラーってのはなかなかないですね。桐の向うには何があるんだろう?という心理的恐怖を煽る描写は上手いと思いますし、70~80年代のホラーに良く見られる「いかがわしさ」も十分あると思います。画面の暗さも申し分ない。やっぱりはっきり見えるより少し見え辛い方が怖さが伝わってくる。絶叫クイーンことジェイミー・リー・カーティスとマリオンことジャネット・リーの共演も嬉しいところ。エイドリアン・バーボーの、淡々と事件の詳細を語る語り部的役もいいほうに働いてる。ラストはやっぱりカーペンター。安直な終わり方にしないのはこの頃からですな。適度な古さが逆にホラーとしての雰囲気を盛り上げてる佳作ですな。
7点(2004-10-13 04:10:43)
833.  私をスキーに連れてって 《ネタバレ》 
はぁ~スキーなんてここ何年も行ってねぇよぉ~、と、これ見るまでは特になんとも思わなかったんですが、見た後になんだか無性に行きたくなりました。今はスキーというよりボード主流なのかもしれませんがね。普通の恋愛映画ならどうってこと無いんですが、全編通して殆どが白銀の世界が舞台ってのが現実を忘れさせてくれると思いますし、何より前半の、何とかして恋人をくっつけようと奮闘する仲間達の描写もなかなか面白かったです。それに後半、SALLOTを届けるために滑走禁止になっているコースを延々滑っていく場面も、白銀の山々の間に沈む夕日が異様に綺麗だったりと見所も満載です。あとは挿入歌の中にChoo Choo TRAINが入ってれば良かったかな~なんて思いましたが(笑)それから、賭けの10万円、ほんとに払ったんですかね?<追記>日が経つにつれて段々と心に残るものが多くなってきたので点数アップ。
9点(2004-10-13 03:52:46)(良:1票)
834.  がんばっていきまっしょい(1998)
正直な感想を言うと、「もっと早くに見とけばよかったな…」と思える作品でした。高校のときは僕は運動部というよりは文化部と運動部が合わさったような部活だったんで(ちなみに弓道部でした)熱血青春時代!という感じではなかったんですが、何かに打ち込むって事、それから仲間がいるって事がこんなに良い事なんだなって事は重々知ってる身です。そう云うことを考えてみるとなんか妙な懐かしさがあるんですよね。実際部活を引退してから1年ちょっとしか経ってないのに。合宿中とかは時間を関係無しに騒ぎまくったり(実際次の朝まで起きてた日もありました・苦笑)初めての大会の時は緊張したり…そんな思い出が甦って来る作品です。役者の演技派すごい上手いって訳でもないけれど、それでも彼らなりの一生懸命さ(演技、という意味ではないですよ)が伝わってくるし、こうした今では物凄く珍しい純朴な女の子達って言う設定も、76年という時代設定だからこそ全く違和感がありません。ラストの唐突な終り等、不満点もいくつかありますが、それでもこれはかなりの名画だと思います。
8点(2004-10-07 02:41:37)
835.  ときめきメモリアル
♪藤~崎~詩織~にぃ 片~思~いぃ 涙~でぇ濡ぅれぇた~ 攻~略~本~ お~ぉ~我~ら~ ゲーマー予~備~校~♪…って、果たして何人の方がネタを判ってくれるか疑問ですが、まあそんな感じでこれはゲーマーとしては(原作は)ほぼ伝説的な作品なわけです。ちなみに僕は原作はやってませんが(本当だっつーの!)原作ファンの人が貶すのも頷けます。だって藤崎詩織が完全な脇役だもん(笑)。でも、原作に思い入れがなくてもこれはピンとこなかったな。榎本加奈子とか中山エミリとか、あんまし好きでもない女優(アイドル)が出てたってのもあるんだけどねぇ。夏休み中の海の家でのバイトっていう設定はなかなかいいと思うんだけどね。てな事で5点。
5点(2004-10-07 02:27:10)
836.  白鳥麗子でございます! 《ネタバレ》 
これのドラマの方が放映されてた時まだ小学校1、2年だっけな~、面白くって見てたなこれ。映画版にするほどの内容か?と聞かれりゃそうでもないんだけど、でもやっぱりあの「白鳥麗子でございます!」っていうタイトルコールと帰れソレントへが流れてくると「そうだよ!これだよこれ!!」って言う風に懐かしさが甦ってくるんだよね。相も変わらず世間から浮きまくってる麗子も顕在だし。あの手の動きは並の人間じゃ真似できないよ(笑)。フェラーリを買うのがお安い御用って一体この方たちいくら財産持ってるんでしょうか?きっと我々一般人には計り知れないんだろうね。だってジャンボジェットも買おうとしてたもん(笑)。展開の方は、やっぱりそうなるよな~って感じだけど、「秋本麗子でございます!」のタイトルが崩れ去っていく演出は面白かったな。出来云々はドラマの延長みたいで新鮮さに欠けたけど、ある意味じゃ相変わらずの彼らが見られるって事で良しとしますか。それにしても、本当にストーンズのライブをやめさせてドームで結婚式をやったらどうなったんだろう?もしやったら俺は麗子さんといえども怒りますよ(笑)
5点(2004-10-07 02:16:02)
837.  トランスポーター 《ネタバレ》 
冒頭のカーチェイスのところで「なんかTAXiに毛が生えたような映画だな~」と思いましたが、その後はどっちかって言うとトリプルXみたいな感じだったでしょうか。とにかく色んなもん詰め込んで見ました、って感じでした。格闘シーンは、まあまあ頑張った方ではないでしょうか。その他は、なんか必然性に欠けるシーンが目立ったかな。でも、後半の格闘シーンで、「ドラゴン怒りの鉄拳」のブルース・リーのように次々と相手を蹴り倒していくジェイソン・ステイサムは格好いいと思いました。
5点(2004-09-28 12:59:26)
838.  天国と地獄 《ネタバレ》 
今から約40年前にこれほど完成したミステリー大作が出来てるとは、そりゃ今のミステリーがかすんで見えるのもうなずけます。勿論、今でも良い作品はありますが。冒頭からいきなり会社の重役たちの重苦しい会議が始り、決してドアップで映されているわけではないのに、まるでアップになってるかの如く登場人物全員が圧倒的な存在感を放ってます。そして中盤列車での身代金受け渡しは勿論、後半の犯人を徐々に追い詰めていく時のこの緊張感。全く無駄がありません。今では犯行に動機として色々な怨恨等が取り上げられますが、この犯人はただの羨望、妬みによって犯行に及んだ。それはどんな動機よりも恐ろしいです。そして、これほどまでに題名に深い意味が込められていて、作品の根幹に位置するものと密接なる関係を持っている作品も今では本当に珍しい。点数は文句無く9点。
9点(2004-09-20 18:47:27)(良:1票)
839.  U-571 《ネタバレ》 
私はまだUボートを見てないんですが、まあそれが吉と出たのかそこそこ楽しめました。まあ、確かにアメリカ軍主体に描かれていたりと色々とツッコミどころもあるんですが、それは今に始まった事でもないんで敢えて無視します(笑)。しかしながら主演のマシュー・マコノヒーやハーヴェイ・カイテル、ビル・バクストン等は結構光ってたと思います。でもやっぱり一番存在感があったのはボン・ジョンジョヴィ…もといジョン・ボンジョヴィですかねぇ。それにしても暗号機エニグマとかってのを見ると、やっぱり「我がナチスのォォォォォ、科学技術はァァァァァ、世界一ィィィィィィィィィィ!!!!!」だったんでしょうかねぇ(笑)
6点(2004-09-20 18:30:47)
840.  姿三四郎(1943) 《ネタバレ》 
♪姿~三四郎~ 姿~三四郎~ セ~ガサタ~ン しろ~(違)と、これで掴みはオッケーっと(爆)いきなり古いネタかましましたが、これが黒澤監督のデビュー作品な訳ですね。今でいうところのスポ根ですが、それをこの時代から既に完成させていたってのはやっぱりすごいですよ。特に、後半の村井師範との対決での、投げられながらも必死で立ち上がろうとする村井師範の姿には、不屈の精神を感じましたし、試合が終わってもお互いが敵同士でなく、互いを認め合った好敵手(ライバル)として「お大事に」といった三四郎には何か大きなものを感じさせられました。ただ残念な事にフィルムが完全ではなく短縮版なため、これのみではイマイチ評価に困るという点です。ということで今回は、本来8点のところを短縮版であるため1点を引いての総合7点を献上したいと思います。
7点(2004-09-20 18:10:58)
010.06%
1221.33%
2181.09%
3613.68%
4915.49%
532719.73%
638022.93%
744026.55%
824614.85%
9623.74%
1090.54%

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