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コメント数 1963
性別 男性

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1441.  与太郎戦記 《ネタバレ》 
何と馬鹿馬鹿しい作品なんだろう!フランキー堺の演じる落語家上がりの二等兵が軍隊の中で落語を披露したり、また夜中に覗きをしてみたりと、とにかく戦争というものをここまで馬鹿馬鹿しく描く所はいかにも日本映画って感じがして楽しめる。フランキー堺の芝居だけでその場が喜劇と化してしまう所なんてどこか渥美清と似ている。同じ軍隊の話でも野村芳太郎監督、渥美清主演の大傑作「拝啓、天皇陛下様」に比べると作品の完成度、泣きとい点でも完全に劣るものの、この徹底した馬鹿馬鹿しさは日本人しか描くことは出来ないだろう!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2007-04-16 21:39:32)
1442.  喜劇 満願旅行 《ネタバレ》 
フランキー堺を追い掛け回す団令子にフランキー堺の母親役のミヤコ喋々、いずれも相変わらず笑わせてくれるし、見ていて楽しい。お見合いすることとなったフランキー堺を邪魔しようとしする団令子と弟役の森田健作のコンビネーションの抜群さも良い。この作品はフランキー堺をはじめとする俳優達の演技を見て笑う。それがこの作品の一番正しい見方だという事を前提として、所々突っ込みたくなるシーンもあったり、特にあの山小屋のシーン、チャップリンの「黄金狂時代」のパクリは笑えるけど、やりすぎの気もする。そうそう、最後の方でほんの少ししか出てこない伴淳も良い味を出しているということを忘れるわけにはいかない。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-04-16 19:08:32)
1443.  鍵(1959)
何か見てはいけないものを見てしまった気がしてなりません。何と言えば良いのか?京マチコをはじめとする出演者全員がとにかく怖かった。あの京マチコの何を考えているのかまるで解らない不気味な目付きと演技、そして、中村雁治郎のいやらしさ、変態ぶりと仲代達矢の医者の口調の不気味さ、ドロドロした人間関係、得体の知れない不気味な雰囲気漂う映像、物語、はっきり言って面白い作品ではないし、楽しい作品でもない。しかし、つまらないかと言うと、つまらなくはない。見終わった後の余韻の残し方の上手さは流石は市川崑監督!だと言える。本当に恐い恐い人間の持っている闇のようなものがこの作品の中から感じ取れる不思議な作品です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2007-04-04 22:26:19)
1444.  集金旅行 《ネタバレ》 
「集金旅行」てどんな旅行や?思わずタイトルだけで借りて来てしまった。でもって、これがまたなかなか面白くて良い。佐田啓二と岡田茉莉子が東京から列車に乗ったり、船に乗ったりと旅を続けながら借金を踏み倒そうとしている奴らからお金を集金して回るのだが、ただ集金に回るわけでなく、母親と別れたままの幼い男の子の面倒を見ながら母親に会わせてやろうとするという完全なロードムービーの形を取りながら、それでいて、ちょっとした喜劇の要素も取り入れるという要するにロードムービーコメディ!佐田啓二に対しておちょくる岡田茉莉子と迫る岡田茉莉子、どちらの岡田茉莉子も凄く可愛い。作品の出来としてはけして、傑作とは言えないだろうし、それでもなかなか楽しめる出来になっていて見て損のない一本だと思います。それと行く先々で祭のシーンがあったりと見てたら旅行に行きたくなってまった。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-04-01 21:56:10)(良:1票)
1445.  紳士は金髪がお好き(1953)
マリリン・モンローってこういういかにも馬鹿っぽい女性を演じさせたらピカイチだなあ!とそう思えて仕方がないぐらいに本当にどうしようもなく馬鹿な女性を演じつつも、けして、嫌味がなく、可愛い上に異性だけでなく、同姓からも好かれる。「紳士は金髪がお好き」って、このタイトルだけで借りてきてしまった。だってさ、私は金髪の女性に弱いんだもんよ!男なら解るでしょ!って、そんな私ははっきり言ってちっとも紳士なんかじゃない。そんな中、この映画はストーリー自体は特別凄いとは思わないものの、やっぱりマリリン・モンローの魅力だけで最初から最後まで引っ張るだけの力の持った映画だと思う。そりゃあ、この映画の中の男達がマリリン・モンローにメロメロになるのも解るよ!
[DVD(字幕)] 7点(2007-03-29 22:05:39)
1446.  野火(1959)
太平洋戦争末期の日本兵の過酷な状況がよく描かれている。そして、何よりも才気溢れる演技が凄み、迫力で観ていて圧倒される船越英二がとにかく怖い。怖い。もう、本当に人間は食に飢えるとここまでなるかというほどの恐ろしさがモノクロの画面を通して伝わってくる。人間が人間の肉を喰う。しかもそれが戦友の肉という恐ろしさ、けして、楽しい映画でもないし、感動的な映画なんかでもない。そこにあるのはひたすら人間の苦悩、恐ろしさであり、色んな意味でずしりと重い映画である。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-24 11:29:22)
1447.  おぼろ駕籠
和尚さん姿の阪妻も悪くない。いや、むしろ決まっていて良い。そんな阪妻のお茶目な和尚が坊さんなのにやたらと女に弱いのも笑える。またこの作品は女優陣、特に山田五十鈴と田中絹代の全く正反対な女としての生き様がどこか溝口健二監督の作品のような雰囲気です。時代劇というよりはどちらかというと、現代劇ぽい感じです。時代劇として観てしまうと、かなり物足りないけど、そうじゃない見方をするとなかなか面白く、いずれにしても俳優の演技と魅力で見せる作品ではないでしょうか!
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-18 13:11:26)
1448.  ひばりの森の石松
美空ひばりの森の石松っあん、観る前はかなり不安だったけどなかなか良いではないか!こういうテンポの良さと明るい雰囲気、監督が「一心太助」シリーズの沢島忠監督ってことだけあって、底抜けに明るくて思っていた通り楽しめた。次郎長一家とのかけ合い、船の上での話の席での楽しさ、そして、勿論、時代劇としての決闘シーンでの楽しさ、これぞいかにも沢島忠監督作品て感じが随所に見られる楽しい仕上がりになっていて気軽に観ることが出来て良かった。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-18 10:15:37)
1449.  メリー・ポピンズ
うん!面白いことは面白いし、また映像も音楽も見事ではある。それにこの映画、人間なら誰もが一度や二度、空を飛んでみたい。空が飛べたらどれだけ楽しいことか!て思ったことがある筈です。そんな夢を見事に映像化していて楽しい。アニメと実写の合成、楽しい音楽など見所満載ではあるけど、ちょっと説教臭さが残る。特に後半の展開などは押し付けがましい感じも残るのがマイナス!どうせなら最後まで前半のようなテンポで進めてくれたらもっと良かったのにと思う。まあ、それでも最近のハリウッド映画(特に大作と言われているようなもの)よりは明らかに上だし、楽しめる出来にはなっていると感じた。
[DVD(字幕)] 7点(2007-03-03 18:51:55)
1450.  トラック野郎 一番星北へ帰る 《ネタバレ》 
おや?何かちょっと違うぞ!例のあの桃さんの歌う主題歌から始まるシーンが無いではないか!それでも作品としては、これはなかなか面白くて良い。相変わらず桃さんの女好きと早とちりには見ていても微笑ましく思えてしまうし、それとこの作品、見たらちきしょう!常磐ハワイアンセンターに益々行きたくなってしまった。常磐ハワイアンセンターでお見合いの筈が桃さんの早とちりによって、ぶち壊しとなるわ、桃さんの親友でトラック仲間のジョナサンとのこれまた男同士の友情とまた田中邦衛の警察官との死闘にいつもの如く登場するライバル、今回で言うなら黒沢年男との男と男の闘いが描かれているのだが、相変わらずやってることは滅茶苦茶ではあるけど、そこにあるのは男と男の正しく友情みたいなものがとても解り易く描かれている。田中邦衛の警察官の奥さんの命を救う為にと走る桃さん、警察達の追撃、阻止すべきとする行動に対して、桃さんの助けを試みる同じトラック仲間達、これこそこのシリーズならではのお決まりのパターンではあるけど、それだからこそ安心して見ていられるとでも言うのか?良い意味での安心感がここにある。そんな気がする作品です。
[DVD(邦画)] 7点(2007-02-18 14:38:54)
1451.  関東緋桜一家 《ネタバレ》 
ええ、うんちく的なことは、ぐるぐる大先輩にお任せして、そうだなあ!これが藤純子の引退、マキノ雅弘監督をはじめとする共演者全員にそして、それまで応援してくれた皆さんに向けてのメッセージと取れる終り「皆さん、ありがとうございました。」ていう時の藤純子、その他にもとにかく藤純子が本当に美しい。作品としてはマキノ雅弘監督にとってはこの程度の出来はごく当たり前のような作品なので、特別凄いとは思えない。それでも流石マキノ雅弘監督、主役の藤純子だけでなく、脇を固める俳優の描き方、魅力を引き出す演出力は素晴らしいものがあります。殴り込みのシーンなんて、お決まりと言えばお決まりのパターンなんだけど、それでもやはり殺気が漲っていて凄い。鶴田浩二を助けに来る高倉健なんて、どこか同じ監督の最高傑作の呼び声高い「昭和残侠伝死んで貰います」の花田秀次郎みたいで、凄まじいほどの迫力!それにしてもこれだけの豪華な顔ぶれが観れるだけでも作品の出来云々は別として、見て損のない作品だと思う。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-02-16 20:57:24)
1452.  侍(1965)
タイトルにもあるように三船敏郎の侍はやはり凄い。こういう演技を見せられると、今の日本映画、特に時代劇の俳優としての魅力の無さ、それに比べてこの三船敏郎は本当に凄い。作品の出来としては、岡本喜八監督作品としてはごく普通の出来のようにも思えるが、それでもあの雪の降る中の壮絶な決闘シーンの迫力、流石一流の監督は違うなあ!と感じると共にそれだけ今の日本映画で本物の時代劇を撮れる監督は少ないのだと感じせずにはいられない。三船敏郎以外では伊藤雄之助が上手いし、憎いほどの凄み、悪人ぶりを発揮している。あと、小林桂樹に関しては、どうしても社長シリーズや駅前シリーズのイメージが強すぎて、何だか時代劇には不向きのように感じてしまう。
[ビデオ(邦画)] 7点(2007-02-12 21:18:07)
1453.  ギルダ 《ネタバレ》 
これはもう皆さん、多くの方がご存知であると思われる「ショーシャンクの空に」の中に出てきた作品として、あまりにも有名で、そういや観よう。観ようとは思いつつまだ観てなかった。今回、ようやく借りて来て観たけど、ストーリーなんかどうでも良いぐらいリタ・ヘイワースがとにかく美しい上にミステリアスで、それだけで十分過ぎる作品と言っても良いと思う。酒場で踊るリタ・ヘイワース、歌うリタ・ヘイワース、そんなリタ・ヘイワースのあの黒いドレスの背中は開いてるし、前は前で、あぁぁ~もう、あんまり激しく踊るとそのナイスなおっ○いが、飛び出してしまわないかとハラハラドキドキ、歌い終わった後にファスナーを自分では閉められないのよ!て、お~い!そんなこと言われてしまったらお馬鹿な私は、もう、あっ!何でもないです。まあ、要するにこの映画はストーリーなんてどうでもよくて、リタ・ヘイワースをただただ堪能する作品てことで、ええ、皆さん、宜しいでしょうか?
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-02-03 18:28:50)
1454.  トラック野郎 爆走一番星
これは、何と言えば良いのか?このシリーズの特徴である下ネタのオンパレードの中にあって、桃さんとジョナサンの二人の熱い友情、これは男にしか理解出来ないだろう世界と男だからこそ理解出来る世界が描かれている。単なる下ネタきりの作品じゃない。上手く言えないけど、観ていてやたら熱くなれる。どいつもこいつも本当に正直で大馬鹿で、それでもみんなみんな仲間というようにとにかくストレートに描かれている。作品出来としてはけして誉められるような出来でもなければ、欠点だらけ!それでも何かこの作品を観ていると菅原文太の桃さんに惚れてしまう。そう、やっぱり男が男に惚れる映画!最後に一言だけ、言わせてもらうと、この監督、間違いなく川島雄三監督の大ファンだ!「サヨナラだけが人生だ!」うん!良い言葉だ!
[DVD(邦画)] 7点(2007-01-29 20:28:09)(良:1票)
1455.  吹けば飛ぶよな男だが
なべおさみって、こんなにもかっこ良いとは知らなかった。この映画を観れば、解ると思います。どこか寅さんみたいって、監督が山田洋次監督で脚本も寅さんと同じで森崎東、どことなく寅さんみたいなこの雰囲気、主人公も周りに出てくる人物も寅さんシリーズのようにみんな馬鹿だけど、人情味があって、温かい。作品の出来としてはハチャメチャな感じもするけど、そのハチャメチャさがこの映画の魅力であると言えよう。それにしてもこの映画の中の緑魔子、何とも言えない不思議な魅力を感じられずにはいられない。
[DVD(邦画)] 7点(2007-01-28 18:18:52)
1456.  座頭市二段斬り
えっ?あれ、お鶴役の子、小林幸子だったんだ!それは知らなかった。いや、全く気が付かなかった。それはさておき、全体的にコメディ色の強すぎる感もするし、座頭市の適役が弱すぎるし、用心棒役の加藤武にお調子者の三木のり平と、何だか観ていたら無性に「犬神家の一族」が観たくなってしまうわ、加藤武の用心棒、あまりにもあっけなくやられてしまうし、色々と不満はあるものの、相変わらず勝新の殺陣のかっこ良さと人間味溢れる姿と、やっぱり面白い。三木のり平の座頭市の物真似は噴出してしまうほど笑える。
[DVD(邦画)] 7点(2007-01-28 08:47:05)
1457.  ロバと王女
これはいかにも女の子向きな内容であることは認めつつ、いい歳した男の私が観ても楽しめる作品になっている。話としてはかなりお馬鹿な内容である。しかしながらこの美しい映像と音楽、そして、カトリーヌ・ドヌーブの美しさの前にはどんなお馬鹿な話だろうが、吹っ飛んでしまうぐらいの本当に何もかもが美しい。もう、その美しさだけで何もかも許せてしまうのだ!
[DVD(字幕)] 7点(2007-01-22 21:42:12)
1458.  未完成交響楽(1933) 《ネタバレ》 
オーストリアが生んだ偉大なる作曲家、シューベルトの半生を描いた伝記映画!観る前は正直、かなり退屈な作品じゃないのかなあ!なんて思ってはいたけど、思っていたよりも楽しむことが出来ました。「野原」という曲が出来上がる過程、そのエピソードがなかなか面白い。小学校の教師をしているシューベルトが思い付いたゲーテの詩が黒板に書かれていたのをヒントにして、メロディが浮かんで作ったというのもなるほど!て思えたのと、それとこの映画、とにかく画面作りから音楽まで何もかもが美しい。それだけでも観て損のない映画だと思えるし、あまりにも芸術ぽくて嫌だなんて思ってる人、観る前は私もそうでした。これは芸術映画ではあるけど、けして、お堅いだけの映画ではありません。今時のハリウッドの大作も良いけど、たまにはこういう作品に触れるのも良いと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2007-01-19 21:29:52)
1459.  座頭市関所破り
勝新の代表的人気シリーズ第9作目の今回は、何とまあ、シリアスな話で驚いた。出来ることならあんまりシリアスな座頭市は観たくないし、やはりアウトローな雰囲気でありながらもユーモアのあるといった所を観たいものである。そんな中でこの作品はシリアスなのに勝新「座頭市」の魅力が画面全体に漂う不思議な感じの作品になっていて、面白く観ることが出来た。相変わらずの孤独な感じの侍というキャラクター、人間性の中に見せる女性に対する優しい一面を見れてこれ以降の作品もまた観たくなった。一応、点数は7点だけど、8点に限りなく近い7点です。
[DVD(邦画)] 7点(2007-01-14 22:12:20)
1460.  上流社会
かなり前に一度、観ているけどどんな作品だったかあまり覚えてなかったけど、久しぶりに観て思ったことがある。グレイス・ケリー、本当にこの女優さん、物凄く美しい。それもただ外見が美しいてだけでなく、内面的なもの、つまり性格も美しさを感じる。物凄く上品でそれでいて、美しいその姿にこの女優さんを好きだという男は当然として、同姓からも好かれるのだということをこの映画を通して改めて思った。話としては特に凄い面白い映画ではないし、だからといってつまらない作品でもない。私はこれがグレイス・ケリーのベスト作品だとは到底、思わないし、皆さんもきっとそうだろう!それでもグレイス・ケリーの美しさと見事な歌声、そして、滅多に観ることの出来ない貴重な映像、水着姿のグレイス・ケリーを観れるのだ!それだけでも良いじゃないか!そんなグレイス・ケリーがプール沿いで見ている夢の中に私も出たいなんてアホなことを考えてしまった男は私だけかな?それとこの映画が最後の作品となった彼女の姿を観てもう二度とグレイス・ケリーのような女優は現れないと思うし、今も現れてないとそう思ってます。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2007-01-08 22:30:48)
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