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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1398
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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81.  スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする
出演者たちが素晴らしい。静かながらも迫真の演技が光ります。 迫り来る妄念。押し潰されそうになるほどの不安の塊。病んだ男の心の内面が、はっきりと、ゆっくりと、描き出されていきます。 見事に惹きつけられました。
[DVD(字幕)] 9点(2005-09-01 23:01:07)(良:1票)
82.  21グラム
重い重い作品。ただ、「命の重さ、大切さを描いた作品」とも言い難いのではないでしょうか?DVDの特典映像で監督自身が語っているとおり、テーマはあくまでも「希望」。この救いようのないドラマの中にも、必ず一筋の希望の光が差し込んで来る。三者三様の在り方で、明日への何かを掴もうとしてもがいている姿。この素晴らしい3人の出演者たちは、そのあたりの心の葛藤を見事に演じていると思います。また、すさまじく揺れ動く心のうちを表現するには、この時間軸を歪ませた演出が不可欠だったのだと思います。ラストシーン… 決して、救いようのないものとは言えない気がします。失ったものは余りに大き過ぎるけれど。 追伸:唯一不満なのは、ショーンとナオミのシーン。そこまでしないで欲しかった…
9点(2005-03-21 16:09:26)
83.  カレンダー・ガールズ
良作ですね~、悪意のかけらも感じさせられない作品です。ハリウッドに行った辺りは、多少なりともマイナスイメージとなってしまいましたが、実話じゃ仕方ないです。いや、実話だからこそ許されるエピソードかな?予定調和というかお約束というか、思ったとおりに進んでいく物語。これが実話?人間の行動や思考って、えてして必要以上にドラマチックにはならないというのが現実なんですね。美しい田園風景、美しい表情に彩られたヌード写真。視覚的な美しさに1点オマケの9点献上です。
9点(2005-03-17 23:43:42)
84.  ザ・ロック
ビデオにとって何回も観た作品だし、TV放映のたびに観てしまう作品。今回は観ないぞ、と思いつつクライマックスだけ観てしまった… といっても全体がクライマックスの作品(?)ですから、一度全部観てしまえば次回からはどこから観ても面白いっ!金太郎飴的アクション大作ですね。それにしてもショーン・コネリー素晴らしい!カッコ良過ぎです。007の頃には無かった魅力が爆裂ですね。
9点(2005-03-06 09:45:55)
85.  ボーイズ・ドント・クライ
ヒラリー様、再度のオスカーおめでとうございます。その若さで2度の主演女優賞、素晴らしいとしか言いようがありません。本当に最高の女優さんの一人です。 この作品、随分と前に観ましたが、鮮烈な印象は未だ失せていません。余りに悲しい、悲しいと言う単純な表現では表せないほどに。悲しみと言うより苦しみ。なぜ、そこまで追い詰められなくてはいけなかったのか、なぜ生きることさえままならなかったのか。そして、苦しさの後には激しい怒りがこみあげて来て、一体どこにぶつければよいのか、一瞬真っ白になってしまったほどです。ここまで激しい出来事となると、逆に現実味を失ってしまう。でも、実話なんですね。
9点(2005-03-01 23:03:43)
86.  ショーン・オブ・ザ・デッド
これは良作。レンタル店でたまたま見かけた作品だったのに、蓋を開ければ何と傑作!いかにもイギリス映画らしい、お洒落でウィットに富んでて丁寧な作りが素晴らしい。ただのおバカ映画と思ったら大間違いですね。きちんとホラーしてるし、きちんとヒューマンドラマにもなってる。でも、最後の最後にはコメディであることを忘れていない。とにかく必見の一本です。8点のつもりだったけど、意表を突かれて9点献上っ!
9点(2005-02-18 00:20:17)(良:1票)
87.  スクール・オブ・ロック
もう何も言えない。ここまでお約束の展開をしてくれれば十分!コノ手のストーリーの作品って、いったい今までにどれだけ作られて来たことでしょう?(主にスポーツものが多いですけれど。)それなのにラストにはキッチリ感動させてくれる、そんなジャック・ブラックのロック魂に脱帽です。とにかく感動、とにかく楽しい!え?何で9点?ちょっと上手く行き過ぎ。ピンチになるシーンがもう少し欲しかったから。ん~、それとも、最後には「主役はお前らだ!お前らのバンドだ!」といって引いて欲しかったからかも。(贅沢?)
9点(2005-01-25 06:36:03)
88.  マッハ!!!!!!!! 《ネタバレ》 
このアクション!素晴らしいのひとことですね。ストーリーはこれ以上ひねるべきではないでしょう。格闘シーンには若き日のジャッキー・チェンを思い出させられ、街中疾走シーンでは「ヤマカシ」を髣髴させられる。おまけにトゥクトゥク使ってのカーチェイスまであるし、ほんの一瞬お色気シーン(タイ映画でそれってありだっけか?)までありという盛り沢山の大サービス。とにかく痛そうで痛そうで、出演者全員の努力と忍耐に9点献上!
9点(2005-01-10 00:34:12)
89.  ジェイコブス・ラダー(1990)
こうした作りの作品は数多かれど、その中でも傑作のひとつではないかと思います。また、先駆的と言ってもいいでしょう。単に反戦映画、或いは社会派作品と説明するだけでは到底足りません。この作品は、人間の心の奥深く、無意識の領域にある「人の生きる意味」について、静かにそして深く案内してくれます。何の予備知識も無く観るべきですね。
9点(2004-10-31 14:40:27)
90.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 
奇抜な演出だけの作品かと思っていました。とんでもなかった… とてつもなく重い。 作り手は、ドッグヴィルの住人の、つまりは人間の傲慢さ、残酷さ、醜さを描きたかったのでしょうか。いや、当然町の人々だけではなく、グレースや彼女の父親も含む全ての登場人物について同じ視点で描きたかったのでしょう。そうに違いありません。 ただ、私には、そのことを作品の内部でのみ表現しているのではなく、観ている私達観客の心の中にまで拡大して表現しているように思えます。何故なら、このラストシーン、支持しますか?スッキリしましたか?もしかしたら、「早く殺せっ!こんなヤツラは殺してしまえっ!」なんて思いませんでしたか?ラストで彼女が町に残るか、はたまた町を消すか。これだけの長編なのに、僅か数分のラストで作品全体の方向性さえ変わりかねません。 最後の選択を支持するのも傲慢、支持しないのも傲慢。結局人間とは、まだまだその程度の心しか持ち合わせていないのだ、そんなメッセージを観客の心の中に直接生じさせているのだと受け止めました。そして、一匹の犬だけが、全てを客観的を見ていた証人だったのでしょう。全てが消え去り、観察者は姿を現しました。 ちなみに、殺風景なスタジオなのに、途中から(実際には目の前にない)風景が脳裏に浮かび始めました。優れた表現力を持って書き上げられた、そんな小説を読んでいるかのような錯覚におちいったのは、私だけでしょうか?
9点(2004-10-10 00:42:32)(良:2票)
91.  スウォーズマン/女神伝説の章
面白いっ!タダひたすらに面白いっ!荒唐無稽、天衣無縫、奇妙奇天烈…何と言おうが全てが賛辞。なんなんだコノ忍者!スゴすぎるぞコノ教祖!限られた時間によくぞこれだけ詰め込みました。細かいことは言っちゃダメ!これこそが本格的痛快娯楽作品です!
9点(2004-09-30 23:59:07)
92.  猿の惑星
小学生だった頃、この作品の記事を当時毎週読み耽っていた「少年マガジン」の巻頭カラー特集で見た覚えがあります。その時の衝撃は、それは大変なものでした。小学生の私にとって何が衝撃?そう、特殊メイクです。当時の常識では考えられないくらいのリアルさ。円谷プロの怪獣モノを熱心に見ていた私の目には、それはまるでホンモノのように映ったものです。(勿論、円谷プロの怪獣達を決して否定などしませんが…) そして映画館での衝撃、原作本を読んでの衝撃、とにかく全てにおいて衝撃的な作品でした。特にラストには唖然として声が出ない思いをしたものです。 そして今、あらためて観てみると… やはり古さは否めません。それは当然です。40年近く経っているんですから。映像、音楽、ストーリー展開…全てに古さを感じます。でも、だからこその凄さを感じます。当時の衝撃が蘇ります。そして何より、面白いです。すごく面白いです。極上のエンターテイメントは、時を越えるんですねぇ。 追伸:地上波初放映の時、日本語吹き替えにあたって、翻訳の方は猿達の一人称に苦労したようです。覚えてらっしゃる方いらっしゃるでしょうか?猿達は自分のことを「おいら」と言ってましたね。(笑)
9点(2004-09-25 19:51:46)
93.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 
精神世界を描いた作品として画期的だと思います。多重人格やその治療法について少しだけ予備知識があると(例えばダニエル・キースを読んだことがあるとか)、素晴らしく新鮮味を感じることが出来る作品ではないでしょうか。「そぉかぁ~、映像化するとこうなるのかぁ~っ!」みたいな。人格の統合を殺人に見立てる… ん~、やるなぁ~って感じですね。キーパーソンを一番の「弱者」に設定したのも良かったです。 ただ、このジャンルでは「マルホ」こそが私にとってのベストなので、満点は付けられませんでした。
9点(2004-08-17 00:26:57)
94.  猟奇的な彼女
韓国映画はどっちかって言うと苦手なんですが、「MUSA」をキッカケに考えを改め、この作品に至って中国映画同様大好きになりました。ラブコメ系、弱いんですよ~。ついつい感情移入してしまっての高得点です。運命についての台詞も良いですけれど、「勝つまで負け続ける。」なんてのも良いですね。最後の方で、ちょっと引っ張りすぎかな?って感じもしましたけど、もっと長い時間あの2人を見ていたかったのでOK! 偶然に次ぐ偶然って展開も、努力した2人が引き寄せた必然ってことでOK!
9点(2004-06-20 01:57:40)
95.  ピカレスカ ~Novela Picaresca~ 《ネタバレ》 
たまたま知り合った小説家の男の言葉を信じ(少なからず憧れも背中を押しているかも)、ずっとなりたかった「悪い子」になるためにバスジャックを実行しようとするヒロイン。突拍子もない物語なのに不思議とスッと入ってくる感じ。  ヒロイン・ヨーコを演じる広澤草さんの自然体の演技が好感です。更に脇を固める俳優さんたち、看護師さん(ド派手な変装の時の可愛さが印象的)、韓国人留学生、小説家、バスの運転手、皆さんいい雰囲気を醸し出してる。邦画コメディにありがちな力業的演出もなく、さりげなくクスっとさせてくれるコメディ具合も好みです。  ショートフィルムはあっという間に終わって余韻の中で考えさせられることが多い、と言うかそれが楽しみのなのですが、本作については「もう少し続きが観たいな」という感覚で終わりました。何かを変えたい、でも何も変わらない。それでも変わらない中で何かが生まれる。ホンワリとした温かみのある良作だと思います。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-06-05 15:06:07)
96.  シティーハンター(2024) 《ネタバレ》 
少年ジャンプ連載時、TVアニメ放映時はいずれもリアタイで夢中になり、実写版はいかがなものかと鑑賞。ちなみに、ジャッキー版とフランス版、韓国TVM版は未見です。  何はともあれ鈴木亮平さんの冴羽リョウが最高です。アクションのキレ、変態仮面を彷彿とさせる下ネタのキレ、肉体改造ぶり、どこを取ってもハマリ役だと思います。観賞前は顔立ちがちょっと違うかな?とか思っていましたが、いやいやそんなことは全くありませんね。ものの見事に役になり切り、その結果として風貌まで付いて来てる感じです。良い役者さんだなぁと再認識。  香役の森田望智さんも良い感じ。こちらも観賞前はちょっとイメージ違うかなと思っていたのですが、彼女の演技力の幅を知りました。同じくハマり役ですね。脇を固める俳優陣も納得のキャスティングでした。  プロット的には邦画サスペンスあるある的な感じでもあり、人間を超人化する薬剤だなんて何だか最近の海外ドラマで既視感あるかもとか思えたりもしましたが、一話完結の作品としては十分見応えあり。ただ、もし続編があるのであればこの延長線上ではない方が良いかなとも思えたりして。  観終わって素直に「面白かった~♪」と晴れやかな気分にさせてくれる作品に8点献上します。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-05-14 11:24:27)
97.  リメンバー・ミー(2017) 《ネタバレ》 
このところ長いことディズニー作品にはご無沙汰でしたが、とあるキッカケで鑑賞しました。素直に観て良かったです。  ひとことで言えば、時を超えた家族の感動の物語。あるいは音楽は時を超えて家族を繋ぐといった感じでしょうか。これぞディズニー、もはや普遍的と言っても過言ではないお家芸的感動作ですね。キャラクターの完璧とも言うべき表情や動き、背景も含む豊かな色彩感覚。これぞピクサーですね。  ベタと言えばベタかも知れません。全編に散りばめられたお約束感と予定調和感。でも、それが心地良いのです。分かっていても泣けてしまう。物心ついたころから半世紀以上にわたって数々のディズニー作品に感動をいただいてきましたが、また新たに感動作に出逢えて幸せです。  ちなみに、クライマックスでは大いに感動したものの感涙は堪えたのですが(堪えるというのも変な話ですが)、何故かラストの死者の国を出るイメルダ・ヘクター・ココの3ショットと、ダンテと猫になったアレブリヘの2ショットに嬉し泣き的にウルっと来てしまいました。  未見のディズニー作品を遡って観たくならせてくれた1本でした。
[インターネット(吹替)] 8点(2024-05-14 00:11:55)(良:1票)
98.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 
劇場で観よう観ようと思いつつモノクロ版も含めて観る機会なく、遅れ馳せながらアマプラにて鑑賞。いの一番の感想は「劇場で観なきゃダメ!」です。別にアカデミー賞獲ったからどうのこうのということではなく、このビジュアルとサウンドは大画面と大音量じゃなきゃ50%も生きないと思うところです。  そして肝心の作品内容としては、ヒューマンドラマ寄りの物語的には、或いはゴジラの造形的には、元祖以外の殆どについてはリアタイ組のド昭和世代としては若干と言うか相当思うところはありますが、何にせよ圧倒的な視覚効果と音響効果への評価を優先しつつ、美波さんの美しさと可憐さ、アキコ役の子の素朴な演技、サクラさんの脇なのに強烈な存在、重巡洋艦「高雄」の雄姿、幼き頃ハセガワのプラモデルで愛でた幻の局地戦闘機「震電」の雄姿、等々には全ての不満点を忘れさせてくれるものがあり、結果満足した次第です。  この際納得行かないところは書くのを止めます。退屈など全くせずに楽しんだことは確かですから。8点献上します。  (追記)不満点は書くのを止めると言いつつも一点だけ。ラストの美波さんのうなじシーンは要らないだろうなぁ…。まさかのサンダとガイラ状態の続編なんぞは観たくないので、ってあるわけないか。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-05-09 11:24:06)(良:2票)
99.  スーパーヒーロームービー!! 最'笑'超人列伝 《ネタバレ》 
ホントっにくだらない!コッテコテに下品!道徳観も倫理観もあったもんじゃない!なのに最高に面白い!ひさびさにこの手のアメリカンコメディを鑑賞しました。  パロディとしてもかなりのハイレベルだと思います。勿論下品にハイレベルですが。でも、これ自体面白いのに元ネタを思い浮かべると重ねて面白いという二重の楽しさ。  そして御大レスリー・ニールセン様の存在感。本作出演の2年ほど後に他界されてしまいましたが、まだまだ楽しませていただきたかったという思いが10年以上を経た今でも湧いて来ます。この人が出て来るだけで、下品でも不道徳でも何だか許せてしまったりもします。  人の命を軽く扱い過ぎることとか、実在の有名人物を揶揄したり死なせたりとか、諸手を挙げて称賛は出来かねますし、アメリカはこれって許されるの?訴訟社会じゃないの?とか心配になったり恐くなったりもしますが、何せこの手の下ネタ&ブラックユーモアが大好物なので思い切って8点献上です。あぁ面白かった。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-04-09 22:30:22)
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前作を観た時、確かに面白いけれど柳の下に二匹目は居ないだろうなと思ってしまった私。撤回します。甘かった。これは前作を凌ぐと言っても決して過言ではない面白さ。と言うか前作以上にスリリングで意外性に富んだ素晴らしい脚本ですね。数々の伏線も漏らさずキッチリ回収。脱帽ものでした。  前作を観た時、喋ってる分の字幕とPCのディスプレイに表示されている英語の訳文が横書き縦書き乱れ飛び、目が疲れて大変だったので今回は吹替え版で観てみたのですが、私のような英語不得手な方には吹替え版をお勧めします。それでも理解力が衰えつつあるお年頃の私、リプレイしないと追い付けない場面もあったりして。なので、個人的には毎回入れ替えの昨今の映画館では鑑賞不適な作品とも言えそうです。  次作があるかどうかの情報を知らないのですが、前作と今作ではスタッフが巧みにローテーションしてこの出来栄え。是非是非再度の チャレンジを望むところです。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-04-06 19:24:51)
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