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カーヴさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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121.  ヘイトフル・エイト
タランティーノファン向けの映画。 万人に受けるとは決して言いがたいが、クセになるタランティーノ  オープニングのクレジット文字からニヤニヤ、会話が長くてニヤニヤ、賞金首の女をボコってニヤニヤ・・だが、 なんだかこれは長すぎるぞ、布石っぽいものをいっぱい見せて、注視する位置にピントが合う演出に違和感を覚えながら バランスが悪いなと思い始めたころ。(それでも2時間程度は経ってる)  2人が、ど派手に血を吐くあたりから急加速。このシーンも毒では絶命までの時間がもたないんじゃないかと思ってたら 大量吐血で即死って、凄く面白い演出。そこからは徹底したバイオレンス。  この映画はミステリーではなく、ガマン大会、辛抱すればラストが爽快になる、猛暑の労働のあとのビールのようなもの。  それにしても最近のタランティーノは映画がシンプルになってきた、少し昔に戻った方が良いのでは。 あとはモンティ・パイソンのように上手い吹き替えで観ないと、真意が伝わってないんじゃないか感が漂う DVD出たら吹き替えでまた観るぞ。
[映画館(字幕)] 6点(2016-03-11 09:22:24)
122.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒
SWなら遠出も厭わないと、IMAX3Dへ・・・  なのに、感想はもう皆さんの言うとおりで既視感満載の画とストーリー。 それこそ、最初にタイトルが出た時の胸の高鳴りは最高潮だが そこから砂漠でのドッグファイトまでが、新作の見せ場。 それ以降は3Dにも慣れてしまって、退屈なストーリーを延々と・・・  何故、こんな事になるのだろう。 JJは尊敬のあまりなのか、未知との遭遇と同じ撮り方の「SUPER8」も 今回のSWep7も、シーンをパクる事を効果的に利用していない、まんまパクる。 映画を独自のものにする事に興味が無いのか、才能が無いのか、製作からの圧力なのか解らないが、 2時間ちょっとはもたないよ。  話が完結しないのは仕方ないとしても、3代に渡る親子喧嘩を観るハメになる 世界中の観客のためにもう少し考えて欲しい所だ。  でも文句を言いながら次もきっと観る。
[映画館(字幕)] 6点(2016-01-08 10:26:04)(良:1票)
123.  GONIN サーガ
雨が降る降る、そこまで拘らなくてもと思うぐらいに水浸し、 そのわりに役者の顔はそれほどびしょぬれにならず興が冷める  前作との繋がりが結構大事で、未見だと解り難いかも、 でも前作を見ちゃうと今回の出来の悪さにがっかりする、  銃を持ってキメのシーンは相変わらず渋いけど、そこまでが長く感じた。 常連、竹中直人がシメていから作品がまとまったけど、石井隆にしては消化不良な出来。 でも根津さんにはちょっと驚いた。
[映画館(邦画)] 6点(2015-10-04 16:06:15)
124.  クロニクル
ちょいと評判なのを耳にし、あっという間に公開終了しそうなので、急ぎ鑑賞しました。 ハードルを下げて観ているので、そこそこ面白い。カメラ視点も前半は多すぎてギクシャクするけど後半は気にしなくて済むので映像に没頭できる。 話は予告編で見たままの内容、ありきたりだが、日本だとアニメになる話を実写でやられると映画に対する取り組み方、行動力に差を感じずにはいられない、調べると監督はまだ30前後、とてもセンスを感じる。 余計な部分を、省いたのか、流れのみを追っているのか解らないが、原因や過程、結論など全部放棄したのは次回作では通用しないと思う、この作品は80分強で一気見せが可能だったが最初なので大目に見てもらえるだろう。 それでも十分面白い、一見の価値有!
[映画館(字幕)] 6点(2013-10-02 09:47:49)
125.  アイアン・フィスト
こういう映画は早めにレビューを書かないと、ドーでも良くなっちゃうからね。  小品ながらも結構面白かった、やはりタランティーノよりはそれぞれ(話、役者、エロ、グロ、流れ、ほくそ笑み等々)少しずつ落ちるけど、アクションはやりたい放題、小気味良かった。 RZAなどは良く知らなかったが、こういうチャンスを与えてくれて、そこそこの作品にまでもっていく土壌が素晴らしいと思う、次の機会に話と役者に+αがあればヒットが見込める可能性もある。 尺もいい感じで、全員に見せ場があり飽きない、十分楽しめる仕上がりでした。Cool!!
[映画館(字幕)] 6点(2013-08-09 14:38:00)
126.  リアル 完全なる首長竜の日
首長竜は結構な出来だったが、前半、車の中のシーンなど、何かの布石か?と思うぐらいダサいハメコミ。リアルとはかけ離れた映像に後半が心配になったぞ。 話はいろんな暗示で中盤以降の返しが解る様に作ってあるので驚かないが、あの内容だともう一回ひっくり返すぐらいあっても良いと思う、ラストはかなりスンナリなのでちょっと拍子抜け。 中盤までスケールが小さいなりにも魅せる映像で、退屈せずにラストまでうまく持っていってると思う。 ネタバレになるので言及しないが、途中のひっくり返し時に、ちょっとおかしくないか?と思うことが多々あり、後半の映像を観ながら自分の頭の中で辻褄合わせに忙しかったのが残念、もっと映像でグイグイ引っ張ってほしかった。
[映画館(邦画)] 6点(2013-06-05 10:55:31)
127.  藁の楯
そんなに悪くない。  ストーリーをひねってない分、余計な布石を気にせず素直に浸れる。クズの扱いと金の誘惑に翻弄されながら観るのが正しい鑑賞方法かと・・どうせ結論は出ないと思うし。  新幹線降車までの迫力は結構なものだ、細かいツッコミ所はあるにせよ力技でグイグイ引っ張る演出はたいしたもの、今日本でこのレベルの映画を撮れる人が他にいるだろうか?  役者の演技は皆大味ながらも、うまくこなしてると思う、後味の悪いラストも三池監督のほくそ笑む顔が浮かぶぐらいイヤミで感慨深い、スンナリ進みすぎた話にチクリと来るイライラ感が味だろう。  エンドロールで流れる曲のダサさにはちょっと驚いた、何か考えがあるのか?鑑賞後そこだけが妙に気になった。
[映画館(邦画)] 6点(2013-05-01 11:31:19)(良:1票)
128.  アイアン・スカイ
とてもバカな映画だけど、十分楽しめた。 あんなに大きな動力設備でも重力や空調のコントロールは出来ているようで、笑ってしまう、まあ大小のツッコミ所は寛大に見てあげて、グラインドハウスのように、にこちらが楽しもうと思って観る事が肝心。 とても美しいユリア・ディーツェが寝返った理由がショボすぎるが、ラストにキツーイ一発があり溜飲を下げられる、首脳達のやりとりも楽しい、特に米、北、フィンランドの扱いにほくそ笑む。 こんな映画でも映画館のスクリーンに満天の星が現れるとテンションが上がってしまう自分に驚く、やはり宇宙物はいいな~2001年や未知との遭遇をまた大画面で観てみたいものだ。
[映画館(字幕)] 6点(2012-10-03 10:46:57)(良:1票)
129.  鍵泥棒のメソッド
「アフタースクール」「運命じゃない人」の順で過去にDVD鑑賞済で、この監督は面白い!次は劇場だな!と思っていたのだが。 運命>アフター>鍵泥棒の順になり結果的にだんだんつまらなくなっているという印象。 まあ、観るほうのハードルが上がっているのもあるけれど(ハードルを上げたのは内田監督自身ですからね。)、前2作の教訓で各シーン、画面の端に映っている物も全て気にしながら、「このチャリで横切るオッサンが・・・」とか「社員の中の誰かが・・・」とか「金を返した中の誰かが・・・」とか「財布の小銭をチャリチャリさせるのが・・・」など、とても素直とは言えない鑑賞状態だったのが原因だとは解っているが、それにしても普通の映画じゃないですかぁぁぁ~気張って観てたので拍子抜けしたぞ。 役者の演技は完璧だが、ストーリー展開に内田映画らしいものがもっとほしかった。 それでも見応えはあるし、出来は普通でも退屈はしない面白さ、胸キュン具合も楽しい。 次回も劇場に行きますからよろしくお願いします。次は素直な気持ちで観るぞ。
[映画館(邦画)] 6点(2012-09-26 18:57:52)(良:1票)
130.  夢売るふたり
「ゆれる」「ディア・ドクター」で見せた、ひしひしと伝わる緊張感が無く、良くないものを見た感じが残る。なぜだろう。 絶対大丈夫、ハズレはほぼ無いだろうと思っていた西川監督だが、同姓への演出がエグ過ぎる、これはいただけない。普段見れないものを映画に求め足を運ぶ私にとって、この映画で普段見れないものは、まったく見たいものではなかった。 昔のTV刑事ドラマのように中古の車が資材置場を走るとまず「これはひっくり返るな。」と思うが、同じように「こりゃ脱ぐな。」と思った女優が映画らしくないリアルさで濡れ場を演じる、一転売れ筋女優には普通の演技を求め、主演女優には中途半端なシーンを用意する。全体のストーリーの中でそれほど必要とは感じないのに、それらのシーンはしつこくエグく演出される。 交番の前だけは二人乗りを回避する程度の小市民の話で通すのであれば、途中の変にリアルなシーンではなく笑わせてほしかった。 対して男優、阿部サダヲ、伊勢谷友介、笑福亭鶴瓶などは最高の演技、とてもいい。シーン毎にメリハリのある演出、こっちもピリッとする。 松たか子は凄い役者でこの映画でもとても良い顔をしていただけに映画の完成度が低かったのが残念だ。 西川監督には男が主役の映画を撮ってもらいたい。同姓に対する演出が映画向きでないと思うのは私だけだろうか、女性のレビューを見てみたい映画だ。
[映画館(邦画)] 6点(2012-09-11 09:57:47)(良:1票)
131.  ハラがコレなんで
気風の良い女の子が我が身の不自由を省みず奮闘し、吹き溜まりの人々に元気を与え小さな問題を一つ一つクリアしていく。「粋」という言葉を連発しながら・・・ と、まあ脚本段階でエピソードは結構面白そうだっただろうが映画にするには+αが無いと成り立たない、TVドラマ程度の話になってしまったのが残念。 それでも「OK!」と言うまでの間や、脇役キャラの立て方、子役の演技などには十分見所がある。 総合的な評価は上がらないだろうが、それでもまだまだ若い才能、定期的に自分のやりたいように作品を発表してほしいものだ。
[DVD(邦画)] 6点(2012-07-06 09:49:38)
132.  モテキ
凄い、こりゃ面白い~!っと思ったのは、開始30分「サンキューPerfume!、サンキューダンサーズ!」まで。 最初は1、2分に1回は笑わしてくれたり、ニヤケさせてくれたのに、それ以降はポツ・・ポツとしかテンションが上がらず仕舞い、とても残念というかバランス悪すぎ。 モテキというほどモテてはないし看板に偽り有り、ただしキスシーンのエロさは特筆もの。結局、女性陣は泣いたり、牛丼おかわりして成長したのに主人公は全く成長してないんじゃね?エンドロールでステージ立ってたりして全部チャラにするほど完成度が高くないと思うが? 途中でいろいろ流れる知らない楽曲も地味に長い、なんか意味があるのかと聞き耳を立てて聞いていたが、そうでもないようだった。唯一意図してたかは解らないが耳に残ったこの映画を象徴するフレーズ ♪物語はちと不安定~ これが評価の全てかも。
[DVD(邦画)] 6点(2012-03-16 09:45:16)
133.  SUPER8/スーパーエイト(2011)
シーンの繋ぎかた、カメラの動き、音楽の雰囲気、あまりに未知との遭遇に似ている、鑑賞後特典映像でエイブラムスやスタッフがスピルバーグにぞっこんな様子を見てずいぶん納得した・・・が、それってダメじゃん。 私は未知との遭遇が映画へ入口だったので、何回も観ている大好きな映画なのだが、そういう人はこの映画をどう思うのだろう、不快ではないが何故??という気持ちが私の感想だ、スピルバーグは偉大だし尊敬もする、だが模倣し全体的にレベルダウンした映画を製作することに違和感アリアリ、まして製作にスピルバーグ自身も関わっているとなると困ったものだ、これがスピルバーグ監督の作品だったら非難轟々だったと思う(スピルバーグもヤキが回ったかな?など)それをやってしまうエイブラムスってとても残念。 映画自体は鑑賞に十分堪える、ストーリーは甘いが役者も上手く技術も見応えあり、でも高評価は絶対出来ない映画。
[DVD(字幕)] 6点(2012-01-03 17:39:24)
134.  半次郎
私の唯一得意な日本史、幕末。 命がけで成し遂げた倒幕、維新。しかし新しい世の中になったとき一番不要になったのが立役者である武士(士族)であった、剣を取り血を流した彼らは結局、策略を巡らす政治家にはなれず、倒幕時には同士である仲間と袂を分かちお互いを討つ事になる。 幕末好きのきっかけは竜馬だが、あのとき他の目線から倒幕、維新はどう映っていたのか、このあたりなかなか映像にならないが、大きな時代の変化に翻弄される人々の話には興味がそそられる、たった150年ほど前の事なのに・・・ さて、「半次郎」だが薩摩目線で丹念に描かれておりストーリーには好感が持てる、西南戦争に至る経緯などが弱い気がするが現場ではあんなものかもしれない、西郷の苦悩が伝わりにくいが心では伝わっていたのか、また西郷の演技ちょっとへたじゃね・・・などなど、やや名作になりにくい演出が目立つが幕末好きには及第点か。 事実、悲惨な西南戦争から1年後大久保も暗殺されたわけだし、ある方向から見た時代の物語としては感慨が深かったです。
[DVD(邦画)] 6点(2011-10-26 08:10:04)
135.  塔の上のラプンツェル
話はベタだし、ツッコミ所も多いが美しい映像が完全リカバリー。 表情や仕草の細かさに圧倒、それにあの髪の質感、もうビックリ!日本のCGだと髪の毛は数百本束で動くけどディズニー(ピクサー)は凄いね、これはPCの能力差じゃなく根性の違いだと思う。 もうちょっと話がアレだと映画館で3D観賞したいんだけどなぁ~
[DVD(吹替)] 6点(2011-10-21 11:56:19)
136.  南極料理人
うん、面白かった。 エピソードは平凡に見えるけど、場所が極地なので、こちらで起きる問題とは格段の重みを持つのだろう。 一人が怪我をしたり閉じこもったりするだけで単純分配でも10~20%の負担増になるし、ましてそれぞれが専門分野を担当するのだから他の人間の負担は計り知れない。 そんな中でも楽しくやってゆくため、コミュニケーションを維持することに長けていないとうまくいかない、冷静に考えると恐ろしく過酷だが、その生活を面白く描けていると思う。 映画は最初から最後までをしっかり描いた、普通ならラストの前ぐらいで終わっちゃうのかなと思ったけど、帰国後のシーンを見てこのベタな演出に逆に感服、とても清々しい。(エンドロール中ビーチバレーのシーンはいらない気がするが) 宇宙船の中や星の開拓などSFでも生活はあんなものだろう、専門的な仕事のできる男はどんな場所にいても無邪気で可愛いものなのです。
[DVD(邦画)] 6点(2011-09-19 15:29:31)
137.  REDLINE(2010)
たしかに、どこかで見たようなキャラが多く出てくるし、ストーリーはほぼ無いに等しいし、ラストも拍子抜けだし、キムタクの声もいまいちだけど。それでも私は大いに評価する。 だって楽しかったもん。 非常にスタイリッシュ、リンカーン初期のオープニングみたいに何度も繰り返し見たくなる欲求があった。音楽もいい。 話はそっちのけで、雑魚キャラ、スラムの両替商やタバコ屋、コチョコチョ・・ドカーンなど地味にニヤけてしまう。 それにしても日本の若手女優としてトップを走る蒼井優、「鉄コン・・」の時も思ったが、なにをやらせても上手い、ほとほと感心する。
[DVD(邦画)] 6点(2011-08-24 15:00:08)
138.  アイガー北壁
真夏に観ました。映画の中でも夏季の登頂だったようだが、現場はのんきじゃないようだ。 最初なんだこの女性は、と思うが話が進むにしたがって綺麗に見えてくるから不思議、役割はいまいちだけど、まさか男がずーっと山登るのを見せるわけにもいくまい。 地味なロマンスや国家の威信、メディアの不条理など多少盛り込みながら進行。でも映画は登山の過酷さが全て持っていってしまう、あらゆることが起こり見応えは十分、ラストもなかなかのモンです。 観終わってからオープニングとエンディングの回想前と回想後の組み立ては古臭くてダサいが、山岳シーンだけで見せ切ってしまう力技に感服。良作。
[DVD(字幕)] 6点(2011-08-17 10:45:48)
139.  SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム
個人的に1作目をあまり評価できなかったが、私はこっちのほうに好感が持てる。 1作目よりは金がかかってるので、役者やロケやエキストラが充実し、とても観やすい。話もそこそこ面白いし小さいエピソードや脇役の役者もいい感じ、ラスト父親に言った一言はとても良くそこで締めたのがうまい。 しかし冷静に考えると、よくある青春ドラマの盛り上がり部分をラップに変えただけの話になってないだろうか? この監督、技術は高そうだから次は脚本にもっと力を入れて、もう少し大きな話を映画にしてみたらいいと思う。
[DVD(邦画)] 6点(2011-07-26 11:20:38)
140.  ばかもの
予告や予備知識で想像していた話とかなり違ったが特に問題は無い。 かなり手堅い作りになっていて逆にメリハリがいまひとつ、カメラは内田有紀にやさしい撮影で、内容のわりにリアルなエロさや惨さは表現できてない、乳や腕を見せろとは言わないがもう少し現実感のある映像があれば引き締まったのに。故意だとは思うが主役の2人以外はほぼ無個性で多少ひねったラブストーリーに留まったのが残念。 それでも成宮寛貴の演技力には唸るものがあり、彼の代表作になった。
[DVD(邦画)] 6点(2011-07-26 10:56:18)
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