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HIGEニズムさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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101.  隣人は静かに笑う 《ネタバレ》 
ブ・・これはなんとも。フォローも何も無しに主人公その他お隣さんに関わってサヨウナリ&爆弾テロの容疑者に。うーん・・救いようの無い話でした。
7点(2004-09-02 21:49:13)
102.  天国から来たチャンピオン 《ネタバレ》 
天界の不手際で天国に連れてこられ、天使長の計らいにより新しい生を歩むことに。 大富豪の主人を殺そうと画策するその妻と秘書、悪人でありながら憎めない。 乗り移ったジョーは会社を変革していく。 キャラが変わったりしたがそれが良い方向なのか給仕達も変わらず接する。 いなくなった主人を探すのにそれとなく物置を見てみたり・・切ない。 結局、秘書と悪妻の計画は成功しジョーは別な体でスーパーボウルに出場。 「生きたい」よりは根源的な願望の「スーパーボウル出たい」それのみ。 残してきた人は放置プレイ、ラストのコーチが一番寂しい。 当人は記憶を失ってるのに残された側は知ってる、 伝えたいことが伝わらないって切ない。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-08-24 09:50:42)
103.  ガープの世界
フェミニズムとか政治とかワカラナイ。ワカラナイがそういった多くの要素が「ガープの世界」を構築しているんだな~(とか〆てみる)。詰め込みまくって混沌としているが妙な高揚感を覚える自分が居る。人間ドラマ、そういった人生を綴った作品って個人的に好きだということに気づいた瞬間だ。オカマなロバータがなんか好印象、男でも女でもない彼が家族を支えるキーマンだった。ヘレンも綺麗。プーの存在が・・不可解。幼少の頃から絡んでたけど。好きだったのか?母親の追悼式に来てたということは男を嫌ってるのはわかるが・・案外ガープの所為だったりして。原作を読んでないので人物像がイマイチでした。
7点(2004-08-23 15:51:57)
104.  ニューヨークの恋人(2001)
ヒュージャックマンが公爵にふさわしい落ち着いた物腰でピッタリだった。あ・・少年隊の東山に似てるや(笑)。相当過去と現代に変化があるってのに全然驚いてたりしないしすぐに溶け込んじゃってるのが失敗かな~トイレの便器見て顔洗うと思ったのになぁ。メグは可愛いですね~。ワタクシ彼女の事凄い好きなんですよね。普通とはちょっと違う設定のラブストーリーですが薄いです、インパクトが。結ばれましたが、その後を思うとちょーっと厳しい。どちらに転んでも歴史変えるんだからレオが現代に残っても良かったのではなかろうか・・。というか愛の深さが定かじゃない。レオ側もケイト側も。わからない内に愛し合ってるし。そんなに強く思ってたの?それが伝わらなかったかな。内容的には並の6だけど母親に見せたいなってふいに思ったので7。
7点(2004-08-22 21:10:41)
105.  父の祈りを
ジェラードはコソ泥であり父親に対しても反抗するちょっとしたワルである。しかしそこに純粋な悪意があったか、というとそうではない。真なる悪、犯罪者ジョー・マックアンドリューに出会ったことにより無実を主張する為の嘆願を父と共に行う、大きな転機である。ひたすらひたむきに己の正義を疑わず、そして家族を思い続ける父ジュゼッペ。彼の影響も大きい。父の変わらぬ愛が息子を深く包み彼もまたそれに応えたのだ。ジェラードが父親に嘆願運動の協力を申し出るシーンの曲、とても好きです。
[DVD(字幕)] 7点(2004-08-12 03:20:50)
106.  Soundtrack 《ネタバレ》 
哀しい過去を背負う兄妹、志音と美砂。 小さな世界こそ互いに依存しあう二人の全てだった。 妹を失った悲しみ。妹と瓜二つのミサとの出会い。 衣装やセットなど、日本でもドコでもない幻想的な世界観が構築されていて 映像は美しく雰囲気がとてもいい。SUGIZOが奏でるヴァイオリンの旋律はとても美しくLUNASEAとしての音ではない彼の音を聞く事が出来る。 「え?どういうこと?」と言う点は多々あるかも知れないが ラストの魂を天に還すシーンは震えた。 SUGIZOが好きなら音楽プロモのような今作品も十分最後まで観れるでしょう。
[映画館(字幕)] 7点(2004-08-11 17:46:39)
107.  L.A.コンフィデンシャル
いくつかの事件が交わる・・その瞬間は衝撃的。 脚本しっかりしてます、個々の点を結ぶ線が太い。 ただ流れとしては悪くないがその個々の事件が薄味、かな。 ケビン・スペイシーが逝っちゃう場面。 それにより真実を知るガイ・ピアースの表情が印象に残っている。 ラストはどうも個人的によろしくない印象。 出演者の演技も相まって良作の部類かと思います。 二人が入れ込むほどにキム・ベイシンガーが魅力的に思えないのは難。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-08-11 03:28:12)
108.  天使にラブ・ソングを・・・
凄い面白かったなぁ。何度も見てるんですが一昨日見てもその面白さは変わらなかった。あのちょっとおとなしいシスターがかわいくてお気に入りだったんですが今作と2にしか出てなくてガッカリ(ココでの検索)。ウーピーは個人的に好きではないのですがそれでも他全ての出演者がいい味出しててオバチャン達かわいいなぁと思ってしまう。ハリーポッターのマクゴナガル先生が出てたのも意表を突かれた。
7点(2004-08-07 16:32:59)
109.  王立宇宙軍 オネアミスの翼
森本レオの語りがハマッてた、それだけで自分は良かったと思う。でも色々ゴチャゴチャして締まりが無いとも思った。製作者と本編の宇宙軍他関係者の熱意、情熱といったものを感じられれば感動できるんじゃないだろうか。
7点(2004-08-04 11:17:38)
110.  エレファント・マン
重い。全てが・・。何語っても同情になっちゃうのが切ないですね。見世物のままほっておくべきだったのか、彼は幸せを口にしたが本当にそうであったのだろうか。色々考えさせられる作品でした。
7点(2004-07-23 16:12:18)
111.  悪霊喰 《ネタバレ》 
タイトルからは普通のホラー物と錯覚してしまうが実は全然違う。 「罪喰い」の方が良かったのでは?と思います、語感的にも。 宗教的な観念、それに基づく真面目な展開。 ただ、少し悪霊も絡んでくる。 この静かにもドロっとした雰囲気が良かったです。 訳有りの女マーラ、教えを共にした友、枢機卿、闇の司祭、そして罪喰い。 それぞれの狙い、感情が入り混じり闇を落とす。まさに奈落。 ラストの悲哀たっぷりさにやるせなさを感じつつも魅入った。 主人公の友が言い表せない良い味出してた。
[DVD(字幕)] 7点(2004-07-22 23:32:29)
112.  バイオハザード(2001)
自分はゲームは一作もやってないのでコレが初バイオであります。やろうやろうとおもいつつも・・ってな感じです。おそらくゲームは今後触れないと思います(笑)。ミラちんが綺麗で目立ちまくりでした、この状況で赤いドレスだし。メインのゾンビで致命的なダメージは負ってませんねぇ。防御システムに大半削られた感じです。セクシーなアクションに魅せられつつあんまりストーリーは薄めだなぁとか思ったり。眼福眼福ってことで1点ボーナス。ラストは続けるんだなぁってことでちょっと残念。続けるのはいいのですが別な流れで締めて欲しかったです。ゲーム知らないので適当に横槍してみる。
7点(2004-07-22 13:49:29)
113.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
ワイヤーワイヤーしてます。コレが最初?とりあえず走りな感じでありますね。ワイヤー無しの純粋なアクションを期待してたのでそこは残念。そこは明後日始まる「マッハ」の楽しみと被るのでそっちで補完しますか(笑)。棒術すごかったなぁ・・布槍はヤリ過ぎ感あったけどそれ含めた閣下とのラストバトルが一番良かった。アジア映画はどうもアクション重視で話がイマイチな印象あったけどコレは割とまとまってたかな、キャストもヒロインは美人だったし脇もカッコよろしく好感触。リーリンチェイ自身がブルースリーやジャッキーより顔がアレレなのが悔やまれるというか個人的感想です。
7点(2004-07-22 11:00:02)
114.  ハイランダー/悪魔の戦士
と・に・か・く。雰囲気は好きです。ショーンコネリーってあのショーンコネリーですね(何)、あんまし俳優さん知らなかったので観た後知ったのですが(鑑賞中に見てわかれという話ですが)彼が一番印象に残ってます。紳士っぷりに惚れ。でもなんか役職持ちだったけどつきっきりで剣術指導してたような。ヘザー綺麗ですね。老いのメイクが・・南無。現代でのヒロインは・・おばさんで萎えですね、ラストで一緒になったのも疑問。レイチェルはどうしたぁぁぁぁ(出会いが出会いだけにコッチ選ぶならまだ許せた)。互いに名を知ってたり仲良かったり見知ってた設定があったようだが作中でそれの補完が出来なかったっポイのが難。チープ感たっぷりだけどラミレスとクルガーの戦いの場面、階段だけが残るのがゲーム的なバックでカッコよかった。
7点(2004-07-22 03:08:49)
115.  溺れる魚
ケイゾクやトリック、IWGP。監督が手がけた作品どれも全てちょっと見ぐらい(未見に相当)で且つちょっと微妙に感じてるままにこの映画を観ました。IZAM見たさに・・結構好かったです。あ、やっぱり言われてる通り太いですね(笑。所々にギャグ入ります、ノリのいい人じゃないとキツイです。自分は馬鹿馬鹿しさが部分部分でツボに入ったりしました。冒頭の事件が絡んできたりするのかと思ったのに・・。勘違いで終わりですか・・。あと渡辺謙は前半の流れとあの傷やらで含みのあるカッコよさがあると思ってたのに・・もう少し頑張って欲しかった。
7点(2004-06-27 22:36:09)
116.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
まず最初のOPのタイトルバックで引き込まれました。アニメと音楽が非常にいい雰囲気を作ってるな~と。マジ?ありえねぇ~とは言えません、実話なんですよね(汗。映画らしく詳細は脚色してる気もありそうですが、と無粋な横槍。とはいえ凄い面白かったです。バレそうな展開になる度こそばゆさを感じプレーヤーの一時停止ボタンを押してシャウトしてました(笑。実際のメインとなる逃走劇に関してはそこそこなんですがラストのカールとの関係にグッと来た。金の切れ目が縁の切れ目と言いますが親の愛、そしてその幸せな何のことは無い生活をフランクは求めてたんだな~と自己完結解釈しときます。オスカーのことは後で知ったんですがフランクの親父さん味のある演技してましたね。子は売らん、と言った彼がこの作中では強く印象に残ってます。
7点(2004-06-10 08:57:06)
117.  ファントム・オブ・パラダイス
ドロドロとしつつもエンターテイメントしてて映画らしい映画という感じ。 ロックオペラとも言える歌や音楽が前面に押し出された作品。 フェニックスの歌唱力がトンデモ凄くてついつい魅入ってしまった。 エンディングの歌が凄い好きです。 スワンが出てきたとき咄嗟に「ルパン三世」のマモーが脳裏に浮かんだ。
[映画館(字幕)] 7点(2004-06-09 13:00:53)
118.  マイノリティ・リポート 《ネタバレ》 
点数はやや高めに。ですが期待していたアクションは無く(CMで車から車への飛び乗りを見た所為)、ココで評価されている映像美云々には特に感銘を受けるでもなく(というか映像に関して褒める点ありましたっけ?)。これはSFやらそういったCG作品やら見過ぎた影響なのですかねぇ、ココでの未来像は半端というか地味に見えました(2054年だからしょうがないか)。無駄に見えがちなモニター操作とかはゲーム的でカッコよかったです、そのぐらいかな。サイコサスペンス・・でいいのかな。最初は、あの司法省の男がハメた・・?と単純に考えた、どうやら話の狙いにハマったようだ。というわけで6+1点のボーナス。
7点(2004-06-09 08:05:48)
119.  カッコーの巣の上で 《ネタバレ》 
観た後、その瞬間にはわからなかった事を調べてみた。ラストのマーフィのあの状態は「ロボトミー」という処置を受けたものらしい。初めて聞いた言葉、映画の彼の状態を思い出し凄く衝撃を受けた。そして題の「カッコーの巣(の上で)」、カッコーの巣は精神病院のことだそうな。無気力な患者たち、そして様々な方法で婦長に抵抗するマーフィ。患者たちは彼の行動に次第に生気が戻ってくる。ラスト近くは涙腺が緩みっぱなしだった。最終的に脱走できなかった。だが、しようと思えばチャンスは多々あった。婦長に対する怒り、共に過ごしてきた患者たちは彼の中で大きな存在となっていた・・でいいのかな?喉に出かかった色々な感情があるのですが上手く言い表せず。まだまだ修行が足りませんね・
7点(2004-06-05 23:34:55)
120.  ファイナル・デスティネーション
あの幕切れ、循環しているというラストの台詞から、エンドレスに死がつきまとう衝撃が詰め込まれている。スパーンと流れるように死ぬシーンは圧巻。しかし後半はなんとなくこちらにも「あーコイツ死ぬな」的雰囲気が感じ取れたりする。そういえば予兆を感じ取って死を回避するというのも実際そう無かったなーと思った。バンバン感じ取って次々とデンジャラスな状況を乗り越えてゆくのかと最初は思ったんだけど(汗)。ロカビリー(ぇ)な男の彼女テリーが死ぬシーンが一番「うおっ」って感じでした。前にも一度見たんだけどその時の方が面白く感じたな~。とりあえず運命や死神に依存しているがそういった物が実際にCGやらで書き起こされなくてよかった。目に見えぬからこその恐怖を良い感じに描いたと思う。
7点(2004-06-05 05:41:08)
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