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アングロファイルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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121.  ひばりの森の石松 《ネタバレ》 
俳優・美空ひばりといえば、晩年に2時間ドラマで刑事を演じていたことぐらいしか記憶にありません。ということで、「森の石松? 大丈夫か?」と思いつつ見たのですが、大丈夫どころかみごとにはまっていました。調子がよくておっちょこちょい、おかげでちょっとイライラさせられるところもありますが、それもまた魅力でしょう。前半の仇討ち騒動より、後半でのお姫様とのふれあいが、ホロリとさせていい感じ。竜宮城での若侍はりりしくてあくまでかっこよく、茶摘み娘のお君ちゃんとあわせて、それぞれ魅力的に演じ分けているのはお見事。とっても楽しい映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-09-06 21:09:02)
122.  カラマーゾフの兄弟(1968) 《ネタバレ》 
原作は未読なのでどの程度忠実なのかわかりませんが、長時間の割には見やすかったです。ただ、一度舞台化したのかと思うほど場面が固定されており、ほとんど会話だけで進んでいくのは評価が分かれそうです。 カラマーゾフ3兄弟の性格づけが面白い。長男は情熱的で激しやすい。逆に次男は冷静・理知的で無神論者。三男は修道院で修行しており、敬虔でまじめ。しかも父親は、この3人の性格を複雑に持ち合わせています。兄弟が極端なほど対比されており、そのあたりが見ものでした。ただ、会話ばかりですと、本ならば適宜読み返して内容を確認しながら進めるのですが、映画だとそうはいかずどんどん進んでいってしまうので困りました。そのためか、人物の心理の変化など捉えきれないところもありました。 後半、長男ミーチャはグルーシェンカの愛を勝ち取ったためか、温厚でおとなしい性格になっていきます。逆に次男イワンが罪の意識から狂気にとらわれてしまい、この2人は前半と後半で人物像が逆転してしまいます。無神論を語っていたイワンの末路は、それなりに意味があるのでしょう。第2部でミーチャが豪遊する場面はだれましたが、全体的に見ごたえがありました。ただ、原作を読んでいた方が理解が深まると思います。原作を知るために見るのは、有効かどうか判断がつきません。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-12 08:53:25)
123.  馬鹿まるだし 《ネタバレ》 
劇中でも出てくるわけですが、『無法松の一生』を彷彿とさせるところがあります。安さんは松さんよりも純粋というか、世間知らず。しかしそこが魅力で、無法松と同じく、今の日本人からは失われたものを垣間見させてくれます。労働運動や、ヤクザから暴力団へと移りゆくような世相も、よく表れていました。相手役の桑野みゆきが素敵。それと、八は本当にいい奴だなあ~。きっと最後のハガキも八が書いたんでしょうね。安さんは仲間に恵まれていましたが、それはきっと本人の人徳でしょう。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-07-08 22:03:35)
124.  キングコングの逆襲 《ネタバレ》 
東宝特撮映画の中でも、お気に入りの部類。本作では善悪役柄がはっきりしているのですが、どちらかというと悪役のドクター・フーとマダム・ピラニアが魅力的。2人の駆け引きが面白く、善玉は押され気味。特に浜美枝は出てくるたびに衣装を替えていて、こうした映画では異例の凝りよう。マダム・ピラニアは某国のエージェントですし、当時人気の007シリーズに影響されているようです。特撮の方では、ゴロザウルスとメカニコングがの出色のできで、やはり悪役の方に魅力があります。こうしたところが、全体的に大人っぽい雰囲気をかもし出しているのかもしれません。最後にマダム・ピラニアが裏切るのが弱いのですが、かなり楽しめました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-05 17:14:13)(良:2票)
125.  ああ結婚
一応コメディ・タッチですが、お国柄や時代を反映してか、そんなに笑えない。フィルメーナが結婚にこだわるというのも時代を感じさせて、今なら結婚せずにすませるかもと思います。ドメニコにどれほど惚れているのか、映画を見ただけではあまりよくわからない。マストロヤンニの軟派ぶりは面白かった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-08 16:58:37)
126.  西部開拓史(1962) 《ネタバレ》 
これもなかなかすごい映画ですね。西部開拓の歴史をある一家の視点から描いた大河ドラマ。撮影も美しく、シネラマの大画面で見たらさぞかし迫力満点だろうと思われますが、今の日本にシネラマを上映できる映画館があるか疑問なので、テレビで我慢するしかありません。お話も魅せますし、西部開拓の負の面も一応描いています。とはいえ、基本的には「アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための」アメリカを讃える映画であることは間違いないでしょう。であっても、日本人が楽しめないわけでもありません。豪華オールスターキャストだけでも堪能できます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-04 12:52:56)
127.  紀ノ川 《ネタバレ》 
NHKの朝のドラマにあるような「女の一代記」なので、映画で見るのは少々つらいか。実際、花の子供は都合何人いるのかよくわからなかったり、娘の反発と和解はもう少しじっくり見せてほしかったとか、不満はあります。しかし、二時間半を越える長尺で明治・大正・昭和に渡る一家の歴史、女の半生だけでなく、時代の推移やそれに伴う地主階級の栄枯盛衰を描いたことは、評価できましょう。それになんといっても司葉子がすばらしい。20代から70代まで、それぞれにふさわしい演技で、賞賛されるのも納得です。岩下志麻も我の強いところがそれらしくてよかった。男性では田村高廣よりも、本音で生きている丹波哲郎の弟に魅力を感じます。自然や田舎の家屋を美しく撮った撮影もみごとでした。ただ、武満徹はあまりやる気が感じられませんでしたが(笑)。 製作当時はテレビが普及してきていて、それに対抗しようと作られた大作らしいですが、最初に書いたように題材としてはテレビドラマ向けなので、かえってテレビのよさを認識させる結果になったのは皮肉です。とはいえ、日本の古きよき伝統も描いた、力のこもった良作と感じました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-02-28 20:08:23)(良:1票)
128.  私は二歳 《ネタバレ》 
育児の日常を綴りつつ、笑いありホロリとさせるところあり。ともすれば冗長に流れがちですが、飽きずに見ることができました。団地住まいの若夫婦に船越英二・山本富士子という、美男美女コンビをキャスティングしたのが面白い。渡辺美佐子が新生児に湯を使うあたりは、育児書原作の面目躍如たるところでしょう。後半おばあちゃんと同居するようになってややトーンが変わりますが、このおばあちゃんの使い方もうまいですね。浦辺粂子さんさすがの好演。太郎君のモノローグがもっと出てくるのかと思ったら、案外少なかったのですが、主役はやはりお父さんお母さんなので、この程度でよかったでしょうか。ほのぼのしつつ、現実的な問題もきちんと取り込んだ、バランスのいい好編でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-12-02 20:09:42)(良:1票)
129.  人間の條件 第六部 曠野の彷徨 《ネタバレ》 
いよいよ完結ですが、前作に増して哲学的・観念的な会話が出てきます。しかし、結局梶は三千子に会えない。というか、三千子の生死自体不明のままです。思想を語ったところで生き延びられるわけではないというのが、戦争の現実であり、このシリーズの核でしょうか。裏返せば、思想を語れるのは平和な証拠のなのでしょうね。 それにしても、最後になって桐原に制裁を加える梶は怖い。第一作で私的制裁を糾弾していたのと同じ人物とは思えません。これは、戦争の場にあっては個人の思想など用をなさないということを、端的に表しているのかもしれません。 終盤やや駆け足気味だったことが残念でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-10-04 22:30:54)
130.  人間の條件 第五部 死の脱出 《ネタバレ》 
題名通り、命をかけた脱出行が延々と続きます。本作での梶は、落伍者が出てもしゃにむに突き進むところがやや人間離れしてきて、これまでよりマイナスのイメージです。強行軍の合間に哲学を語るのも、どうかと思いました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-10-04 22:22:54)
131.  大殺陣 雄呂血 《ネタバレ》 
これはすごい。最後のチャンバラでお見事なのは、同じことを繰り返すのではなくあれこれ工夫をしてます。最初の捕り方とのアクションはいろいろ道具を使って歌舞伎風の動きを取り入れる、さらにアングルを変えたりと飽きさせません。そのあとはやや単純ですが、刀が折れたり二刀流になったりと考えています。それと、もちろん本当は一人であんな大人数を相手にできるわけがないのですが、そういうアンリアルな設定をできるだけリアルな手法で見せようとしたことに感心します。 お話の方は、世の中の不条理を一身に背負ったような主人公が哀れですが、大義名分・体面にこだわる武士の(そして現代人の)愚かさをさらりと描いているところがよいと思います。そこに深くこだわらず、あくまで背景にとどめているところがマル。
[地上波(邦画)] 7点(2011-09-02 11:04:43)
132.  パリで一緒に 《ネタバレ》 
楽しいですね。でも、はっきり言って「おバカな映画」なので、まじめに見てしまうと楽しめないかもしれません。それに、映画に関するネタがいろいろと振りまかれているので、それについてはサッパリという人も、苦しいかもしれません。たとえば、「バスタブで執筆する脚本家」というのは、『ローマの休日』も書いたダルトン・トランボのことでしょう。劇中劇の主人公二人が“リック”と“ギャビー”というのも……。実は、こうしたネタ探しの方が楽しい映画なのかもしれません。 出演者では、なんといってもトニー・カーティス! 一応ゲスト的な出演なのに、作中で端役扱い。「名前なんてどうでもいい」とか言われて、笑わせてくれます。この人がいなかったら、かなり評価は下がったでしょうねぇ。 映画をネタにした、いわば「映画の映画」であるためか、ロマンスの方はやや弱いという印象を受けました。しかし、それを補ってあまりあるほど、映画ネタの会話や映像・音楽は楽しいです。なかなかの逸品です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-06-19 08:43:36)
133.  メリー・ポピンズ
以前洋画劇場で見たはずですが、内容はほとんど忘れていました。けっこう教訓的というか、大人が見ても考えさせられるお話になっていますね。ただ、前半は子供を意識したところが多く、かんじんのメリー・ポピンズがなかなか登場しないこともあって、間延びしたという印象です。実写とアニメの合成や、舞台である20世紀初めのロンドンの雰囲気は出ていたし、絵作りはよかったです。ミュージカルとしては、魅力のある歌が少ないのが残念です。「2ペンスを鳩に」は名曲であると今回認識しましたが、これはシチュエーションの影響が大きいです。そんなわけで、魅力はあると思いますが、個人的にはあまり好みではありません。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-06-13 22:22:37)
134.  その男ゾルバ 《ネタバレ》 
ゾルバのキャラクターが面白い。学歴はないだろうが、その語るところはある種の箴言とも言えるもので、名台詞の宝庫。その一方、女好きだったりちょっと抜けているところがあって、憎めない人物です。バイタリティにあふれていて、実際身近にいると煙たいかもしれませんが、映画で見る分には問題ありません。バジルとの関係もなかなか素敵で、最後に二人で踊る場面がとてもよかった。ただ、ゾルバが戻ってきて女二人が死ぬという展開が、やや強引に思えます。村の閉塞感や旧弊さ、あるいは死人の持ち物を残らずかっさらっていく田舎の残酷な面を出したかったのでしょうが、やはりなくても問題ないと思います。とはいえ、なかなか好編でした。音楽もよし。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-03-31 18:47:56)
135.  なみだ川 《ネタバレ》 
折り目正しい人情劇といった風情。天然ボケ気味でちょっと頼りない姉(藤村志保)と、気が強い妹(若柳菊)の姉妹愛・家族愛を縦糸に、二人の恋と結婚を横糸にして、美しい物語を紡いでいます。中盤は互いの思いがすれ違い、他の人物の思惑もあって、だんだん雲行きが怪しくなってきます。それが困った兄の再登場で頂点になり、どう終わらせるのかと思ったら、美しい話のつけ方でよかったと思います。姉が前半頼りなさげなので、終盤の真剣味がより増幅されて効果的です。いい味を出していたのは兄の戸浦六宏。悪い役回りなのに、去り際は爽やかすぎて笑えるくらい。刀屋の玉川良一も、出番は短いのにインパクトが強いのはさすがです。
[地上波(邦画)] 7点(2011-03-20 16:03:23)
136.  かげろう侍 《ネタバレ》 
珍しい(と思う)ミステリー/サスペンス仕立ての時代劇。おまけにユーモアたっぷり。捕物帖とは一線を画したところがあります。 ある藩のお家騒動に関する書類が盗まれたのが発端。その犯人捜しを命じられたのが、雷蔵演ずる弥十郎。犯人は、崖崩れのため足止めされた宿に泊まっているらしい。つまり泊まり客の中に犯人はいる。ミステリーで言うところの「クローズド・サークル」の状況です。しかも、続いて起こる殺人事件。弥十郎探偵は、許嫁のお珠ちゃんを助手に、密かに捜査を進めます。ここで、投宿している客の人生が垣間見られるのが、時代劇らしいところ。 弥十郎は犯人を突き止めますが、その決め手となるものは単純でもの足りない。実は、犯人捜しがメインではなく、サスペンスに重点が置かれているようです。最後は宿から離れて青空の下、文字通りのクリフハンガーでサスペンスを盛り上げます。ここで驚いたのは、最後がヒッチコックの某作品そっくりだったこと。調べてみると、製作年度が近い(もちろんこちらがあと)。ということは、和製ヒッチコックを意図した作なのでしょうか。そう言われれば、ユーモアあふれるところや、光の使い方が独特なところなど、それらしくもあります。しかしなにぶん時代劇ですから、それほど似ているとは思いませんでした。最後になって気づいたくらいですから。 それはともかく、本作には独特の面白さがあってよかったと思います。推理力もあって女にモテモテの弥十郎と、推理マニアでけっこういいところを突いてくる、ヤキモチもしっかり焼いているお珠ちゃんのコンビが絶妙でした。特に雷蔵の弥十郎は魅力的で、シリーズ化されていないのが残念なくらいです。ヒッチコックに似ているかどうかはともかく、楽しく見ることができました。
[地上波(邦画)] 7点(2011-03-03 21:49:39)
137.  続・黄金の七人/レインボー作戦 《ネタバレ》 
前作に比べると、いろいろな意味でパワーアップしています。笑いの要素は多いし、お色気も過剰なほど(ちょっと私の趣味ではないかも)。しかし七人組以外の意向が働いて、将軍を誘拐しなければならないということで、話がいたずらに複雑化した印象を受けました。1作目がシンプル・イズ・ベストの見本のような作だったので、よけい気になります。最後の仲間割れも、むりやりという感じでバツ。しかし秘密兵器も豪華になって、基本的には楽しめます。中でも、教授やジョルジャが使う1人用ジェット・ロケットが、まんま『サンダーボール作戦』だったのにはウケました。最初と最後も、前作を見ている者にすればニヤリとする部分で、制作者の遊び心が嬉しいです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-02 21:01:25)
138.  砲艦サンパブロ
時代背景がよくわかっていないので、どの程度内容を理解できたのか自信がありません。もっと知識があれば、高得点をつけられたと思います。とりあえず骨太の人間ドラマであると感じました。それと、画が非常にきれい。特に自然の美しさが印象的で、絵画を見ているような気分になりました。これだけでも一見の価値はあります。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-18 21:28:16)
139.  突撃隊 《ネタバレ》 
序盤で各人物のキャラクターをきちんと描いているので、その後の展開に納得がいくし引き込まれる。中盤、小隊だけで防衛するところは、サスペンスだけでなくユーモアもあって、よかった。閉塞感を感じさせたあとに、ロングを生かし切った攻略戦に移るのも、非常に効果的です。アクション性と戦争の悲惨さのバランスも、うまくとってあると思います。マックィーンは、こういうとんがった役をやらせると、ものすごくはまりますね。その他のキャストも好演。ニック・アダムスが出ているので、東宝特撮好きは話のネタにチェックしておくのもいいでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-17 22:20:27)
140.  大菩薩峠 完結篇(1961) 《ネタバレ》 
竜之助はあいかわらず女にばかり助けてもらってますねぇ。まあ、市川雷蔵が演じると、それもすんなりと納得させられます。ただ、いい剣を持つと人を斬りたくなる。一時期中高生がナイフで簡単に人を刺す事件が連続しましたが、建前上自衛のためとはいえ、武器を持ったら使いたくなるのが人間です。もともと人を斬るために作られたものなら、なおさらでしょう。そう考えると、竜之助は世捨て人のような生活を送っていても、俗世界から逃れられない。それをよく表していたのが、竜之助が息子の名を連呼しながら消えてゆく幕切れでしょう。俗世を捨てようにも捨てられないことが、竜之助の背負った業ではないかという気がします。監督が変わりましたが、それほど気にはなりませんでした。とはいえ、やはり三隅監督で見たかったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-09-26 21:56:49)
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