Menu
 > レビュワー
 > しまうま さんの口コミ一覧。5ページ目
しまうまさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 185
性別 男性
自己紹介 フツ~の映画好きのおっさんです。戦争映画が割と好き。でも、アクション物からロマコメまでなんでも見ます。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910
>> カレンダー表示
>> 通常表示
81.  アイス・プリンセス
トリノ五輪開催中はずーっと貸し出し中だったので気になっていた。ディズニーだからどうせ漫画チックな適当な脚本だろうと思っていたら、親の子離れ、子の親離れがうまくテーマにはまっている意外にまともな映画だった。ジョーン・キューザックのシリアス演技と顔のシワ丸見せで熱演するキム・キャトラルの演技派女優2人がうまく締めてる感じがした。主役のミシェル・トラクテンバーグはいわゆる「美人顔」でなくて、メグ・ライアン系のファニーフェイス。今後のロマコメでの活躍に期待。しっかし、アメリカ人てスケート好きなんですな。こりゃ層が厚いわけだ、と納得。日本の政治家の偉いさんも荒川さんの金メダルをお祝いするついでに国内のお寒い青少年スポーツの状況を何とかした方がいいのではないかなあ。
[DVD(字幕)] 6点(2006-04-09 14:14:21)
82.  ナイト・オブ・ザ・スカイ
ダッソー社のプロモーションビデオみたいだ。戦闘機好きなら見て損はないでしょう。いろいろ突っ込みたいところはあるし、あらすじも最後の方がごちゃごちゃしてこなれていないけど、さすが実写は違う、と「ステルス」あたりのCG空中戦シーンと比べると感じる。金属の塊がジェットエンジンの推力である一定の慣性を持って空気の中を移動する(つまりそれを飛行というのだろうが)、という実感は素人目にも違いがすぐ分かる。CGはやっぱり「絵」がひらひらと飛んでいるようだけに見える。だけど…映画としてはただそれだけかもしれない。もっとも、原作は漫画らしいので、そう思えば気軽に楽しめるかもしれない。まあ、いくら迫力があると言ってもちょっと飛行シーンが冗長だったかな。
[映画館(字幕)] 6点(2006-02-19 21:04:26)
83.  スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと
涙がだだ~っと出る感動作らしいと聞いていたんだけど、ちょっと違っていた感じです。映画の中の裕福な白人夫婦(アダム・サンドラーとティア・レオーニ)はヒスパニック系の使用人にも人として平等に接しようとし、子供の教育問題にまで手を差し伸べようとする。しかし、それは実は裕福であるがゆえに満たされない自分の中の何かを埋めようする妻の偽善であったり、不仲の妻との間で愛情に飢えた夫の下心の裏返しであったりする。善良で進歩的な白人夫婦と高潔な(そして美人の)ヒスパニック系シングルママの心温まる交流が描かれ、口当たりの良いホームドラマのようでいて、そうしたアメリカの裕福な白人の偽善性や豊かさの中で満たされない飢餓感のようなものも毒味として盛り込まれている。アメリカでは結構ヒットしたそうですけど、「そうだよ。俺たちは貧しいけれど心まで貧しいわけじゃない」というメッセージにたぶん「下流社会」の少なからぬ人々が共感したのかな。
[映画館(字幕)] 6点(2006-01-26 17:59:26)
84.  汚れた英雄(1982)
私はこの映画見た当時、パッソルに乗ってました。大学の近くの片側2車線の大きな交差点をハングオンで右折したら、後輪から滑って思い切り転びました。いつも頭の中ではあの勇ましい主題歌が鳴ってました。映画の中の北野のようにパッソルを一瞬のうちに引き起こして(恥ずかしかったから)、バイト先へ走り続けました。
[映画館(字幕)] 6点(2006-01-26 17:44:03)
85.  キャプテン・ウルフ 《ネタバレ》 
脚本のアイデア自体は昔やってたアーノルド・シュワルツェネガーの「キンダーガートン・コップ」と同じだと思う。ごつい男が小さな子供に振り回されるおかしさ。ややご都合主義なお話の進め方だったけどまあまあ笑えた。北朝鮮のスパイ(?)も何だかお間抜けでディズニーお約束の反共の隠し味もやや控えめ。子供を寝かしつけるおとぎ話も何もかも軍隊が基本。ディーゼルが「(尼さんが軍人に恋するお話だから)サウンドオブミュージックは悪くない映画だ」って言う台詞はちょっと笑った。
[映画館(字幕)] 6点(2005-10-31 07:50:45)(良:1票)
86.  理想の恋人.com
最近、日本でも結構な会費がかかる結婚相談センターみたいなのより、ネットのお見合いサイトが流行ってると聞いたことがあり、それで男女の出会いを求めて頑張ってる人たちが紹介しているエピソードと劇中のエピソードが結構似てるのでおかしかった。サイト上では年齢を詐称したり、細めの体型を自己申告したり。映画の方は「こういう風になるんだろうなあ」という風に話が進んでいって、ひねりも意外性もなし。そういう意味では安心して見られるかも。
[映画館(字幕)] 6点(2005-10-16 22:24:50)
87.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
いやまあ、マンガみたいなんですよ。でも、元がマンガなんだから仕方ない。でも、X-MENほどはアドレナリンが出ないんですよね。う~ん何でだろ。超能力が地味なのかなあ…。ミスターファンタスティックの伸び伸び能力、いまひとつ強さを感じなかったですね。ヒューマントーチもやたら飛び回ってるだけだったし…。まあ、「2」に期待かな?
[映画館(字幕)] 6点(2005-09-19 22:27:48)
88.  銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)
これ、「モンティパイソン」などのイギリス系コメディで笑えないと、ついていけないんじゃないかなあ。ところどころおもしろい所はあるけど、爆笑までは行かない。すんごいカネとSFXを使ったナンセンスコメディという感じで。トレーラーとか見てると、次から次に大きな画面転換があるアドベンチャー物語がばんばん進むのか、と思いきや、何だかだらだらした細かいギャグ?が続いて勢いをそがれる。ふざけたコンピューターの究極の問いも何故タオルが必需品なのか? も笑いのツボに入ってこなかったなあ。でも、イルカの歌を聴いていると、「ああ、地球を大事にしなきゃなあ」「自分の命だけじゃあないんだなあ」なんて少しだけ思いました。映画のストーリーとあまり関係ないですけど。
[映画館(字幕)] 6点(2005-09-12 01:23:07)
89.  エル・コロナド 秘境の神殿
これはですねえ、アクション映画というより、コメディなんでしょう。例えると、「キューティーブロンド戦場版」というか。国際紛争も世界情勢もな~んにも知らないブロンドのお馬鹿お姉ちゃんが中南米のクーデターに参加してマシンガンぶっ放して、悪者をばかすかやっつけて、だけど結果としてその動機はただ「自分に嘘をついた彼氏をぶん殴りたいから」。ありえね~!ちゅう状況設定を笑う映画なんではないですかね。ちょっと感心したのはウルトラB級の雰囲気の映画だけど、意外にセットだのCGだのがしっかりしていたことかな(ここ最近の「大作」とかいう邦画の戦争映画と比べて)。オスプレイをもうちょっと活躍させてほしかったのと、T72?のシルエットが何だか変だった。ここまでやるなら、主人公のお姉ちゃんにスティンガーとかRPGも撃たせてほしかったな。
[DVD(吹替)] 6点(2005-08-28 03:08:12)
90.  ハービー/機械じかけのキューピッド
時間が合わず、吹き替え版にて鑑賞。これ、前作のラブパックを子供の頃に見たので、懐かしさでいっぱいでしたけど、ちょっとドタバタの度が増したというか、子供っぽさが増したというか。ナスカーのレースシーンなんかはほとんどマンガみたいで、ちょっと引きました。まあ、夏休みだし、映画館にたくさんいた小学生ぐらいの子供さんは喜んでました。私もな~んも考えずにゲラゲラ笑いましたけど。ヒロインの相手役の人、ギャラクシー・クエスト(結構好きな作品です)でオタクの役だった人だそうですけど、リンジー・ローハンの相手役とは出世しましたよね。あんま関係ないですが。
[映画館(吹替)] 6点(2005-08-02 11:01:49)(良:1票)
91.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
う~ん…。ということは、どんなに科学が進歩しても人類は延々と戦争を止められない、ってことなんですかね。で、あんなすごい宇宙船を造る科学技術があるのに、妊婦ひとり助けられないのかな…。アナキンは簡単に言うと、自分の嫁さん助けるために仲間をみんな裏切って皆殺しにするってことなんですか…。で、要するにこの話はアナキンが生まれて、子供が成長して、やがて闘って、父親を乗り越えた…そのサイドストーリーに何で争ってるのかよくわかんない国の内紛が起きてるってことですか。エピソード4を高校生の頃に見て、その壮大な物語の予兆に胸を震わせましたが、何か完結させるとずいぶんとちんまりした物語な気がしてきました。1から3のどっかで脚本を失敗した気がしますね。
[映画館(吹替)] 6点(2005-07-11 00:47:49)
92.  デンジャラス・ビューティー2 《ネタバレ》 
ありゃあ~。まだレビューがほとんどない。意外に見に行ってないんですかね。私は期待作でした。「1」の方は映画館で見て、レンタルでも何度か見ましたが、「2」はちょっとドタバタコメディの度合いがアップして、パンフにも書いてあったけど、何だか「リーサルウェポン」シリーズの女性版みたい。今回のサンドラは最初から美人(?)の役なので、相棒になる黒人の女性捜査官との絡みがおもしろいかどうかがバディ・ムービーとしてのカギだと思うんだけど、よく言えばサンドラの独壇場、悪く言えば「一人芝居」が目立って、若干空回り? という印象。でもまあ、女性で「リーサル…」みたいなアクションコメディを演じられそうなのは…やっぱ今のところサンドラだけかな。隣に外国人の女性二人組が座ってましたけど、かなり笑ってました。
[映画館(字幕)] 6点(2005-05-23 01:06:58)
93.  ドッジボール
な~んか毒のある笑いが満載で、ちょっとくどいのとスカッとするのとの境界線あたりのビミョーな感じです。ただまあ、「ちょっと変人」で「たぶん人生負け組」の人だって、頑張ればチャンスがあるんだ! てな前向きなメッセージは心地いいかも。それにしても…映画と関係ないですが、ベン・スティラーの奥さん、すんごい美人です。〈ちょっと追加〉ここのレビュー見ていて気がつきましたが、あの「ドッジボールの魔女」の役の変な顔の女優さん、「ギャラクシー・クエスト」の美人エイリアンの役の人だったんですね。元があんな美人なのにこんな役を…。しかも、おたく役だったあの少年も出てるし! どっかで見た顔だと思った…。
[映画館(字幕)] 6点(2005-05-03 21:39:55)
94.  ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 《ネタバレ》 
う~ん、そう来たか、って感じ。しかし、ダコタちゃんは恐るべき子役ですねえ…。入場券を買ってから、時間をつぶすために喫茶店に入っていたら、何だか解読不能の文字をノートに繰り返し、繰り返し、何かに取り付かれたように、びっしり書き続けている人がいました。何かを覚えてる風にも見えなかったし…。心の病を抱えた人って周囲に意外に多いのだろうかと思ってしまいました。
[映画館(字幕)] 6点(2005-05-02 12:32:12)
95.  世界で一番パパが好き! 《ネタバレ》 
まあ、可もなく不可もなくというところで。子役の女の子、かわいいです。男の子とスカートをめくって見せ合いする場面とか所々の小ネタで笑った。しかし…。もしレンタルビデオ屋のカウンターにリブ・タイラーが座っていたら、アダルトビデオを借りる勇気は……私にはない。文芸大作とか持って行きそう。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-04 16:36:39)
96.  セルラー 《ネタバレ》 
最近、「どんでん返しモノ」とでも言うべきサスペンス作品に辟易していたので、この作品の思わせぶりな予告編からそういうヘンにひねったストーリーを想像していた。「いや、こいつ(巡査部長)、善人のふりして実は悪党の仲間なんだろ?」とか「こいつ(イーサン)悪党のようだけど実は政府のエージェントかなにかで本当は正義の味方かな?」とか「いやいや、この人質の主婦(ジェシカ)こそ実は凶悪事件の黒幕なんだな?」とか…。考えすぎでした。ストレートでたたみかけるようなスピード感のある脚本です。しかし…ノキアの携帯ってすごいんですね。映画全体がプロモ(エンディング含めて)みたい…。
6点(2005-03-11 11:41:05)
97.  プリティ・イン・ニューヨーク 《ネタバレ》 
最初の方の感想に同感。ミラ・ジョヴォヴィッチのロマコメ? と迷わずレンタルしたが、主人公の男が何だか「いい奴」に見えないんだよなあ…。最近のアメリカ映画の男ってこんなんが流行ってるのかな。わがままで子供っぽくて、所構わず怒ったりわめいたりする奴。「こんな情けない男だっていつかは運命の人に出会えますよ」というアメリカ版もてない君の妄想を脚本に盛り込んでいるんだろうか。ただ、友達以上、恋人未満の2人がだんだん互いの気持ちに気づき始めるというあらすじはメグ・ライアンとビリー・クリスタルのあの映画みたいで楽しかった。ミラが遠回しに自分の気持ちを伝えようとしたり、オーウェンに昔の恋人から電話があった時にぐっと嫉妬をこらえたりする表情がかわいい。聞いたことないレーベルだし、インディ系の制作なんだと思いますけど、ほのかなB級感があって楽しめました。口が大きくて金髪で胸の大きな典型的アメリカ美人のデニス・リチャーズ(もちろん悪くない)と比べると、スレンダーでタイプがまったく違うミラの美しさが対照的で、うまい配役だと思った。デニス・リチャーズがあそこまで性格が悪くなかったら、どっちを選ぶか相当に悩むだろうなあ…と、そこだけは主人公の男に感情移入できる。まあ、そんな出来事は彗星が衝突して地球が砕け散っても、私には起こらないだろうが。
6点(2005-02-08 16:52:26)
98.  ターミナル 《ネタバレ》 
某深夜番組で自腹コーナーの女性陣が号泣していたのを見て期待して行ったが、途中で何度もあくびが出た。何というかなあ…スピルバーグとハンクスの黄金コンビで見せる「人情ドラマ」の職人芸のあざとさにちょっと辟易というか…。それに、ビクターは最初の方では「フォレストガンプ」の主人公のように言動が幼稚で、まるで心身に障害がある男性みたいに見える。「無垢」とか「善良」と「幼稚」は別のものだろう…。大事に抱えていたピーナツ缶の「秘密」は音楽好きの私の胸にはグッと来た。だけど、あれだけの困難を乗り越える動機としては普通の人には分かりにくいだろう。ビクターを含め、空港に集う「いい人」も「悪い人」もかなりステレオタイプな感じだ(あるワイドショーでデイブ・スペクターが「JFK空港にあんな親切な人は絶対にいない」と断言していたが)。スピルバーグとハンクスのコンビでやる映画にしては、登場人物の深みみたいなものに欠ける気がする。良い脚本の不足は今のハリウッドで相当に深刻な事態なんだろうと思った。良かったのはキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。この人、なぜか「ごつい(きつい)お姉さん」という役どころしか思い浮かばないけど、別人みたいに線の細い、きれいな女の人をうまく演じていた。
6点(2005-01-07 17:51:11)
99.  カンフーハッスル 《ネタバレ》 
「少林サッカー」がめちゃくちゃおもしろかったので期待したが、見終わった感想は「いまひとつ」かなあ…。ちょっと残酷な描写がきつかった。アパートのしがない住人が実は拳法の達人という設定はワクワクする。だけど、別に死なせる必要なかったんじゃないかなあ…。あと、主役のチャウ・シンチーが唐突に強くなるところはこの手の映画のお約束を外してるんじゃないだろうか。ちょっとあらすじ的に破たんしてる気がした。ヒロインの女の子も拳法の達人であったらおもしろかったな。そのほか、シャイニングやマトリックスのパロディは笑った。ほかにもいろんな映画のパロディが入ってるんだろうけど、「ああ、この監督はホントに映画が好きなんだな」と思わせる。70―80年代のカンフー映画のベテラン俳優たちをキャストに連れ出したのも正解だと思う。シンチー監督が言うように、やはり「本物の迫力」は違う。琴の音で真空波?をつくる拳法は「北斗の拳」の南斗聖拳からヒントを得たんじゃないかと思いますけど、やっぱ違いますよね?
6点(2005-01-07 17:26:57)
100.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
もっと子供だましの映画かと思っていたら、結構おもしろかったです。グウィネスは50―60年代の銀幕の「スタア」女優のような雰囲気…どんな場所(ジャングルとか!)でもハイヒールでずかずか入って行って、次々に「殿方」を混乱させる役、ジュード・ロウはどんな時でも「俺に任せろ!」的な一点の曇りもないダンディなヒーロー役ってな感じで、ソフトフォーカスの映像もそうだけど、どこか懐かしいような作りでした。それでいて、アクションはまさに「危機一髪!!」(昔のアクション物の宣伝文句みたいな)の連続で、危なくなると助けが来るのもお約束。にやにやしながら見てました。グウィネスとジュードのやり取りとか小道具のカメラとか細かいギャグも素直に笑えました。変にひねったストーリーとか、ヒーローがつらい過去とかワケありの宿命を背負っていたりとか、そういうのが最近かえって陳腐に感じられ始めていたので、この作品はストレートでむしろ新鮮でした。
6点(2004-12-02 11:10:30)
052.70%
173.78%
2105.41%
3158.11%
4147.57%
52111.35%
63720.00%
72513.51%
83418.38%
9115.95%
1063.24%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS