121. エンド・オブ・デイズ
2000/12/31 に見ました。結構面白かったです。映画は見るタイミングですね。 7点(2004-01-11 17:16:12) |
122. グース
折角いい作品で癒されるのに、自然保護云々が説教臭い。もっとシンプルでよいと思う。 7点(2004-01-11 16:35:15) |
123. フェイス/オフ
TV放映で見ました。吹き替え版があるのかどうかわかりませんが、このトラボルタは吹き替えの方が面白く見られるのでは? 7点(2004-01-10 19:01:48) |
124. 真実の行方
よくTVのNEWSなんかで、インタビューに答えてた人が実は犯人だった。っていうのがありますが、そういうのを見慣れているせいか衝撃のラストって言うほどのものでもなかったです。「やっぱりそうだったのか」という程度。ノートンの演技は凄いなあと思う反面、ちょっとオーバーな感じもしました。 <追記>19年ぶりに再見。感想はあまり変わらずだが、弁護士と検事が法廷外の場所でプライベートにアレコレとやり取りしているのに違和感。これは問題ないんだろうか。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2004-01-10 18:36:01) |
125. ラブ・オブ・ザ・ゲーム
引退の最終試合に偉業を成し遂げる過程で、自分の人生を振り返る。ただし、偉業を成し遂げても仕事一筋で恋愛は手抜きだった事を後悔。人生最高の夜になるはずが、孤独のためホテルで嗚咽。まるで、出世はしたが、家庭は上手くいかず、定年を迎えたサラリーマンのようです。私もこの先いつの日か、自分の限界の日を迎えた時に自分の人生を振り返ると思いますが、その時何を思うだろうか? 7点(2004-01-09 23:49:05) |
126. マルコヴィッチの穴
マルコヴィッチの良い宣伝になってるのでは?この映画でマルコヴィッチという役者を覚えました。こういう突飛な設定きらいじゃないです。 7点(2004-01-09 22:42:23) |
127. ディアボロス/悪魔の扉
キアヌにはこの役きつかったかも。アルパチーノは相変わらずでよいね。 7点(2004-01-09 21:31:58) |
128. ジュラシック・パーク
CGにも驚いたが、子供がいきなりUNIXいじり始めたのにも驚いたよ。 7点(2004-01-08 00:21:37) |
129. あなたが寝てる間に・・・
サンドラ・ブロックはあまり好きな女優ではないんだか、本作ではよかったと思う。サンドラ・ブロック嫌いの人にお勧め。内容も結構面白かった。 7点(2004-01-07 04:32:45) |
130. デイライト
幼少期にロッキー・ランボーを見て育った私は単純にスタローンの頑張りだけが楽しみ。他はどうでもいい。仮にスタローンが独りで閉じ込められて、独りで脱出するでも構わないのだ。 7点(2004-01-06 19:52:28)(笑:1票) |
131. ジャッジ・ドレッド(1995)
この手の映画はクダラナクテ結構好きなんだけど、私はやはり子供なんだろうか???皆さんの点が厳しいのでちょっと不安になってきます・・・。 7点(2004-01-06 19:28:35)(笑:1票) |
132. デモリションマン
基本的にファンタジーが好きなので、こういう荒唐無稽なフザケタ設定結構好きです。スタローンのオトボケ振りもよかったけど。 7点(2004-01-06 19:20:59) |
133. インデペンデンス・デイ
SFなのかコメディーなのかよく判らん作品ですが、無茶する大統領は結構好きです。 7点(2004-01-06 13:07:09) |
134. 仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
「レオはなかなかやるなあ。」と思った。レオ嫌いの人に見てもらいたい作品。オジサン達はちょっと人数多いよ。 というか存在感ありすぎでこれじゃレオがカワイソウ。 7点(2004-01-06 12:43:31) |
135. ディープ・インパクト(1998)
こういう地球滅亡モノは結局、自分だったらどうするの?って事だと思います。ノアの箱舟に入れるか否かの現実の受け入れ方で人間力が問われるんだなあと思いました。 それにしてもティア・レオーニはいいなあ。ちょっと惚れるよ。 ※10/23 3連単とったので記念更新。まあディープ頭で神戸組に流せば誰でも取れるんだけど・・・ [映画館(字幕)] 7点(2004-01-06 12:33:35) |
136. ゴースト/ニューヨークの幻
別に感動もしないし、泣きもしないんだけども、こういうファンタジーは見ていて楽しい。映画なんだから現実ではありえない設定でもっといろいろ楽しみたいものです。 7点(2004-01-05 21:24:29) |
137. 裏窓(1999)<TVM>
何といっても、クリストファー・リーブ復活の演技です。小学生時代スーパーマンに憧れていたのでとても感慨深いです。作品中の障害者ならではのジョークもいけてます。内容的にも現代版にうまくリメイクされていると思いますが、恋人役が・・・。ラストの決意にはジーンときます。 7点(2004-01-05 04:24:11) |
138. ジャイアント・ベビー
前作に比べるとマイナーだが、単純で面白い。こういうの好きです。 7点(2004-01-04 18:13:57) |
139. 国会へ行こう!
リアリティーの有無はわからないが、日本の政治映画として結構楽しめる。政治は権力と結果ですね。 7点(2004-01-04 03:36:32) |
140. アメリカン・ビューティー
自由と規律の間で揺れ動く人間の心理を2つの家族を通して上手く描いている。 自由に生きるのがイチバン幸せなんだが、皆世間体や経済的 な理由で抑圧されながら自分を騙し我慢して生きている。 隣人息子が唯一自然体で生きる人間として登場するが、 彼には自由な精神の他に経済力があったのが大きいと思う。 よって簡単に家を飛び出す自由な意思決定が出来る。 実はこの作品は2回見た。1回目は全く不可解だった。 冒頭の性的描写でコケルとそれを引きずって最後まで訳がわからなくなるかもしれない。 どういうテイストの作品なのかとわかった上でコメディーとして見たほうが良いと思う。 「岸辺のアルバム」にやや似ているかな?と思いましたがどうでしょうか? 夫婦がいい雰囲気になったときの妻のセルフ「ソファーにビールこぼさないで」 には笑った。 7点(2004-01-03 16:52:18)(良:1票) |