101. グース
印象が薄い。 [ビデオ(字幕)] 4点(2011-07-12 02:25:52) |
102. いつか晴れた日に
退屈な映画だった。綺麗どころがケイト・ウィンスレットしかいなくて見ていて華がない。 [ビデオ(字幕)] 4点(2011-07-12 02:24:41) |
103. ロスト・イン・スペース
見たけれどレビューしていない作品はないかと思い出す作業を何度やっても思い出せず、ようやく思い出して、今レビューを書いています。つまりはそれほど影が薄いということ。ヘザー・グラハムはかわいかった記憶がある。作品自体は決して、雑なつくりではなく、好感が持てるつくりだったと思う。 [ビデオ(吹替)] 6点(2011-07-12 02:22:29) |
104. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
かろうじて見たことだけ覚えている。そんな映画に高い点をつけられない。ただヘザーグラハムはもだえるほど可愛かったのを覚えている。 [ビデオ(吹替)] 4点(2011-07-12 02:18:41) |
105. バックドラフト
消防隊員が女を連れ込んで消防車の上でエッチをしててそのまま消防車が発射するみたいなくだりがあったと思う。その乗りについていけない。アメリカじゃ普通なのかもしれないけど。 [地上波(吹替)] 4点(2011-07-12 02:13:47) |
106. マーキュリー・ライジング
設定はオリジナリティがあって興味を持ってみることが出来た。FBIの殺し屋が少年の母親を殺すシーン。母親はたしかFBIの男にコーヒーを入れようとして背を向けたところを殺されるのだが、自分にコーヒーを入れようとしてくれている人を撃ち殺す残酷性が本当に嫌いだった。 [地上波(吹替)] 6点(2011-07-12 02:10:49)(良:1票) |
107. 猿の惑星
トラウマ。猿が怖すぎる。最後もメッチャ絶望した覚えがある。 [地上波(吹替)] 7点(2011-07-12 02:06:07) |
108. 借りぐらしのアリエッティ
一言で言えば「時間の無駄」といえる作品ですね。主人公のアリエッティはかわいらしいですが、なんとも感情移入できない作品です。 [インターネット(字幕)] 2点(2011-07-12 00:01:32) |
109. トイ・ストーリー3
《ネタバレ》 大学へ進学するアンディはおもちゃを屋根裏にしまおうと袋に入れるが、ゴミと間違えた母親が捨ててしまう。アンディに見捨てられたと勘違いしたおもちゃたちは保育園へ寄付するための箱に入り込む。一見しあわせそうに見えた保育園だがそこはピンクの熊ロッツォが支配する世界。新入りおもちゃたちは乱暴が年少組にわりあてられすぐ壊されてしまう運命だった。真実を知ったおもちゃたちは保育園からの脱出を決意。しかしロッツォの企みで焼却施設に送られてしまう。燃え盛る炎を前に最後を覚悟するおもちゃたちだが、間一髪なんを逃れアンディのもとにたどり着く。アンディはおもちゃを屋根裏にしまおうとするが、ウッディのメモを見ておもちゃを小さな子供へ譲ることにする。評価は高いけれど、言うほどの完成度は感じませんでした。ざっとストーリーをなぞってみましたが、本当に必要なプロットか疑わしいくだりが多すぎませんか? [インターネット(字幕)] 8点(2011-07-11 22:01:30) |
110. ヒックとドラゴン
前評判の高さからかなり期待してみましたが、想定の範囲を超えていませんでした。6点かな。8点以上を素直につけることが出来る作品に出会いたい。 [インターネット(字幕)] 6点(2011-07-11 02:50:03) |
111. ネバーエンディング・ストーリー
《ネタバレ》 ファンタジーの原点みたいな作品。原作者のエンデが不満だったエンディングも含め自分は評価します。子供達の空想力がなくなるとファンタージェンも消滅してしまう。その消滅の波を虚無とよんでいるわけですが、その辺の脚本がちょっと安直過ぎるかも。 [地上波(吹替)] 8点(2011-07-10 21:51:53) |
112. ほしのこえ
《ネタバレ》 たった24分。構想がしっかりしていればこれだけの時間で感動をクリエイトできる。音楽とともに全身に鳥肌が立つような感動を味わうことができる。 [インターネット(字幕)] 8点(2011-07-09 02:32:35) |
113. 秒速5センチメートル
第一章「桜花抄」の完成度はすさまじく、台詞のタイミングから音楽の休符までが計算されつくした美しさを感じさせる。このレビューを書くのは2011年。公開から4年が経過している。それでも「うだるような暑さ」というキーワードで、この物語を思い出してこのレビューの執筆のためにキーボードを叩いている。これは傑作のしるしだと思う。会えないつらさに共感を抱かない男子はいないだろう。ただ最後に駅を出た二人がキスをして納屋で一夜をすごすというくだりでいっぺんにリアリティを失う。それはないだろ。そして第2章「コスモナウト」になるとメッキのはげがめだちはじめる。映像の美しさがこの映画の構成要素の重要なファクターだが、2章では人物のラインの未熟さが目立っているのだ。それと結局恋愛が成就しない理由は主人公(つまりは監督)がもてないせいなのだが、2章の存在は「いやいや違う。もてなかったわけじゃない。」という言い訳に見えてしまうのだ。 [インターネット(字幕)] 8点(2011-07-05 02:02:23)(笑:2票) |
114. ジュマンジ
やたらテレビで宣伝してましたが、面白くないです。 [ビデオ(吹替)] 5点(2011-03-06 14:58:25) |
115. 9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~
こりゃだめだ。CGの画像はすごいですけど、それだけですね。無駄な追いかけっこばかりじゃ芸がないです。ゲームで育った人が作るとこんなのができちゃうんでしょうね。 [インターネット(字幕)] 4点(2011-02-26 13:54:20) |
116. 告発の行方
大学の授業で見ました。レイプをした本人ではなく、その周りでけしかけた連中の犯罪性が焦点。結構覚えていますね。 [ビデオ(吹替)] 6点(2011-01-23 19:53:23) |
117. ファイト・クラブ
映像が特徴的だし、いろいろ斬新な試みがあったと思いますが、お金と時間を使ってみるようなものではありません。 [DVD(吹替)] 3点(2011-01-23 19:51:25) |
118. ロミーとミッシェルの場合
結構面白い。ガールズムービーとしては及第点ですね。ポストイットを作ったのが3Mのアート・フライだというトリビアはこの映画で知りました。 [ビデオ(吹替)] 8点(2011-01-09 00:36:45) |
119. スティング
あまりおぼえてません。 [ビデオ(吹替)] 5点(2011-01-09 00:33:52) |
120. 激突!<TVM>
スピルバーグの初期の映画ですね。低予算ゆえに特撮はありません。スピルバーグといえば特撮というイメージがすっかり定着しているときに見たので、第一印象は「地味な映画」でした。日常に潜む理不尽なトラブル。よくできた導入で観客を作品に引きずりこむことに成功していると思います。やはり脚本がよければ成立するんですね。 [地上波(吹替)] 7点(2011-01-08 21:33:42) |